昨日に引き続き国鉄時代の名機を・・・
最近ではあえて狙わないとなかなか撮影出来なくなってしまったEF66 0番台
今活躍しているEF66 0番台は 21 33 35 36 54号機の5両とめっきり数を減らしてしまいました。
数年前までは結構活躍していたんですけどね~。
そんな中で廃車ながら広島車両所で保存されているEF66-1号機
今年も広島車両所で開催されたJR貨物フェスティバルでその姿を見ることが出来ました。
本日は、そんなEF66-1 が現役で活躍していた頃の写真を
EF66-1 昭和55年(1980年) 大門~笠岡
当時はまだ国鉄然とした機関車が多い中、流線型の車体は当時から人気があり、撮影していて66がやって来ると必ずカメラを向けたものでした。
今見ても全然古さを感じさせない秀逸なデザインですね~。
単機で徳山駅に停車中のEF66-1 昭和54(1979年)
当時はまだ窓上のヒサシがありませんし、パンタグラフは菱枠パンタグラフのPS17でした。
ちなみに窓上のヒサシは一次型の1~20号機には当初ありませんでしたが改造で取り付けられました。
当時はまだ貨物列車専用機でした、ブルトレ牽引はもう少し後になります。
私はブルトレ牽引時代は鉄道趣味から離れていましたので、その優美な姿は写真に収める事は出来ませんでした・・・
最近ではあえて狙わないとなかなか撮影出来なくなってしまったEF66 0番台
今活躍しているEF66 0番台は 21 33 35 36 54号機の5両とめっきり数を減らしてしまいました。
数年前までは結構活躍していたんですけどね~。
そんな中で廃車ながら広島車両所で保存されているEF66-1号機
今年も広島車両所で開催されたJR貨物フェスティバルでその姿を見ることが出来ました。
本日は、そんなEF66-1 が現役で活躍していた頃の写真を
EF66-1 昭和55年(1980年) 大門~笠岡
当時はまだ国鉄然とした機関車が多い中、流線型の車体は当時から人気があり、撮影していて66がやって来ると必ずカメラを向けたものでした。
今見ても全然古さを感じさせない秀逸なデザインですね~。
単機で徳山駅に停車中のEF66-1 昭和54(1979年)
当時はまだ窓上のヒサシがありませんし、パンタグラフは菱枠パンタグラフのPS17でした。
ちなみに窓上のヒサシは一次型の1~20号機には当初ありませんでしたが改造で取り付けられました。
当時はまだ貨物列車専用機でした、ブルトレ牽引はもう少し後になります。
私はブルトレ牽引時代は鉄道趣味から離れていましたので、その優美な姿は写真に収める事は出来ませんでした・・・