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Sleeping in the fields of gold

小麦畑で眠りたい

かつぐ人

2017-10-12 | Weblog

ちょっとイイ男に出会った。
とは言え、顔は見ていない。

後姿のイイ男。

スーツ姿のその男は会社帰りなのだろう。
足早に駅の改札を抜けていく人の群れの中で、目についた。

駅前にあるスーパーでいくらか買い物をしたと見え、ビニール袋を左手に提げている。
そして、右手は肩の上に何かを担いでいる。目をこらす。

米袋!

かっこいいなぁ、うぉいっ!(笑)
肩に米を担ぐ男。5㎏くらいかね?
10㎏じゃちょっと大変だろうし。

ひとり暮らしなのか、妻子持ちなのかは分からなかったが…。

いずれにしてもちょっと素敵であった。
スーツ姿に米袋を担いで、颯爽と改札へ向かっていく。

あれは、イイ男である。

中秋

2017-10-05 | Weblog

今宵は中秋。
中秋の名月とはよく言ったものだなぁ。

煌々と闇夜に輝いている。
雲の多い天気だったけれど、その雲間からも明かりが洩れて輝くほどに。

寂しい夜。
でも、月だけは優しい。


始末

2017-10-02 | Weblog

先般、blogにも書いた妙に柔らかいポルチーニ風味のポーランドチーズ。
気持ち悪くて、単独ではなかなか食べられなかったのだが。

捨てるのも勿体ない。
どうにか活用できぬか…。
(やっぱり食べ物を捨てるのは嫌なんだよね)

というわけで。

先般、トマトソースを作った。
パスタ用に。
そこでふと思いついて。
このソースに混ぜれば、ねちょねちょした感じもどうでもよくなるし(溶けるし)、アリなんじゃないか?と。

結果:

正解


溶ければ、キノコの風味がするし、チーズのまろやかさも加わるし、問題ない。

うむ、正解であった。

しかし、まだ2個残っている。
どうすべ?


失敗

2017-09-23 | Weblog

あやや、およよ。
失敗したさ。

先日、業務スーパーで買い物をして出来心でポーランドの6Pチーズみたいなの、買ったんだ。
ポルチーニ風味のチーズ。

欧州だしさ、美味いんじゃないかと思って。

結果:

大失敗!

ん~、なんだろうな、これ。
妙に質感が柔らかい。日本の6Pチーズとかと比べ物にならないくらい「柔らかい。」
なんか、増粘多糖類とか使ってるんじゃないかな、ゲル化剤とか入ってないか?みたいな。
気持ち悪い口当たり(笑)。

キノコの香は確かにあるのだが(香料だろうけどね)、チーズの味もない。
ポーランドって美味いチーズを食べていないのか?

一個食べただけで、あんまり食指が動かなくてさぁ。
あと捨てちゃおうかどうしようか悩む。

基本、食べ物を捨てるのは好きじゃないし、使い切って捨てたいタイプの人間だけれども。
これはあんまり美味しくないなぁ。
ねちょねちょして気持ち悪いんだもん。

それを我慢して食べるのが正しいのか、勿体ないけど諦めて処分するのが正しいのか。
分からん。

放置プレイ中。

Need

2017-09-22 | Weblog

禁煙してどれくらいになるかな?
5年~6年位になるかな?
覚えていないけれど。

呼吸が苦しくなって、咳が止まらなくなってしまったので、止めたのだけれど。

時々、こうなる。

あ~、吸いたいって。
吸って、思考停止したいって。

素面でいたって、いいことなんてなにもないもの。
苦痛だけ。



夢は遠し

2017-09-22 | Weblog

バレエの先生の名前は花先生という。
まだ大学生で、来年卒業だそうだ。
藤田ニコルちゃんみたいな容貌。
とても今時のかわいい子である。

その花先生が就職が決まったという。
おめでたい。
なにか舞台芸術とかダンス系の就職先かと思ったら、まったく関係のない一般企業だそうだ。
日系の航空会社で、どうやらグランドスタッフになるらしい。

たしかに、花先生かわいいからな♪
男子どもが列に並ぶことだろうよと思う。

でも、人に教えられるくらいのバレエの技術を持っている彼女を持ってしても。
「プロ」としては暮らしてはいけないのだなぁと寂しく思う。

先日発表会があって、花先生も出演されていた。
ピルエット(回転)が得意で、『海賊』の演目を華やかにこなされていたのだけれど。

そうか…。
バレエの道ヘは進まないのか。

切ないなぁ。

アテクシが花先生ほどの技量を持っていたら。
泣いて喜ぶんだけどね。

けれども、それがプロの世界だよね。
普通に上手いくらいでは、食べていけない。
「プロ」として生きていくということは、本当に「一握り」の人に許された「贅沢」なんだろうと思う。

幼いころからバレエをやっていた上級者には上級者なりの悩みがある。
どれほど才能に溢れていても、ケガで引退を余儀なくされるようなケースもある。

ダンサーとしての寿命はとても短い。
せいぜい20代までだろう。

それを思うと、手堅く航空会社に就職していく花先生の選択を、責められようはずもないよな。

ただな。
こんなに踊れても、「諦めねばならない」ものがあるんだな、と。


夢は叶わないからこそ「夢」なんだろうね…。


月明かりの夜道を一人歩きながら、ふと泣きたくなった。


台風一過

2017-09-21 | Weblog

台風一過。
久しぶりに海に行ってきた。
何年ぶりだろう。

いつだって、海へと向かって砂地になってきた足元をじょりじょりと一歩ずつ進み、ついに海が見える瞬間は子どもみたいにドキドキするね♪

連休の最終日。
台風一過のため、快晴だが風は強く、海には白波が立っている。

それでも、水面に日差しが反射してなんと美しいこと。
潮の香。
かもめが何羽か連なって飛んでいく。

少し落ち着ける場所を探して、砂浜を歩く。
小さな砂丘があるので、その麓に持ってきた手ぬぐいを敷いて座る。

その砂丘の頂上には若い男性が1人座っていて、どこぞの国の太鼓を叩いている。

ん~。
まぁ。

なんだかんだ言って、ちょっと傷心だったのさ。
そういう時でないと、海へ来ようってあんまり思わんのよね。

最後に来たのはいつだっけか?
覚えていないな。

ボンゴボンゴとかき鳴らす太鼓を聞きながら、海を眺める。

綺麗ね。

寄せては返す。

家族連れもそこそこ来て、おチビさんたちが波打ち際ではしゃいでいる。
のどかで、優しい風景。
とは言え、台風の影響で波は高いから、お父さんが幼い子を一人波打ち際に残して、自分は奥さんの座っている砂丘のレジャーシートを敷いているところまで戻ってきてしまって、少しも海へ目をやっていないのには閉口した。

危ないよ。そうして目を離している一瞬のすきに、子どもが波にさらわれたりしちゃうんだから。
とりあえず、お父さんが波打ち際に戻るまで、ついつい見守ってしまった。
迂闊な人たちだなぁ。怖ろしい。
そもそも、台風開けの海になんて小さな子を連れてくるべきじゃないと思うけどねー。

小一時間、ぼーっと波を眺めていたかなぁ。
海はいいねぇ。
寂しいけど、気持ちが穏やかになる。

見上げれば、雲一つない青空。



しばらくしてから、アテクシも靴を脱いで波打ち際で遊んでみた。
何年ぶりだろう?
海に入るの。

足の指の間にね、なんか小さな虫がやってくる~~~。

なに~~?これ~~?
きもいよ~~~。

この間、なんかオーストラリアかどっかで、冷たい海にぼーっと足を浸けていた少年が、腐肉を食べるような海の小さな甲殻類に足を食われて、血みどろになっていたってニュースあったよねー?あれっぽい。
あれっぽい、虫。

しぇ~~っ。
食べないで~~~っ。

指の間に入ってくるの、やめて~~~~~っ!




幸せってこういうことなのかなぁと思わせられるような風景。
どこか一つ、道が違っていたら。
あるいはアテクシもこうなれていたのかなぁと。
少し寂しい気持ちで眺める。


海は怖ろしく。
やがて、優しい。


おおごと

2017-09-16 | Weblog

いやはや、大事になり申した。

アテクシ、持病のために免疫抑制剤をもう10年弱飲んでいるので、まぁ、色んな所に弊害が出てきますわね、そりゃ。最近、あせもとか虫さされとかでも、肌がものすごい炎症を起こして痒みが2週間以上、下手したら1ヶ月くらい続いてしまう。しかも、普通の人ならあり得ないレベルで腫れあがって痕も残ってしまう。

難儀でなぁ…。

あまりに痒いし、腫れも収まらないので先日皮膚科に行った。
そうしたら、上の写真の通りでございますよ。

なんか随分大仰なことになりました…。

Very Strongなステロイド剤を処方され、紫外線にも当てない方がいいからと包帯まいて過ごすように言われた。
ん~。
でも、この包帯のネットで次はかぶれる気がするよー(涙)。

結構、通っている皮膚科ではあるが、最近はネット予約ができるようになったのねー。
すごい便利。
待ち時間少なくてすむし。

文明の利器なんだなー。

ステロイド塗っているけれど、まだ治らんよ。痒いし。
痕も残るだろうなぁ。
ぐぇ~~ん。

哀しひ。



破壊措置命令

2017-09-16 | Weblog

また、早朝からミサイルが上空を飛んでいったわいな。
ある意味、上空を「飛び越えていく」だけの確実な技術力があって良かったよね(苦笑)。

しかし、誰かあの北朝鮮の狂ったデブを暗殺してくれないかな?
近所迷惑だわ。
キチガイに刃物ってこのことだろ。
話し合いや経済制裁とかでどうにかなる相手じゃないよ。


ついでに、うちの父の親戚たちもお得意のミサイル攻撃で爆破してくれないかねぇ。

そうしたらアテクシの世界は平和になるのに。

この世の中は、いらない人間ばかり生きているよなぁ。
ま、アテクシも含めてだが。

さまよえる仔羊

2017-09-11 | Weblog

男って、いつまでたっても永遠に「幼子」なんだねぇ。

女の母性に依存して、自分の甘さをいつだって無条件で許してもらおうとする。
自分には他人を丸ごと受け入れる度量など、カケラもないくせして…。

呆れるよね…(苦笑)

図々しいにもほどがある。

実に哀れで、愚かしくて。
不憫なまでに、愛おしい。

Good luck, baby.
Fingers crossed.

私はもうとうに、手を引いたのだ。

After all, it's YOUR life.
Just struggle!

2017-09-05 | Weblog

なんだろうねぇ。

先日、蕎麦屋に立ち寄った。
父の介護施設の駅前にある蕎麦屋で、地元では結構人気である。
平日ならば割とすんなりと入れるが、週末の昼時は外に並んでいることもある。

その日はちょうど日曜だったのだが、父の誕生日でもあったので施設へ行っていた。
そうした帰りに「あ~、疲れた」という思いを一人癒せるのが、この蕎麦屋であった。

ピークも過ぎた時間ならばゆっくりとできる。昼の部の閉店ぎりぎりで駆け込んで15分ほどでするっと啜って出ていくこともある。それでも立ち寄りたいくらい、気持ちのいい店。
女将さんも、そのお嬢さんも美人さんで愛想が良くてサービスがいい。

ただ、週末の混雑だけはちょっと嫌ね。
この日は2人組がいて、そのあと女性が1人来て、次に私が扉に近寄ったところだった。
丁度2人組が中に案内される。
扉にウェイティング・リストがついているので、私はそこに書きこもうとしたところ、先に来ていた女性一人が黙って長椅子にかけ、スマホをいじっている。

ウェイティングリストに私よりも先に記入してある人は「ヤマザキ、大人2人」となっている。先の女性は一人だったので。一応ね、声をかけましたよ。
「お名前、記入しなくて大丈夫ですか?」

するとスマホを見ていた彼女は、じろっと私を見上げ「もうそこにヤマザキって書いてありますけど?」
ケンカ腰。

なんだ?このアマぁ?

イラッとしましたね。お前がヤマザキかどうかなんてアテクシが知る由もないだろう?
連れが付近には見えないので、念のため確認したまでのこと。
書いてあるならそれでいいが「先ほど書いてあるので大丈夫ですよ?」と笑顔で答えるくらい、人としてできるだろう?わざわざ気を遣って聞いてるんだから。

なんだかなと思ったが、小太りの肩ぐらいまでの髪のその女の隣に腰かける。
その日は父の夏物衣類なども少し持ち帰っていたので、ちょっとした旅行へ行く人みたいな荷物になっているわけよ。えっちらおっちらと。大変なのよ、歩きだから。皆さまにはご迷惑かもしれんけどね、ま、それを抱えて椅子に腰かけた。

頭上の釣り忍が強い風に煽られて、ひっきりなしに風鈴が鳴っている。

まもなく、彼女の夫と思しき男性がやってきた。車でも駐車しに行っていたのだろう。
女が夫に言う。
「今さー、先に呼ばれた人たち、テンがないほうのヤマサキだったの。すっごい嫌だった~~!」

は…?!

たまたま名前が似ていたってだけだろう?
嫌だったってなんだよ(笑)
あっちの方がよっぽどあなたみたいな人と名前が近いなんて嫌でしょうよ~~~!

なんだろうな、この女は?
見た目もブスだが、心までブスだ。
いや、見た目がブスだから、心までブスになるのか?

今度は「日に焼ける~」と騒いで、私の風上でカーディガンを取り出して羽織る。それが結構けば立っていて、風に乗って埃がこちらにまで飛んでくるのだ。「日に焼ける~~!」

うるさいデブだな。
だったら、日傘でもなんでも最初から持って来いよ。
日に焼けようが焼けまいが、変わらずお前はブスだよ。気にすんなw。


うぜぇなこの女と思って一人待っていたら、女将さんが出てくる。
ウェイティング・リストを確認して、女たちに言う。

「ただいまカウンターの席が一つ空きまして、お二人様には大変申し訳ありませんが、お先に一名様をご案内してもよろしいですか?」

女将さんは丁寧に尋ねているし、こういうことはよくあることだろう。
なのに、女はぶすっとして返事もしない。

オイオイオイ…。
そこは「どうぞ」っていうところだろう?一つしか席がないんだから、しょうがないじゃん。2人は座れないんだからさ。
私もそれは当人からしたらいい気持ちはしないだろうなと思うので、私も通りすぎる際に「すみません。お先に失礼しますね」と彼女に声をかけた。

なおも、シカと。

ねぇっ?いい年の大人でさ、見目麗しいタイプの女でもなくてさ。
こんなに品のない人っているもん?

ここの蕎麦は美味しいし、お店のスタッフも気持ちいい。
こういう良い店には、こういう品のない客は来てほしくないなー。

ま、結構なビッチだったので、正直先に案内された時には内心「ざまーみさらせ」と思いましたね(笑)

アテクシも品のないこと♪

その日はアテクシ、ちょっと変わり種の蕎麦をいただいた。
黒ゴマを練り込んだ奴。後味に香ばしいゴマの香がして、なかなか美味しかった♪
ただ、色がイカスミみたいに黒いから、ビジュアル的にはどうなんだろうかーと思うけど(笑)。

そうそう。ちなみに。
蕎麦通の知人に聞いたところによると、湯桶で出してくれる蕎麦湯。
これ、ぜったい下に沈殿しますよね?で、私としてはこれを混ぜて飲みたくてなんか混ぜるものないかなー?って思っていたのだけど、正式には上澄みのお湯だけをいただくものらしい。

だから、グルグル(中身を混ぜようと)湯桶を回したりするのは「品がない」振る舞いなのだそうだ。
知らんかった。
やってた(笑)。

そうかー、回しちゃダメかとそれを反芻しながら、横の蕎麦を啜っている美人さんをちらと見る。

湯桶、回していたw。
ほら~、回すって、皆。
だって、とろっとしている方が美味しいもん~。

仲間発見と思って嬉しくなった(笑)。



そういうものか

2017-09-02 | Weblog

えてして、そういうものなのかなぁとも思う。

ここ数日、何が原因が分からないのだが、右足の土踏まず付近の内側の側面がずぅっと痙攣していた。
少なくとも4日は24H痙攣していた。

心当たりもないが、如何せん父親が脳神経系の難病を発病しているので、どこかしら遺伝の不安もある。
(父が患っている難病は遺伝性ではないと言われているが、稀に近しい親族で発症することもあるらしいので、何とも言えない)

しばらく様子を見ていたが収まる気配もないので、脳神経外科に予約を入れようとしたら、症状を伝えたところまずは整形外科に予約を入れてくださいと。整形外科は、基本役に立たないんだよなー。悶々。

そうしたら…。

翌日、見事に痙攣が収まってしまった…(汗)。
オイオイオイ…。

しばらく様子を見てみようかなとも思ったが、一日起こらなかったので。
しょうがないから予約をキャンセルした。

なんなんだろうか。

精神的なものなのか?

プラシーボ(偽薬:本当は薬の効能がないたとえばビタミン剤などを処方しても、患者が『薬を処方された』という安堵感から症状が治まることがある)効果みたいなものなのか?

予約を入れて安堵して、脳が納得したのか?
全くねぇ。

しかし、痙攣は収まったが、4日ほど痙攣し続けたから土踏まずの部分が筋肉痛であった。
およよ…。

珍客、現る。

2017-09-01 | Weblog

スマホになってからというもの、ダメである。
TVをつけながら、CM中とかスマホを見るという人でなしぶり。

しかも最近老眼なので、近い所だとメガネを外した方が見える。
メガネを頭の上にのっけてスマホの画面を見ていると、近視でぼやける周囲の景色の中、床を動いていく黒い点が目の端に入る…。

またGか…。


そうっとメガネを目の上に戻す(笑)。

するとGよりも小ぶり。
なんだろう?と近づいてみると、それは「蜘蛛」であった。

身体は小ぶりながら足が長いので、それを入れると全長2㎝くらい。
結構なものである。

そして、意外にも早く床を這っていく。

「セアカゴケグモじゃないよなぁ?」と見てみるけれど、とりあえず赤い要素はなさそう。

んだら、よしっ!

放置決定!
きっとなんか虫を食ってくれることだろう。

あちこちの影に隠れながら床を横断していって箪笥の影に身を潜める。
ま、そこなら大丈夫だよね、邪魔にならないしと思って放っておいて、再びスマホ画面に目を移す。

それからしばらくすると、また目の前を横切っていく影が…。
アテクシの足元を蜘蛛くん、横断中。

つか、なんで箪笥んとこにいないんだよ、お前。
足元、横断すなやっ!

その後、扇風機の足元にしばらくいたが、のちにどこぞへ行方不明。

何蜘蛛だったのでしょうね?
大丈夫な奴だといいんだけど。

害がなきゃ、別に無下にはせん。

それが、ちょうどでっかいアシダカクモの記事を読んでいた直後に現れたので、ちょっと笑っちゃったよ。
タイムリーすぎでしょ。
見てたのか?(笑)

まさかアシダカクモの子どもとかだったのかしらん?


Attacked!

2017-08-26 | Weblog

いやぁ、襲われました。

暑いねぇ…。
8月入ってからほぼ毎日の雨。
まるで梅雨に逆戻りしたかのようと思っていたら、ここ数日にわかの残暑の逆襲。
室内で34度とかね。辛いゎ…。

日傘を差して出かけましたけれどね。

暑さのせいでしょうかね?

蝉も狂ったと見える。

アテクシの方に向かって、猪突猛進で蝉がやってくる!
当然、避けていくものと思ったらそのまま突進してきて、思わず身をかがめてやり過ごした(汗)。


直進かよっ!

蝉も寿命の訪れと、暑さのためにおかしくなっている模様…。

まったくもっての残暑厳しき折。

怖いゎ、特攻な蝉…。

夜露死苦!