へなショボblog

ゲーム話が中心の日記です

描クションゲーム

2008年06月22日 | ゲーム
ファミ通を見てたら気になるタイトルが。
アガツマ・エンタテイメントから秋に発売される『ドローン トゥ ライフ ~神様のマリオネット~』がそれ。
知ってる人は多いかもしれないけど、海外ソフト『Drawn to Life』のローカライズ版だ。

これも前々から気になってたタイトルなんだよねえ。
日本向けだと思ってたんで国内リリースは嬉しい限り。

内容はファミ通の記事にあるように、自分で描いた絵をプレイヤーキャラとして動かすアクションゲーム。
プレイヤーキャラだけでなく、乗り物やタイトル画面までも自分で描けるようだぞ。
海外版の公式サイトを見たら、誰でもやってみたいと思うはず!

日本でリリースするアガツマ・エンタテイメントは『アンパンマン』などの子供向けタイトルが主なメーカーだね。
そんなメーカーが何故このゲームに目を付けたのかは謎だが、なかなか良いチョイスじゃないの。
あとは公式ページが楽しそうな感じになれば言う事なしだね。
しかし『ドローン トゥ ライフ』のタイトルはそのまま使う必要はなかったように思うなあ。
もっと日本向けのタイトルにしたほうが良かったような。

まあ、これは買うしかないでしょう。
プレイヤーキャラはどんなのが良いかなー?
ゲームの雰囲気からして『スーパーチャイニーズ』のキャラが合いそうなんで、ジャックにでもしようか。
今からジャックの絵を練習しなければ!