河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

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「中秋の名月~女川町」

2021-09-21 22:53:32 | 日記

今宵、「銀河鉄道の夜」に訪問していただき、ありがとうございます。

現実世界に疲弊した皆さまを、夢とロマンの時空にご招待いたします。

 

今日は「中秋の名月」。

今年は8年ぶりに満月と重なり、最も月が満ちた状態の名月を見ることができます。

一般的に中秋の名月は満月だと思われがちですが、実は必ずしも一致するとは限りません。

 

詳細はこちら!

これは、何としても行かなけれならないという思いに駆られてしまいました。

そこで、せっかくのチャンスだから先ほど、仲間のUFOに搭乗して横浜(青葉区)から宮城県女川町まで瞬間移動し、幻想的な「中秋の名月と女川町の夜景」を撮影してきました(笑)

 

先ずは、画像から。

 

【今宵の女川駅舎とレンガ道の風景】

 

【仲間のUFOが写ってます】

 

(撮影 河村龍一 2021921日)

 

【今宵の中秋の名月~あいにくの天気でしたが、チャンスを待ち、なんとか撮影に成功!】

【全国的に有名な希望の鐘」黄色いポスト

「秋風にたなびく雲の絶え間より漏れいづる月の影のさやけさよ」

【女川町役場に設置された「きぼうの鐘」】

【ハマテラスの夜景~「おかせい」周辺】

 

 

(撮影 河村龍一 2021921日)

 

【女川町上空に滞空している私が搭乗してきたUFOと友人たちが搭乗しているUFO

 

(撮影 河村龍一 2021921日)

 

女川町での撮影後、私は家に帰ると、カクテルを直ぐにつくり、質素ではありますが月見団子や果物などと一緒にお供えしてから、来年の豊作をお祈りしました。

これで、お月様のウサギたちも今宵は泥酔状態になるでしょう。

 

【今宵、私が作ったカクテル】

左のグラス:ジンフィズ

中央のカクテルグラス:ブルームーン

右のグラス:バイオレットフィズ

「つまみがないぞ!」とウサギたちが怒っていました。

しかし、女川町のハマテラスの名店舗「おかせい」が既に閉店していたため、同店名物の「女川丼と上寿司」、「カツオの刺身」、「焼きカキ・ホタテ」などを買えませんでしたので、画像で勘弁してもらいました(本当は私が食べてしまいました)。

【「おかせい」店内の生け簀】

【名物女川丼】

【肉厚・ジューシーで好評価の上寿司と「鮟鱇のだし汁」でつくった味噌汁】

(撮影:河村龍一)

 

友人たちも私のつくったカクテルが美味いと何杯も呑んでしまい、夜明けには泥酔運転でUFOを操縦しながら帰還したのです。

またまた、ロズウエル辺りに墜落しないかと、私は心配しながら彼らを見送りました(笑)

 

さて、月にまつわる不思議な話は星の数ほどありますね。

そこで今宵、当ブログ読者だけに「月にまつわる2039年問題」について、少しだけご紹介しましょう。

 

拙著では、核兵器など好きなだけ作ってください、また、安全が確認された原発の再稼働もかまわないと記述しておきました。その理由ですが、いずれ使うこともない時期が必ず到来しますから。

そして、その時代になれば、地球上の全ての核兵器は「火星テラフォーミング計画」に利用し、原発ゴミである「高濃度の放射性核廃棄物」も、宇宙空間に搬出してからロケットで随時太陽に廃棄するように記述してあります。

でも、なぜ「月」に廃棄するように記述しなかったのか、それには「ある理由」が横たわっていたからでした。

そもそも、月面上には「高濃度の放射性核廃棄物」など絶対に廃棄できないのです。

その事と「J・F・K暗殺事件」について、実は深くつながっているのです……。

勘の鋭い読者は既に気づいたことでしょう。

 

おっと、ヤバい、やばい……それでは、ゆっくりと「中秋の名月」の鑑賞にふけってください。

いずれ、時期が来ましたら、詳しくお伝えします。

というよりか、予想以上に近い将来、もう隠しておけなくなるからです。

 

今宵はここまで。

 

 

さて、「中秋の名月」のカクテルには、特に「ブルーム―ン」が最適!

コロナ禍の折、どうか今宵はブルームーンなどのカクテルで疲れた心と体を癒してください。

なお、ここは港町女川ですが、女川は海(SEA)があり、しかも今宵は静寂な満月(LUNA)の夜といえば、通常あれが浮かびます。

海(SEA)+月(LUNA)です。

 

「in silence」~それではグッドナイト☆

 


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