なんかね、せんたくさんからメッセージあったの。
でも、ブログに書いてあって、私は読んでもいなかったので、
いきなり自分の名前が書いてあって、驚いちゃって。
10日間も気づかなかったわ。
『余命心理狂-詐欺師の妄想ブログ』-69
ごめんなさい、せんたくさん。
でもね、余命に関しては、舞台はもう法廷に移ってるんです。
私が「余命についていったらおかしなことになるから、目を覚ましてほしい」
と呼びかけた相手は、純粋な余命の羊さんたちであって、
余命プロジェクトの一員だったあなたではありません。
なんのために余命を攻撃してきたかといえば、羊さんたちがいたからです。
ハードランディングだの、コソボ・クリミア方式だの、余命が危険思想だったからです。
この思想が広まると、日本のためにならないからです。
だから登記情報をとったり、大和会の電話番号を聞き出したり、
凸ったり、レターパックの番号を連番で調べたり、
五十六パパの住所を割ったり、自分でも地検に告発してみたり、
できることは全部やりました。
佐々木弁護士にコンタクトをとったり、北弁護士にコンタクトをとったり、
「ネット上でこんなことが行われている」と資料を送ったりもしました。
あとは、法に則って弁護士さんたちが頑張ってくださる。
私の手は離れました。
余命の一味だったあなたは、今の私にとっては興味もない存在です。
私があなたを攻撃したのは、余命一味だから。
そして、余命のネタを「お金で」売ろうとしていたから。
生きていくのにお金は必要だけど、名目上
「日本のためを思って余命を追い詰める」のであれば、
お金は要求すべきではなかった。
それをした途端、私利私欲になってしまうからです。
もう、大量懲戒請求はマスコミでも普通に報道されるようになった。
余命は逃げ場を失った。バックもいずれ明らかになるでしょう。
あとは、法律のプロに任せることにしています。
だから、対余命戦は私の中ではもう終わり。
経過は見守りますし、意見は言うかもしれないけれど。
チャットでも言ったでしょう?私の今の仕事は、骨壷戦です。
もうあなたは、私にとっては「過去」なのです。
私は4270円分、あなたで遊ばせてもらった。
お釣りが来るくらいです。
ハガキ出すの、楽しかったですよ。
風景印のおじいさん、余命の爺さんに似てませんでしたか?
私に対して謝る必要は全くありません。
あなたの謝罪がなければ先へ進めないわけではないし、実際あなたのことは関係なく、
私は次の一歩を進んでいる。
あなたが本気で謝るべき相手は悪魔さん一人でしょう。
外患罪を煽ったということは、悪魔さんの死刑を煽ったということだ。
その上、悪魔さんの情報に42万7000円の懸賞をかけた。
彼女が読んでいるかわからないブログでこっそりではなく、メールで直接、正式に彼女に謝罪してください。
あなたが謝罪したからと言って、彼女はそれをよそに喧伝するような人ではない。
余命については、私にはこれ以上できることはありません。
羊さんたちにもメッセージは出し尽くした。
あとは骨壷戦に専念します。あしからず。
でも、ブログに書いてあって、私は読んでもいなかったので、
いきなり自分の名前が書いてあって、驚いちゃって。
10日間も気づかなかったわ。
『余命心理狂-詐欺師の妄想ブログ』-69
ごめんなさい、せんたくさん。
でもね、余命に関しては、舞台はもう法廷に移ってるんです。
私が「余命についていったらおかしなことになるから、目を覚ましてほしい」
と呼びかけた相手は、純粋な余命の羊さんたちであって、
余命プロジェクトの一員だったあなたではありません。
なんのために余命を攻撃してきたかといえば、羊さんたちがいたからです。
ハードランディングだの、コソボ・クリミア方式だの、余命が危険思想だったからです。
この思想が広まると、日本のためにならないからです。
だから登記情報をとったり、大和会の電話番号を聞き出したり、
凸ったり、レターパックの番号を連番で調べたり、
五十六パパの住所を割ったり、自分でも地検に告発してみたり、
できることは全部やりました。
佐々木弁護士にコンタクトをとったり、北弁護士にコンタクトをとったり、
「ネット上でこんなことが行われている」と資料を送ったりもしました。
あとは、法に則って弁護士さんたちが頑張ってくださる。
私の手は離れました。
余命の一味だったあなたは、今の私にとっては興味もない存在です。
私があなたを攻撃したのは、余命一味だから。
そして、余命のネタを「お金で」売ろうとしていたから。
生きていくのにお金は必要だけど、名目上
「日本のためを思って余命を追い詰める」のであれば、
お金は要求すべきではなかった。
それをした途端、私利私欲になってしまうからです。
もう、大量懲戒請求はマスコミでも普通に報道されるようになった。
余命は逃げ場を失った。バックもいずれ明らかになるでしょう。
あとは、法律のプロに任せることにしています。
だから、対余命戦は私の中ではもう終わり。
経過は見守りますし、意見は言うかもしれないけれど。
チャットでも言ったでしょう?私の今の仕事は、骨壷戦です。
もうあなたは、私にとっては「過去」なのです。
私は4270円分、あなたで遊ばせてもらった。
お釣りが来るくらいです。
ハガキ出すの、楽しかったですよ。
風景印のおじいさん、余命の爺さんに似てませんでしたか?
私に対して謝る必要は全くありません。
あなたの謝罪がなければ先へ進めないわけではないし、実際あなたのことは関係なく、
私は次の一歩を進んでいる。
あなたが本気で謝るべき相手は悪魔さん一人でしょう。
外患罪を煽ったということは、悪魔さんの死刑を煽ったということだ。
その上、悪魔さんの情報に42万7000円の懸賞をかけた。
彼女が読んでいるかわからないブログでこっそりではなく、メールで直接、正式に彼女に謝罪してください。
あなたが謝罪したからと言って、彼女はそれをよそに喧伝するような人ではない。
余命については、私にはこれ以上できることはありません。
羊さんたちにもメッセージは出し尽くした。
あとは骨壷戦に専念します。あしからず。