白馬セミナー無事終わりました。
ブログ上げたいと思っていましたが、教会の白馬キャンプを上回るくらい
、忙しく動き回る日々だったのでできず、今帰りの電車の中で書いています
今回予想を越える約460名の方々が来て下さり、とても神様の手のあるイベントだったと思います
ミッション2だったイスラエルさんのお迎えも、なんと飛行機が早く着き、15分ほど待たせてしまったり、ハプニングはありましたが、その後の白馬までの移動が完全に守られ、何と8時過ぎにはホテルに到着できて、感謝でした!
2年前、今の仕事を始めて最初の大きなミッションが、同じように海外からの講師をアテンドすることでした。あの時は、本当に
って感じでしたが、今回はそれに比べて落ち着いて対応できたように感じます。一組だった講師が今度は二組になり、一緒に過ごす時間も長くなったり、神様は一歩一歩ステップアップさせて導いてくれるんだなぁとも感じます。至らない私をも優しく受け取ってくれる講師の皆様の寛容さ、本当に感謝しつつ、この機会を与えて下さった神様に感謝です
イスラエルさんとも、白馬までの道のりで色んな話をしました。
そして、今日最後に、あなたがやっている仕事は、日頃、会計や編集作業で事務所にこもるようなものかもしれないけど、見てごらん、それ以上の働きだよ。この働きで集う一人一人が励まされ、家庭が励まされ、次の世代にも及ぶ働きで、この日本に多くの救いとその継承をもたらすものだよ。と言って頂き、感動しました。
私自身は、本当は色んな方々とせっかくの機会なので、お話したりしたかったけれど、いつも色んなセッティングに心を配っていて、なかなかそういった交わりは持てませんでした。でも、これが私に与えられた仕事だから、ただ神様と人々に仕えるだけ、与えられる働きを全うすることに専念して、喜んで笑顔で一つ一つ取り組めるよう祈っていました。
やはりたくさんの方々とは話す時間はなく、なかなか人を覚えられない私なのですが、でも何人かの方々に、本当にいつも元気だね、いつも笑顔だね、タフだね
と言って頂け…
、本当に祈りの答えで神様に守られたと思います。
私は結婚もしてなく、子どももなく、そんな中で、ホームスクーリングしている方々の心にどこまで近付けているのか本当に分からないのですが、でも、本当に皆様に慰めと励ましと祝福があるようにと、それは心底思って今の働きをさせて頂いています。
今回、白馬に皆さんのバスが到着する時、虹が二回出たそうです
。私は地下で作業してて見れてないですが、今回の白馬セミナー、本当に恵みと祝福、慰めに満ちていたように思います。
色んな人々が、様々な葛藤を持ちつつホームスクーリングをしていて、その、気持ちを色々考えさせられます。
今回、お話の中で、ちょっとびっくりしたこと。
それは、子どもの成長の成功も失敗も、親の責任ではないということ。子どもは神様からのギフトで預かりもので、親がすることは、ただ神様に聞き従って子どもの教育をしていくだけ。
シンプル。そしてやっぱり教育も祈り聞き従いが土台なのだと強く思わされました。
神様に祈り聞き従って行う教育が最高だから、それも神様に聞いていく。その通りだと思います。
私もいつかホームスクーリングしたいなぁと思っています