婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

あきれた社会保険庁

2007-06-15 14:49:27 | 政治への怒り
社会保険庁、彼らの実態を見よ、これだけ無駄な使い方をするもの達が、改心などするはずもない。今もって反省の色なしである。
是非この記事を見てください。この情報を下さったhongkong77様ありがとうございます。

http://app.blog.livedoor.jp/hongkong77/tb.cgi/50672841 (以下のURL)


安部さんもう私たち国民を「ドラえもんのポケット」代わりにするのは
やめてください!

議員年金廃止、公務員の年金もすべて一元化せよ!

※以下からの記事は全てコピーです。

社会保険庁職員が、みんなから集めた年金で購入したもの

社会保険庁本庁所有の公用車2台(180億円) ※書き間違えではない 社会保険庁公用車247台(4億円)
職員の外国出張費(1億6500万円)
千葉の社会保険大学校内にあるゴルフ練習場の建設・維持費(1200万円)
校内のテニスコートや体育館の維持費(計409万円)
東京の社会保険業務センター内のテニスコート建設費(422万円)
バスケットコート建設費(354万円)
全国の社会保険事務所に導入した利用ゼロの印刷機(921台、1億5030万円)
社会保険庁の年金広報費(10億600万円)
年金資金運用基金への支出、交付金(計3兆3600億円)
グリーンピア建設費と借入金利息・管理費(3800億円)
年金福祉施設や老人ホームの建設・維持費(1兆5700億円)
住宅融資事業費(9300億円)
年金資金運用基金へグリーンピア建設や住宅融資資金の名目で出資金(1兆800億円)
職員の事務費充当(5300億円)
職員の健康診断費(3億7000万円)
勤労者福祉施設維持費(100億円)
社会保険庁が新築した職員宿舎(10億円) ※家賃は東京都心3DKで2万円
年金関連施設の職員向け宿舎(28億800万円) ※家賃は東京新宿区3LDKで月6万956円
社保庁職員宿舎の整備・維持費(42億円)
社会保険庁長官の交際費(250万円)
社保庁職員の交通事故賠償金(15件、1800万円)
保養基地運営法人への支出(2兆円、総額5兆6000億円の使途判明)
年金資金運用基金や厚生年金事業振興団総裁の退職金(各4000万円)
厚生年金病院の建設費(全国68カ所、112億1900万円)
福祉施設の建設費(169カ所92億1400万円)
大規模年金保養基地(グリーンピア)の職員向け宿舎建設費(15億2600円)、
年金資金運用基金(旧・年金福祉事業団)の職員向け宿舎建設費(2億6500円)
社会保険庁職員用のマッサージ器(6070万円、計395台)



社会保険庁を非公務員型にすべきでない 

2007-06-14 20:24:44 | 政治への怒り
社会保険庁は今回の件で、どうしようもない役所だという事が明らかになった。
ただ、いま社団法人にすれば、大切な記録は廃棄される。法律でそうなっている。
社会保険庁の役人は一般企業のような、モラルや使命感もなく、腐った職場環境の中で、のうのうとコスト意識もないまま、朝鮮人に有利な行政をし続けてきただけだ。

ちなみにフリーコールの「0120老後悩みゼロ」という意味の0120-657-830などという電話番号を探す暇があるなら、今現在朝8時半から夜の8時までしか稼動しない社会保険庁の検索用のコンピューターを、使える限り限界まで稼動させる事をまず考え、国民の問い合わせに真摯に対応すべきだ。

夜電話しても「後でお知らせする」という返事ばかりなら、書類で申し込むのと同じであろう。深夜残業の無駄な人件費が役人の懐に流れるのみでは、無駄に年金と税金を食いつぶすのみである。まったくこれ一つとっても、腹立たしい。

まったくこのようなことに頭が働かないことの一つを取って見ても、もはや社会保険庁で働いていた人材では、速やかな業務遂行も、改革も、起死回生にもつながる事はない。

私に業務をさせよ。アイデアいっぱい、チェック体制万全、だめな朝鮮人は排除。
それが日本国民のためであり、世界のためなのだ。
なぜなら、嘘つきは泥棒の始まり、泥棒は侵略の始まりだ。
その証拠は勝戦国でもない朝鮮が日本人を追い出し(殺し?)日本人の住んでいた土地の上に住んでいる。
これでも差別もしないで日本人は、朝鮮人に機会均等のチャンスを与えた結果が、この有様だ。

今、公明党の山本保氏(明らかに北朝鮮のスパイのような顔、秘書も朝鮮人ではないか)という、元厚生労働省の役人であったものが、大事な国会で代表質問をしている。

今ある「消えた年金問題」でさえも、てんてこ舞いの状態の中、戦時中の軍需工場に勤めていた祖先の年金や、障害者の年金などと話は脱線し、公明党を支える者どものための論議に執着する意味は、何をさすのか。
いまは、日本人を優先せよ。朝鮮人や創価学会を支える方の代弁は後にしてくれ。

まずは厚生労働省の元役人としてその知恵を発揮し、今ある問題を早急に解決すべく、努力すべきだ。国会議員であろうが。

国を支え、税金や年金を支払ってきた者をまず優先すべきなのに、山本保氏は大事な国会の審議の時間をよからぬ計画のための追認の時間に使っているように見えてならない。
まったく日本人と共に国を支える気がまったくない証が、このことでもわかるというものだ。

この度の社会保険庁の失態を理由に、役人を非公務員にして処分するのではなく、今のままで十分に処分対象になるのだから、職員を皆切り捨て、公務員を民間で働いた経験のある優秀な人材に替えた方が、国の根幹を支える大事な社会保障の業務の遂行にとっては手っ取り早く堅実で、いつ潰れてもおかしくない民間の法人にするよりもよほど安全ではないのか。

また自民党が言うような「年金機構」という民間の法人にすれば、個人情報の硬い個人情報保護制度のために、何かあっても開示や調査がしにくいという弊害が生じるのではないかと心配している。

仮の名であるが「年金機構」という民間の社団法人が、民間の業務委託にいくら使おうが、自由だろうという議論になる。今でさえそのあり様だが、もっとひどくなるだろう。
しかしこの資金は我々の国に拠出する税金や年金なのに、開示させる事も出来ない使い方に口を挟むこともできないというのでは、どこかおかしい。

とにかく坂口元厚生労働大臣がいた公明党と、創価学会の役人がいっぱいいそうな社会保険庁は、皆首切り・腹きり、これが日本の作法で、身の処し方だ。
実際に切って見せよというのではない。責任を取るべきだ。
日本人なら、この作法を、心すべきだ。それとも、阿呆に作法もないか、社保。

安倍首相の口だけ先行には、困り者

2007-06-14 15:27:04 | 政治への怒り
いわゆる「消えた年金問題」、社会保険庁がこれまで言っていない事の中に、名寄せをして後、基礎年金番号に一本化するべく国民が「申し入れ書」を提出し、役所に確認してもらう必要があるという。
しかし、我われが誤って自分の年金記録を手放したものではないのだ。
間違った張本人の社会保険庁に、確認してもらうというこのシステムは、おかしい。(社会保険庁は、何のためにこのように杜撰なことをしたのか不思議ではないか、皆さん)

事務手続き上の入力ミスや記録漏れなどで、混乱の原因を作ったのは社会保険庁側なのだ。そこにお伺いを立てるということは、ありえない。

ただ、幸か不幸か今は混乱状態にあり、確認申請の後はたやすく一本化できるようだ。
以前のような、たらいまわしという事はない様子だ。少なくともいち早く解決をしないと、また叩かれる。しかし、その混乱を利用しているとも言えなくもない。
なぜなら社会保険庁は暇なときでさえ、一本化できない、させない、正にほったらかしだったのに、何故今ならすぐに一本化できるのか。

これで朝鮮人はホクホクだろう。この期に乗じて不正な年金手帳を使い、不正受給をうけるつもりではないか。

基礎年金番号に一本化するため名寄せをするという事はほんの足がかりであり、自分の年金を確保するという道のりは、これまで遠かった。
ところが今は、ほいほい。大丈夫か。
朝鮮人の年金支給を認めたなら、間違っていいたなんて言い難い。
裁判を起こしても我々から金を奪うだろう。(裁判所は、朝鮮人の味方?)

大戦の後に日本に入った朝鮮人が、混乱に乗じて日本人の土地や家を奪ったように、今度は年金を日本人から騙し取る。役人は朝鮮人の仲間だから、なんでもありであろう。
もともと混乱の原因をつくた社会保険庁の思惑どおりに、すべてがうまく言ってはいないだろうか。日本人は死んでも土地や建物までもが、高い税のためにむさぼられる。

朝鮮人は税金を払う必要がない。逆に生活保護費・就学援助金などで、日本人の税金を巻き上げるだけ?
朝鮮人に対しては年金受給資格を得る目的の「免除手続き」(学生以外)も万全で、日本人の年金を支払えない一般人に対する同じような免除の適用があるのに、役所はそんなことをこれぽっちも知らせてはいない。

5000万件も処理するというのならば、解決までの道のりは、はるか遠いという事になる。なぜなら一件一件の確認作業を伴う事になるのだ。人件費などの経費も莫大であろう。しかも早く解決する必要に迫られている。
(このような中、失態をしでかした役人だけがおいしいのはおかしい)

安倍首相は、「一人残らず・・・」などと、早急な解決など実現不可能な事を、安心させるべく嘘をついているとも見える。ましてや朝鮮人の年金支給については、吟味する必要があるのに早い解決しか言わない。「従軍慰安婦」問題のように、嘘をついてまでも金をほしがる民族だ。この混乱は渡りに船か。

安倍首相耳障りのいい言葉をTVカメラを見据えて話すのはいいが、我々が手続きなど踏まえる必要のあることを事前に役所に確認し、更なる間違いが起きないように周知徹底させてから発言してほしい。
ただ安倍首相は、もとは朝鮮人だ、仲間が不利になる事など言うはずもないがね。
無責任であり「口からでまかせ発言」とも取れる行為は、あるまじき行為だ。

「灯台」の奇麗事と年金問題の「どうだい」この悪辣さ

2007-06-13 21:39:08 | 政治への怒り
「灯台」に「何でも話せるお姉さんお兄さんを学校に配置する」という、公明党の案がのっている。
「灯台」は「東大」に恋焦がれたためか、はたまた創価学会の野望として、知識階級を創価が占め「日本乗っ取り」という野望達成のために東大卒の人材をうみだす証としての「灯台」(創価系雑誌)ではと見る。

とすれば日本人の子供つぶしの先鋒として、創価学会員を小中学校に送り込むであろう。
創価学会員しか勉強できなければ、他のものは大学など行く事さえ出来ない。
朝鮮には「切磋琢磨」などという言葉はない。日本人を潰す事しか考えない。

今でさえ、丸邪呼ばわりの日本人の子弟は、ひどい目に合わされているのだ。、

さらには何か、子供のうちから創価学会の子弟を学校に送り込み、幼い小中学校生徒が創価学会員になるように手なずけようとしているようにも見え、きみが悪い。

「百年安心年金」という坂口元厚生労働大臣の言葉でもわかるように、人を安心させておいて、裏では今回の年金問題のように何を隠しているかわらないのだ。

年金問題では、国民の怒りを追い風に社会保険庁を潰し、特殊法人という一企業にして、移行した際には台帳などは破棄するという法律に従って、年金の記録につながるマイクロフイルムや台帳を捨て去り、その混乱に乗じ、受給資格のない外国人(朝鮮人)が、上乗せで年金をかすめとることを、画策しているのではないか。

大体、国民年金の納付記録などの問題や、社会保険庁の「消えた年金問題」は、市区町村の年金課が存在するときにも問題になっていたはずだ。
しかしこの問題が取り上げられるようになったのは、いつの間にか国が年金の事務処理をするようになり、地方にあるはずの台帳がすべて破棄された後なのだ。

この年金記録の「消えた年金」問題が表に出た理由のひとつには、社会保険庁潰しの追い風とするための陰謀があったのではないかと感じている。
そして、年金記録の不備に乗じて本来は年金受給資格のないものまでが、難癖をつけゴリ押しで年金をもらおうとしているのではないか。

「年金手帳」を不正にもらっているたくさんの外国人の、手帳の剥奪も今回しなければならない事の一つだ。
さらには今回の年金法案には、外国人の年金加入を禁止する法案を盛り込むべきだ。

なぜなら、日本人よりも優遇されている割には、朝鮮人や中国人は日本人を軽蔑しいじめ、国家のための義務すらも果たしておらず、我われ日本国家の者と共に歩もうとしていないからだ。
自分たちは「権利」「自由」を叫びながら、年金ではお世話になる日本人を差別している。

年金手帳に書く氏名については、皆ではないが本来の外国人名ではないため、日本人に成りすますことが出来、外国人が後にある特定の氏名に改名する事が出来るという事は、振り込め詐欺用の口座開設に使われたりなどして、我われ国民に害を及ぼしかねない。

さらに、外国人受給者が増えるという事は、国民に年金拠出の負担を強いるのみなのである。
また住所を持たない外国人が、写真もなく詳しい調査記録もない年金手帳だけの記録では、後に支払いに混乱が生じる。

とにかく「外国人参政権」を主張する創価学会・公明党と「消えた年金問題」で資料提出を拒み、混乱を助長することを容認し、社会保険庁改革・年金法案を強行に可決しようという与党には、年金問題はまかせておけない。

一つ聞きたい、今ある5000万件の浮いた記録の照合に、いまある名寄せのソフトを何故使わないのか。朝鮮人が支給を受けやすいように、ソフトを改ざんするなどということはないのだろうか。
無駄な事ばかりしているとしか思えないが、まったく安倍政権はどうだい。

日本で日本人のふりをして、物を投げるな

2007-06-12 13:40:52 | 政治への怒り
「右太郎の備忘録 日本の伝統・文化を守る」、はすごい。「中国製の物を外国に売るな」と言いたい。
中国では生活苦のために、売血が行われており、その際に使う注射針がもとで、エイズや肝炎を初めとする病が感染し、患者が中国国内の津々浦々に蔓延しているという。

国連常任理事国、経済大国、軍事大国、人口大国とすんばらしい事ばかりだが、その実態は、不衛生、モラルの皆無、低レベルの精神性(宗教さえも許されず、心が育たないのでは)と、当たり前の国家では考えられない事ばかりだ。(中国がビジネスチャンスというのは幻想だと昔から言われている。中国の紙幣を触っただけで病気になるという話も有る)

文化大革命とは、宗教施設の破壊などばかりが取り上げられているが、その悲劇の中に「金持ち」「資産家」というだけで、悲惨な殺され方をした中国人がどれほどの数に上るのか。ナチが行ったことなどと、比較にならないほどの人間が殺されているはずだ。共産主義者こそ、世界で最もたくさん人を虐殺している。

そしてこの薄汚い「文化大革命」に係わったものが、共産党員として政治における一線で活躍している事を考えれば、我われでは理解できないほど中国人とはおぞましい人民なのだ。(そういえば、「人間革命」などという事を唱える団体があるが、まさに共産主義を礼賛し中国と仲良くし、仲間の医者を使って「癌病棟」という施設に、彼らにとって都合の悪い日本人という政治犯を送り込んではいないか)

またこのような国を礼賛し、チャイナスクールに連なる日本人と朝鮮人は、人の心がないとも言っていい。
こんな中国で、オリンピックなどとても出来ないし、不衛生という事だけでも旅行など無理だ。身の守りようがない。

話は変わるが、先日成田空港で、中国人のエンジニアを名乗る男が、李登輝前総統にペットボトルを投げつけ、捕まった。
取り押さえられている最中の男は、舌を「ベー」と出し、下品極まりなかったが、どう見ても優勝な人材とはいがたい。

まったく、日本に来て何をしていることやら。優秀な中国人は日本にくる事も出来ず、このようなどうしようもない中国人や人を殺す中国人だけが、日本にやってくる。
大体何故、空港の見送りカウンターに、中国人が李登輝総統の見送りに来ているのか。
明らかに日本国内で、中国が政治活動をしていると見るべきだ。

顔が日本人と似ているから、国内で怪しまれることなく中国人がやりたい放題で、スパイ活動できるという、いい教訓だ。
とにかく変な中国人が、労働力という化けの皮をまとって、日本に入国している。
相当組織立っていると見るべきだ。

日本人の税金で、反日映画製作の「井筒監督」

2007-06-11 18:06:43 | 政治への怒り
先日、週刊新潮で井筒監督作品の「パッチギ」が、文化庁の推薦作品という事だったので、反日映画という事もあり、何故推薦したのか聞いてみた。

すると制作前の脚本の段階で文化庁推薦となり、文化庁から我々日本人の税金である3000万円が出ているという事がわかった。

まったく朝鮮人は浅ましい、日本人の金で作る映画なら、少しは反日映画を作る事は、ためらうものだと思うのだが。
まさに、恩をあだで返すというのはこのことだ。
日本人が軽蔑する事をやってのけることが、彼らにとっては誇りだというが、この発想では、何でもありなのかもしれない。

だから嘘をつくという発想にもなるのだろうが、間違いなく地獄に行くだろう。
また人の怨念というものが、いかなるものかを知らない彼らならではの無宗教・無秩序の民族ならではのものだ。

朝鮮人の日本人に対する感情もうなずけなくもない。文化とか生活習慣や宗教観が違うし何かと摩擦が起きようというものだ。
しかし朝鮮人の我われに日本人に対する非難以上のことを、朝鮮人は日本人にしてはいないか。
うそつきが得をする世の中ではいけない。

「暴行」一つとっても年端も行かない女子供相手に、ひどいことをしていないのか。
あまり、調子に乗った言動はすべきでない。朝鮮人!

これでは日本人の名を名乗っていても、朝鮮人のままで精神も・・・なのではないか。
これでは日本人が、世の中で誤解を受ける。創氏改名・通称名撤廃。

反日映画を作りたいなら、名を戻し、自腹で製作すればいい。
少なくともパチンコでさえ(儲かっている)ほとんど税金を払っていない。君らだけの税金ではないのだ、ほとんどが我われ日本人の拠出した物だ。
恥知らず、世には、馬鹿流(世にはばかる)。

グッドウィルはグットウレィル(一段と憂ぃる)

2007-06-11 17:20:09 | 政治への怒り
コムスンに見る不正申請とは、何もこの分野だけではない。
一番顕著なのは、マンション管理業の分野でこのようなことが起きていて、中小の管理業者が、かなりひどいことをしていると見る。

日本国内で通称名や創氏改名した者が、他人の(日本人)の住民票や謄本を利用し国の行政機関に書類を提出して資格審査をクリアし、認可を取って仕事をしているのではないか。悪質なマンション管理業者などが、改装やメンテナンスなどでは、業者と手を結び水増し請求していると見ている。(修繕費の水増し請求だ)

これと同時に日本人排斥の一つとして、住民の立ち退き目的もあわせ嫌がらせもしている。
結果外国人がマンションの修理代という名目で、法外で不必要な資金を得ているのだ。

この認可を得た後は、その資格を持たない人物が実質の経営を行い、本来の組織とは違うところで活動をしているとみる。これはグッドウイルの、事業所指定を受ける事が出来ない組織と、同じではないのか。または事業所指定を受けた後、人が入れ替わる事とも同じであると見ている。
これはNPOやNGOの組織でもおきている問題だと思う。

このような水増し請求問題が表に出てきても、国の許認可を与えた側が、何ら追跡調査もせず野放しにし、処罰もしないということがあるから問題である。
問題を提起しても、行政の対応が甘いのだ。

その意味で、今回のコムスンの事件は、東京都などがしっかりと調査と対処をしたものであり行政側の努力の結果で、評価したい。
話によると介護の資格のないものが、介護費用の水増し請求をするとか、介護以外の仕事をしたものまで、請求していたという。事業所指定のない他の民間との違いが有るのだが、いい加減なことをしていたという。

これでは、コムスンが業績NO.1になるのもうなずける。
要は金儲けだけが、目的なのだ。これでは介護の保険にどれほどの資金が必要になる事やら。折口氏の過去を見ると、「金がなかったから防衛庁系の学校と大学に行った」という。かれは、給与をもらって学校に行く意味をわかっていない。(防衛庁に残らなくて国にとっては良かった)

これでは、目的や判断基準がすべて金になるかどうかではないのか。
お金も必要だし働いた結果としての報酬も大事だ。
しかし人に迷惑はかけないというのが、一つの基準としてほしいものだ。この意味では、ホリエモンの比でない位グッドウイルは浅ましいように思うのだが、メディアは彼にやさしい。

今回の都のグッドウイルへの対応は良かったが、他の分野での行政側の許認可を与えた後の調査や監視に手抜かりがあることは問題だ。さらに検察のご都合主義も問題だ。
グッドウイルは金を騙し取ったのだ。訴追されて当然だ。

さらにはNPOやNGOなどは資格が喪失するような事をしても、免許が切れるまでは野放しなのが、現状である。
これも問題で、日本ではなかなか社会奉仕という発想が根付かない以上、追跡調査をしっかりしてほしい。

自衛隊の情報保全隊

2007-06-10 11:43:20 | 政治への怒り
自衛隊の情報保全隊の記録が、共産党に漏れた。
これは由々しき問題だ。

しかし調査対象になった方々の中には、かの悪名高き(この記事内で)高野孟氏と大谷昭宏氏がおり、調査の対象になり取材活動などが調べ上げられていたという。
この点は良くやった。これが表に出なければ、わたしの今回の記事もなく、彼らに問う事もなかった。

高野氏と大谷氏は、日本人を嫌う反日ではないのかと思われる言動があり、この点で転ばぬ先の杖としてのこれらの面々を調査した事は、国家を守る意味で監視した事であり至極当然の事ではないであろうか。

さてジャーナリストならば、いわゆる朝鮮人の調査組織「ふくろう部隊」のような非合法の結社のような者どもが、地下活動をしている事は先刻承知であろう。
この行動は一般市民を、抹殺や脅しの対象として捉え、時には暴行などという手段で危害を加える目的のものであると見る。

これらを問いもせず、自分が日本国家の叛乱分子として調査の対象になったという理由で怒るのならば、その疑念を払い、身の潔白をはらす意味でも、さらには日本人なのだという証の意味でも、この「ふくろう部隊」の現在を調査し報告してはどうか。
かなりひどい事をしているはずだ。

要は在日朝鮮人につながる存在は、かなり日本にとって問題な存在だ。
年金問題一つとっても、かれらの主張は日本人を食い物していると見える。
さらには国の根幹や経済活動にとって、足かせになっていると見ている。

自衛隊は、今回の情報漏れで尻込みすることなく、中国や中国の属国に付き従う国を崇め奉り、日本人とともに歩む気のない者の調査をもっとすべきだ。
自衛隊良くやった。大拍手を送りたい。

悪事は飽く事か社会保険庁

2007-06-10 08:30:55 | 政治への怒り
社会保険庁職員行動規範
【お客様第一】
1.私たちは、全ての国民の皆様をお客様とし、お客様第一の精神で取り組みます。
【国民へのサービス向上】
2.私たちは、親切、迅速、正確の3Sをモットーに、国民へのサービス向上に努めます。
【安心と信頼】
3.私たちは、社会保険制度が国民の信頼があってこそ成り立つことを認識し、安心と信頼をしていただける業務運営を致します。
【公平・公正】
4.私たちは、国民の社会連帯でなる社会保険制度の業務運営責任者として、常に公平・公正な業務運営に努めます。
【個人情報の保護】
5.私たちは、国民の皆様の大切な年金や医療保険の情報をお預かりしていることを常に自覚し、個人情報保護の徹底に努めます。
【法令遵守・公務員倫理】
6.私たちは、法令遵守を徹底し、高い倫理観と責任感を持って行動します。
【コスト意識】
7.私たちは、国民からお預かりした大切な保険料と税金により社会保険制度の運営を行うことから、常にコスト意識を持ち、費用対効果を高める事業方法の工夫に取り組みます。
【業務執行ルールの厳守】
8.私たちは、日常業務の遂行に当たって、業務執行ルールを厳守し、常に適切・円滑な業務執行に努めます。


以上のように、ご立派な心構えだ。
しかし「嘘をつく」は平気な皆様方が、これを遵守するのだろうか。

なぜなら、先日の「もしもしホットライン」の一般人の採用の件は、人材派遣会社との契約をキャンセルして、社会保険庁の職員だけで仕事を遂行すると言っていた。
ところがだ、先日の社会保険庁改革法案では「年金機構(社会保険庁の名前を変えただけ?)の業務の一部を民間委託する」と、明記してある。

この意味するところは、年金事業の継続に伴う業務を、今の社会保険庁の非公務員になった元お役人様はせずに、民間委託した業者にさせるというものだ。

今のこのパニック状態の年金相談の対応のための面談や電話相談を社会保険庁の人員でまかなえるという人事の判断と状況にありながら、初めから民間に業務委託を考える必要があるのか。

最近の役所はあらゆる業務を民間委託しており、警備・電話番・受付業務などをこなしているが、民間の会社のこれらの業務につく職員と一線を画すほど人材の質が悪すぎる。
民間ではどれ一つ問題があっても会社の業績に影響が出るのであろう、しっかりした人材を配置しているが、霞ヶ関の一部のこの人材は、ひどすぎる。職務怠慢な者が、仕事をしないで嘘をつく。
要は、指揮指導できないという役所の体質が、人を育てないという事なのだろうか。

社会保険庁の人事の話のように、「国民の年金をびた一文もこれ以上つかえない、従って、社会保険庁の職員ですべてまかなう事にした。」のだから、外の人員は必要がない。
さらに以前のコンピューターの入力業務では、アルバイトとパートの仕事の仕方が悪かったから今日のトラブルになったと社会保険庁は、言い張っていたはずだ。ならば過去の教訓を生かし、民間の業務委託は危険だと判断し、機構(社会保険庁の新組織)独自で対応することを考えるはずが、何なのかこの改革法案は、言っている事がおかしい。

どうも民間に業務委託を任せることで、元役人は仕事もせずにアウトソーシングの経費で得るキックバックを当てにして、われわれの年金をまたまた無駄づかいする気なのだろうか。
まったく、組織の形を変えたところで、何も変わらない。

それどころか役人でなくなることでのモラルの低下と、我われの眼が届かず、さらにはプライバシイー保護法に守られた民間に近い組織になったためのリスクはどうなのであろうか。
組織の人員が変わらなければ、これまで以上に厄介な組織になる危険性がある。

役所の外郭団体を少し見渡した方が良い。決してしっかりした組織など期待できない。
今でさえ、あるはずのマイクロフルムをないとごまかし、うやむやにしているが、年金機構に移行すると同時に社会保険庁はすべての書類を廃棄する事が出来るというのだ。これについては舛添代議士は絶対捨てないと言っていたが大丈夫なのか。
わざわざうやむやにし混乱を引き起こす意味は、何を意味するのか。
5000万件以上のミスなど、故意の行為と見るべきだ。

何か年金改革法案は、わざわざ混乱を引き起こし、年金受給資格のないものがその混乱に乗じて資格を得ようとしているようでならない。
やはり、朝鮮人の影が窺えるが、これは私の思い過ごしであろうか。

その問題をはっきりさせよう、民主党

2007-06-09 22:15:23 | 政治への怒り
ひなたぼっこさんからのコメントです。


Unknown (ひなたぼっこ)


2007-06-08 16:20:41


でも、民主は外国人参政権の成立を公約にしてませんでしたっけ?

もう、新風位しかまともな所が見当たりません(T_T)。


ans.( ここから、婢将女のコメントです)

コメントありがとうございます。
勉強不足で、恥ずかしい限りです。
外国人参政権など、論外です。絶対にダメ。

なぜなら、共に国を支える気概のないものに選挙権を与えれば、国は危うい状態です。
日本に帰化させてもらっていても、ルーツの祖国の事しか見えず日本人をつま弾きにし、日本人を悪く言う者が、堂々と臆面もなく今度の選挙に立候補すると言うのですが、誰が投票するのでしょうか。

当然名ばかりの、反日の日本人のはずです。
本当に日本の危機です。朝鮮人の役人のおかげで帰化できたのだから「朝鮮人の言いなり」の政策をするつもりでしょう。

おかげで、ぐうたら外国人のための年金と税金という上納金を払わされ、奴隷と化した日本人が生活苦にあえぐのです。