これを受け、日大と監督、コーチ陣はどう対応？

みなさん、こんばんは。

今日は爽やかな陽気で、とても過ごしやすかったですね。

さて今日は、日大のあの選手の会見についてです。

宮川選手、アメフットを「続けていく権利はない」「やるつもりはありません」

内容は、大方の予想通りでしたね。あの反則タックルが、個人の暴走だったら、その選手は、スポーツをやる資格がないでしょうから、とても個人的判断とは思えなかっただけに、やっぱりか、と言う印象です。

これを受けて、日大と内田監督、井上コーチはどう対処しますかね。

それにしても、顔出し、実名報道可という会見を開くなんて、相当の思いがあったのでしょうね。

会見で述べたことは、嘘偽りのないものと思えましたし、例え、監督やコーチからの指示があった（そう仕向けられていた）としても、その行為をやったのは自分だから、その部分については、真摯に謝罪したという点で、謝罪会見としては、これ以上にないものだったと思います。

これを機に、体育会内部で起こりがちな、パワハラや暴力的なものが、無くなっていくことを、望むばかりです。

それでは、今日は、この辺で。また、明日！