瀬戸先生といえば、「余命の羊さんのメーリングリストを作った方」。
余命と一緒に温泉合宿にも参加されてましたね。
その時は、花時計もいました。撮影者はせんたく。
ある意味、あの頃は「川崎」を中心に保守団結が成っていましたね。
その時の説明会では、川崎デモの説明がなされていたようです。
同じ資料の中で、第六次の告発・懲戒請求資料が出てきてました。
これは、その時の画像です。せんたくが出した動画から撮ったものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/95/b97ca016125deb0a158c67d640ccb6a9.png)
余命とは袂を分けられた後、懲戒請求が問題になり始めた頃、余命のことを伺ったことがあります。
登記情報を確認し、事実を突き合わせ、
「こういうことですか?」とメールを差し上げたとき、
「あなたはもう全てご存知のようだ」と返信された一言が心に残っています。
その後、余命の羊さんへの対処がそれぞれに別れたように記憶しています。
瀬戸先生は「メーリングリストを作成して、横の連携を作る」。
藤木氏は「和解絶対反対、藤木氏に連絡してほしい」。
悪魔さんと私は「和解して自分のやったことの責任をとるべき」。
そして、小坪氏は「60万将兵を見捨てない」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7d/bc687238d8328e41c7573e4d6968e852.png)
この中で、実際に羊さんたちのために実際に行動したのは、藤木氏はどうかわからないが、
小坪氏は明らかに何もやっていない。
というか、何の役にもたっていない。
「関係者以外に個人情報を漏らさない」という回答を得ただけだから。
だって、懲戒請求した人は「関係者」だもの。
懲戒請求された弁護士も「関係者」だもの。
仲介を弁護士会がやってるってだけだもの。
おかしいことはないよね?
弁護士会の会長とツーショットを撮った。
で、弁護士さんが黙ると思ったのがまたおかしい。
最短距離だってよww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a8/e8b88c7a742025ce9a29ad19d7124618.jpg)
今、懲戒請求裁判の模様が続々と上がってきている。
小坪氏ができることで羊さんたちにとって一番良かった策は、
小坪氏が余命の正体を明かし、
「共同不法行為当事者として」弁護士さんが余命を訴えるという手だったと思う。
余命の正体を隠してしまったから、羊さんへの負担は重くなるばかり。
かえって60万将兵は疲弊していく。
選定当事者とやらは機能せず、一人ひとりが法廷へ呼び出され、
裁判がなんたるかの勉強もせず、自分が出したはずの資料の確認もせずに出廷し、
原告の弁護士や裁判官を呆れさせていると聞く。
今後、佐々木先生や北先生、嶋﨑先生は、数人をまとめて法定に引きずり出すようだ。
その中で、「余命」のことも出てくるだろう。
余命は、ランダムに選ばれた数人がなぜ「同じ文言のコピーアンドペーストで」
懲戒請求を出したのか、なぜそれが可能だったのか、
その答弁書を書かなければならない。
懲戒請求者に横のつながりがない以上、答弁書を書くのは余命かその関係者。
でも、せっかく書いた答弁書も、今までのことを考えると、羊さんは
裁判に向けて答弁書の内容を精査して頭に入れることはないだろう。
もし余命が書いて答弁書を出さなければ、二度目で判決だ。
小坪氏は、この現状に背をそむけている。
すでに、60万将兵を見捨てていることにならないか。
小坪氏は、今からでも行動を起こすべきだ。
小坪氏が守るべきは、余命なのか、60万将兵なのか。
瀬戸先生に相談せずとも、考えるべくもないだろう。
余命と一緒に温泉合宿にも参加されてましたね。
その時は、花時計もいました。撮影者はせんたく。
ある意味、あの頃は「川崎」を中心に保守団結が成っていましたね。
その時の説明会では、川崎デモの説明がなされていたようです。
同じ資料の中で、第六次の告発・懲戒請求資料が出てきてました。
これは、その時の画像です。せんたくが出した動画から撮ったものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/95/b97ca016125deb0a158c67d640ccb6a9.png)
余命とは袂を分けられた後、懲戒請求が問題になり始めた頃、余命のことを伺ったことがあります。
登記情報を確認し、事実を突き合わせ、
「こういうことですか?」とメールを差し上げたとき、
「あなたはもう全てご存知のようだ」と返信された一言が心に残っています。
その後、余命の羊さんへの対処がそれぞれに別れたように記憶しています。
瀬戸先生は「メーリングリストを作成して、横の連携を作る」。
藤木氏は「和解絶対反対、藤木氏に連絡してほしい」。
悪魔さんと私は「和解して自分のやったことの責任をとるべき」。
そして、小坪氏は「60万将兵を見捨てない」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7d/bc687238d8328e41c7573e4d6968e852.png)
この中で、実際に羊さんたちのために実際に行動したのは、藤木氏はどうかわからないが、
小坪氏は明らかに何もやっていない。
というか、何の役にもたっていない。
「関係者以外に個人情報を漏らさない」という回答を得ただけだから。
だって、懲戒請求した人は「関係者」だもの。
懲戒請求された弁護士も「関係者」だもの。
仲介を弁護士会がやってるってだけだもの。
おかしいことはないよね?
弁護士会の会長とツーショットを撮った。
で、弁護士さんが黙ると思ったのがまたおかしい。
最短距離だってよww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a8/e8b88c7a742025ce9a29ad19d7124618.jpg)
今、懲戒請求裁判の模様が続々と上がってきている。
小坪氏ができることで羊さんたちにとって一番良かった策は、
小坪氏が余命の正体を明かし、
「共同不法行為当事者として」弁護士さんが余命を訴えるという手だったと思う。
余命の正体を隠してしまったから、羊さんへの負担は重くなるばかり。
かえって60万将兵は疲弊していく。
選定当事者とやらは機能せず、一人ひとりが法廷へ呼び出され、
裁判がなんたるかの勉強もせず、自分が出したはずの資料の確認もせずに出廷し、
原告の弁護士や裁判官を呆れさせていると聞く。
今後、佐々木先生や北先生、嶋﨑先生は、数人をまとめて法定に引きずり出すようだ。
その中で、「余命」のことも出てくるだろう。
余命は、ランダムに選ばれた数人がなぜ「同じ文言のコピーアンドペーストで」
懲戒請求を出したのか、なぜそれが可能だったのか、
その答弁書を書かなければならない。
懲戒請求者に横のつながりがない以上、答弁書を書くのは余命かその関係者。
でも、せっかく書いた答弁書も、今までのことを考えると、羊さんは
裁判に向けて答弁書の内容を精査して頭に入れることはないだろう。
もし余命が書いて答弁書を出さなければ、二度目で判決だ。
小坪氏は、この現状に背をそむけている。
すでに、60万将兵を見捨てていることにならないか。
小坪氏は、今からでも行動を起こすべきだ。
小坪氏が守るべきは、余命なのか、60万将兵なのか。
瀬戸先生に相談せずとも、考えるべくもないだろう。