凸っちゃおっかなー

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裁判の始まり

2018-04-17 16:01:06 | 日記
原告・被告共に、「特別送達」という書類が来ます。裁判所が出すものです。
これは書留で届きます。書留ですから必然的に、フルネームの署名か捺印をします。
郵便屋さんは、どこで渡したかを裁判所に報告する義務があるので、「もらってない」は通じません。
被告あてに来るのは、「あなたは、こういう内容で訴えられましたよ。反論があるなら書いて送ってね。」というお知らせ。
受取拒否は絶対にできません。受け取らなければ、職場に届くまでのことです。
職場に「特別送達」が届いたら大変なことですね。なんの裁判に巻き込まれたんだろう、と耳目を集めるのは確実です。




さて、ここで羊の皆さんに質問です。
「言い訳があればどうぞ」というような内容で書類が届いたとき、どうしましょうかね?
放置してしまえば、相手側の言い分を100%認めることになります。




「日本再生大和会」に騙されたと思うのであれば、「やまと」に騙されたと書けばいい。
現在の「やまと」の代表者なら連絡はつきますよね。住所も晒している。
携帯番号もメアドも晒してます。家の電話番号も調べられる。私は知ってます。
羊のみなさんにできるかどうかは、みなさんの腕次第ですけど。ネットでポチポチやるだけです。

あくまでも余命を巻き込みたいのであれば、
「余命に煽られました!逆らえないように誘導されました!!」
と書くことになりますね。

余命の本名、住所も必要になります。
だったら、やはり「やまと」の代表者に問い合わせてみますか?
余命の住所は「やまと」の代表者が知ってるので、聞きだせばいい。
「やまと」の代表者にとっては、自分に喧嘩を売った敵です。潰すためなら喜んで教えるでしょう。
その上で、「主犯である余命も連帯して損害賠償を払うべきであり、銀行口座が明確で、なおかつ印税収入がある余命から取り立てるべきだ」、と原告に提案するのはいかがですか?



誰かにすがる、誰かを責める人は、元から「覚悟が足りなかった」。
自分では何も考えず、余命の言うままに動いて、自分でハマっていった人たちです。
そういうのを「教条主義」というのです。一種の宗教に近い。
言われるままに動いていれば、何を考える必要もなく、楽だったはずだ。
今、その教条が崩れようとしている。あなたがたの混乱が目に見えるようです。

ヲチャーとしては、この上なく楽しみです。

本当に覚悟があって行動した人は、自分でなんとかできる人だ。
そして、そういう人は、告発や懲戒請求などには参加していない。
私はそう思う。



さあ、裁判が始まって最初のハードル、羊の皆さんはどう越えていくんでしょうね?