色によって見違える

みなさん、こんばんは。

今日は寒かったですね。軒並み、真冬の気温で、凍えそうなくらいでした。

さて、今日は昨日に引き続き、またまた昨日（3月1日）の話です。

ひょんなことから、カラー診断なるものを受けてきました。女性は比較的、色に対する感受性が強いので、知っている方も多いと思います。男の場合は、ここ数年、エグゼクティブの間で、自分の見せ方を最上級のものとするため、自分に似合う色を取り入れるということが、認知され始めているようです。

「ロータスカラーコーディネーション」

人は、その骨格や肌の色から、似合う色が違うそうです。大きく分けて、暖色系が似合う人と、寒色系が似合う人にわかれるそうです。さらに細分化すると、暖色系は春色と秋色に分けられ、寒色系は夏色と冬色にわけられるそうです。

似合う服（柄も含む）や、アクセサリーなども違うようで、大変興味深かったです。ちなみに、私は暖色系で春色でした。似合う色を、生地を使って、顔の下に当てるのですが、どんな種類の色でも、100％春色が映えていました。

それと、個人的には、意外と自分に似合う色を、結構持っていたというのは、驚きでした。センスと言うよりは、なんとなくって感じなのでしょうが、それでも、潜在意識的には感じていたのかもしれません。

ご興味のある方は、是非受けてみてください。見栄えが全然違いますよ！！

それでは、今日はこの辺で。また、明日！