【The City on the Edge of Forever】
ロサンゼルスからラスベガスへ向け
無事に乗り継ぎ便が出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/83/8242f6353a64b08b49c253a1587447d1.jpg)
いつもは通路側の席を選択するのですが、
ロサンゼルスからラスベガスまでは
1時間ちょっとのフライト。
なのでトイレの心配もあまりないと
景色を楽しむべく窓側を指定。
やっぱり飛行機から見る景色は美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/68/3ae15bc76eb9f80e6d97df0d4c63084a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/0c/b3db9f325ff03102d08b7f7abbc5e832.jpg)
せっかくの素晴らしい景色だったんですが、
カメラをリュックにいれたままにしてたので行きの景色は撮れずw
写真は帰りの便からの景色にてm(_ _)m
海外へ行っていつも思うのが
眼下に広がる景色の違い。
街並みや区画整備、気候や自然の違いを
如実に感じるのですが、
その中でも最も違うなと感じるのが
「雲」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/26/c6061d7be16c66ced4d0670e66940aeb.jpg)
遠くに目をやると
夕日に照らされたモコモコの物体と
暗いグレーの影。
なんだあれ?
遠くの山?
空に浮かぶ大陸か!?
ようく目をすかすと
これもやっぱり遠くの雲。
とんでもなく でかくて長い。
ふわふわしてなくて、
ガッチガチの岩みてえに固さを感じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d2/02863d3500b224fa0fc2af638a9e907a.jpg)
写真は帰りの便なのですが、
遠くにあるのがソレ。
行きの便では夕日の影響か
もっと固形物っぽく
そそり立つ山に見えました。
最後までほんとに雲か?目悪くなった?
って興奮しっぱなしw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/4d/e8c77c936902b6e8a0b56ce012c7e3a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/de/c4c191cc1a972e93cc57a98baa9fd971.jpg)
カリフォルニアからネバダへ行くほどに
大地が乾いていく感じ。
緑がなく、赤茶け、
大気でかすむことがないので
フィクションでよく見る火星の地形みたい。
おまけに雲の影がクッキリすぎて、
それと認識できずに模様かな?と錯覚。
距離感が曖昧になり
スケールが認識できない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d8/fcb9c297e7732a8110ea34c98042ae91.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/27/25e6fc1f532c38515a59c2293bfc85ac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1b/191d93f7f555b6f8992f3b70503d8ec3.jpg)
見慣れてない風景ってのは
いろんな妄想を掻き立てられるもんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/be/c8aff68f563369ff2d0742438256e09c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/d8/7dcc13e77e13167c45c1c2ee960b86a1.jpg)
あっという間にラスベガスの空港に着いちゃいましたが
窓向き過ぎて、首が痛いw
不思議で幻想的な景色の余韻で
ぼおっとしたまま飛行機を降りると
沢山のスロットマシンがお出迎え。
ぬおおおおおおお!
まじベガス!
高まる!!!!
まさに大きなお友だちの夢の国w
残念ながら空港内やカジノは撮影禁止で
「めちゃくちゃ怒られるよー」という話を聞いていたので
一切撮っておりません。
なのでラスベガス感うっすいブログになってますが、あしからずm(_ _)m
検索すると画像いっぱい出てきますので、そちらでお楽しみくださいw
進む人の後ろについて空港内移動列車のトラムでターミナルを移動。
降りたらさらに歩いて、やっとこさ荷物をピックアップ。
でっけえなぁアメリカさん。
早速外に出ておよそ1日ぶりくらいにシガレットを一服る。
はー生き返ると続けてもう一服してハタと気づきます。
アチぃ!!!
機内も空港内も冷房キキ過ぎて、とても寒く
パーカーのまま外に出てきてしまった私w
砂漠の熱気に慌てて脱ぎました。
日本は じめじめとか、蒸すわーとか
言葉通りやっぱ湿ってるんですね。
ベガスはなんというかバーべされてる感じ。
鉄板で高火力で炙られてるみたいな。
暑さと熱さの違い。
直射の太陽光がほんと目に痛い。
ただあんまし汗かかず。
もしかすると汗かいてもすぐ乾いちゃってるのかしら!?
これは一服かましとる場合やないw
と、冷房の効いたタクシーへ避難避難(><)
荷物も後ろへ乗っけてくれて、メーターもきちんとONしてくれる
優良ドライバーの兄ちゃんにホテル名を告げ、空港を出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4a/253eb098da533d39afcd9730c0e9246d.jpg)
で、
飛ばす飛ばす。
海外でタクシー乗ると必ず、
日本では考えられんくらいに皆んなが皆んな
超スピード狂www
なんでよ?
ちょっとしたアトラクションだよ、これはw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/3d/7356b66318dbd8a2badb0001b809ce6c.jpg)
27ドル+チップで無事コンベンション会場でもあるホテル
Rio All Suites に到着。
ラスベガスのホテルはでかいでかいと聞いていましたが
いやいやホントでかいw
それしか言いようがない。
だって入り口入るとそこには
やっぱりカジノが広がっているのですからw
スーツケースを引っ張って
なんとかフロントを発見。
自動チェックインの機械を操作したところ
何度やってもクレジットカードを認識しない(><)
予備のカードもダメorz
「ここまできてホテル泊まれず日本へ帰るのか?」
と、必死の思いでベルボーイ君に身振り手振りで説明。
「見してみろ」と再度トライするも無常に表示されるエラーの文字。
顔面蒼白で絶望してると
人間様が対応するクイックレーンへ案内されました。
順番が来て経緯を説明。
フロントのお姉さんが、カードを機械に通す。
おお神よ。。。
という祈りが通じたのか
読み取りOK。
チェックイン完了www
え?なんだったの?
自動の機械は磁気を読み取りにくいのよ、、、だってさw
ほんと焦らせないで(T T)
無事デポジットとホテル代とリゾートフィーが引き落とされて
ルームキーを受領。
颯爽とエレベーターで14階へ。
部屋に入ると超広い。
全室スイートルームのリオホテルの売りは伊達じゃありませんw
トイレの水の流れとシャワーのお湯
クーラーのONとOFFをしっかりチェックして
「着いたどおおおおお!!!!」
と心の中で雄叫びをあげました。
隣の部屋に迷惑なのでねw
これでもうあとはカーク船長の到着を願うばかり。
次回へつづく
ロサンゼルスからラスベガスへ向け
無事に乗り継ぎ便が出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/83/8242f6353a64b08b49c253a1587447d1.jpg)
いつもは通路側の席を選択するのですが、
ロサンゼルスからラスベガスまでは
1時間ちょっとのフライト。
なのでトイレの心配もあまりないと
景色を楽しむべく窓側を指定。
やっぱり飛行機から見る景色は美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/68/3ae15bc76eb9f80e6d97df0d4c63084a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/0c/b3db9f325ff03102d08b7f7abbc5e832.jpg)
せっかくの素晴らしい景色だったんですが、
カメラをリュックにいれたままにしてたので行きの景色は撮れずw
写真は帰りの便からの景色にてm(_ _)m
海外へ行っていつも思うのが
眼下に広がる景色の違い。
街並みや区画整備、気候や自然の違いを
如実に感じるのですが、
その中でも最も違うなと感じるのが
「雲」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/26/c6061d7be16c66ced4d0670e66940aeb.jpg)
遠くに目をやると
夕日に照らされたモコモコの物体と
暗いグレーの影。
なんだあれ?
遠くの山?
空に浮かぶ大陸か!?
ようく目をすかすと
これもやっぱり遠くの雲。
とんでもなく でかくて長い。
ふわふわしてなくて、
ガッチガチの岩みてえに固さを感じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d2/02863d3500b224fa0fc2af638a9e907a.jpg)
写真は帰りの便なのですが、
遠くにあるのがソレ。
行きの便では夕日の影響か
もっと固形物っぽく
そそり立つ山に見えました。
最後までほんとに雲か?目悪くなった?
って興奮しっぱなしw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/4d/e8c77c936902b6e8a0b56ce012c7e3a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/de/c4c191cc1a972e93cc57a98baa9fd971.jpg)
カリフォルニアからネバダへ行くほどに
大地が乾いていく感じ。
緑がなく、赤茶け、
大気でかすむことがないので
フィクションでよく見る火星の地形みたい。
おまけに雲の影がクッキリすぎて、
それと認識できずに模様かな?と錯覚。
距離感が曖昧になり
スケールが認識できない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d8/fcb9c297e7732a8110ea34c98042ae91.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/27/25e6fc1f532c38515a59c2293bfc85ac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1b/191d93f7f555b6f8992f3b70503d8ec3.jpg)
見慣れてない風景ってのは
いろんな妄想を掻き立てられるもんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/be/c8aff68f563369ff2d0742438256e09c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/d8/7dcc13e77e13167c45c1c2ee960b86a1.jpg)
あっという間にラスベガスの空港に着いちゃいましたが
窓向き過ぎて、首が痛いw
不思議で幻想的な景色の余韻で
ぼおっとしたまま飛行機を降りると
沢山のスロットマシンがお出迎え。
ぬおおおおおおお!
まじベガス!
高まる!!!!
まさに大きなお友だちの夢の国w
残念ながら空港内やカジノは撮影禁止で
「めちゃくちゃ怒られるよー」という話を聞いていたので
一切撮っておりません。
なのでラスベガス感うっすいブログになってますが、あしからずm(_ _)m
検索すると画像いっぱい出てきますので、そちらでお楽しみくださいw
進む人の後ろについて空港内移動列車のトラムでターミナルを移動。
降りたらさらに歩いて、やっとこさ荷物をピックアップ。
でっけえなぁアメリカさん。
早速外に出ておよそ1日ぶりくらいにシガレットを一服る。
はー生き返ると続けてもう一服してハタと気づきます。
アチぃ!!!
機内も空港内も冷房キキ過ぎて、とても寒く
パーカーのまま外に出てきてしまった私w
砂漠の熱気に慌てて脱ぎました。
日本は じめじめとか、蒸すわーとか
言葉通りやっぱ湿ってるんですね。
ベガスはなんというかバーべされてる感じ。
鉄板で高火力で炙られてるみたいな。
暑さと熱さの違い。
直射の太陽光がほんと目に痛い。
ただあんまし汗かかず。
もしかすると汗かいてもすぐ乾いちゃってるのかしら!?
これは一服かましとる場合やないw
と、冷房の効いたタクシーへ避難避難(><)
荷物も後ろへ乗っけてくれて、メーターもきちんとONしてくれる
優良ドライバーの兄ちゃんにホテル名を告げ、空港を出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4a/253eb098da533d39afcd9730c0e9246d.jpg)
で、
飛ばす飛ばす。
海外でタクシー乗ると必ず、
日本では考えられんくらいに皆んなが皆んな
超スピード狂www
なんでよ?
ちょっとしたアトラクションだよ、これはw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/3d/7356b66318dbd8a2badb0001b809ce6c.jpg)
27ドル+チップで無事コンベンション会場でもあるホテル
Rio All Suites に到着。
ラスベガスのホテルはでかいでかいと聞いていましたが
いやいやホントでかいw
それしか言いようがない。
だって入り口入るとそこには
やっぱりカジノが広がっているのですからw
スーツケースを引っ張って
なんとかフロントを発見。
自動チェックインの機械を操作したところ
何度やってもクレジットカードを認識しない(><)
予備のカードもダメorz
「ここまできてホテル泊まれず日本へ帰るのか?」
と、必死の思いでベルボーイ君に身振り手振りで説明。
「見してみろ」と再度トライするも無常に表示されるエラーの文字。
顔面蒼白で絶望してると
人間様が対応するクイックレーンへ案内されました。
順番が来て経緯を説明。
フロントのお姉さんが、カードを機械に通す。
おお神よ。。。
という祈りが通じたのか
読み取りOK。
チェックイン完了www
え?なんだったの?
自動の機械は磁気を読み取りにくいのよ、、、だってさw
ほんと焦らせないで(T T)
無事デポジットとホテル代とリゾートフィーが引き落とされて
ルームキーを受領。
颯爽とエレベーターで14階へ。
部屋に入ると超広い。
全室スイートルームのリオホテルの売りは伊達じゃありませんw
トイレの水の流れとシャワーのお湯
クーラーのONとOFFをしっかりチェックして
「着いたどおおおおお!!!!」
と心の中で雄叫びをあげました。
隣の部屋に迷惑なのでねw
これでもうあとはカーク船長の到着を願うばかり。
次回へつづく
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ea/b5fe70ec077299a1d11dc6e1e1aa7ae6.jpg)