最近のせんたくさんの生放送を見てるんですけど

なんだか、憑き物が落ちたような感じなんですよね。
ああ、余命とは本当に切れたんだろうな、と、個人的には嬉しいです。
放送内容はまだ迷走してるように見えるけど、きっと持ち直すと思う。
彼のいるべき場所、あるべき場所を見つけてくれると思う。
すごく上から目線ですけど、本当にそう思ってるんです。


でも、せんたくさんは、余命にはめられてしまった。
おそらく、せんたくさんが「やまと」の理事として課せられた試練は大きい。
今が終わりではない、これから始まるんです。
時間も持っていかれるし、おそらくお金も持っていかれる。
精神的にも、すごく疲弊するのは目に見えています。
そして、余命から受ける被害を最小限にするための時間は、とても限られていた。
そのうちの３週間を、せんたくさんはセンチメンタルジャーニーに使ってしまいました。
余命を敵として戦うのなら、悪魔さんや私たちと共闘するという道があったはずなんです。

私は、チャットに入り込んだり、メールをしたりして、せんたくさんに語りかけた。
ブログでは、Ｑさんにも語りかけました。
でも、せんたくさんは、どうしても耳を貸さなかった。

何をするにもタイミングが物を言いますよね。
せんたくさんは、もうお時間。私達が手を貸せる段階ではない。タイムリミットです。
こちらは、多少なり縁のあったものとして、仁義は尽くしたつもりです。
手を取れなかったのは残念です。


Ｑさんに関しては、５日の午前中を期限としたいと思います。それでも、余命に一矢報いるチャンスは残ってると思う。
それ以降は、情報のやり取りはできても、積極的な協力、アイディアの提供はなくなると思ってください。
私達は、決して仲間は裏切らない。神かけて、それは保証します。
せんたくさんに止められたことは、聞きません。
せんたくさんの助けになる情報を渡すこともできるかもしれないし、愚痴を聞いたりすることもできます。
私達は、あなたと直接話す手段がほしいのです。