前回の更新からずいぶん間が空いてしまいました。まだ見てくれている方いらっしゃるかしら。
弁護士会で、懲戒請求を受理したところまで書きましたね。
そこであわてたのは余命の爺さんです。
警察や検察での成功体験はここでは使えませんでした。
懲戒請求書には、住所、氏名が書いてあります。
それを元に、佐々木弁護士、北弁護士、嶋崎弁護士が立ち上がり、民事訴訟を起こすと表明しました。
その前に、「ごめんなさいする機会をあげます」と和解するチャンスをくれました。
それに対して、爺さんは「和解してはだめだ」と言い出します。
羊さんたちの中には和解する人もちらほら。
そこで爺さんが頼ったのが、ボッチ君でした。
弁護士と和解する=爺さんについていったことが間違っていたと認めるということです。
ひいては、爺さんが間違っていた、このプロジェクト自体が間違っていた、ということです。
そんなこと、爺さんは認めるわけがありませんよね。
ボッチ君と熱海で会談しました。
ボッチ君は、「余命の旗は降ろさせない、懲戒請求した人たちを支援する」
とぶち上げました。
この記事ですね
しまいには、弁護士会会長とツーショットの写真を撮って、弁護士さんたちに「誰?」と言われてましたね。
無様だったw
それからすぐです、パーティーの準備をしていたらトロールが全部壊していった、新潟の選挙の応援に行けと言われたと言って、
なぜか東京での写真を撮ってツイッターにアップしてました。目が点になりましたよ。
私は集中攻撃を始めました。
といっても、コメント欄を荒らしてみたり、ここの記事で遊んでみたり、
突っ込みいれてみたり、と、かわいいものでしたよ。
ビンゴ大会が面白かったw ボッチ君のブログから、威勢のいい言葉が一時期消えましたねw
それから、私がツイッターを始めましたら、速攻ブロックされました。
何がそんなに怖いんでしょうね、ただの荒らしなのにね。
そうしているうちに爺さんが亡くなりました。その後は「ななこ」が継いでいたみたいですが、今は行方知れずみたいです。
弁護士さんたちの裁判は無事終了。
こうして、余命三年時事日記が終わりを告げました。
特筆すべきは、懲戒請求が受理され、弁護士さんたちからの反撃が始まったとき、
青林堂の「ジャパニズム」の面々がこぞって余命擁護を打ち出したこと。
結果、カミカゼさんが斜め読みで余命はこれ以上擁護できないと表明し、表舞台から消えたのを皮切りに
論客が一掃されて、ジャパニズム自体が廃刊に追い込まれました。
現在、青林堂が出版しているのはスピリチュアル系の本しかありませんでしょう?
そして、今。
ボッチ君は、岸田首相を必死で推してます。闇のくまさん氏もそう。
これって、余命を推してたときと似てませんか?
弁護士会で、懲戒請求を受理したところまで書きましたね。
そこであわてたのは余命の爺さんです。
警察や検察での成功体験はここでは使えませんでした。
懲戒請求書には、住所、氏名が書いてあります。
それを元に、佐々木弁護士、北弁護士、嶋崎弁護士が立ち上がり、民事訴訟を起こすと表明しました。
その前に、「ごめんなさいする機会をあげます」と和解するチャンスをくれました。
それに対して、爺さんは「和解してはだめだ」と言い出します。
羊さんたちの中には和解する人もちらほら。
そこで爺さんが頼ったのが、ボッチ君でした。
弁護士と和解する=爺さんについていったことが間違っていたと認めるということです。
ひいては、爺さんが間違っていた、このプロジェクト自体が間違っていた、ということです。
そんなこと、爺さんは認めるわけがありませんよね。
ボッチ君と熱海で会談しました。
ボッチ君は、「余命の旗は降ろさせない、懲戒請求した人たちを支援する」
とぶち上げました。
この記事ですね
しまいには、弁護士会会長とツーショットの写真を撮って、弁護士さんたちに「誰?」と言われてましたね。
無様だったw
それからすぐです、パーティーの準備をしていたらトロールが全部壊していった、新潟の選挙の応援に行けと言われたと言って、
なぜか東京での写真を撮ってツイッターにアップしてました。目が点になりましたよ。
私は集中攻撃を始めました。
といっても、コメント欄を荒らしてみたり、ここの記事で遊んでみたり、
突っ込みいれてみたり、と、かわいいものでしたよ。
ビンゴ大会が面白かったw ボッチ君のブログから、威勢のいい言葉が一時期消えましたねw
それから、私がツイッターを始めましたら、速攻ブロックされました。
何がそんなに怖いんでしょうね、ただの荒らしなのにね。
そうしているうちに爺さんが亡くなりました。その後は「ななこ」が継いでいたみたいですが、今は行方知れずみたいです。
弁護士さんたちの裁判は無事終了。
こうして、余命三年時事日記が終わりを告げました。
特筆すべきは、懲戒請求が受理され、弁護士さんたちからの反撃が始まったとき、
青林堂の「ジャパニズム」の面々がこぞって余命擁護を打ち出したこと。
結果、カミカゼさんが斜め読みで余命はこれ以上擁護できないと表明し、表舞台から消えたのを皮切りに
論客が一掃されて、ジャパニズム自体が廃刊に追い込まれました。
現在、青林堂が出版しているのはスピリチュアル系の本しかありませんでしょう?
そして、今。
ボッチ君は、岸田首相を必死で推してます。闇のくまさん氏もそう。
これって、余命を推してたときと似てませんか?