凸っちゃおっかなー

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瀬戸際

2018-04-15 12:50:59 | 日記
佐々木先生とノースライム先生が動き出した。
ツイッターで共に表明するという事は、準備万端ということだ。
残された猶予はほとんどないと言っていいだろう。
あとは、原告に参加する弁護士さんの名前を集めて、お金を準備し、訴状を提出するだけの状態のはずだ。



羊たちが、余命の言うとおりに署名捺印した結果がこれだ。
「どうなろうと腹は括っている」? ちゃんちゃらおかしい。
あの告発状や懲戒請求書に署名捺印する際に、羊たちは完全な書類に目を通しただろうか。
自分が告発、懲戒請求する相手に対して、相手が何をしたから告発されるのか、懲戒請求されるのか
確認してから署名捺印したのだろうか。


法律上、「何人でも」できる告発・懲戒請求だが、自由には責任が伴う。
相手の自由を束縛するものであってはならないはずだ。

余命の言い分は、自分の権利や自由を主張するだけの、ただのわがままだった。
それに気づかずに余命について行った羊たちは、自業自得だ。


弁護士の先生方が刑事告訴も念頭に入れているとすれば、羊たちは「告訴」されることになる。
自分がやったことを、そのままやり返される。つまり、前科、前歴がつく可能性があるということだ。罪状は「虚偽告訴」だろうか。他にもあるかもしれない。
先生方にも作戦があるから、詳しくはツイートしてくれないだろう。
ただ一つ、安心していいのは、刑事で訴えられても「死刑」にならないのは確実だ。


さて、羊たちは、自分たちが盾にしてきた法律で、自分たちが責められることになると思っていただろうか。
「死刑一択」となる罪状で誰かを告発する、その恐ろしさにやっと気づいただろうか。
自分に前科がつくかもしれない。普通の人はビクビクするだろう。
就職の際、結婚の際、相手から調べられることも少なくない。
家族、親類にまで累が及ぶかもしれない。就職や結婚にも影響があるかもしれない。
あなたが括ったはずの「腹」は、無駄だった。家族に害を及ぼすだけだったのだ。



そう気づいた羊たち、さあどうする? ここであなたとあなたの家族の運命が決まります。