まーたながながとコメントしてきた方がいらっしゃたので、
読者の皆さんにはもうしわけないですが、記事として扱わせていただきます。
なお、このブログは悪魔さんと違い、記事の質で勝負してません。
むしろ、コメ欄で頂いたことのほうが重要だったりしますので、そのへんはご注意を。
では、くだんの長文コメをどうぞ。
1
この記事で紹介されたコメントした者ですが。
「よしふる」の名前はあなたの予想とは全然違います。司馬遼太郎なんかは「最後の将軍」くらいしか読んでいません(日本史もあまり好きでなく、戦後左翼やえせ保守じみた著作家も嫌いです)。自分のは岡田以蔵「宣振」からですが、元祖に恐れ多いし、タミフルとかけたジョークでひらがな。
2
それから北や佐々木がやったのは、「和解という名目の威嚇・脅迫」ですよね。弁護士会から懲戒請求者の個人情報が漏洩している時点で話がおかしい(わざとやったなら組織犯罪で共謀罪です)。
しかも普通は、指揮した余命と裁判で物事の是非(弁護士会の左翼な政治声明の是非)を巡って正面対決するべきところを、懲戒請求者への恐喝じみた逆告発でゆすりたかりとイジメや嫌がらせに終始している。正義感や政治信念への自信があるというなら、そんなやり方はしないでしょう。
裁判所までが北や佐々木のそんな犯罪じみた恐喝ビジネスを手伝って「金払え、家を差し押さえてやれ」ですとか、広義テロリスト集団です。つまり、彼らに愛国や防衛や在日コリアンの処理始末で発言権や決定権は既になく、今後は干渉や妨害どころか、自分たちが「狩られる側で確定した」ということ。
3
ともあれ旦那さんと仲が良いようなら、どっかの左翼作家・ドラマ映画の古い有名なポルノ「失楽園」みたいに(あいにくよく知らないですが主題歌ZARDなのが意味不明)、仲良く死出の旅立ちできそう?
普通は「失楽園」といえば、イギリスのミルトンが書いた聖書テーマの叙事詩だけど、あなたたちにそんなこと言っても(ry 余命三年時事日記(が怒った弁護士会の特定左翼な政治運動)のことでマスコミだけでなく、法学者や政治学者が黙って知らん顔していることもおかしい(憲法解釈とか、学問ではなく、特定の学派や勢力の権益を守っているだけ)。不要な存在のために税金で補助金出したり、高い学費で養う義理もない、だからみんなでミルトンの描いた悪魔軍団みたいに地獄行きということ。
ご一緒に余命に嫌がらせしてた「悪魔の提唱者」や他にも、似たような誹謗中傷や撹乱デマした人たちがたくさんいるけれど(反ワクチンとかも)。逃げ隠れすれば大丈夫というのが間違いで、それによって在日コリアンや特定左翼とかが全部「共謀テロリスト集団」ということになるから。三宅雪子みたいにトカゲの尻尾切りで「友愛」で殺されそうだけど、それだけで集団責任が回避されるかも怪しいですね。
以上が今回のコメント長作です。
どこかで読んだ「お経」とよく似てますね、あれは訴状でしたか。
まず驚きました。あの人斬り以蔵!!
ということは、最後は切腹も許されず、斬首ですね!!
あーあ、あのまま勝海舟の門下生になっていたなら。
天誅に加わっていなければ。
もしも、は語りたくないけれど、その以蔵を尊敬するならば、やっちゃいけないことがあるでしょう。
よしふるとタミフルとをかけることって、以蔵を馬鹿にしてますよね!?
そしてまた、刀を自分を誇示するために使うこともそうです。
何かあったらすぐ切り捨てるぞ、という意思表示です。
以蔵が二本差しだったとは思えない。
二本差し、わかりますか?あなたには太刀と脇差しの違いもわからないでしょうね。
目上の人に対する場合の刀を置く場所もわからないでしょうね。
刀の鍔、わかりますか?拵え、わかりますか?
その細工をしてた職人さんが明治以降どういう職に流れたか、知ってますか?
知らずに、武士を語るな。
せめて、刀剣男士でもやって、知識を得てほしいものです。
私?見たことないですよ、刀剣男士。
岡崎には本多忠勝の蜻蛉切がありますから。
そのへんの日本史好きと一緒にしないでいただきたい。
2について
まず懲戒請求から説明しなきゃならないみたいですね。
あんだけ説明したのに、めんどくさいなぁ。
懲戒請求というのは、弁護士個人になされるものですが、どこを通します?
弁護士会ですよね?
ということは、弁護士会がコピーを取って、原本を弁護士さんに送るわけです。
つまり、弁護士会は、誰がどういう理由で懲戒請求を受けた、その結果どういう処分を下した、
という証拠を残さなければならないわけですね。
弁護士さんは、懲戒請求に対して、一つ一つ反論を書かなきゃいけません。
北先生のように、ツイッター一つで外患罪?ありえません。
よくあるのは、被相続人の財産を使っちゃったとか、そういうのはもちろん懲戒対象、
弁護士身分剥奪です。
また、懲戒請求というのは、
「どこの誰が、この弁護士からいつの時点においてこういったことをされたと言っているがどうか」
ということですから、すべての懲戒請求者の言い分や名前、住所は
北先生、佐々木先生、その他、懲戒請求された先生方には丸見えです。
おわかりいただけましたでしょうか。
なお、この書類は事務所が終わるときまで保存が義務化されています。
弁護士会にも弁護士事務所にも保管が義務付けられています。
また、これが最終的に処理されない限り、弁護士会を移動できません。
つまり、職業選択の自由を、侵しているのは、懲戒請求者です。
私は、最初から和解を勧めてきました。やったことには責任を取るのが大人だからです。
裁判などに関わらず、平和に生きてほしかったからです。
それに耳を貸さなかったのは、あの方々です。私の手はもう離れました。
懲戒請求をした→いい加減で不当な請求であった→責任を取らなければならない
という、簡単な流れもわかりませんか?
自分の脳みそで考えないからこんなことになっているだけです。
同情の余地はありません。だって、私は懸賞金をかけられながらも一生懸命呼びかけた。
対して、小坪氏はどうでしょうか。
コメント欄にも、懲戒請求者が残っていらっしゃいますが、気づいていないでしょう?
煽るだけ煽って、裁判になったら救済措置も何もとってないでしょう?
少なくとも、テキサスさんなんかは手を差し伸べてますよ。井上太郎さんも。
お金が必要であれば、それは非弁行為で有罪(刑事)ですけどね。
3
失楽園について、なんでここで出てくるんでしょう?
夫婦仲がいいことへの嫉妬ですか?
ミルトンの叙事詩、アダムとイブが楽園を追い出される。
ということはウィキにも書いてありますね。
ちなみに、アダムには前妻がいますね。ご存知でしょうか。
また、アダムとイブの息子たちは、聖書で初の殺人・被殺人者だったこともご存知ですか?
兄弟同士で56しあったということです。
旧約聖書、面白いですよね。
失楽園の主題歌がZARDだったのは寡聞にして存じ上げませんでした。
よほど熱心にご覧になっていたんでしょうね。
なんと言っても、………wwwwwww。
よほど感銘を受けられたものと思います。
余命のマスコミでの取り扱いは、
NHKスペシャルが大きかったですね。
一つの番組、まるまる余命でしたから。
あの番組で、エコーチャンバーという言葉が使われました。
私も取材協力したので覚えてます。爺さんの住所教えましたよwww
あとは、世界仰天ニュースでもやりましたね。
新聞にも、3分の2面くらい取ってあつかわれました。
知らないのはあなたの方ですね。
また、三宅雪子さんに関しては、お亡くなりになる前から不安定ではあられました。
それがどうして在日「コリアン」や「特定左翼(意味がわかりませんが)」に関係するのか
理解に苦しむところです。
私かにとっては、三宅さんがお亡くなりになった、それだけのことです。
以上でお答えになったでしょうか。
読者の皆さんにはもうしわけないですが、記事として扱わせていただきます。
なお、このブログは悪魔さんと違い、記事の質で勝負してません。
むしろ、コメ欄で頂いたことのほうが重要だったりしますので、そのへんはご注意を。
では、くだんの長文コメをどうぞ。
1
この記事で紹介されたコメントした者ですが。
「よしふる」の名前はあなたの予想とは全然違います。司馬遼太郎なんかは「最後の将軍」くらいしか読んでいません(日本史もあまり好きでなく、戦後左翼やえせ保守じみた著作家も嫌いです)。自分のは岡田以蔵「宣振」からですが、元祖に恐れ多いし、タミフルとかけたジョークでひらがな。
2
それから北や佐々木がやったのは、「和解という名目の威嚇・脅迫」ですよね。弁護士会から懲戒請求者の個人情報が漏洩している時点で話がおかしい(わざとやったなら組織犯罪で共謀罪です)。
しかも普通は、指揮した余命と裁判で物事の是非(弁護士会の左翼な政治声明の是非)を巡って正面対決するべきところを、懲戒請求者への恐喝じみた逆告発でゆすりたかりとイジメや嫌がらせに終始している。正義感や政治信念への自信があるというなら、そんなやり方はしないでしょう。
裁判所までが北や佐々木のそんな犯罪じみた恐喝ビジネスを手伝って「金払え、家を差し押さえてやれ」ですとか、広義テロリスト集団です。つまり、彼らに愛国や防衛や在日コリアンの処理始末で発言権や決定権は既になく、今後は干渉や妨害どころか、自分たちが「狩られる側で確定した」ということ。
3
ともあれ旦那さんと仲が良いようなら、どっかの左翼作家・ドラマ映画の古い有名なポルノ「失楽園」みたいに(あいにくよく知らないですが主題歌ZARDなのが意味不明)、仲良く死出の旅立ちできそう?
普通は「失楽園」といえば、イギリスのミルトンが書いた聖書テーマの叙事詩だけど、あなたたちにそんなこと言っても(ry 余命三年時事日記(が怒った弁護士会の特定左翼な政治運動)のことでマスコミだけでなく、法学者や政治学者が黙って知らん顔していることもおかしい(憲法解釈とか、学問ではなく、特定の学派や勢力の権益を守っているだけ)。不要な存在のために税金で補助金出したり、高い学費で養う義理もない、だからみんなでミルトンの描いた悪魔軍団みたいに地獄行きということ。
ご一緒に余命に嫌がらせしてた「悪魔の提唱者」や他にも、似たような誹謗中傷や撹乱デマした人たちがたくさんいるけれど(反ワクチンとかも)。逃げ隠れすれば大丈夫というのが間違いで、それによって在日コリアンや特定左翼とかが全部「共謀テロリスト集団」ということになるから。三宅雪子みたいにトカゲの尻尾切りで「友愛」で殺されそうだけど、それだけで集団責任が回避されるかも怪しいですね。
以上が今回のコメント長作です。
どこかで読んだ「お経」とよく似てますね、あれは訴状でしたか。
まず驚きました。あの人斬り以蔵!!
ということは、最後は切腹も許されず、斬首ですね!!
あーあ、あのまま勝海舟の門下生になっていたなら。
天誅に加わっていなければ。
もしも、は語りたくないけれど、その以蔵を尊敬するならば、やっちゃいけないことがあるでしょう。
よしふるとタミフルとをかけることって、以蔵を馬鹿にしてますよね!?
そしてまた、刀を自分を誇示するために使うこともそうです。
何かあったらすぐ切り捨てるぞ、という意思表示です。
以蔵が二本差しだったとは思えない。
二本差し、わかりますか?あなたには太刀と脇差しの違いもわからないでしょうね。
目上の人に対する場合の刀を置く場所もわからないでしょうね。
刀の鍔、わかりますか?拵え、わかりますか?
その細工をしてた職人さんが明治以降どういう職に流れたか、知ってますか?
知らずに、武士を語るな。
せめて、刀剣男士でもやって、知識を得てほしいものです。
私?見たことないですよ、刀剣男士。
岡崎には本多忠勝の蜻蛉切がありますから。
そのへんの日本史好きと一緒にしないでいただきたい。
2について
まず懲戒請求から説明しなきゃならないみたいですね。
あんだけ説明したのに、めんどくさいなぁ。
懲戒請求というのは、弁護士個人になされるものですが、どこを通します?
弁護士会ですよね?
ということは、弁護士会がコピーを取って、原本を弁護士さんに送るわけです。
つまり、弁護士会は、誰がどういう理由で懲戒請求を受けた、その結果どういう処分を下した、
という証拠を残さなければならないわけですね。
弁護士さんは、懲戒請求に対して、一つ一つ反論を書かなきゃいけません。
北先生のように、ツイッター一つで外患罪?ありえません。
よくあるのは、被相続人の財産を使っちゃったとか、そういうのはもちろん懲戒対象、
弁護士身分剥奪です。
また、懲戒請求というのは、
「どこの誰が、この弁護士からいつの時点においてこういったことをされたと言っているがどうか」
ということですから、すべての懲戒請求者の言い分や名前、住所は
北先生、佐々木先生、その他、懲戒請求された先生方には丸見えです。
おわかりいただけましたでしょうか。
なお、この書類は事務所が終わるときまで保存が義務化されています。
弁護士会にも弁護士事務所にも保管が義務付けられています。
また、これが最終的に処理されない限り、弁護士会を移動できません。
つまり、職業選択の自由を、侵しているのは、懲戒請求者です。
私は、最初から和解を勧めてきました。やったことには責任を取るのが大人だからです。
裁判などに関わらず、平和に生きてほしかったからです。
それに耳を貸さなかったのは、あの方々です。私の手はもう離れました。
懲戒請求をした→いい加減で不当な請求であった→責任を取らなければならない
という、簡単な流れもわかりませんか?
自分の脳みそで考えないからこんなことになっているだけです。
同情の余地はありません。だって、私は懸賞金をかけられながらも一生懸命呼びかけた。
対して、小坪氏はどうでしょうか。
コメント欄にも、懲戒請求者が残っていらっしゃいますが、気づいていないでしょう?
煽るだけ煽って、裁判になったら救済措置も何もとってないでしょう?
少なくとも、テキサスさんなんかは手を差し伸べてますよ。井上太郎さんも。
お金が必要であれば、それは非弁行為で有罪(刑事)ですけどね。
3
失楽園について、なんでここで出てくるんでしょう?
夫婦仲がいいことへの嫉妬ですか?
ミルトンの叙事詩、アダムとイブが楽園を追い出される。
ということはウィキにも書いてありますね。
ちなみに、アダムには前妻がいますね。ご存知でしょうか。
また、アダムとイブの息子たちは、聖書で初の殺人・被殺人者だったこともご存知ですか?
兄弟同士で56しあったということです。
旧約聖書、面白いですよね。
失楽園の主題歌がZARDだったのは寡聞にして存じ上げませんでした。
よほど熱心にご覧になっていたんでしょうね。
なんと言っても、………wwwwwww。
よほど感銘を受けられたものと思います。
余命のマスコミでの取り扱いは、
NHKスペシャルが大きかったですね。
一つの番組、まるまる余命でしたから。
あの番組で、エコーチャンバーという言葉が使われました。
私も取材協力したので覚えてます。爺さんの住所教えましたよwww
あとは、世界仰天ニュースでもやりましたね。
新聞にも、3分の2面くらい取ってあつかわれました。
知らないのはあなたの方ですね。
また、三宅雪子さんに関しては、お亡くなりになる前から不安定ではあられました。
それがどうして在日「コリアン」や「特定左翼(意味がわかりませんが)」に関係するのか
理解に苦しむところです。
私かにとっては、三宅さんがお亡くなりになった、それだけのことです。
以上でお答えになったでしょうか。