毎年、秋刀魚の季節が来ると欲しくなるのが秋刀魚皿。
最近は温暖化の影響もあるようで、美味しい秋刀魚がお手頃価格でスーパーに並ぶ時期も遅れてきたように思います。
少し前に焼き上がった試作を、ようやく使ってみました。
丸々と・・とは言えないけれど、大きめの秋刀魚がおさまりました。
このサイズで、もう少し作ってみようかな。
先日ご紹介した、子どもの絵付け皿が完成しました。
完成した皿を見た本人から
これ好き❣️
との感想をいただきました。
何よりの褒め言葉です。
気に入ってもらって、本当に良かった。
好きな食べ物をのせて、ぜひ使って下さいね。
ろくろでひいたカップに白化粧した物を、掻き落とししました。
思いつくままに、色々なパターンで描いてみます。
素焼きした後、色をプラスする予定のもの、生地の色と白のコントラストだけにするもの。
さらに色々試してみるつもりです。
開成町の古民家、瀬戸屋敷のカフェには作品を展示販売できるスペースがあります。
あしがらクリエイターズの仲間で展示しているスペースも、クリスマスバージョンに模様替え。
ステンドグラスの作品を中心に、木工、ドライフラワー、陶芸の作品を並べてみました。
瀬戸屋敷にお越しの際は、ぜひカフェで美味しいコーヒーを飲みながら、まったりした時間をお過ごし下さいませ。☕️
3歳の女の子が、豆皿に絵を描きました。
素焼きしたお皿に、まずは普通の鉛筆で絵を描いてもらいました。
躊躇ない線の勢いは、この年齢ならではのものですね。
その線を陶芸用の鉛筆でなぞり、下絵具で色を付けました。
左はアンパンマンだという事だったので、体を付け足しました。
この後、本焼きします。
さて、どんなふうに焼き上がるかな？