凸っちゃおっかなー

聞かなきゃわかんないことって多いよねー。 コメント承認制です。

萱瀬から黒木を通って嬉野へ

2022-08-17 10:28:14 | 日記
が正解でしょう、大村なら。
わざわざ34号線通って脊振なんて行かんってwww
あとは、山の方走って雲仙方面?
長崎の地形バカにしたらいかんけんね?

いやね、件の某氏がさ、「大村なら、どこを走りますか?」とか言うから、萱瀬の方へって答えたら、
「背振とか」、とか言うからさ。脊振は佐賀ですよ!大村から行くなら、萱瀬からでしょう。
郡川沿いをどんどんどんどん上がっていって、黒木ダムでひと休憩して、水汲んで飲んで、そっから嬉野に行くったい。地理もわからんとばいねー。
そのくせさ、「大村市議の〇〇さんはいいですよ、ウイグル関係でも頑張っていて」とか言っといて、
大村の市長さんも若かですもんねーって返したら、「あ、そうなんですか、知りませんけど」
大村の市長さんは、工藤さんと同い年ばい。言わんかったけど。
まあ、九州の同い年つながりで、いずれはリアルで繋がるやろうけどさ。

あと、なに?「工藤さんが共産党系」って?
なんで?徳永さんが応援しとったけん?
馬鹿やなかと?
それなら、犯罪者抱えた企業は犯罪犯しとることになるがね。
あ、それは本当やった、ごめんごめんw
国の土地切り取って勝手に埋め立てて、百条委員会やったっけ。サラミ戦法やんねぇ?


で、ジムカーナ。
自衛隊が安くで土地を貸してくれるから、実現可能だと思ったけど、共産党の反対でって、
そこは田中市長の頃はやりやすかったろうもん?なんでやらんかったと?
「まさかの市長選敗北で」?前市長となんか関係のあると?
モトクロス場は評価するばってんさ、それもマナーの悪い、「年齢が上の人のマナーが」って言うならさ、ジムカーナでも同じことが言えるやん?
車ならさらに、抑えの効かんおっちゃんたちが五月蝿かろうもん。なんでそこまで考えんかなぁ。
「私も峠を攻めてたから」って言うとったけど、あんたのは攻めてたじゃないからw
後ろからエッチラオッチラついてってただけだからw
「峠ばかりじゃだめだ、ジムカーナ作らないと」って言いよったけど、あの人たちは、峠やけん攻めたかっさ。
コースの決まっとるところをぐるぐる回って、何が楽しかろうかw

モトクロス場で騒音被害が訴えられるなら、ジムカーナは無駄にエンジンフカシたりも、車高短にしても、パラリラパラリラやっても、
騒音被害は倍以上たいな。そりゃあ、近隣住民も反対するやろ。その人たちも共産党系?www



ということで、電凸してきたよ。
まさかのご本人様で、正直ビビったばってん、まあ盆休みやったとやろw
寄付金の五万円は、なしということでw
あ、大村のウイグル関係の議員さん、大村では爪弾きだけんw
ボッチくんの団体は、よっぽどそがん、爪弾きの人たちばっかりの団体やろうね。
なんと言うても、またしおり売るくらいやもんね。
せめて、ゆうメールから普通郵便にしたら?百円近く安くなるし。
それに、カウンターカルチャーの規模の会社なら消費税いらんはずけどなあ。
なんで消費税まで取っとっと?金儲けの裏口ばよう知っとるねぇ。
誰が知恵つけとっと?
こんげん悪巧みば堂々とする人、なかなかなかばい。初めてみたけんね。
「河川の改修工事も」って言いよったけど、それもサラミ戦法?
ジムカーナは、自分でユンボ運転してでもって言いよったもんねw
「コロナで大変ですよね、頑張ってください!」ってファンっぽくしめたけどさ、あとから笑いの止まらんかったけんねwww

ちなみに、コインランドリーで洗濯物乾かしてる間に凸ってみました。
16日の13時頃です。
私、クレカも持っとるし、大村にも住んどらんし、息子もおらんけん、五万円は手に入らんよ。残念!!



じゃあねwww

まず、私が直接関わった余命・懲戒請求問題からやっていきましょうか

2022-08-15 09:00:00 | 日記
私がこのブログを始めたのは、余命三年時事日記というブログがきっかけでした。
そのブログは、「曖昧論法」を使って、実際にもう決定しているけれどあまり問題視されていない、
あるいはあまり知られていない日本の技術や法律を上げ、

「やりたい放題の韓国人に対して、日本の自衛隊が安倍さんのもとでハードランディングを起こす」
「有事に備えよ、日の丸を掲げよ」
「自分は安倍さんの懐刀だ」

と、どんどん話を盛っていきました。


なんと言っても「曖昧論法」ですから、解説が必要です。
余命のブログを解説していく「衛星ブログ」というものができました。
私はそこから余命を知ったのです。
また、そのコメント欄を通じて、K機関の一員となりました。


余命がお金を集め始めました。実はこれ、全額桜井誠氏のためのお金になるんですけどね。
実は最初から桜井氏のお金を集めるためのブログだったのかもしれませんし、
保守がお金になる、ということを余命が意識したのかもしれません。
集金と同時に、在住の市、名前という個人情報を集め、「靖国神社に奉納して、名前を閲覧できるように準備がしてある」と言い出しました。
お金とともに、戦争で亡くなった父母、祖父母、シベリアで亡くなった親戚の名前などがどんどん集まってきます。
靖国電凸の話は、このブログの最初の方にありますよね。


そうこうしているうちに、五十六パパさんを中心とする「日本再生大和会」なる団体を立ち上げ、デモをし、
それがしばき隊に邪魔されて中断を余儀なくされ、
「管轄の警察署に対して五十六パパが抗議をする」という行為を後押しする文書を書かせて、送らせました。
これが正確な、住所氏名の個人情報の取得に繋がります。

ちなみに、このデモの状況はYou Tubeにも上がってました。確かに、あの状況ではデモの権利を行使することは難しかった。

個人情報を握った余命は、この件を「検察に告発する」とし、雛形を作って送らせたり、まあ色々やってたんですけど
とうとうやらかしたのが、「個々の弁護士に対する懲戒請求」です。
検察に告発するだけならまだよかった。書類を見て、「捜査しません」という文書が、検察から送られてくるだけです。
でも、検察ではなく弁護士会に対して、「個々の弁護士に対する懲戒請求」をやらかしました。

余命に賛同した方たちは、みんなポンポン判子を押して、大和会へ送りました。
それはそうでしょう、名前を書いて判子を押して余命に送ることは当たり前になってしまっていたんですから。
それが「弁護士大量懲戒請求事件」に繋がります。
複数の番組で特集も組まれました。私、余命のことNHKにリークしたりしましたし。
そこで、弁護士さんたちからの逆襲が始まったんです。

「ごめんなさいしなさい、大人として責任は果たすべきだ」と、悪魔さんと私で必死に呼びかけました。
最終的に、懲戒請求した方で目を覚ますことなく残っていたのは、960人です。




さて、ここからがボッチくんの出番ですよ。

彼らは熱海で会談をしました。二人の間には、青林堂という繋がりがありますね。
余命も、ボッチくんも青林堂から本を出している。
960人という人数は、ボッチくんにも魅力的に映ったでしょう。
「余命氏は表へ出ようとした」とボッチくんは言ってますが、そんなはずありません。
余命は大和会の代表にもなろうとしない卑怯者です。
でも「口裏合わせ」はできる。
今後こうしよう、ああしようという話をして、温泉にでも浸かって別れたんじゃないでしょうか。

そして、彼はコレ【懲戒請求、反撃開始】余命氏との協賛について、保守として考えたこと。恩義ある60万将兵を見捨てることはできない。をぶち上げました。
そこからは、掘りましたねぇ。彼の家系から、スポンサーの松本のおじさんから、カウンター・カルチャーの実態、
政治資金、寄付金を出している人の住所名前、事務所の看板にかかった費用、その他諸々。
いろんな残酷エピソードも聞きました。


結局、彼は960人の味方を得て、更にインフルエンサーとしての知名度を上げたわけです。
その結果、960人はハードランディングの夢から覚めぬまま、弁護士は反日だ、検察も裁判所も反日だ、
という思いから抜けきれずにいます。

960人の味方を得た彼は、その960人を地獄の底に突き落とした。
実際、960人はまだ「恨」の感情の中にいます。
彼はいろんな法律関係の団体に懲戒請求について問い合わせていますが、
弁護士会に出された懲戒請求について、「どこどこの、この人からこんな内容で懲戒請求出されてるけど、覚えある?事情教えてくれる?」
という文書が弁護士さんに送られることを「個人情報の漏洩である」と言っています。
他の団体ではそんなことないのに、なんで弁護士会は個人情報を漏洩するんだ、という論調です。
当たり前ですよ、住所氏名や自分がなぜ懲戒請求されたのかわからなければ、「いや、そんな覚えありません」って言えませんものね。
実際の懲戒請求の重さを知ればわかります。市議会議員であれば、辞職勧告決議と同等です。
挙句の果てには、「おれも懲戒請求しようかな」です。
結局出してないんですけど、余命の羊さんたち960人は歓喜です。
弁護士会長さんとツーショットで写真を撮って、ブログに上げてました。
弁護士さんたちが黙るだろうと、浅はかな考えですね。弁護士さんは、「誰だその人」という反応でした。
当たり前です、弁護士は自治、会長はただの代表者ですから。

ツイッター盛り上がりましたね、悪魔さんに対する脅し文句、「残酷で有名だった」がトレンド1位になった。
そこでボッチくんを知った人も多かったんじゃないでしょうか。
あのはしゃぎようはすごかったですよ、自分で出した残酷大喜利、「シャーペン貸してと言われて、ボールペンを貸してやった」でしたか。
本物のバカっているもんだなぁ、と思った出来事でした。
結局、彼は逃げた。行政書士や司法書士と弁護士には大きな隔たりがあると、やっとわかったんでしょう。
「パーティー会場を作ってたのに、トロールに壊された」でしたか、ツイートしてましたね。
で、「新潟の選挙の応援に行かなければいけなくなった」はずなのに、なぜか中野区で吉田康一郎氏の旗持ちやってた。


私が怒っているのは、自分がより発言力を持つために、ボッチくんが960人を利用し、それまでよりさらに深い奈落へ落とし込んだことに対してです。
ボッチくんのコメント欄には、未だに960人のうちの何人かがいます。問い合わせも来ているでしょう。
彼は、その声には何も応えない。だから怒っているのです。
大人なら、自分のやったことに責任を取れ、と。
960人の声に耳を傾け、弁護士会と弁護士の関係性について、滔々と語って、こういうことだったと説得して
弁護士さんたちと和解させろ、と。


私の原動力は、彼が960人を踏み台にしたことに対する怒りです。


このころのボッチくんのツイートを、マーマレード氏がまとめてくれていました。


背景の余命のことはおいておいて、懲戒請求事件におけるボッチくんに関する大方のことは、こちらでわかるかと思います。


最後に、余命が隠れたまま960人の方々は更に余命にお金を搾り取られ、余命が亡くなったあとは
おそらく激おこおばちゃんの中の人が音頭を取って裁判に赴いていると思われます。


以上が「弁護士大量懲戒請求事件」のあらましです。


余命のこの懲戒請求事件の事件のせいで、青林堂での論客であった「じゃあのwww」氏らが青林堂との繋がりを絶ち、
雑誌「ジャパニズム」が廃刊に追い込まれ、現在青林堂が出している本はスピリチュアル系のものばかりだとか。
余命の懲戒請求事件が遺したものは、ボッチくんの「トレンド1位」という肩書と、
論客の皆さんの言論できる場を失わせたことでした。
得をしたのは結局、ボッチくんだけだった、ということです。

お知らせ

2022-08-09 15:56:46 | 日記
皆様にお知らせいたします

今後、このブログは小坪氏専用となります。

余命の余命が尽き、あとは弁護士頼み。
コロナに関しては悪魔さんが頑張ってくれている。
じゃあ、私の仕事は、と言われれば、やっぱり対ボッチなんですね。

先日保守基金の商品が追加されてました。
しおりでした。
こりてねえな、こいつと思いました。
その上、なんですか、ウイグルの運動をしている方に対して
「お前はスパイだろう、九州に上陸するな」発言をしたとかしないとか。

おかしいでしょう?


ということで、このブログは「対ボッチ仕様」で今後進めていきます。
今まで通り、コメントには基本的に全返しします。
コメントで気づくこと、勉強すること色々ありますので、
どんどん突っ込んでください。
こちらからも全力でレスします。


以上、どうぞよろしくお願いいたします。