昔は、小坪先生のブログを読んでました。つまらなくなったから読まなくなった。
外国人扶養控除の頃は読んでましたよ。姿勢が「攻撃」だったから。
私は、戦う男はかっこいいと思う。
でも、いつの間にか読まなくなった。魅力がなくなったから。
昔は「市議として、市議にしかできないことを」って言って戦ってたからかっこよかったんだなあ。
なんでこうなったんでしょうね?
小坪先生、今回の余命の件は、悪手を打ったと思う。
ちゃんと余命の情報は入ってるのかな。
裏で余命が何やってるかわかってたら、こんな悪手は取らないと思う。
正しい情報が小坪先生のところに届いているとは、到底思えない。
もちろん、小坪先生がお忙しいのはわかってる。
だから、情報にも偏りがあるのも仕方ない。
でもね。
ちゃんと知らないまま「擁護」するのは危ない。
そんなことにも気づかないほど、錆びついちゃったのかな。
例えばね、
「ここは議員対応ではなく、有資格者としての対応であると報告を受けており、進捗を見守りたい。
(こちらの詳細については、私の本業ではないためこの場では控える。)」
って言うなら、議員として書いているブログに取り上げるのはおかしいと思うんです。
「事態の収集を図るため、有資格者を派遣した」と書くならともかく。
で、その理由が、
「私が、しんぶん赤旗の押売り疑惑を議会で追及してきた際、「市議を辞職せよ」と【爆破予告を受けた】。その際に、余命Blogは即座に当方に支援表明を行い、余命クラスタに所属する多くの保守の同志らは、当方の支援に回っている。恩は、返させて頂く。」
とあるように、恩返しのために秘書を派遣したのであれば、なおのこと私情なわけです。いくら私設秘書であろうと、市議としての活動のために「個人献金」で雇用している秘書を、公人である小坪議員のためではなく、保守活動のいざこざのために私的に派遣する。これって一般的な常識からかけ離れてませんか?
そして。
余命に対して「私から依頼したというよりは、「必要に応じて、協力する用意はある」との言葉を頂いている。(まぁ、お願いもしたけれど。)」
これを持って連携とし、
「私の判断は「まずは注視」だ、ということ。
さらに踏み込んで「保守クラスタの足並み崩し」が、左派からの攻撃として想定されるため、
「敵の行動を監視」というのが、いまの私たちの動きだ。
無論、刑法に触れる行為があれば、即座に撃つ。」
というのであれば、行政書士だか何かの有資格者の私設秘書さんの目で確認して、余命側から刑法に触れる事象が出てきたらどうするんでしょうね。
例えば、月刊誌の出版。例えば、靖国詐欺。例えば大量懲戒請求の請求。例えば「やまと」の運営、金銭問題。
特に懲戒請求に関しては、実際に原告団ができて、民事は動き出している。刑事に発展する可能性も否定できない。
外患罪で告発されているという佐々木弁護士も、告発状は受理されておらず、普通に弁護士活動をしておられる。
一方、小野誠氏がやったことは、どこの誰かわからないようにぼかしの入った動画を上げただけだ。
小坪先生は、「撃てる」のだろうか。どちらを「撃つ」のだろうか。
ここまで言って、何もなかったでは済まされないだろう。
何しろ、国会議員とも強いパイプを持つ先生だ。
ヘマをすると、国会議員の顔に泥を塗ることになる。有権者からの信頼は一気に失われる。
政治家として、思想、信条があるのは当たり前で、その理想に向かって努力するのは当たり前だと思う。
でも、余命への「恩返し」のために、いち団体の内紛、内ゲバに介入するのは、私は賛成できない。
相手は、「余命に違和感を持つ人は即反日」と言ってる人です。そういう人だと知ってもなお、恩返しに固執するのですか?
「恩返し」のために、有権者の皆さんのお金で雇用した秘書を派遣する。献金した有権者の目を見て、自分の行動を説明できるのですか?
外国人扶養控除の頃は読んでましたよ。姿勢が「攻撃」だったから。
私は、戦う男はかっこいいと思う。
でも、いつの間にか読まなくなった。魅力がなくなったから。
昔は「市議として、市議にしかできないことを」って言って戦ってたからかっこよかったんだなあ。
なんでこうなったんでしょうね?
小坪先生、今回の余命の件は、悪手を打ったと思う。
ちゃんと余命の情報は入ってるのかな。
裏で余命が何やってるかわかってたら、こんな悪手は取らないと思う。
正しい情報が小坪先生のところに届いているとは、到底思えない。
もちろん、小坪先生がお忙しいのはわかってる。
だから、情報にも偏りがあるのも仕方ない。
でもね。
ちゃんと知らないまま「擁護」するのは危ない。
そんなことにも気づかないほど、錆びついちゃったのかな。
例えばね、
「ここは議員対応ではなく、有資格者としての対応であると報告を受けており、進捗を見守りたい。
(こちらの詳細については、私の本業ではないためこの場では控える。)」
って言うなら、議員として書いているブログに取り上げるのはおかしいと思うんです。
「事態の収集を図るため、有資格者を派遣した」と書くならともかく。
で、その理由が、
「私が、しんぶん赤旗の押売り疑惑を議会で追及してきた際、「市議を辞職せよ」と【爆破予告を受けた】。その際に、余命Blogは即座に当方に支援表明を行い、余命クラスタに所属する多くの保守の同志らは、当方の支援に回っている。恩は、返させて頂く。」
とあるように、恩返しのために秘書を派遣したのであれば、なおのこと私情なわけです。いくら私設秘書であろうと、市議としての活動のために「個人献金」で雇用している秘書を、公人である小坪議員のためではなく、保守活動のいざこざのために私的に派遣する。これって一般的な常識からかけ離れてませんか?
そして。
余命に対して「私から依頼したというよりは、「必要に応じて、協力する用意はある」との言葉を頂いている。(まぁ、お願いもしたけれど。)」
これを持って連携とし、
「私の判断は「まずは注視」だ、ということ。
さらに踏み込んで「保守クラスタの足並み崩し」が、左派からの攻撃として想定されるため、
「敵の行動を監視」というのが、いまの私たちの動きだ。
無論、刑法に触れる行為があれば、即座に撃つ。」
というのであれば、行政書士だか何かの有資格者の私設秘書さんの目で確認して、余命側から刑法に触れる事象が出てきたらどうするんでしょうね。
例えば、月刊誌の出版。例えば、靖国詐欺。例えば大量懲戒請求の請求。例えば「やまと」の運営、金銭問題。
特に懲戒請求に関しては、実際に原告団ができて、民事は動き出している。刑事に発展する可能性も否定できない。
外患罪で告発されているという佐々木弁護士も、告発状は受理されておらず、普通に弁護士活動をしておられる。
一方、小野誠氏がやったことは、どこの誰かわからないようにぼかしの入った動画を上げただけだ。
小坪先生は、「撃てる」のだろうか。どちらを「撃つ」のだろうか。
ここまで言って、何もなかったでは済まされないだろう。
何しろ、国会議員とも強いパイプを持つ先生だ。
ヘマをすると、国会議員の顔に泥を塗ることになる。有権者からの信頼は一気に失われる。
政治家として、思想、信条があるのは当たり前で、その理想に向かって努力するのは当たり前だと思う。
でも、余命への「恩返し」のために、いち団体の内紛、内ゲバに介入するのは、私は賛成できない。
相手は、「余命に違和感を持つ人は即反日」と言ってる人です。そういう人だと知ってもなお、恩返しに固執するのですか?
「恩返し」のために、有権者の皆さんのお金で雇用した秘書を派遣する。献金した有権者の目を見て、自分の行動を説明できるのですか?