凸っちゃおっかなー

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地理的な謎とポッケナイナイ

2018-04-05 21:47:45 | 日記
川崎にある溝の口のマンションは、五十六パパの家の近く。犬の散歩圏内です。
で、日本再生大和会の初代会長は五十六パパ。
その後、五十六パパと大和会の縁が切れて、鈴木金三が理事で法人化。
五十六パパありきで溝の口の事務所を構えたんでしょうね。

ヤング倉庫は、板橋区。
川崎から荷物を取りに行くには、ヤング倉庫は遠すぎる。簡易私書箱として使うには、不便すぎるんです。
でも、レターパックの差し出し局は高津郵便局だった。ということは、事務作業をしていたのは溝の口か、その周辺だと考えられます。

ヤング倉庫は、現在もう閉業している。Google先生が教えてくれます。

でも、余命プロジェクトの中では動いてます。宛先がヤング倉庫になってる。
ヤング倉庫は、余命プロジェクトとどんな関係があるんでしょうね。



例えば、ヤング倉庫をオーナーが余命に事務所として貸し出してたら。
それも、賃料をキックバックしていたとしたら。
グルになって、賃料をポッケナイナイできますよね。



ヤング倉庫のある板橋区から荒川を渡ると、埼玉です。
いくつかあるはずの余命のアジト、もしかして埼玉にもある?
そして、余命の正体。まさかの埼玉県人?
自宅の一部を余命の事務所として貸し出す、それをポッケナイナイ。

タクシー代月30万っていってましたよね。
埼玉から川崎だったら、タクシー代月30万もわかる……かなあ。
個人タクシーなら、これもポッケナイナイできますよね。

あと、フガフガ爺と余命は同一人物? 鈴木金三と橘香子はどこ行ったの?
鈴木金三は在特。ということは、余命は在特の有力者?



今になっても、謎は深まりますね。