凸っちゃおっかなー

聞かなきゃわかんないことって多いよねー。 コメント承認制です。

せんたくさん、あなたは加害者でもあるんです

2018-04-30 10:30:08 | 日記
余命に騙されたのはわかる。大金がかかった大事なときに雇用契約の書面を交わさなかったのは痛い。恨む気持ちはわかる。でもね、わかってると思うけど、あなたは被害者だけど、こっちから見ると加害者側の人なんです。こんな被害にあった、とか言ってるけど、あなたは、立派な加害者。
耳に痛いかもしれないけどね。



だから、被害者のために粉骨砕身で働くのは、私は当たり前のことだと思う。応援はするけど、同情はしない。
そして、余命のじいさんには、本当に先行きがないと考えてください。死なれたら一巻の終わり。じいさんが生きてる間に、あなたが責任もってあの老害を何とかして。
おお法螺ふきなのはあなたがよく知ってると思う。こうなったらいいな、という妄想で動いてるじいさんだから、現実を突きつけたときにどうなるか。刑事に発展したときに、ボケが進んで、責任能力なしなんてことも考えられる。そのときに、泥を被るのは、やまとの理事であるあなただ。


だから、急いで。切り札、なんて大事に持っている場合じゃない。被害者のために考えて考えて、休まずに考えて行動して。あなたは、3週間を自分だけのために使ってしまった。そのぶんの時間は戻ってこない。
相手の出方を待って、なんてなまっちょろいことは言ってられないんです。被害者を救済するために、動いてください。



本当は、チャットに口を出すつもりはなかった。でも、名前が出たから出ていきました。
懲戒請求を出してしてしまった方もいらっしゃったから、とにかく伝えなきゃいけなかった。
私には、一人でも多くの方に知ってもらうという目的がある。
被告になってしまう人を最小限に押さえるという目的がある。
だから、声を出した。すぐに連絡して和解して、とあの人に言った。



岩見のおじいさんは、小坪はわしに任せろとおっしゃった。
たった一言、でも力強い言葉でした。
みんな、この人なら信じられる、頼もしいと思ったでしょう。
残念ながら、今のあなたからは、それが伝わってこない。


不安にかられている懲戒請求を出してしてしまった方々に、今できる最善のことのアドバイスと、そのあとどうするか。
あなたは、迅速にそれが口からでなかった。恨み言ばかり。
降りかかる火の粉は、最小限で食い止める。
順序だてをしっかりしましょう。
あなたは被害者の名誉回復とか言ってるけど、寄付した人にお金を返すだけじゃないんです。
もしかしたら、私がブログで言っているように「懲戒請求被告団」が必要になるかもしれない。
そのときに、あなたが代表にならなければならないかもしれない。
弁護士の先生方のところと被害者の接点になるかもしれない。


あなたの役割はたくさんあります。
心を決めてください。
対余命で戦えるのは、今のところあなただけだ。
切り札を手放さなかったからです。
あなたの中では、今回の被害者はあなただけかもしれないけど、
その前に、これから訴訟を受けるかもしれない人が千人以上いる。
それを忘れないで。
少なくとも、「やまと」の理事として、
今のあなたには書類を取りまとめて発送した責任が
かかっているということを忘れないで。