凸っちゃおっかなー

聞かなきゃわかんないことって多いよねー。 コメント承認制です。

いくら請求するんだろう

2018-04-11 14:50:02 | 日記
ノースライム先生のツイートを見ました。佐々木先生と顔を合わせて打ち合わせをされている。

これは本気だ。間違いない。 

「不当懲戒被害回復原告団」という団体を結成して、960名を相手に提訴するそうです。
郵券で206万、印紙代でいくらになるかわからない。原告に参加する人数によるそうです。
全額出すという御仁もいますね。サポーターは多そう。


大金を得るために活動をされる方々ではないとお見受けします。
大きな金額を要求して、示談で和解するのではないでしょう。
低い金額を設定して、ほぼ満額取るのが狙い。
予想だけど。
あくまでも予想だけど。

では、なんのために提訴するのか。
「判例」を作るためじゃないかな。


あの懲戒請求は、「前例がない」。
「その件に関する判例がない」わけです。
「判例」を取る=その後の裁判の上での、判決の雛形を取るということ。
こんなことがあったら、これくらいの慰謝料が妥当だ。
という、先例を作るための裁判だと思っています。



私は、「慰謝料」と書きました。そう。「慰謝料」なんです。

みんなで一斉に共謀して懲戒請求出して、業務妨害して迷惑かけてごめんなさい、もうしません、と謝るんですよ。
懲戒請求出した皆さん、わかってますか? あなたがたのやってきたことは、「共謀」で「業務妨害」なんですよ。



「判例集」に掲載されるでしょうね。こんな歴史的な事件の関係者になれるなんて、幸せなことです。



ノースライム先生と佐々木先生は、原告団を作るそうです。
ということは、懲戒請求を出した皆さんの個人情報が、原告団の皆さんで共有されるということです。
弁護士さんたちの情報収集力を舐めちゃいけない。



ノースライム先生のツイッターに、質問をしました。
「原資が余ったらどうするんですか?決算は公表しますか?」

答えはこうでした。
「決済についてはTwitterやネット上で総額と利用金額について報告したいと思っています。
余ってしまった場合は同じ被害を受けたけれども今回は原告団に入らなかった人が後に同じ訴訟をやろうとした際にその原資にしたいと思います。


一度裁判が終わったからと言って、それで終わりではなさそうですね。
「民事訴訟はバックレればいい」といった人がいましたが、持ち家だと無理です。
給料差し押さえも念頭に入れましょう。なんと言っても、相手は弁護士さんです。


訴えられたら、請求額✕相手の弁護士さんの数=支払額ですね。
傍から見ていると面白い。


こんな娯楽はありませんよ。

せんたくさんの意図を読んでみる

2018-04-11 00:14:45 | 日記
音声データ、聞きました。すぐ非公開にされたけど。
交通事故の現場かな、途中からしか聞けなかった。
文字起こしする暇もなかった。

余命が警官と揉めていた。というか、一方的にいちゃもんつけていた。
事故を起こしたのは、警官のせいなんだってさ。
大声を出したほうが勝ち、というメンタルの人のようだ。
とりあえず、警察官に対して「訴える」「証拠を取る」と豪語しながら、交番に入っていく人なのはわかった。
変な人だ。知ってたけど。


ということは、あのエイリアンの動画も、余命に関する情報なのだろう。
最後に、おばはんが出てきた。

エイリアンというのは、英語でいうと外国人のことです。
もしかして、だけど。
余命は、そしてその一派は、日本人の顔をかぶった外国人だったりする?
Kの国とか、Cの国とか?

あたり?ハズレ?