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ロンドンの観劇チケットの購入について

2014-12-18 12:56:25 | ロンドン 旅行
追記を。

ライブハウスや劇場のチケットを
どうやって手配、入手したか
少しばかり追記を。


もしロンドンへ行って
何か見たいという方の為に
余計なお節介。


私も不慣れな英語サイトに
最初は大変苦労しましたが
慣れれば問題なし。


地下鉄のオイスターカードや
最後の夜に行ったバスツアーなどのオプションツアーは
英国観光庁のサイトで
日本語で購入できます。
便利。


初日行った100clubとダブリンキャッスルは
(ダブリンキャッスルは結局は当日券を買う羽目になりましたが)
「WeGotTickets」
というサイトで購入。
オフィシャルサイトで購入希望の欄からWeGotTicketsへ飛びます。
直接WeGotTicketsで検索かけても可能。
ちなみにクレジットカード支払いでした。
受付で支払い番号と名前を告げるだけでOK。
小屋の受付さんが、名前のリストと照合して通してくれました。
このWeGotTicketsサイトは
他にも小さな有名無名のライブハウスのチケットを取り扱ってるので
利用することが多いかも。
ライブハウスなので立ち見しか売ってません。


老舗Jazzクラブのロニースコッツは
そのままオフィシャルサイトで予約購入可能。
こちらもクレジットカード支払い。
というか、カードを持ってさえいれば何でもできます。
予約番号と名前の照合で通してくれるのは変わりなし。
席に関しては当日どこに座るかをスタッフ側が決定するというシステム。
見晴らしの良さと食事を予約するかしないかで
おおまかにチケットの料金も区分されていますが
どこに座れるかは運次第。


ロイヤル・アルバート・ホールも
オフィシャルサイトで購入可能です。
支払いはこれまたカード。
こちらは小屋が大きいので
購入の際に席を決めるシステム。
PDFファイルになったE-チケットがメールで送られてくるので
それをプリントアウトして持っていきましょう。
区分されたドアから入って席へ。


オペラハウスはちょっと変わり種。
というかこちらの方が日本に馴染み深いシステム。
席を決めて、カード支払いをすると
ボックスオフィスに取り置きか、郵送を選択できます。
私は取り置きしてもらって
開場前にチケットをゲット。
このホールだけ予約番号と名前の他に
支払い証明としてクレジットカードの提示を求められました。


コツを掴めば
日本と変わらんなあ、、、です。


今回、身分証の提示は一度も求められませんでした。


以上でございます。



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