凸っちゃおっかなー

聞かなきゃわかんないことって多いよねー。 コメント承認制です。

あなたのことは別に……

2018-12-29 11:38:20 | 日記
なんかね、せんたくさんからメッセージあったの。
でも、ブログに書いてあって、私は読んでもいなかったので、
いきなり自分の名前が書いてあって、驚いちゃって。
10日間も気づかなかったわ。


『余命心理狂-詐欺師の妄想ブログ』-69




ごめんなさい、せんたくさん。
でもね、余命に関しては、舞台はもう法廷に移ってるんです。
私が「余命についていったらおかしなことになるから、目を覚ましてほしい」
と呼びかけた相手は、純粋な余命の羊さんたちであって、
余命プロジェクトの一員だったあなたではありません。


なんのために余命を攻撃してきたかといえば、羊さんたちがいたからです。
ハードランディングだの、コソボ・クリミア方式だの、余命が危険思想だったからです。
この思想が広まると、日本のためにならないからです。
だから登記情報をとったり、大和会の電話番号を聞き出したり、
凸ったり、レターパックの番号を連番で調べたり、
五十六パパの住所を割ったり、自分でも地検に告発してみたり、
できることは全部やりました。
佐々木弁護士にコンタクトをとったり、北弁護士にコンタクトをとったり、
「ネット上でこんなことが行われている」と資料を送ったりもしました。
あとは、法に則って弁護士さんたちが頑張ってくださる。
私の手は離れました。



余命の一味だったあなたは、今の私にとっては興味もない存在です。
私があなたを攻撃したのは、余命一味だから。
そして、余命のネタを「お金で」売ろうとしていたから。
生きていくのにお金は必要だけど、名目上
「日本のためを思って余命を追い詰める」のであれば、
お金は要求すべきではなかった。
それをした途端、私利私欲になってしまうからです。



もう、大量懲戒請求はマスコミでも普通に報道されるようになった。
余命は逃げ場を失った。バックもいずれ明らかになるでしょう。
あとは、法律のプロに任せることにしています。
だから、対余命戦は私の中ではもう終わり。
経過は見守りますし、意見は言うかもしれないけれど。


チャットでも言ったでしょう?私の今の仕事は、骨壷戦です。
もうあなたは、私にとっては「過去」なのです。
私は4270円分、あなたで遊ばせてもらった。
お釣りが来るくらいです。
ハガキ出すの、楽しかったですよ。
風景印のおじいさん、余命の爺さんに似てませんでしたか?


私に対して謝る必要は全くありません。
あなたの謝罪がなければ先へ進めないわけではないし、実際あなたのことは関係なく、
私は次の一歩を進んでいる。


あなたが本気で謝るべき相手は悪魔さん一人でしょう。

外患罪を煽ったということは、悪魔さんの死刑を煽ったということだ。
その上、悪魔さんの情報に42万7000円の懸賞をかけた。
彼女が読んでいるかわからないブログでこっそりではなく、メールで直接、正式に彼女に謝罪してください。
あなたが謝罪したからと言って、彼女はそれをよそに喧伝するような人ではない。


余命については、私にはこれ以上できることはありません。
羊さんたちにもメッセージは出し尽くした。
あとは骨壷戦に専念します。あしからず。

記憶の改変

2018-12-23 19:51:02 | 日記
私は、市内の公立進学校に通っていました。
入学してすぐに、「進路志望」書かされますよね。
私は、「英語が好きなので、英語に関わる職業に就きたい」と書きました。


進学校ですから、英語が得意な子もそれなりにいて、
母が担任との二者面談に臨んだとき
「おたくの娘さんは考えが甘い」と怒られたと、悔しそうに帰ってきました。
まあ、担任にとっては発破をかける意味もあったのでしょう。
高校を卒業し、大学を卒業して、
私は念願だった英語に関わることのできる職に就きました。
母は、「あの時の担任を見返してやった」と、喜んでいました。
私がその職に就いたことを、私より喜んでいたと思います。

で、20年後の今。
彼女の中では、私が進路希望に「アイドル」と書いたということになっています。
「アイドルになりたいと書いて、担任に呼び出されて恥をかいた」と。

どこをどうトチ狂ったんでしょうね、でも彼女の中ではこれが「真実」になっています。
ごく最近の話であれば「ボケた?」とも思いますが、もう10年ほど言ってますので
そう思い込んでるのでしょう。
実話ですよ、実話。
あれ、何なんでしょうね?私sage、弟たちageの両親ではありましたが。

結局、人間は信じたいことを真実と思い込んでしまうということなのでしょう。





余命の羊さんたちへ。
あなた方に呼びかけるのは、これが最後になるでしょう。



今回、嶋﨑先生が「和解に関するお手紙」を送ってくださるそうです。
良かったですね。
佐々木先生も北先生も、嶋﨑先生も、神原先生たちも、最後までやる気です。
理不尽な懲戒請求に怒っておられます。
自分のやったことに責任を取らずに、忘れようとするあなた方に
憤っておられます。
そして
「後先を考えずに行動してしまう、自分に都合の良い脳みそ」を持った羊さんたちを
容赦なく追い詰めていかれます。
自分のやったことは自分に帰ってくる。
当然、全員屠られるでしょう。
例外なく。間違いなく。



余命のせいにするのは簡単だ。
余命にそそのかされた、それはそのとおりかもしれない。
でも、人のせいにしている場合ですか?
余命がこう言った、ああ言った。
その言葉は「〜であろう」「〜に違いない」「死んだふり」「とある筋」
そんな言葉で彩られていませんでしたか?


余命はあなた方から懲戒請求書を集め、各弁護士会に送った。
それは事実。
でも、余命から用紙が送られてこようがどうしようが、
署名、捺印をしたのはあなたがた自身です。
まずは、誰のせいにもせずに、自分が「何をしでかしたのか」を思い出してほしい。
忘れた?嘘でしょう?
人のせい?そんなことがあるはずないでしょう?


外患罪を使って、悪魔さんや佐々木先生を吊るす。
「死刑一択」だとわかっていて、あなた方は署名捺印したのだ。
「この人を死刑にしろ、吊せ!」
その書類に署名捺印したのは誰ですか?
余命がやった?嘘でしょう、あなた自身がやったのだ。


懲戒請求に署名捺印をして、佐々木先生や北先生、嶋﨑先生たちから
職を奪おうとしたのは誰ですか?
書類の内容を精査しましたか?
誰もが納得できる理由が書かれていましたか?
ちゃんと内容を読んで、制度を理解して署名捺印しましたか?



忘れるなんてことは許さない。
覚えてない?ふざけるな。
記憶の改変?ほざけ。


あなた方は、無辜の一市民に対して「死刑」を言い渡したのだ。
いわれのない懲戒請求によって、弁護士さんの職を失わせ、
社会的に抹殺しようとしたのだ。



人を呪わば穴2つ。なんの穴か知ってますか?
一つは相手の墓穴。もう一つは、自分の墓穴です。
あなた方は、悪魔さんの死刑を願い、弁護士の先生方の懲戒請求を送ったことで、
自分の埋まる穴を自分で掘ったのだ。それも、2つ以上。
その穴には誰が入るのでしょうね?
自分と、配偶者?親?兄弟?子供?
自業自得としか思えない。
人の死を願うというのは、そういうことだ。



嶋﨑先生がお手紙を送ってくださる。
これがラストチャンスだと思ったほうがいい。
そして、今どういう状況になっているのかを、調べてみるといい。
神原先生の和解も蹴った。今も、着々と裁判は進んでいる。
このチャンスを逃せば、屠られるだけだ。
先生方は余命を刑事で引っ張ることも視野に入れておられる。



屠られつつ、「それは余命という人のブログで」と証言するのもまた一興。
というか、私はそれが楽しみでたまらない。
羊さんがされつつ、余命の名を呼ぶ声を聞きたいものだ。
「余命爺様、日本の司法はこんなに汚染されています!」
「余命爺様、日本の司法は、テロリストの味方をするのですか!?」



私は、悪魔さんのようにあなた方から死刑宣告はされていない。
だから、純粋に高みの見物だ。
恨むなら、他人の死を望んだり、他人を社会から抹殺しようとした
自分を恨むがいい。

この人のツイッター、すごいですね

2018-12-19 23:38:52 | 日記
行橋選出の福岡県議さんです。
https://mobile.twitter.com/dhoriishin

主にFacebookで活動されてるようですが、

毎日意味もなく行橋に関係ないブログを書き続け、
自分の請け負った業務も放棄して、本の宣伝と
「資金援助」のお願いのツイッターを上げている某市議さんとは大違い。


行橋では今どんなことが行われているのか、特産品があるのか。
ツイッターをいくつか遡るだけでわかります。
行橋で採れる牡蠣のこと。
福祉の行事のこと。
校区の行事のこと。
行橋のこと、わかりますよね。



小学校の先生とお知り合いということは、地元密着のお仕事をされてるんですね。
だから、小学校の先生から、行橋市の教育現場の話を聞ける。
それを、県政に活かしていくわけですね。
どこかの誰かさんと違って、小学校に子供の行事で行くだけ、なんてことはない。
「めぐみ」の上映状況を電話で問い合わせるだけでもない。
自分の足で福岡の、特に行橋地域の状況を見て回っている。
県議とは言いながら、ちゃんと行橋に向き合っているわけです。
沖縄に入り浸っていた某氏とは大違いですね。


「こんなことにかかずらってる暇はない」と、某市議は言うかもしれない。
でもね、国の足元は地方なんです。
地方がしっかりしなくては、国は成り立たない。
そう思いませんか?
地方のことを放っておいて活動をやりたいのであれば、活動家に戻ればいいだけの話。
行橋市議の肩書なんてないほうが、自由に動き回れるでしょう。
自分の意志の赴くまま、動き回れるでしょう。
遠くにも足を伸ばせるでしょう。


今のまま行橋のことを「片手間に」するのであれば、それは行橋市民にとってこの上ない不幸だ。
私は、この方のツイッターを見て、改めてそう思いました。

小坪氏のツイッターをさかのぼってみた

2018-12-18 10:11:22 | 日記
掘るのもテルミちゃんの仕事ですからねw


12月16日夜の時点で、リツイートを抜いて、本人がツイートしたぶんを100件、11月19日まで。
すっごいね、保守速報の栞ちゃんなんて一っつも出てこないの。
保守速報の栞の最後のツイートは、266件も前、10月11日、錦鯉のデザインのとき。
その後は、ツイッターでは一度も触れてなかったんですね。


これっておかしくないですか?
保守速報さんは、最初の頃と比べて栞での収入が3分の1になったと言っていた。
それは、このせいじゃないですかね?
責任感っていう言葉、小坪氏は知ってるんでしょうか?


明らかに継続支援が必要な案件でしたよね?
まとめサイトに専念するためには、広告がはがされた分の収入がないとやっていけない。
だから、収入的に支援しようということで、栞を売り出したんですよね?
それなのに、まる二ヶ月以上、ツイッターではなんのつぶやきもなし。
ブログのサイドバーにリンクが貼ってある、なんてこともなし。
台湾の報告なんかより、自分の本の宣伝より、喫緊の課題じゃないんでしょうか。
保守速報は「今」支援が必要なんです。
であれば、自分の本の宣伝よりも先に保守速報さんじゃないんでしょうか。
本の宣伝は今まで何年もやってきたんでしょう?
それでも、売れてないんでしょう?
だったら、優先順位は決まってくるでしょう?
自分のことより周囲のこと。
日本人なら、そう考えていいと思うんですよ。
「自分は特に急ぐ案件じゃないから、お先にどうぞ。
落ち着いたらこちらの案件に手を付けます。」
で、「お互い様」。

どうでしょうか、私の考え方、間違ってますかね?




以前にも出てきた、私の知り合いのコンサルタントさん。
地域で財閥と呼ばれていた一家の解体という大きな案件を片付けました。
結果的に2桁億円のお金を動かし、周りの人に助けられて。
彼が言うのはね、
「自分が受けた恩は3倍にして返す。自分に対する恩返しは求めない。
お陰様の気持ちで生活する。」

そうすると、周りの人が助けてくれるっていうんです。
もちろん、何年もかけて作った人脈です。
彼の場合は、おそらく30年くらい大事に育てた人脈。
つまり、彼の「生き方」が作り上げた人脈なんですよね。
自分が本当に困っているとき、親友が、友達が、その友達が、
「こいつのためなら」って動いてくれるっていうんです。
で、
「やっとお前に恩が返せた」って言ってくれるのが嬉しい、って泣くんです。
日本人のつながりって、こんなんじゃないのかな。


私はね、どうも小坪氏は「人に恩を売りたがる」だけだと思うんですよね。
余命に恩を売る。保守速報に恩を売る。
「あのときこうしてやったじゃないか」と言いたがる。
例のコンサルタントさんとは真逆なんです。
恩を売れば、自分の思う通りになって返ってくる、そう思ってるんだと思う。
でもね、売った恩は、仇になって返ってくることがある。
それは、まさに小坪氏の恩の売り方だと思うんですよね。


後先を考えずに、安請け合いして恩を売ったつもり。
「あのとき支援してやった」と言いたい。
相手の上に立って、上から物を言いたい。
それでは、絶対に仇としてしか返ってこないんです。


余命の60万将兵は、一人ずつ法廷に引きずり出されてされる。
それも、小坪氏が「余命を支援」などと、軽い気持ちで余命に恩を売ろうとしたからだ。
「プロとして懲戒請求、出してみようかな」。
口先だけで、実際に動きもしない。
懲戒請求を出すとこうなる、と自分で示して見せないで、言うだけ番長。
羊さんたちは、小坪氏に期待したはずだ。こんな奴だとは思わずに。
結果、彼は、60万将兵の生霊を背負うことになった。
彼の言う「最終章」を待たずに、だ。
いつの間にか、コメント欄にも余命の字は出なくなった。
コメント欄から削除しているのかもしれませんね。
継続支援ができない。


保守速報だってそう。
最初の掛け声、カウンターカルチャーで作業を請け負う、というアイディアは良かった。
保守速報さんも喜んだでしょう。一時的にはね。
でも、それを継続できない。
保守速報のファンの生霊も抱え込むことになる。


彼は、恩を仇で返される。
それは、彼が今まで、自分自身でやってきたことが戻ってきているだけだ。
ま、自業自得ですわねw

保守速報、どうしましょうね

2018-12-13 10:11:43 | 日記
判決が確定しました。
200万円の賠償金だそうですね。
これで保守速報さんは、賠償金をリ・シネさんにお支払い確定です。
保守速報は人種差別サイトだと、司法が認定しました。



小坪先生、どうしましょう?
「目立つところで、目立つ活動をしたい」「保守陣営から認められたい」
という気持ちが空回りしてますよ。
栞ちゃんの販売代金がそのままリ・シネさんに流れるんじゃ、
栞ちゃんを購入した保守の皆さんはどう考えるんでしょうね?
だって、自分が出したお金がそのままリ・シネさんに流れるんでしょう?
保守基金のために出したお金が、そのままリ・シネさんの活動資金になる、
残酷な現実。
小坪さん、あなたは本当に残酷な人ですね。
その上、人種差別サイトを支持する人を増やし、お金まで貢がせた。
人種差別を助長したとも言えませんか?


それでも保守速報を支援するなら、更に栞ちゃん作成と発送を頑張らないと、
200万には届きませんよ。
もっとやる気出してくださいな。
原価10円の栞をどんどん印刷して、封筒に入れてお手紙を入れて、
税務署に払いもしない消費税を掠め取り、ゆうメールと偽って普通郵便で購入者に送る。
どんどん刷ってどんどん送らないと、保守速報の助けにはなりませんよ?
ブログでもツイッターでもどんどん告知しましょう!
でないと誰も買ってくれません。


と思ったら、突然ブログの中にリンクを貼りましたね。
「私は忘れているわけではない」というアピールにしか見えませんよ。
保守速報さんにも、ヤタガラスのデザインの印刷を急かされてるじゃないですか。
ま、どこから見ても、小坪氏にはやる気は見られませんけどね。
こういうのなんていうか知ってます?竜頭蛇尾っていうんです。
なんだ、その尻すぼみのやるやる詐欺。


継続支援が必要なことに顔を突っ込むからこうなる。
自業自得。
裁判沙汰になっているところに手を出したのもいけない。
自分では、なんとかなるはずだったんでしょう?
なんとか「なる」んじゃない。
なんとか「する」んです。

あなたが主体的に動かなければいけませんね。
手を挙げて引き受けたのは、他でもないあなただ。


自分の言葉に責任を持つのが政治家のあり方ではないのですか?
ということは、あなたは人種差別を助長する政治家、ということになりますね。



どうにもできないのであれば、頭を下げて他の方にお願いするか、
保守速報さんに頭を下げて手を引くかすればいい。
頭を下げるのは、あなたの最も嫌うところでしょう。
これ以上ないほどプライドが高い人ですから、人からお願いされるのはいいけど、
人に「ごめんなさい」「自分には無理でした、申し訳ない」なんて言えません。
だから、理詰めで来られると、何も言えずに
「でもですね、でもですね」
と、言い訳をする。
それでもどうにもならなかった場合は、どうするんでしょうね?
これからバズフィードにどんな記事を書かせるのか、楽しみだ。


「保守会の大物」になりたい、というあなたの目論見はもう外れている。
余命支援に手を上げたときに、あなたは60万将兵の生霊を背負ってしまったんです。
もう遅い。
時間は戻らないし、あなたは物事を軽く引き受けすぎた。
そんなに軽々しく物を言う人を、誰が信用するものか。


偽物の関羽には、偽物の赤兎馬がお似合いだ。
偽物の保守には、コスプレの軍人さんがお似合いだ。
偽物の政治家には、人種差別サイトがお似合いだ。
これからも、あなたのやろうとすることは
すべて空回りするだろう。
それは、あなたが「偽物」だからだ。