婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

「愛犬チロ」その報復が理由?

2008-11-30 16:25:26 | 政治への怒り
更生事務次官殺害事件。愛犬チロが殺害されたための報復であると犯人は言い張っていると言う。
だが野犬狩りは、環境省の管轄だという。
宅配業者に成りすまし「日本赤十字社」からの荷物届けであると言って事務次官宅を襲った事前調査のしっかりした犯人が、環境庁所轄を更生労働省と勘違いしたにしては、保健所職員ならいざ知らず、筋違いな対象者を殺害というのも、納得できない。

犯行理由をそうでも言ってごまかせなければ、裏に大きな犯罪組織があるなどの事情をごまかせないから、そのような偽りを述べているにすぎないもしれない。
それなのに犯人の話を、「話がぶれていないから、その犯行理由は正しい」とメディアは、決め付けているようだ。

これらの話は当然警察発表かと警察に尋ねると、今調査中の犯人の自供を、メディアに流す事は決してないと言うし、メディアはメディアで、警察発表を放送していると言い張る。

犯人の犯行理由を、検事が漏らす事があるのだろうか。弁護士が、ぶら下がりの社会部の記者に漏らすのだろうか。
どちらも違法なことであると思われるし、話されれば犯人にとって不利益を被りかねない大問題であろう。
しかし事件の報道がないのも困り者であるが、出所がしっかりしない話には、誰のコメントか言ってもらわないと、報道こそが真実と我々は勘違いしてしまう。

犯人が飼っていた愛犬「チロ」なら首輪や放し飼いなどありえない。飼犬がやすやすと処分される事はないのではないか。
働いていないのに家賃の滞納すらない彼の愛犬なら、狂犬病の予防接種も受けさせているはず。彼が、本当に犬を飼っていたのか調査は、彼の証言を立証する意味で、大事なのだから、裏を取るのは容易い。

ところでNHKに登場した犯人と働いていた職場の年配の女の同僚が、この愛犬の処分されたという当時について証言している。
だけど年時があわなくないか。犬が殺された35年前、彼は何歳なのだ。働いている?

これは実態がないのにこのような証言をしたと言う事であれば、裏に協力者がいることの裏付であり、この殺人事件の真相はもっともっと深い事を意味する。
犬とて、個人の所有権があるのだ。やすやす処分は出来ないはず。犬を飼っていた話は本当なのかの裏付取りが肝要で、裏の取れない報道をするのは、メディアとしてはあってはならない事ではないのか。

さらにプロの殺し屋が、国立国会図書館でわざわざ氏名登録してまで、役人の住所を調べるかな。
このようなドンくさい殺し屋などいないのではないか。犯行は一人では出来ないとも思われるし何かを隠したがっていないか。
さらに朝鮮寄りのメディアの報道、国立国会図書館で職員録を見たと言う話には、どうも何か深い思惑があると思われる。
個人情報が漏れるからと、国立国会図書館から、職員録を排除させる目的だ。何のためにかって?

偽役人・偽弁護士の存在を隠すためというのが、私の予想である。
年金台帳の付けあわせを日本人ではなく、何故外国人にさせねばならなかったか。日本人の目に触れれば、困る事でもあったのではないか。
共済年金など、かなり怪しい事の裏返しだ。

だからこそ役人の綱紀粛正と今回の山口事務次官殺害が大きく関わっているとみる。そしてなぜかプロの殺し屋に狙われているはずのもう一人の次官が、奥さんだけが被害にあっている事実。吉原元次官は何処にいて助かったのかな。おかしい。家にいても殺されなかったとか。

これは朝鮮人が横取りしようとした「中に浮いた年金」と言う果実を、取り損ねた朝鮮人の報復であろうか。
だからこそ犯人は朝鮮人ではないとアピールするため、わざわざ住民票を持参したのかもしれない。
だいたい犯人が何故住民票持参するのか。聞いた事がないでしょ。
まーこれが、私がこれまで調査した内容、このくらいはしないと、メディアでない。

さて偽役人・偽弁護士は皆朝鮮人の「通名」を使うものどもではないのか。
だから警察から出てもいない話をマスゴミ(朝鮮系)が、垂れ流し、職員録の焼却を国民に後押しさせると言う思惑のためのウソの報道であろう。
さらに日本赤十字社の荷物とまで行って次官宅を襲うほど、厚生労働省の内部事情に詳しい犯人が、わざわざ国立国会図書館で、個人情報を集めるか。
彼はプロの殺し屋という話もあり、住所を探るなど容易のはず。さらに朝鮮人なら地区の仲間に探らせればすぐに身元や住所が知れる。
逆に日本人には個人情報を一切開示せず、その闇の中で朝鮮人がインチキしているのが現状である。
そもそも犯罪国家の朝鮮人がいなければ今回のような事件もないのに、何かがおかしい。

脱北者問題

2008-11-30 12:27:45 | 政治への怒り
北朝鮮の脱北者が、相当数日本で生活しているという。
元々日本人ということで、北朝鮮に行ったばかりに、差別され、強制収容所に連行されひどい仕打ちを受けた話など、余りにひどく聞くに堪えない。
人権を無視した北朝鮮こそ、差別主義で、日本人を忌み嫌う洗脳教育の国家であろう。

日本に逃げ戻る北朝鮮人の対策も大事かもしれないが、もともとの問題である北朝鮮の体制と人権問題を何とかするべき話なのに、なぜかマスゴミは人権だ受け入れ対策だと、わが国の負担ばかりを騒ぐ。

日本人以外の在日朝鮮人は、元々朝鮮人であり、祖国は日本ではなく、朝鮮半島なのである。
中国人の邦人やインドシナ難民は、反日感情もなく、この日本で共に国家を支える気概もある方々、しかし反面朝鮮人は意味なく日本人を差別し、仕事でさえ共に健全に推し進める事も出来ない方々なのだ。
これを日本で受け入れれば、今ある日本の平穏は壊され我々の人権が脅かされるのだ。今でさえ日本人は差別され、裁判など朝鮮人有利ときた。
これでは朝鮮人と日本人は共に住めないのだ。

過去の中国からの邦人受け入れや難民受け入れと反日朝鮮人との場合では、同じに出来ない事情と大きな問題があるのだ。
国民でもないノイジーマイノリティーが、権利だ人権だ外国人参政権だと筋違いな騒ぎ方。
それを言うなら、自分の国で言え!将軍さんと北朝鮮政府に言えである。

最近の日本の意識の低下と汚れは、朝鮮人の汚れが拡散したものと行っても過言でない有様だと見ている。
世界的な観点からも日本が日本としてある事こそ、世界の平和にとっても大切であり、捻くれた根性の反日にかき乱される事はあってはならない。

ところで北朝鮮受け入れに一役買っているNGO組織の通称「守る会」とは、一体何を考えて、何を信念としている団体なのか。
仮にこの組織が帰化した元朝鮮人の組織ならば、決して日本国民や日本国家のための組織とはいえない。朝鮮人は反日精神で、汚れている。
このような組織に、日本は脱北者の受け入れを任せ、言いなりで日本滞在を容認していいものなのであろうか。
日本側の身元引受人がないままの脱北朝鮮人受け入れはあってはならない。

かつて日本海の断崖絶壁で、体つきががっちりした、一瞥してもその場にそぐわない朝鮮人と思われる者が、崖を上り下りし、近辺を一人で徘徊する様子を見かけたことがある。
手荷物の大きなバッグは崖下に置いて来ている点など、不審すぎる男であった。
発信機でも置けば、これを目印に船でたどり着けたりするのであろうか。

このような現実の中、決して船さえ手に出来ない北朝鮮人が、難民として海から日本に漂着?
来るのは工作員というのが、どう見ても正しい判断。
このような不審な者を日本に受け入れる事を考える前に、祖国の北朝鮮の体制を何とかする方が、はるかに北朝鮮の混乱の解決策としては言い事ずくめであろう。
そうすれば北朝鮮を経済的に安定させるために、日本がいずれ貢献出来るのだ。
工作員送り込み、搾取ばかりの朝鮮・北朝鮮の考えでは、日本は協力も出来ない。
少なくとも朝鮮の擁護だけのマスゴミは、もう要らないと言われる。

悪法、改正国籍法の思惑

2008-11-29 11:12:31 | 政治への怒り
以下のような記事を発見。

「付帯決議案固まる」と記す内容について、云く、「付帯決議案はこのほか、父親への聞き取り調査の「可能な限りの実施」、出入国記録の調査なども求める。聞き取り調査では、父親の出生から現在までの戸(除)籍謄本、子の出生証明書、分娩(ぶんべん)の事実の記載がある母子手帳、母子の外国人登録原票の写しなど11点の資料提出などが想定されている。詳細は法務省が省令改正や通達で対応する」とある。「父子関係」を客観的に立証すべく、最低限の有るべき「DNA鑑定」の義務づけは現時点では存在せず、ある意味では、その代替としての「11点」(と想定される)の資料提出の義務づけと思われる。これで客観的な立証は十分なのだろうか」

さて、何故改正国籍法の立法化を急ぐ必要があるのだろうか。

人の立ち話が聞こえてきた。今の銀座のホステス事情である。
銀座のホステスは、ほとんど全員が日本人ではなく朝鮮人に取って代わったと聞く。
なぜそうなったか、「朝鮮人は、やらせる」から、日本人のホステスがいなくなったと言うのだ。やらせないホステスは、人気がないのだそうだ。
ところで「やらせる」って、どういう事?
私、この意味が、わからないのー。ネー、教えて!(かまとと?)
銀座の火は、大丈夫なのか。安易に外国人に日本国内での仕事を許した結果が、甚大な被害に繋がりそうだ。
外国人に仕事を奪われ、日本人は生きていけない状況とはこのことであろう。

さてと、ここで国籍改正法の登場。
もちろんお大尽を蔑み日本人を罠にかけようと思えば、美人局よろしくバッチリ写真を取られる。
お大尽は名誉も社会的地位もなくなれば(宇野総理のように)大変な事になるから、日本人を憎み思惑を持って謀略に長ける連中の言いなりだ。

DNA鑑定の必要もない子の認知と言う国籍改正法とは、このような悪質な犯罪を想定した悪法であろうか。

何でも書類だけの審査で事が済む御役所仕事には、改ざんや不正がつき物。
何せ、裁判所の調書でさえ二冊あり、うまく使い分け、日本人に不利な状況を作っていると聞く。

ましてや仮に資産家が死んでから、子の認知が発覚したとしても死人に口なしで、一人暮らしの者の財産は、すべて朝鮮人の手にということもあるだろう。
だから一人暮らしの老人を、施設に隔離したがるのかな。
予防医学を無視し、介護介護と介護だけに力を入れる外国籍役人の悪巧みが見えなくもない。

現実脳腫瘍で闘病中の不動産所有者に成りすまし、他人の財産を乗っ取った朝鮮人と思しき女性がいるという話を知っている。国籍渡り鳥で本当の国籍が個人情報保護という壁でわからないが、間違いなく朝鮮人だと見ている。
その結果この近くに日本人は住めない状態にある。

子の認知でDNA鑑定もしないで子と認められ、日本国民の権利を有するようになれば、どんどん外国勢が増え、日本のっとり完全犯罪が確立するであろう。

事実、以前長く入院中の男性が病院生活中に結婚し、莫大な資産が第三者の手に渡るという事件が報道されていなかったか。資産を受け継いだ女性が結婚したのは、それも夫の死の直前。
今度は子が財産を相続するのだから、有能な弁護士と役人が結託すれば、何でもありの状況になる。

北朝鮮のマスゲーム好き創価学会公明党系の役人が多いこの日本。
国家の領土がこの様なかたちで、反日の領土となり、日本人なのに資産を持たない愛国者である我々日本人の生活圏と生活権を脅かされる事となる。
特定の組織に属し、反日の精神で結束されたなら、一大事な法案である。

この日本は日本国を愛する日本人の国である。それをだ、反日に合法的に乗っ取られかねない改正国籍法という法律制定とは、国会で我々のために審議するはずの国会議員は、何を考えているのかと言いたいぐらいだ。
今度こそ反日国会議員を、国会から排除すべし!
さらにスパイ活動防止法という法律でも作り、反日の活動を阻止すべきである。
もちろん、創氏改名や通名の使用も、すべて撤廃があるべき姿である。

残酷な私?

2008-11-28 21:07:59 | 政治への怒り
私の記事(チベット問題への提言)に張り付いたコメントで、私を残酷者呼ばわりした先生がいる。
しかし、よくよく考えてみて欲しい。
今中国で囚われているチベット人がどれほどいて、どれほどの拷問という仕打ちにあっているのか。
チベット人の死者はどれほどの数に上るのか。労働改造所に連れて行かれた者は、ほとんど死んでいる事実。これこそが残酷な話ではないのか。
私を残酷呼ばわりして、中国をなぜ非難できないのか。このコメントを書いた方、本当に変である。
それは血の結束の強い仲間だからではないのか。

さらに歴史的事実として、これまで最も人間を殺したのは、共産主義者であるという事実である。

生存のため、食うために戦うのとは違い、もっともらしい説を使って人を騙し、虫けらのように殺したと言う意味では、戦争よりも切羽詰ったものではなく、単に金や地位という貪欲さに駆られ人を殺したと言う点では、共産党の殺人こそが最も罪が深く、薄汚い行為であると感じている。
中国の共産党は正しいと信じ戦った農民の言葉「この50年は悪夢であった」という言葉が、私の心に突き刺さる。

今、私が中国全土で政府に反感を持つものが立ち上がってはどうかという理由は一つ、共産主義者にさらなる殺人という罪を犯させないようにとの慈悲でもあり、共産主義者の手にかかる被害者がもうこれ以上出ないための一手としての提言である事を、切にご理解いただきたい。

さらに北京オリンピック開催の条件として中国の「人権問題」の改善という約束があったのに、それを反故にするとは、大国で世界のリーダーの中国の成す事ではないだろうと感じる。
少なくとも約束は守ってもらもらわねば、示しがつかない。

我々日本人が唐の時代に手本としたような中国は今はなく、人食い儒教の信奉国家で人殺し世界史上最大数の共産国家では、約束も守れない餓鬼畜生以下なのかもしれないが。

ロシア大統領メドベージェフ氏が、チャベス大統領と会談し、ベネズエラにロシア製の武器(グルジア国に工場あり)を、売りつける交渉中で、武器を買わせる事にしたようだ。
チャベスは、メドベージェフの前で直立不動という畏まり方。南米ベネズエラの宗主国はロシアであるようだ。
これこそ南米の民からの搾取であり、人殺しのための武器輸出、こちらは残酷ではないのかコメント君!
ちなみに専守防衛の日本の軍備拡張を早める必要がある。中国か朝鮮などの悪党国家の真っ只中にいる日本にとっての生命線であろう。独立した国防策の拡充が急務だ。
人任せの国防など、アメリカとの拉致問題解決の約束と同じで、事情事態が変われば反故にされる。
自分の身は自分で守るしかないのである。

言葉狩りと朝鮮人

2008-11-27 23:41:41 | 政治への怒り
麻生総理の今問題とされる発言。まったく聞くに堪えない。
麻生総理の発言は朝鮮人には都合の悪い事でもあるのか?いや失礼。
さもなくば一日も早く日本人には、死んでもらわねばならないと考える朝鮮人にとって、日本人に長生きされては困るのであろうか。
予防医学を盛んにする必要性を説いた麻生総理発言の、何が悪いのだろうか。
やたら日本人にはウソ偽りを報道し、麻生打倒の風を呼び起こそうとしているようだ。

介護介護と、介護保険で一儲けが目的か、もしくは外国人の介護師受け入れを煽る目的か。一部のメディアと創価学会公明党の謀略が見えるようでならない。
何をたくらんでいることやら。

さて派遣業が始まった頃は、人材もまーまー優秀でいい事ずくめのように見えた。
しかしあれから25年以上経ち派兼業の実態はというと、朝鮮人が日本人の名を盗み摩り替わって日本人から仕事を奪っている。
きっと介護事業も同じ道をたどるのだ。

そして体も言葉もままならなくなった老いた日本人は、関東大震災直後のように、朝鮮人に闇から闇で摩擦される事となるのである。
下手をするとここで朝鮮人が大勢日本人に摩り替わるのであろうと見ている。
だから、許認可を仕切る厚生労働省の北朝鮮いや朝鮮人は、日本人が一日も早く死んでくれるようにと、予防医学には絶対力をいれず、逆に日本人を騙し、金を巻き上げる事ばかりに躍起である。

確か「特保」と呼ばれる健康食品など、何を根拠に健康になると言っているのか、はなはだ疑問の商品だと聞く。
こうやって官民一体となり、ただただ日本人から金をせしめる、これが今の現実のようだ。
確かヤクルトは朝鮮企業。特保商品のさきがけではなかったかな。
朝鮮人が開発したものでなければ一応安心かもしれないが。

要は自分の健康は人様に任せず、日本人が昔から受け継いできた健康法とか、海外の歴史ある健康法などで自己防衛しないと、朝鮮人の思惑道理に死ぬ事となるのだ。
また健康のために食品も地産地生のものを心がけるなど、いろいろと健康の自己防衛策があるのだが、一部の役人は何かというと日本人から金を巻き上げようとする政策を敷き、もう辟易である。
だからこそ健康法を説き指導する人材は、創氏改名の朝鮮人や通名を名乗る朝鮮人ではない先生を選ばねばならないのだ。
朝鮮人にかかると逆に調子を悪くされかねないからだ。風魔など、結構国内には多いのである、ご注意を。

ある朝鮮人が何らかの術で脊椎に打撃を与え日本人を動けないようにした。
これをある警察に話すと、傷害罪とは何かで叩かないと傷害罪にならないから被害届けを受け付けられないと言い、こちらの意思を事前に察知し、犯人を逃がしたと言う話を聞いた。
これでも判るだろう、要介護の人間をわざわざ作り出す朝鮮人の存在があるのだ。

現実に日本人を動けなくしているのだから、卑弥呼の国の国民の日本人なら、これに術で対抗するしかないのだ。

チベット問題への提言

2008-11-26 22:43:06 | 政治への怒り
連日、インドのダラムサラにあるチベット亡命政府のその後が放送されているようだ。
最近、世界中に散らばったチベット人の代表が集まり、今後どうするのかの話し合いがもたれたと言う。

さてちょっとこの件は脇において、中国共産党の話をしたい。
共産党とは、弱者や貧しい者の味方であると聞かされてきた。しかし現実はどうであろうか。
言論の自由はなく、党の意見と異なると言うだけで、政治犯となり生体移植のドナーにされて殺され、婦女子はレイプに拷問、強制労働で生きて帰る事もない政治犯があまたの国が果たして本当に、弱者に優しい体制なのであろうか。
まじめに働き富めば、金持ちというだけで虐め、強制収容所行き。これでは国を支える税金も集まるまい。

結局は、欲深く心も貧しい人間的に下層の者がまことしやかな嘘を並べ、天下を取るための方便、それが共産主義なのではないか。
中国の場合天子という天命を受けて地上を治めていた帝王が、儒教などというカニバリズムの人食い宗教をかざす朝鮮人の独裁者胡錦涛になっただけの事であろう。
そして党本部の共産党員は、贅沢三昧、ビトン本店の商品全部買うと言う有様は、中国本土の地方の農民の事など一切何も考えていない事だけは、間違いない。

そしてこの中国が、第二次大戦の戦勝国として世界の覇者となり、リーダーになって国連を牛耳っている。

毒入り餃子問題、危険な中国産の幼児用のおもちゃ、快方に向かわせるのでなく人を殺す苦すり(薬)と、お金という対価でものを買った人間に、人体に害を与えるものを売る中国。
中国は広大な市場と嘘をつき、中国に招き入れた企業を乗っ取る、腐った根性。

世界で己らの覇権を強くするために、民族同士を戦わせ、世界を乗っ取ろうと言う朝鮮人。そして彼らは言う。朝鮮人が世界の頂点に立つ日は近いと。

だが朝鮮だけでは何もできない。だからこそアメリカ人となり、または中国に入り、日本に入りして、こそこそと画策しているのだ。
平和を愛する世界の民よ、このままの中国にしておいていいのだろうか。
彼らの価値観や精神を何とかしなければ、世界はどんどん混乱を深くする。

さてチベット問題。
今多くのチベット人は独立を考えているらしい。85%が独立派であり、ダライラマ法王のように高度な自治を求める者は、少数派であると言う。
中国がチベットとの話し合いに真摯に向き合わない場合、独立派の行動を止める事は出来なくなるとも聞く。
ならばこの際、チベットの動きにあわせ、中国国内の不満を持つ民衆はいっきに立ち上がり、共産党政権転覆にかっかってはどうか。

タイでも動きがある。中国政府も急がしそうだ。
好機到来ではないのか。
中国の春節ならば、爆竹の音か鉄砲の音かわからない。混乱に乗じ、政府の軍を潰せないか。
やるなら今だ、まもなく来る春を本当の春にしようでははないか。

裁判員制度の危険性と違法性

2008-11-25 21:53:55 | 政治への怒り
先日の新聞記事で裁判員制度の実施に向け「控訴審では一審尊重を」というのを見た。
これは大いに変である。

なぜなら、判決に不満があるなら上告できると、今の法律で約束されている。
「控訴審では一審尊重」と決めるのは、憲法違反ではないのか。
さもなくば、「控訴しても無駄」にする改正法が裁判員制度なのか。
これでは最高裁判所で、せっかく吟味してもらっても、無に帰することになるのかな。
これまでの冤罪などのように、再審請求も出来ない事になるのであろうか。

さらに、一審と控訴審とで判断が分かれた場合については「なお慎重な検討を要する」とし、一審重視の例外とするという。
結局、一審を尊重するのかあいまいではないのか。これは死刑判決を減らす目的なのか。

裁判員制度は、創価学会公名盗(公明党)の肝いりで出来た法案。注意が必要だ。
先日せとさんのブログ記事で下のような話を見た。
これは東京地方裁判所でのものであるが、フィリピン人が他人の旅券で日本に入り、不法滞在する間に子供ができてしまったと言う話なのだが、なぜ堂々と東京地裁で、記者会見などやれるのか不思議でならない。

「 会見で涙を見せるカルデロン・ノリコさん(右)と父親のアランさん(中央)、母親のサラさん=東京地裁で2008年11月20日午後2時25分、須賀川理撮影」

日本人の裁判では、ご機嫌主義で証拠主義も取らず負け裁判にしながら、明らかに違法に滞在する外国人(法を犯しているのだ即刻国外退去が当たり前ではないのか)にはこのように地裁で記者会見?
他人の旅券で入国、詐称があるのだから、罪が重いはずだ。即刻祖国へが当たり前。

さて国民が、裁判員制度で審議にかかわれると言っても、弁護士と検事と裁判官が争点を絞り、われわれに「さー決めろ」状態だと言うから、間違いなく日本人にはフリで冤罪の温床となり、外国人は野放しか、執行猶予付きの実質無罪放免なのではないか。

外国人はすぐに精神鑑定の結果心身膠着状態などという理由で、無罪になるのではないか。
騙すのがうまいと言おうか天才的な創氏改名の朝鮮人にあっては、日本人は抹殺されるばかりだ。
さらに中国のように、裁判などあってなきに等しくなるのではないか。

やはり、創氏改名・通名が集まる公名盗(公明党)の恐怖政治が始まったのだ!
とにかく、通名は撤廃創氏改名も止めさせよう。福島瑞穂、本当の氏名を使え。
売国奴、加藤紘一は、名を名乗れ!
生まれが満州や台湾・新宿などと言う北朝鮮のマスゲームかぶれ創価公明党、名を名乗れ。
満州や朝鮮半島の日本人を殺し、その他人に成りすましてはいないのか。

佐藤優は言論弾圧魔

2008-11-25 20:22:24 | 政治への怒り
「SAPIO」(小学館発行)21号と22号の第36章と第37章のゴーマニズム宣言「言論封殺魔の謀略」で登場する、鈴木宗男氏とかかわりの深い佐藤優氏が、小林よしのり氏の言論を封鎖しようとしていると言う。
他にもつるし上げられた執筆者や批判される編集社員がいたりと、佐藤優氏は相当やりたい放題らしい。

小林氏のみならず、氏を批判する者総てを対象として弁護士まで連れ、圧力をかけに行っているのだ。
以前から、ロシアにパイプを持ち、ちょっと胡散臭い方といぶかしく感じてはいたが、最近はあちこちに引っ張りだこのせいで、傲慢になったのであろうか。
小林よしのり氏の、「傲慢かます」のとは、大違いである。
小林氏は正論を言うのにさえ謙虚に「傲慢かまして・・・」である。
佐藤氏の場合、作家の肩書きがあるのだから、ペンで戦えばいいものを、裏から手を回し、言論弾圧魔批判の章を丸まる一本落とせなどと圧力かけるのは卑怯だろう。

御互い紙面で意見をぶっつけあえばいいのに、負けそうだからこの提案が飲めない佐藤優氏なのか。

そういえば、朝鮮人は、彼らの主張と対立する者の口封じには、手段を選ばない。
裁判や討論で御互いの争点を明らかにし口やペンで戦えばいいものを、「だまっていろ」「おとなしくしていろ」「負けるが勝ちだ」と高圧的に、口封じする。

または、事前の根回しで「あいつは頭がおかしい」という話をして、誰も相手にしないように大勢の朝鮮人仲間が画策するなど、正に薄汚い手段をとる。
さらには殺しがあるのかもしれない。

どうも言論弾圧魔とは朝鮮人のにおいのする、日本を売るスパイなのかも知れない。
正々堂々とペンで戦えないような人物の精神はなっていないであろうし、彼の書く文章は読むに値しないものだと感じている。

昨日の小泉で裁判員制に待った!

2008-11-23 13:35:30 | 政治への怒り
昨日警視庁に住民票を持参して「次官殺しは俺だ」と出頭した小泉の名は、出頭直後ツヨシのはずが、今日になりメディアの報道では、タケシという氏名に変わっている。
まず日本人なら、ころころと名を変える事など出来ないはず。
ここでも彼が5つも10個も名を持ち、通名を使用する偽日本人ではないかとの疑いを強くする。

ここで小泉容疑者が、本人と家族しか入手(弁護士を除く)できない住民票を持参していたということに、注目していただきたい。
住民票を持っているという事は、来春から始まる、TVで莫大な税の資金を使って放送宣伝中の裁判員制度に参加が出来る資格を有していると言う事である。

ここで、この裁判員制度の重大な欠陥を指摘したい。
すでに文芸春秋の昨年11月の「裁判員制度のウソ、ムリ、拙速」というタイトルで、元東京高裁部統括判事の大久保太郎氏の寄稿でも判る様に、拙速に国会で決議されたこの法案には、法律的にも非常に問題が多いとの強い指摘がある。

さらに今回の事件で、事務次官を殺したとする、名前をいくつも使う人間が住民票を持ちこの裁判制度に参加する資格を有しえるという問題点である。

要は偽の住民票の存在により、さらに通名を使う朝鮮人が、裁判員制度に参加する危険性を指摘したい。
裁判員の匿名性は、偽日本人とインチキの温床となりかねない。
仮に名がころころ変わるこの小泉(名はツヨシ・タケシどっちなの)が裁かれるときに、偽日本人がこの裁判に判事として関与し、本来極刑を免れない事件を無罪放免にする危険性である。

なぜなら朝鮮人は血の結束が固い。
誇り高い朝鮮人、身内から恥ずべき殺人者など出せるはずがないだろう。逆に日本人を殺せば英雄ではなかったか。
結果、公正な判断はなされず、判決がゆがめられるのだ。現実伊藤博文を殺した朝鮮人は、今尚英雄だ。日本が朝鮮の近代化に貢献したやったのにである。

さらに役人の中に多くの創価学会公明党の手先がいる中で、この裁判員制度が行われるのは時期尚早であり、問題が多すぎる。
表に一切出ない事実として、この裁判員制度を強く推し進めたのは、誰あろう創価学会公明党の議員なのである。朝鮮人の集まりではと疑われる公明党の組織なのだ。

ここでお分かりであろう。公明党の悪辣な思惑の存在疑惑である。

まず通名と(創氏改名も)の廃止をなくしてからでないと、裁判員制度を行ってはいけない。
日本人と同じ名前の通名を騙る者が、何処からか仕入れた裁判員資格の通知を持参し、朝鮮人擁護のため裁判に参加する危険性もあり、問題が大過ぎるのである。

個人住宅のポストの鍵が盗まれ、勝手にポストをあけられ裁判員資格の通知が盗まれて、結果判事が摩り替わられても、問題にならない、わからないような抜けた法律施行は一部の馬鹿な役人と公明党国会議員の勇み足である。
まずは通名をなくせ!当然通名使用での罰則規定がなければ徹底しない事を、付け加える。

更生次官殺害について進展あり

2008-11-23 02:43:23 | 政治への怒り
更生次官殺害の犯人が、自首した。
本来ならば、所轄の警察に出頭であろうが、何故か霞ヶ関の警視庁へ。
山口さんの地元警察ではなく、生き残った吉原氏の住む所轄の警察の上層部に出頭とは、何か解せない。
おまけに次官を殺したのは埼玉ではなかったか。東京では殺していないのだ。

それにこの犯人、わざわざ埼玉の住民票まで持参すると言う、手際よさ。
まるで、「日本人に間違いないですよ」と言わんばかり、これを踏まえ考えるに、日本人ではないから、日本人である事をわざわざ立証するために住民票を持参したのだとも言えなくない。
今回のこの事で、全国津々浦々の秋谷派の役人が結束して事をなせば、何でもありがここに明らかになるのかもしれないのだ。

このような住民票は、信用できない。なぜなら在日にも、インチキ住民票は出している形跡がある。
年金記録の問題でも、ご存知の通り、彼らの仕事振りは誠にいい加減。
事実、戒律上決して絶対結婚できない外国人が、なぜか結婚し日本人国籍を得たとして、警察に住民票を提示した話を聞いた。
そして、不法滞在の罪を逃れているのだ。

この件、裏には在日朝鮮人組織の関与がある事はまちがいなく、このように見れば今回の次官殺害自主犯持参のこの住民票は充分検証の余地がある。
日本の警察が何処まで調査し、どのように対応するのかの犯人側の挑戦状、これが犯人の持ち込んだ住民票だと見るべきであろう。

だいたいこの犯人の氏名「コイズミツヨシ」も、偶然にしては変だと見るべきなのだ。
なぜなら、殺害された山口次官とは、小泉政権時の更生次官であり、公明党から離れた人事であったようで、小泉元総理が今回の事件の悲報をうけコメントするほどであった。
そしてインターネット上では「小泉は運が強すぎる」というようなスレが出ている中での、犯人のこの氏名も、ひっかるのだ。「コイズミツヨシ」は偶然?あり得る事なのか。

重ねて言うが、なぜ東京に出頭なのか。

事前に充分調査して、吉原宅へ向かったはず?
しかし、吉原元次官は、殺害を逃れた。どうやって?そして何処にいたのか?

元々公明党の坂口が大臣になるほどの厚生労働省、彼らの覚えめでたくなければ次官などに就任できないのではないのか。もし吉原次官が秋谷派なら、公明党の強い圧力の中で捜査と調査が行われるであろうから、この事件は、秋谷派の書いたシナリオ通りになるのかもしれない。だから、中野区の警察の調査は省き、中野区の上部組織警視庁のある東京への出頭ではないのだろうか。

小泉総理が更生省の人事を変えたからその報復か。朝鮮人は執念深い、必ず報復すると言う。報復させるためのわざわざ嘘の日本人悪人説まで流す有様なのだ。
そして朝鮮人の若者の怒りを利用し、日本人虐殺。こんな奴等とこの国に共に住めるのか。
なんにしても、この更生次官殺害事件の真相は、闇が深いようだ。