1月2日、カオサン通りでイタリア人男性が200バーツの大麻入り菓子を購入、帰宅し大麻入り菓子を食べたところ、20分程して動悸や息切れ、喉の乾きや吐き気、窒息などの症状が出て病院へ向かいました。
イタリア人男性は死ぬような思いをしICU治療を受診。
治療費は3万バーツ(約11万5千円)。
大麻が体に良いはずがない。
大麻の目的はあくまでも治療用。いわゆるモルヒネと同じで癌などの症状を緩和するのが目的。
こういう事例はかなり出ているはずです。
そのまま忘れ去られると思っていたら大違いで、大麻反対派グループはこういう情報をどんどんタイ国内中から収集し、しいては大麻再麻薬指定のために日々活動しています。
国民の多くも大麻には大反対です。
大麻を吸えばかっこいい(どこが??タイでは幼稚園児でも吸っています)とか程度の軽い気持ちで利用する連中は、イタリア男性のように高額治療費を払う羽目になるでしょうし、私の予想では年内には大麻禁止になると推測しています。
ただ、上げた拳はすぐには下せないように、大麻は地下で活動するようになるでしょう。
大麻の影響だと思いますが、最近目を充血させた若者が多く目につきます。
この間も赤い目をした若いのがコンビニでからんできたので、無言で出鼻をくじくように、肩を押しながら同時に腕を引き込み、足払いをしたらコロッと見事にスッ転びました。
そいつは恥ずかしいのか一目散にコンビニから走って逃げました。
一応、私は極真黒帯で柔道、剣道もそれなりにやってきました。
どこをどうすればどうなるかはほぼわかります。
相手が銃以外なら大体対応できます。
理屈の通用しないこういう連中はちょっとお仕置き(殴る蹴る以外の)をした方が効果的です。
私が麻薬嫌いなのは、まだ若きしころ、友人がやくざからしゃぶを買い、2本同時に注射して数時間後に血反吐を吐いて死んでしまった経験があるからです。
コンビニの若いののようなアタオカ連中がこれからタイではどんどん増えてくるのは明らかで、安心できる旅行先でなくなるでしょう。
充血した目でふらふらと行動する連中の様はまるでゾンビのように見えます。
大麻だけを毛嫌いするな?酒やたばこも同じようなものだ?
そうですね、ただ私は酒もたばこももちろん大麻も麻薬も一切やりませんのであしからず。
イタリア人男性は死ぬような思いをしICU治療を受診。
治療費は3万バーツ(約11万5千円)。
大麻が体に良いはずがない。
大麻の目的はあくまでも治療用。いわゆるモルヒネと同じで癌などの症状を緩和するのが目的。
こういう事例はかなり出ているはずです。
そのまま忘れ去られると思っていたら大違いで、大麻反対派グループはこういう情報をどんどんタイ国内中から収集し、しいては大麻再麻薬指定のために日々活動しています。
国民の多くも大麻には大反対です。
大麻を吸えばかっこいい(どこが??タイでは幼稚園児でも吸っています)とか程度の軽い気持ちで利用する連中は、イタリア男性のように高額治療費を払う羽目になるでしょうし、私の予想では年内には大麻禁止になると推測しています。
ただ、上げた拳はすぐには下せないように、大麻は地下で活動するようになるでしょう。
大麻の影響だと思いますが、最近目を充血させた若者が多く目につきます。
この間も赤い目をした若いのがコンビニでからんできたので、無言で出鼻をくじくように、肩を押しながら同時に腕を引き込み、足払いをしたらコロッと見事にスッ転びました。
そいつは恥ずかしいのか一目散にコンビニから走って逃げました。
一応、私は極真黒帯で柔道、剣道もそれなりにやってきました。
どこをどうすればどうなるかはほぼわかります。
相手が銃以外なら大体対応できます。
理屈の通用しないこういう連中はちょっとお仕置き(殴る蹴る以外の)をした方が効果的です。
私が麻薬嫌いなのは、まだ若きしころ、友人がやくざからしゃぶを買い、2本同時に注射して数時間後に血反吐を吐いて死んでしまった経験があるからです。
コンビニの若いののようなアタオカ連中がこれからタイではどんどん増えてくるのは明らかで、安心できる旅行先でなくなるでしょう。
充血した目でふらふらと行動する連中の様はまるでゾンビのように見えます。
大麻だけを毛嫌いするな?酒やたばこも同じようなものだ?
そうですね、ただ私は酒もたばこももちろん大麻も麻薬も一切やりませんのであしからず。