家の中から出てきたペンです。実はオーストラリアに行ったときに購入したか他人からお土産で貰ったか
全く覚えていないのですがキャップ裏側にコアラの絵とAustraliaの文字がプリントされています。
最初見たとき「お!何か万年筆っぽいのがある!」ってキャップを取ったらボールペンでした。
でも、クリップを見るとSHEAFFERと刻印されています。なんか気になって引き出しから取りだして
机の上に転がしていたのですが、見れば見るほど気に入ってしまいネットで調べてみました。
カジュアル万年筆の草分け的存在で一世を風靡し70~80年代にバカ売れしたシェーファーの廉価版ボールペン・万年筆で
発売当時1000円で色はは黒・赤・黄・紺・茶・白・緑・橙の8色展開+ステンレススチールという名前で販売された
ステンレスボディの上級バージョンがあったようです。
キャップが太いので随分でかく見えますが、実際には軸径は12mmですからそんなに太いペンではありません。ただ、
この価格帯のボールペン・万年筆としては太めの部類に入ると思います。
いろいろ調べているとものすごい種類があることが分かりました。これって面白そうで気になってきました(^^;
たしか、ハンズで購入したSHEAFFERカリグラフィーも同じ形だったはず?どこに仕舞ったのか出てこないので
捜索してみたいと思います。
SHEAFFER Non Noncenseがいっぱい載ってるサイトです(海外)
全く覚えていないのですがキャップ裏側にコアラの絵とAustraliaの文字がプリントされています。
最初見たとき「お!何か万年筆っぽいのがある!」ってキャップを取ったらボールペンでした。
でも、クリップを見るとSHEAFFERと刻印されています。なんか気になって引き出しから取りだして
机の上に転がしていたのですが、見れば見るほど気に入ってしまいネットで調べてみました。
カジュアル万年筆の草分け的存在で一世を風靡し70~80年代にバカ売れしたシェーファーの廉価版ボールペン・万年筆で
発売当時1000円で色はは黒・赤・黄・紺・茶・白・緑・橙の8色展開+ステンレススチールという名前で販売された
ステンレスボディの上級バージョンがあったようです。
キャップが太いので随分でかく見えますが、実際には軸径は12mmですからそんなに太いペンではありません。ただ、
この価格帯のボールペン・万年筆としては太めの部類に入ると思います。
いろいろ調べているとものすごい種類があることが分かりました。これって面白そうで気になってきました(^^;
たしか、ハンズで購入したSHEAFFERカリグラフィーも同じ形だったはず?どこに仕舞ったのか出てこないので
捜索してみたいと思います。
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