ましログ

極私的記録

The mushroom monkey - skygazer Music Video

2024-06-15 00:00:00 | Music Video
The mushroom monkey - skygazer / ザ・マッシュルームモンキー「スカイゲイザー」 MV

バンドのミュージックビデオです。
ご覧頂ければ幸いです。

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ストレッチ

2018-08-30 05:51:10 | 日記
いよいよ筋肉が落ちてきて
肩腰膝が老いまくってきたので
一念発起。

急激に負荷をかけると
体壊すのも嫌なので
ストレッチを主体に体を動かし始めた。

1日の終わりに体をゆっくり伸ばし
状態を確認するのが日課になった。

これが気持ちがいい。

体を意識するのが
こんなに気持ちがいいとは思わなんだw

目標を設けず
その日その日の自分の状態を知る
のを目的に。

新しい発見は面白い。
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恋する惑星のミッドナイトでぶっとばせ

2018-07-05 03:34:36 | 日記
深夜3時から夜が明けていくまでのつかの間の自由。
1日の中で最も好きな時間だった。


だったと書いたのは
夜更かしが非日常だった
10代の時の話。
夜はとても長かった。


今は母親の介護で
夜9時から朝9時まで起きているので
何の感慨もない。
あっという間に時間は過ぎてゆく。

食べて寝ないと体力が回復しない。
規則正しく、早めに思いっきり寝たいのじゃ!
つくづく夜は寝るものだと痛感する
初老まっしぐらw
要するに深夜なんて日常になってしまったからだ。


世界にひとりぼっちという寂しさと、
何でもやってやんぞという青臭い万能感。

空が明るくなるにつれて
日常が戻り、
つかの間の自由な時間はおしまい。

そんなちょっと感傷的になれる
特別な時間が好きだった。



今のようにネットが発達してなかったので、
ぼーっとするか、物思いにふけるか、ラジオを聴くか、
深夜のテレビで流れてる名前も定かでない映画を見るかして
その時間を過ごしていた。


そんな時に偶然テレビで見たのが
表題の「恋する惑星」と「ミッドナイトでぶっとばせ」。


金城武が金髪のヒットウーマンとホテルに入るも
彼女は爆睡してしまい、
仕方なく深夜テレビを見ながらルームサービスをたらふく食う。
何もすることなく明け方ホテルを出て
誰もいないグラウンドで、もやもやを払拭するように走る。

キアヌリーブスが憧れのあの娘を取り戻す為に
ひとけのない深夜のスラムを奔走、
度胸とハッタリで死線をくぐり、
あの娘の居場所がわかった時
夜がようやく明けてくる。

前者は切ない恋の物語。
後者はおバカな若者のハッピーコメディ。


テーマもストーリーも全然違う映画だけれど、
あの特別だった時間は
とても魅力的に描かれている。


ものすごくきれいな青色で明けていく空と
走る主人公。
その先にはきっと魅力的なあの娘がいる。



若かったんだなあw


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青と白

2018-06-02 21:41:03 | 日記
今朝、外に出て一服していると
白い鳥が
雲ひとつない真っ青な空を
真っ直ぐに飛んでいった。

上にも下にも向かわずに
ただただ真っ直ぐ
羽を懸命に動かし飛んでいった。

見た事のない鳥だったが、
風が吹いていない空を
ゆっくりと横切るさまが
とても美しかった。

思わず「頑張れよ」と呟いた。


誰に頼る事もなく
己の力で漕いでいく

そんなメッセージを受け取った気がした
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白髪

2018-05-17 18:58:27 | 日記
暑い。
5月ってこんなに暑いもんなんですかねえw

今年の3、4、5月はなんだか体調が優れない。
気温差なのか気圧なのか
とにかく気持ちの浮き沈みだけじゃなく
肉体的にも辛いと感じる。

ああ、これが老化ってやつかと
5年ぶりの免許更新で撮られた己の顔を見て気づく。
白髪もしわも目立ってる。

なかなか本調子にならぬまま
次から次へと人からの頼まれごとに費やされる時間。
計画してた予定が崩れる。
考えなくてもいいことを考えてしまう。

いかんいかん
ご機嫌に生きるはずなのに。

旅に行きたくなってくる。
逃げ出すんじゃなく、
フラッと気持ちを切り替えに。
散歩でもしよかな
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年度末

2018-03-26 23:30:57 | 日記
年度末なんて
自分には関係ないと思っていた。

けれど最近は
師走と新年よりも
3月の終わりの方が
区切りとして自分にしっくりくる。

古いものを終わらせて
新しい事が始まる予感と決意。

ある記事を読んで

自分のこれまでを考えて
これから先絶対に自分にはできない事を書き出してみる

という事をしてみた。
さすれば自分にできる事がより具体化していくらしい。

山登り
マラソン
料理
機械
ゲーム
上下関係

苦手な事ばかりw

自然を愛でて心が洗われた事はないし、
スポーツは苦手。
料理は興味が持てず
機械の構造とか頭がついていかない。
テレビゲームは好きだけど
囲碁将棋、カードゲームなどの対戦はやりたくない。
勝敗をつけるというのがそもそも嫌いである。
いやただの負けず嫌いとも言えるw
上下関係って何それおいしいの状態。
上からモノを言われると反抗心がムクムクと芽生える。
そんな大人修正してやる、、、である。


ただのわがまま人間じゃん
と言われるような気もするが
そうわがままであると胸を張ろうw

思えば断るという事が苦手である。
裏を返せば八方美人でいなければ
自分に価値はないという根深い病がある。

孤を楽しむ

ここ最近のテーマに通じるところがあるかもしれない。

人生の折り返しがいつかはわからないが
もうとっくに過ぎているかもしれないわけで、
批判を恐れず
正直に生きたい。

試運転の期間が終わり
2018という年を始めよう。
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ぼんやり

2018-03-09 01:17:34 | 日記
ぼんやりとしている。

毎年明けてから3月くらいまでは
やる事が多くて忙しいのに、
気圧の変化とか
季節の変わり目やら
花粉症やらで
頭がぼーっとしてくる。

いつもは焦って
ちゃんとやらなければと
自分を追い詰め
勝手にイライラしていた。
よせばいいのにw


焦ることをやめて
今年からは流れに身をまかすことにしてみた。

必要最低限の事だけして
後はダラダラする。
これがなかなか難しい。

さぼってるんじゃないの?

自問自答が顔を出すと
途端に「何もしていない」ことに焦って
どうなるわけでもないのに
落ち込んでしまうのだ。
己を責めない、、、、ってのが一番難しい。


さて、何を書きたかったのか?
この日記、すんげーぼんやりしている。
ということは
案外うまく力を抜く事ができてるのかしらんw

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スタートレック コンベンション 2017 まとめ

2018-01-10 04:51:23 | STAR TREK Convention
ラスベガスにて開催された
「 スタートレック コンベンション 2017 」
に参加した際の旅日記ですが、まとめのリンクを作りました。
右クリックで別窓で開いて頂けると読みやすいかと思います。
設定で別窓で開けるようにしたかったのですが
よくわからず、、、すみませんm(_ _)m
(下記は内容を一言で示してます。タイトルとは違いますのであしからず)


1:ご報告
2:トレッキー
3:コンベンションの準備

【DAY 0】
4:出発
5:ラスベガス
6:チケット引換と前夜祭

【DAY1】
7:初日

8:スター来店
9:カジノ

【DAY2】
10:撮影会
11:金欠

【DAY3】
12:新スタートレック

【DAY4】
13:土曜日
14:86歳のカーク船長
15:サタデーナイト

【DAY5】
16:コンベンション最終日

【AFTER CONVENTION】
17:台風遅延
18:ロサンゼルス
19:日本へ


海外
それはボッチにとって最大のフロンティア。
そこにはボッチの想像を絶する
新しい体験、新しい出会いが待ち受けているに違いない。
これは伝説のカーク船長ことビル・シャトナーさんに会うべく
嫌いな飛行機に乗って飛び立った
引きこもりボッチの驚異の物語である。
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スタートレック コンベンション その19

2018-01-08 12:03:40 | STAR TREK Convention
【Return to Tomorrow】

チャイニーズシアターへの強行軍で
疲れ切って就寝。
おまけに完全に風邪も召しましたw
にもかかわらず2時間くらいでなんか目が醒める。
ううむ、寝れん。
目がギンギンに冴えてきよります。
数時間後の深夜3時に
チェックアウトせにゃならんので
起きれんかったらどうしようという
心配性ゆえの不眠状態。

加えて腹が猛烈に減りよる。
高いけどルームサービス頼むか、、、いや我慢我慢。
もぞもぞしててもしょうがないので、思い切って階下へ。
フロントの横に24時間営業のテイクアウト「DELI」がありました。

メニューをじっくりながめておると
「か、か、カリーライス!?」
久しぶりに見たライスの文字。

早速パッケージされて積まれているチキンサラダと
オレンジジュースを手に愛しのカリー&ライスを注文。
出来立てで暖かい袋を抱えて部屋へ。
早速食す。
「久しぶりのごはん!、、、、がパサパサ」
やはりというか、当然ですが
もちもちの日本米でなく
細長いタイ米風味のパサパサ感。
カレーも香辛料強め。
しかし背に腹は変えられないと腹におさめます。
ごはんよりサラダの野菜とルーのが合うんじゃないかと
草をカレーに投入。
見事的中。ごはんよりも合うw うまい!


空腹が満たされると自然眠気が。
必ず起きれますようにと
スマホの目覚ましを5分刻みで設定し
ホテルのウェイクアップコールもお願いして
横になる。
と、
一瞬で鳴るスマホとウェイクアップコール。
気がつくと深夜3時。


バッキバキに固まった体を無理くりおこして
アメニティのコーヒーをいれる。
「よお起きれたもんだ」
人間には火事場の馬鹿力というのがあるようで
まだ根性が多少は残っていたようですw


用意をすませ
半日ほどの滞在だった部屋を後に。
エレベーターで階下へ降りようとすると
「ちょっと待って」と
トランクを押してやってくる見目麗しい女性たち。
おそらく中国系の航空会社のCAさん。
みなさんバッキバキに化粧が決まっていて
とてつもなくええ匂い♪
ドアのOPENボタン押して待つ。
フロント階でもレディファーストでどうぞ。
「Thank you」
と言われるとすぐ惚れます。恋です。
不規則なお仕事ほんまご苦労様です。


フロントでカードを返すと
チェックアウト終了。
え、終わり?こんだけ?行っていいの?

いいらしいので、ドアを出て待つ。
深夜に空港のシャトルバスなんてくるのかと
不安になりましたが、
後から私と同じような
早朝出発のお客さんが並ぶ。


20分くらい待って到着するシャトルバス。
空港を巡回するので
トムブラッドリー国際ターミナルに行きたいと告げ
バスが発進。
ものの2、3分で到着。



深夜の空港ってのを初めて経験しましたが、
昼間の喧騒がなく、雰囲気があって良いもんですね。
チェックインカウンター空くまで時間があるので
お外で最後の一服をしていると
ちょっとヒンヤリ、なんて優しい感じでなく無茶苦茶寒い。
昼夜の寒暖差は日本とは比較になりません。
ようやっと帰れる、いろいろありましたわ、
と感慨にふけりつつ
ゆっくりとJALさんのカウンターへ向かう。

国際線ターミナルの始業時間はまだのようで薄暗い。
それでも数人がJALさんの前に並んでいる。
およそ30分くらい待ってたんですが、
どんどんやってくる関空行きの皆さん。
というかやはり日本人なのか
早め早めの行動する人が多いようで。
皆いろいろと前日の大変だった話を
お連れの方とされてました。


待ちに待ったチェックインの開始。
担当はとってもキュートなアメリカン女性のグランドスタッフさん。

私「預け荷物を預けたまんまやけど大丈夫?」
スタッフさん「大丈夫です」
私「席は変更になるの?」
スタッフさん「変更できます」

変えろって言う意味ではなかったんだけど、、、
そういう風に聞こえたみたい(> <)
英語って難しいw
流れに身をまかすのは縁を大切にするってことらしいので
ここはひとつ
希望を伝えようとして、ハタと気づきます。
「通路側」って英語でなんていうの???

私「あー、えー、うーん、ジス、ナット、ジス
(手で必死に通路を表現)あー、ナット、ウィンドウ、
じす、ライン、チェアーね、、、あー」

スタッフさん「通路側?」

私「イエスイエス!通路側!ナット、ウィンドウね、、、、ん???」

お姉さん、今「通路側」って日本語で言ったよねwww
日本語できるんじゃないですか!
言っといてよ(T T)
ちょっと笑いながら手続きを進めるグランドスタッフのお姉さん。
絶対Sでしょ!

女王様のお眼鏡に適ったのか
流れに身を任したのがよかったのか
エコノミーの一番前の席を用意して下さいました。
「足伸ばせますよ」とニッコリするグランドスタッフ女王様。
ええ、私はあなたの下僕ゲボゲボですw

ちなみに「通路側」をググってみたら
「あいるしーと aisle seat 」って言うらしいっス。
へー。


チェックインが済んでも
セキュリティゲートがオープンしていません。
やっぱり朝早すぎるw

椅子に座ってグッタリなお客さんたち。
見かねた案内係さんが
隣のアメリカン航空のセキュリティはオープンしているので
そっちから行くんであればご案内しますよと助け船。

早め早めが大好きな日本人たちが後をぞろぞろ。
国際線ターミナルを一旦外へ出て移動。
ターミナル4のセキュリティを通過して
連絡通路で戻るという手はず。
ようやく出発ゲート前へ。

ちなみに免税店もやっぱり早朝すぎて
軒並みシャッター下りてる。
父へのバーボンみやげは購入叶わず陳謝。


あとは搭乗を待つのみと思うと
途端に腹も減る。
一軒だけ空いてたスタバで
朝マックとホットラテとヨーグルトを購入。
うまし!
外も明るくなってくる中、日本から18時間遅れで到着した787-8。
待ってた愛しの君を見ながらラテを嗜む。



搭乗時間になり機内へ。
ホッと一息して列を進む。
えっとここが変更したお席、、、、うお!
変更してもらった席を見て驚愕。
ビジネスかっちゅうほど前が広い。
しかもトイレの隣とかじゃなくて、
がっつり寝れる。
めちゃくちゃいい席で、女王様に大感謝!


深々と腰をおろし、心ゆくまで足を伸ばして
朝日が眩しい中、離陸。
ビジネスクラスはほとんど人がおらず、
エコノミーも空きが多い。
遅延で振り替えてもらった人が多かったみたい。


がっつり機内食を喰らい、
がっつり爆睡して、
がっつり映画「美女と野獣」に涙し
フライトを堪能。
足伸ばせるって素敵すぎ!
ビジネスとかプレミアムエコノミーとかなら
飛行機も全然苦じゃないのねと思いました。


ただ、
最後の降下中は焦りました。
風邪召してるもんですから
耳抜きができねえ!
唾を飲み込んでも、顎ガクガクしても抜けない。
やべえと思っていると、あくびが出る。
その瞬間、や〜っと抜けました。
体調整えるのは最重要w


無事着陸し、審査も待つことなく終了。
荷物をピックアップすると
スーツケースの周りに謎の水滴。
中も若干湿っておるw
一晩どっかに保管されてた影響?寒暖差?

かわいいお姉さんと、ちっこいわんちゃんがやってきて
危険物や麻薬などの匂いを嗅がれる、
こわいこわーい検査を終え、税関へ。

無事外へ出て
じめ~っとした8月の日本にしばし感動。
ラピート乗って、近鉄電車で自宅へ。
帰ってきたどおおお!!!
と、
雄叫びをあげるどころか
どどどっと疲れが。
心底ほっとしました。
生きて帰ってこれたことにw


長々と書き連ねてきましたが、
読んでくださった皆様
ありがとうございました。

またどこかへ旅する日まで
日常を粛々と
ゴキゲンにやっていこうと思います。


Good Luck !
and
LLAP

そしてこの旅を可能にしてくれた
父と母に感謝を



劇終
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スタートレック コンベンション その18

2018-01-07 11:44:50 | STAR TREK Convention
【The Trouble with Tribbles】



午後4時をまわって
ホテルからタクシーに飛び乗ります。
タクシーの兄ちゃんは、
私の拙い英語にも丁寧に対応してくれる
ジェントルマンでした。




実はチャイニーズシアターへ行くのは二回目。

16の頃訪れたロサンゼルスとサンフランシスコ。
夏休みで部屋が空く大学の寮に宿泊しての
3週間の短期留学。
非英語圏の学生を招いて
午前は授業で午後は観光。
遊びに行っただけじゃん!ってくらい楽しかった。
共通語として英語を話すしかなかったので、
観光旅行で役立つ程度にはなりましたw
フランス、ロシア、トルコ、スペインなどなど
様々な国の文化や考え方を学ぶことができました。

多感な年頃で海外への憧れも強かったのですが、
嫌という程、自分は日本人なんだ
母国のことを何も知らないんだ
ということを実感。
憧れだけで外へ出ても何もできないと
自分の小ささを感じたことも事実。
日本でがんばるぞと奮起して帰ったことを覚えています。



ハイウェイを飛ばす車窓から
たぶん見ていたであろう景色たち。
20年経ったけれど
あの頃から少しは成長できたであろうか
と感慨にふけるも…
飽きてしまいましたw




いやーやっぱカリフォルニアでかい。
空港からチャイニーズシアターまで遠い遠い。
メーターがおそろしくはねあがるw
1時間ほど車に揺られ
20年ぶりのチャイニーズシアターに到着。






あの時はスタトレキャストの手形と
ウィリアム・シャトナーのウォークオブフェイムしか
みれんかったからと
今度は全キャスト制覇をめざします。
通りの番号をチェックしながら進むと
人、人、人の波。
やっぱ観光地やなー。





いかんいかん見逃してはならんと
地べたを注視。
ありました。








パフォーマーもいて
直射日光のキツさにやられておると
ふと前を遮るヒップホッパー。
パッと私の手に自作と思われるCDを渡してくる。

眠気と人の多さと旅の疲れで超油断。
ティッシュ配りと同じ感覚で
ヒョイと受け取ったその時
「やばっ・・・」
事の重大さに焦ります。

案の定「へーい日本人だろ」と行く手を遮るホッパー。
ガタイが半端ない。
タダほど怖いものはない
ここは異国
ベガスの楽園にすっかり腑抜け
運もすっからかんw

たくみに通せんぼして今度はやおらサインをそのCDに書く。
で、お決まりの

「お金よこせ」

やべえ、くっそなんだよとCD返そうとしても
もうサインしてやっただろと
先ほどの笑顔はどんだけ演技やねんと、いかつく金銭の要求。
どうあっても離してくれそうにないので
ポケットに剥き身でいれてあった小銭の1ドル札と共に
CDをサッと渡してダッシュ。
「やばいよ、やばいよ〜泣」
必死こいて逃げました。


追ってきてはいなかったので、なんとかやり過ごせたと一息。
自分の気の抜け作加減を仕切り直すため、
ビルの角で貴重品を確認。
したら、ポケットにいれてた1ドル札の束がない!
「え?まじ?」
何度探してもありません。
幸い同じポッケにいれてた財布はありましたが、
落としたのか、スられたのか
1ドル札の束10枚ほどが行方不明。
そういうことの為にと剥き身でいれておいたので
諦めもつきましたが、
同じところに財布もいれてたのは完全に気の抜けた証拠。


あらためて財布をカバンにいれなおして、
前がけして手をかけ注意しながら進むことに。
一気にビクビクしながら早歩き。
ほうほうのていで
チャイニーズシアターの正面へつきました。

ウィリアム・シャトナーの
ウォークオブフェイムと再会、、、、のはずが
イベントの準備の為、
シアターの周りが柵で仕切られていくではありませんか。

人を押しのけ、ささっと写真を撮って
なんとか事なきを得ましたが、
スタトレオールキャストの手形は見れず。
どんだけ運のゲージを使い果たしておるのよwww



まあ、前に見たからええかとあきらめ、
残りのスコットとドクターのウォークオブフェイムへ。
イベントでシアターが閉鎖されだしたので、反対側へは大回り。
迷いに迷ってやっとこたどり着く。




すでに夕方6時近くになっていたので、
お土産やさんを軽くみて
結局お水だけ購入して
先ほど乗ってきたタクシーの兄ちゃんに電話。
あらかじめ降りる時に迎えにきてほしいとお願いしてたんです。

「えっと、あの、チャイニーズシアター、
えっと(なんていうんだべか)えっと…
あー…へるぷみー、ごーほーむ…泣…誰か僕を助けてください!」

「イージーイージー、フレンド。
落ち着いて。迎えに行けばいいかい?」

「イエス!イエス!」

「イージー、イージー」ってワードがどんなに心強かったか!
「フレンド」って泣けるやん状態ですよw
CD手渡し詐欺と1ドル札ロスト、
スタトレキャストの手形見れず、、、が相当堪えていたようで、
考える余裕がなく、びっくりするくらいパニックでしたwww


電話を終えて
疲れ切ってバス停のベンチに座っていると
隣に知らんおっさんが座る。
な、なんか寄ってきてる気がするんですけどー。
またスリ!?
ビクビクして立ち上がり逃げる。
同じく立ち上がるおっさん。
なんかついてくる気がするんですけどー (T T)
不安が不安を誘う悪循環。
もお、いややー日本帰りたい!
涙目になったその時、
視界に映るグリーン色のタクシー。
ヒーローの登場シーンよろしく颯爽と車を止める兄ちゃん!
「遅くなってごめんね」
全米が泣いた!
ここはハリウッド!
近日公開!
チャイニーズシアターパニック!
タクシーの兄ちゃんの登場は
まるで映画並みのカッコよさでしたよw



16の時に来た際は
送り迎えがあって、移動の心配はなく、
いかに恵まれた旅だったかを再認識。
独りってやっぱ無力(T T)

夕暮れのカリフォルニアを見ながら
高速をすっとばし
ホテルに着いた時にはどっと眠気が。
「良いフライトを」
兄ちゃんは、最後の最後までヒーローでしたw


ホテルの売店で
おみやげのポストカードと水を買って部屋へ。
風呂入って速攻睡眠。
いよいよ旅も終わり。



次回へつづく。
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