婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

インターネットが邪魔?

2010-03-18 11:32:05 | 政治への怒り
根拠のない中傷、厄介である事は良くわかる。
一説では、たとえば中傷は、自殺に追い込み、口封じをする目的の場合もあるという。
噂が「事実だった」為「気に病み」自殺したと、「他殺」が発覚しないための予防線として、悪質な噂が流されるらしい。したがって精神病院通院歴も、日本人抹殺のためには、都合がいいということになり、日本乗っ取り勢力は、政治家潰しにメディアを使ってスキャンダルを流し、これで「精神内科」などに保守政治家が通院した時点で、日本乗っ取り勢力は、工作員を使っての他殺が、しやすくなるということにも繋がるのだ。
なにせ自殺しそうなネタがあれば、他殺と疑われる事は、非常に少なくなるのだ。たとえば中川一郎氏のケースや、その子中川昭一氏のケースなど、どうも納得がいかない「自殺」であったが、ここをこれまでの既存のメディアが騒いでいない事でも、情報統制が疑われる。
「誹謗中傷」が文字になって証拠が残る場合は、これに反論する道があるが、「人の口に戸は建てられない」と、噂を悪用する手合には、正義正論で反論する事さえ一切できない。これを悪用いじめに使う方々には、「因果の法則」で処罰される事を願わずにいられない。

たとえば朝鮮人が「あの人泥棒」と噂を流し、隣人や世間からつまはじきにされ、噂を流された本人が反論すべく調査、それを誰が言ったかを知りえても、これを証言してくれる人が見つかるとは限らない。従って、反論すら出来ず、訴えるべく調査している段階で、「妄想の精神病患者」などさらに追い討ちをかけられ益々蟻地獄に迷い込んだ様相になるのだ。この手の虐めが当人にとって初めての場合、これはきつい。
また、この手の虐めでは、朝鮮人は徹底して先手を打つ。日本での彼らとの共存は上記のような理由で、無理!精神文化が違うからだ。

このようなやり方は、たとえば過去の事件で、現在も疑問視されている東村山の市議会議委員女性の「自殺」が、最初の現場事件処理に見られる疑念などから、「他殺」説が現在も支持されていることでも一例となるであろう。

下記のような記事発見。
「インターネットの書き込みも、名誉棄損の基準は新聞などと同等だ-。最高裁の初判断は、
根拠のない中傷などが氾濫(はんらん)する現状への警告だろう。情報の発信者も
あらためて責任を自覚してほしい。」
「新聞通信調査会に
よれば、メディアの信頼度は「新聞」が七〇・九点、「民放テレビ」が六三・六点に対し、
「インターネット」が五八・二点と、「雑誌」の四六・四点をしのいでいる。
信頼性が低いとはいえまい。」

インターネットの書き込みにも、問題がある事は充分承知している。
しかし、有名人であれば、書き込みに対し、反論の場もインターネット上で存在するわけで、悪質な噂で痛めつけられるより、まだ救いの道はあるのではないのか。
仮に、反論もしないで、インターネット上の誹謗中傷だけを声高に追及する側の本意は、新聞・雑誌で情報統制しても、インターネットで真実を暴かれては困る一部情報統制側が、真実の情報潰す目的に、筋違いな「名誉棄損」や「インターネットは信頼が低い」と世論を煽る目的の記事としか見えないのだが。
新聞や書籍・雑誌で流れない真実が、100に対し58,2の信頼度であるインターネットでもたらされるのであれば、玉石混合の中にも、光る玉やダイヤモンド並の情報が隠されているということで、貴重な情報媒体という事になろう。
中国政府が何故グーグルに圧力をかけたか。真実が中国の民に流れる事が怖いのだ。これと同じで、朝鮮人は情報網乗っ取りを完了したのに、日本のメディアで流れない情報をインターネットで流されるのがよほど怖いのだろうか。

だいたい裁判で、誰が言ったのかわからない嘘の誹謗中傷を、こと原告が朝鮮人というだけで一部悪徳?裁判官が採用し、日本人を強制退去、日本人の住む権利まで奪っている事に目も向けないメディアが、何を言うかだ。
このようなやり方で、駅前や有望な物件から日本人は排除され、日本に居座る朝鮮人ばかりがおいしい思いをして、駅前開発では暴利を得ているはずだ。だから朝鮮人は日本でブランド物に身を包み、豪遊中。
このような無茶な立ち退き問題で、役所に相談しても、役人や弁護士がなかなか取り合わないのは、朝鮮人に逆らえば、命が危ない、仕事ができないとの懸念があるからだろう。
だからこそ匿名で、正しい事を発言する場としてのインターネットは、朝鮮人にとっては困った存在で、なんとしても信頼性を無くしたいとの、日本人に成りすます朝鮮人の書き込みは、下劣極まりない。「朝鮮人はキムチ臭い」「出てけ!」って日本人が言った?ふーん。
日本人にキムチエキスを食わせて「オメー、臭セェー」と虐めるのは朝鮮人ではないの?そして仕事を辞めろと。
反日に出て行ってもらうにも正論や正当な理由でなければならない。その情報をインターネットで瞬時に得ることが可能な現代は、時代の変化であり、情報統制する側には脅威であろう。
これまでの朝鮮の君らが日本人を追い出すときのような、嘘の準備書面などでの退去などありえないはずなのに、正しく力説した反論文も無視されるのが、現在の立ち退き裁判や強制解雇である。
この手の問題で、役所と弁護士相談を駆け回る日本人が相当いるのに、メディアでは一切取り上げられていない。
インターネット世界を非難する方々、社会で誹謗中傷に悩まされているものには、多くの日本人も存在する訳ですが、まずこれを扱い、ついでにインターネット上の名誉棄損も扱いましょうね。
非難と誹謗中傷が異なり、差別と区別の意味が異なる事もわからないから、言っていることがはちゃめちゃな日本語を理解しない勢力には、言論の自由もなく非難はできない事を、理解すべきだ。
さて、一部の日本人と言う方々が、「朝鮮人では?」というインターネット情報へは、証拠を持って反論する場がある事を忘れないで欲しい。帰化を済ませていない外国人は、国家の仕事など出来ないはずだが。

民主、米軍基地問題解決は無理!

2010-03-17 19:55:42 | 政治への怒り
基地問題は、必ず5月までに解決するとしていた民主党(当初は3月までではなかったか?)。
「親分」小沢一郎氏の「社民党に配慮するように」の鶴の一声で、鳩山政権はもはや基地問題解決の道が閉ざされようとしていると聞く。
いやはや、日本国民としては、いらいら感がぬぐえない。
なぜなら、社民党の主張は、どう逆立ちしても米軍側の受け入れ不可能な対案であると見る。さらに時間をかけてならいざ知らずの話を、現在において「基地をグアムにもって行け」とは、社民党の政治家はどういう思考なのかと、彼らのお頭を疑いたくなる。
また民主党は、この問題解決ができない場合、政権担当の党として、責任を取らざる終えない状況になる話である。国民に期限を切って解決すると断言したのだから、棚上げではすまされない。

ここに来て小沢一郎氏の「社民党に配慮するように」との発言があったがため、官房長官の平野氏さえ解決の道を閉ざされて、記者会見では何もいえなくなったらしい。
「社民党に配慮を」という声と国賊党の存在のおかげで、この日本国は国際的にも信用を落とすという不名誉な事態を迎えることとなるらしい。
現代において、国家間で約束した事を平然と破るのは朝鮮族だけ。(ちなみに過去における国家間の取り決めを破る事で有名だったのはソ連、個人的には好人物ばかりのソ連なのだが、国家同士の約束を何度も破った事で有名だったらしい。確か日ソ不可侵条約も反故にされ、満州にソ連が進攻したせいで日本人女性はとても酷い目にあったな)
北朝鮮の外交など、金を得るためならどんな嘘でもつくのがあの民族だが、こう見ると趙春花という本名?の福島瑞穂氏や李高順が本名ではないかといわている土井たか子氏を擁する社民党などは、日本国家の信用や体面を失墜させてでも、反日国賊の意見のゴリ押しとは、日本を貶める恥さらしな存在であろう。
そしてこの恥さらし「社民党」の存在と意見を重視すべきだと内閣に命令を下す小沢一郎氏は、劇薬サリン並。もはやこちらも金権問題の責任を取って、辞職いただかねばなるまい。

仮に社民党員が、日韓併合条約反故をGHQに主張し断行させGHQの強制帰国命令を下されても居座った方々の仲間で、朝鮮族の代弁をしているのであれば、防衛力を弱体化させた日本を朝鮮に侵略させるべく画策するような、内乱罪を適用される犯罪者と呼ばれても致し方ないのではないか。
だいたい朝鮮学校の無償化問題では、北朝鮮にミサイルの資金を与えようとしたし、選挙時に公約に上げてもいない外国人参政権問題を、いの一番に重要議題として審議しようと謀る時点で、これらに必死になる政治家は、辞職すべきである。
国内法は本来日本国家の国益のための法律、仮に難民に対する条約批准があったから、「日本国民が」や「日本国民は」の文言が法律から抜けたのを口実に法解釈の悪用で、外国人に同等の金や選挙権を与えるべきという結論にはならないはずだ。
何かとノイジーマイノリティーである朝鮮人は厄介。GHQに国外退去を命じられ本名をごまかす朝鮮人とは、過去において不法滞在の犯罪者と言う捉え方が出来るのでないか。

朝鮮人が日本人と区別されるのは、過去におぞましい事をしたため警戒されるのであり、警戒されるから日本人と同じ名にしなければ日本で生きられなかった?朝鮮人。だからこその「日本人風の名」。名を奪われた?よくもこのような嘘が・・・。
朝鮮人の「通名」「創氏改名」これはごまかしでまやかし、さらに「通名」で日本人の身元を奪ったり成りすました事実があるのであれば、もはや彼らは工作員で、国の方針に口を出す資格はない。
韓国で投獄されていたシン・ガンスは、日本人を殺して日本人の身元を奪ったが、この犯罪者の釈放を求めた政治家も、同罪のである。管も、千葉も政治家だが工作員か?
法務省、過去に「滅失があった」として作成命令が下された誤った本来存在しない戸籍を、何故放置するのか、朝鮮の工作に加担というわけではあるまい。戦後60年以上経ち、この問題を早く解決する必要があるのだが。
この日本に住む元朝鮮人は、この国が気に入っているのなら、日本国民として心を入れ替える必要があり、日本の公序良俗を学び従う必要がある。これはたしか帰化の条件である事を、忘れないで欲しい。
また国家に忠誠なくして、国家のために働くことなくして、政治家になる事はあまりに恥さらしであろう。この感覚がわからないのでは、日本人でないな。

何故、国会中継がTVで流れないんだ

2010-03-16 09:46:13 | 政治への怒り
子供手当ての国会中継の件。「国会中継の原則」により今日の子供手当ての国会審議は流されないのだというNHK。
NHKのこの答え、用意された理由のように感じ、NHKコールセンターも、反日で汚染されたかとの感を抱く。NHKの受信料は、我々国民の負担なのに、国民の大関心事の審議を流さないのでは、NHKは国民から受信料取る資格なし。何かな、反日朝鮮人も受信料払っているから、外国人に都合のいい法案に感する審議は、国民の目から隠したいというのだろうか。一言言っておきたい、金に汚い朝鮮人が、税金や受信料支払うだろうか?

反日朝鮮人の見識のない人物ばかりを、出演登場させるようでは、NHKの存在自体を国民が疑問視すべきであろう。NHK放送の韓流ドラマとて、ストーリーが時代遅れでつまらないものを朝鮮に放送権支払って放送する意味と、その責任を問いたい。
さて、メデァでも騒がれ、週刊誌でも叩かれている「子供手当て」の審議が、どのような経緯で裁決されるのか放送されないのでは困る。国民の知る権利を剥奪しているとも見える。インターネットで見ることが出来ると衆議院はいうが、情報は生もの、鮮度が命なのだ。

日本人の思いを載せる放送局や新聞社、週刊誌がどんどん消え、書籍とて反日ばかりが出版している実態はないのだろうか。
これを言論統制というのではないか?
日本人は、日本的社会主義や日本的言論統制の現実に目覚め、日本の民主主義のために立ち上がるべきではないか。どんどん意見を述べて、各方面に電話して国を変えよう。
今日のニュースでどなたか「竜馬」になると言っていたが、竜馬になるのは、日本を愛するあなたなのでは!

朝鮮人は何故「第3国人」なのか

2010-03-15 18:05:21 | 政治への怒り
先日夕刻東京駅飲食街を歩いていたところ、昔はなかった朝鮮料理店では、満席。ドンチャン騒ぎで、景気がいい。
他の店は、人気(ひとけ)もまばらだというのに、朝鮮人と見える面々は高級ブランドに身を纏、ずいぶん優雅な生活だと感じた。日本人は疲弊しきっている。この明暗、「日本人は劣化した」と朝鮮人は日本人を見下すが、日本人が表舞台に出るのを阻まれているから、こうなのかとも感じた。
何処にでも顔を出す姜尚中先生などは、専門分野外の絵画や仏像のことにまでTV出演で絡んできているが、知識もないから司会をしていても話が盛り上がらないように感じるのは私だけであろうか。あのシラケぶりにさえ、彼とTV局には反省なし。
姜尚中先生、今度はオバマ大統領のように総理になれると持ち上げられているらしい。別の番組では「カツマー」で有名な勝間先生。先日「○○術」の講義と実践中。テクニックを説いているのかと思ったら、結論ではその講義は何処かへとんでいた。あの時間は、何だったのか。そして先生の専門は何?
日本人が疲弊しているのは、いろんなところが朝鮮色に染められ日本人が働く職場を奪われている事実があるため、こうなったのかもしれないとも感じる。今後、同一労働同一賃金になれば、不法就労に加担する朝鮮人が益々ピンハネで潤うことになりそうだ。
頻繁に泥棒に入られたと騒がしいパチンコ。パチンコに泥棒に入ろうものなら、監視カメラ好きの彼らのこともあり彼らの調査網で即刻犯人は見つかりそうなもの。日本人の情報はすぐにでもつかめるのに、犯人が見つからないという事は、盗まれたという口実は脱税手段ではないかと見えなくもない。「博士の独り言」先生の記事「パチンコ報道の欺瞞2」でもご指摘のそのものだと感じる。
さらににまた、パチンコ店の新装開店の度、内装工事でゴミを出しまくり、ついでに税金対策と日本に迷惑かけながら、権利だけを主張する反日には、即刻強制送還がふさわしいのではないのか。国の財源確保の一手段としての、カジノの設置は、観光にも大きく貢献するものであるのに、ギャンブルパチンコ業界が反対しているから、それすら作れない事態とは、在日はこの国に仇名す存在とも言えるのだ。

さて、何故朝鮮人は、第三国人とよばれたか。
戦後「勝戦国人」だとして日本人の土地や家屋を乗っ取り、横暴の限りを付くし、警察も手が出せず、日本人のヤクザがこれを退治していた。このような事件が彼方此方で勃発したため、「君らは勝戦国ではなく第三国人である」とGHQに断言されたのだ。日韓併合条約で、日本と朝鮮は戦時中一つの国だったのだ。それも朝鮮から「一つの国にしてほしい」という李氏朝鮮側の申し出ということではなかったか。さらに戦後日韓併合条約を反故にしたいとGHQに進言したのは、またも彼ら。彼らはこのように巧妙に日本の内部の入り、日本を潰したのでは?今も同じ事をしていないのだろうか。
要は戦後のあの時点で、日本にいた朝鮮人が日本人の家を奪い土地を奪うという暴徒であったため、これは日本国の法律の内乱罪を犯していたということでも有り、GHQの命令で強制帰国が出されていたのに、在日は今日までそれを無視して居座ったのだから、現在日本居座る反日朝鮮人は、内乱罪や内乱幇助罪の対象者であることとなる。
それを反省もぜず、権利などそもそもないのに、金よこせ選挙権よこせと法案審議にかける時間の多くを朝鮮人の為の「外国人参政権」や「朝鮮学校無償化問題」に費やす事となるのは、無駄の連鎖であろう。おかげで日本の景気対策・外国人の労働問題ばかりで日本人の労働問題には手がつけられていないのでは?

労働の場を外国人に奪われ、家庭も作れないのでは少子化になるはずだ。少子化問題対策大臣が現在も、朝鮮の代弁ばかりでは、この国の真の国民はないがしろにされている証であろう。福島瑞穂先生の頭の中は、どこの国を大切にしているのだろうか。
朝鮮が侵略しやすいようにとのシナリオを書いて、軍備が充分でない日本からアメリカ軍は出て行けなのか?社民党。

虐めを無くすには

2010-03-14 23:28:43 | 政治への怒り
最近TVでは、優しく「夜眠れないの?病院に行ったら」や「精神科のお医者さんへ(行けば!)」等の言葉をかけてくれている。

しかし、たとえば東村村山の市議会議員の死に見るように、何らかの事件性が有りながら、精神科に通院していたと言うことでそれが前面に出てしまい、その死が即刻自殺と判断されかねない危険性があると見る。

特定のターゲットを狙い撃ちにしている組織が騒ぎを起こせば、ターゲットは警察に相談するだろうし、セラピストにも相談するかもしれない。そうなると、悪質な虐めを成すものたちの、目論みは成功した事となるのだ。
仲間を使ってターゲットの心痛を煽り、結果病院に行かせるだけで、虐めでは悪辣な連中の口にかかり「精神的に病んでいた」となるのでは、ターゲットを叩く悪質な者達の思う壺である。精神科への通院歴があると裁判員制度にも参加できなくなるという話ではなかったか。一人前と、世間から見られなくなるのだ。

虐めは悪質である。虐めないと気がすまないような性質のものは3%ぐらいはいるものだと聞いたことがある。
本来はいじめる方も、いじめられる方も、問題解決を図られるべきであろう。
正々堂々と戦いを挑まず、裏で卑怯な事をする者には、「卑怯な事はするな」と幼いころから教育されるべきではないのか。そもそも日本人の子どもをいじめ、通学できないようにして、仕事にもつけないように仕向け日本人の一族を途絶えさせ、その一族の戸籍を滅失があったなどとして復活、日本人に成りすます不届き者が、この日本にいるようだとも聞く。皇居に本籍を置いている不敬ものもいるらしいが、どこの国の人間なのか。

日本は病院が好きな民族だ。病気もいろいろ。
しかし健康とは、心身(精神と肉体)のバランスが取れてこそのものである。従って精神を痛めつけ、肉体をも蝕む虐めは、深い傷を与えない内に排除されるべきである。それは両当事者の努力も必要であるが、虐めを受けている側が、まずは立ち向かうだけの能力を身につけなければならないと思うのだ。要は立ち向かいことが出来て自力で排除できれば、それは虐めという深刻な事態には発展しないからだ。朝鮮はロシヤや中国に頭が上がらないが、弱腰の日本へは虐めの刃を向けているのがいい例である。弱いとなめられれば虐められやすくなる。
病気とて、病気にならないように自力で立ち向かえることが可能であれば、病気には至らず、「健康である」ことの幸せを自らの手で勝ち取る事が出来る。
日本でも、国が先頭にたって予防医学を何とかしてくれると思っていたら、なさった事は「メタボ検診」だけ。挙句、患者が少ないと女性の基準をもっと厳しくするという方針のようだ。「朝鮮高給学校にまで高校授業料無償化」「子供手当て」「年金問題」と何かと国の経費は膨らむばかり。高齢化で今後、医療費も益々膨らむ事を考えれば、今からもっと予防医学に、力を入れるべきではないのだろうか。
先日寝たきりのお年寄りで、話すことさえできない6人もの老人の肋骨を折るという犯罪を成した看護士の話が出ていた。ちょっと前には老いた老人の爪を全部剥がしたと言う事件もあった。何故この様な、人にあらずのような残忍な事が他人にできるのであろうか。さらにまた今日は、北海道で寝たきりの老人が何にんも焼け死んだというニュースが流れている。
自分の身は自分で何とかして、健康でいられるように努力が必要になったと、つくづく感じている。体が動かない口が聞けない老いた身には、どれほどの災難が待ち受けることになるのか覚悟が必要のようだ。香港映画のジャッキー・チェン主演「酔拳」の老師のような老人を目指したいものだ。

日本観光立国の足かせ

2010-03-12 10:11:06 | 政治への怒り
今、国会中継を見ていたのだが、民主党の円より子先生が「日本は、観光立国として、駅前の景観が重要なのだが、駅前の何処に行っても金融の看板とコンビニばかりで問題だ」との意見を述べていた。
しかしこの発言で、肝心な事が触れられていない。朝の開店時から「遊びの文化」などと騙り、ギャンブルに明け暮れる日本の恥を晒すパチンコの事が国会で語られていないのだ。
民団の全面支援と協力で選挙活動する民主党は、朝鮮系企業のパチンコの景観壊しに目をそらし、真っ当に業する日本の企業たたきだけをしている。

話は飛ぶが、東京の一流ホテルのバイキングで食事をした際、バイキングなのでレストランのウエートレスの手を借りることもないのだが、唯一最後のコーヒーだけは係りの者が運ぶという、食後のコーヒーをたのでみる。
先ほどまで、エプロンに手を突っ込み体は「休め」状態で、片足に力をかけて立つふてぶてしさのある若い女性がコーヒーを運んできたのだが、味は酷いしカップの出し方も「ふざけんな」に近い状態。
後でこのウエートレスについてホテル側に聞いたところでは、外国人だという、接客がなっていない。日本人を使ってよ!

労働賃金が安いと利用する外国人労働力、サービス業におけるこのような有様は問題だ。顔は日本人に見えるのだがマナーや接客態度が日本人流でなく、御もてなしの心もない反日外国人の方々のいる飲食店を訪れた外国人が、どのような印象を持つだろうと、心配になる。
そもそも日本文化圏にない彼らは飲食時に頼まれた品を単に運べばいいとしか思っていない。これではロボットを頼る方がまだまだ安心安全な状態だ。
とにかく無愛想でなっていないのだ。そのくせ自らは反省も向上しようとする気も見えないことが普通で、サービス業の劣化が酷いから、外国人が日本を訪れたいと思わないということになるのではないのか。ン、誰が悪い、やたら外国人労働力が必要だと、移民をさせろ、外国人労働者を入れろと、外国人労働者からのピンハネで働かず私腹を肥やす方々の存在(朝鮮人)でないのか。
そしてこれら外国人に給与という形で流れるお金が、海外にざるからこぼれるごとく日本から流れ、日本で循環しなため、日本は景気が悪いという事はないのだろうか。

経営危機にあるJALの今後、人員削減計画に伴い有能な接客に長けたスチュワーデスを、中国やその他の接客業者が雇用を目論んでいると聞く。何故か、もてなしの心も持つ日本人風の接客に目をつけたかららしい。
日本では質の悪い接客で客離れ、海外が日本の良い接客マナーを取り入れる?
何が悪いか、反日勢力が日本の将来に責任を持たず、自分たちの私腹を肥やす事にまい進し、日本国の将来を一切考えないで都合のいい法律改正を迫るからだ。

自らの手で政治をしたことがない朝鮮民族だから、どうしたらこうなったかの教訓が一切朝鮮にはない。そのような中メディアでは、舛添氏や姜尚中という朝鮮人を総理に据えたいのか、やたら持ち上げている。まったく困ったものだ。日本は政治の分野で2600年後退するのか?
どう見てもやはり外国人参政権付与はすべきでない。
パチンコには、景観に関する縛りをかけて、日本の町並みが守られ、道路の拡幅工事のついでに駅前の宅地や、郊外の農地(食の生産基地)がパチンコに流れる事を阻止すべきである。地方へのバス旅行で見えるのは、デカキラパチンコの看板で、里山や田園風景を殺しているのは、まずパチンコなのだ。
国費の補填に繋がるカジノ構想の足かせは、パチンコ業界の圧力である事を忘れてはいけない。日本人と日本国家が豊かになる事を阻害しているのは朝鮮人なのだと見るべきである。

児童手当、外国に住む外国人の子供50人に支給

2010-03-11 21:34:52 | 政治への怒り
報道では、「外国人への児童手当、外国に住む子供にも支給」の文字が見える。「外国に子供50人いても子供手当支給?」逆に、「外国にいる日本人の子どもには、支給されず」だという。これらは現政権非難に繋がる報道であるが、これはおかしい。そもそも児童手当という、自民党政権下の法案で「外国に子供50人いても子供手当支給!」逆に、「外国にいる日本人の子どもには、支給されず」を、実施していたのである。これをそ知らぬふりで、今頃問題にする自民党にはあきれる。
これまでこんなバカな支給を続けたのは、現在民主党を非難中の自民党なのだ。
このように無駄な税金垂れ流しを、長きに渡り何故反日外国人にしてきたのか自民党、さらにこれを誰も何故問題視しなかったのかといぶかしく思う。内閣法制局は、何をしていたのであろう。役人は結束して朝鮮に日本の税金を流しているのか?
児童手当では、難民に関する条約昭和56年批准をうけ、これを国内法にも適用し日本人に限定するという文言を撤廃したため、外国人にも支給しているというのだが、難民は難民認定に基ずく方々だけであり、外国籍を持つ外国人は難民ではない。他国の国籍を持つ外国人と難民は一線を画すのであるから、難民条約批准が即外国人へ「児童手当」の支給が必要とはならないはずだ。何故ここが曖昧になっているのだろう。やはり役人は朝鮮にお金を渡したいのだろうか。
従って、難民条約批准した経緯があるから、外国人にも子供手当を支払わなければならないという認識は誤りであるとみる。
この度の民主党が行う「子供手当」の法案化では、手当支給に関しては難民と日本国民に限定すればいいだけのことだ。「子供手当」がミサイルの弾になって帰ってきても困る。日本人と難民に支給を限定する事務では、何ら面倒もなく、地方の役人の手を煩わすものでもないはずだ。
ここで仮に外国人への「子供手当て」支給を通そうとするのであれば、故人の名を名乗る日本人のフリをする外国人への利益供与を目的としたばら撒き、もしくは、選挙で民主党や社民党を応援する民団への報酬となるのではないか。
これでは鳩山総理の進退問題に繋がる。本来支払いの必要がない外国人への子供手当ては、違法。それをごり押しとは、朝鮮人のために働く政治家ばかりかと思えてくる。
それにしても自民党時代、このようなインチキ「児童手当」を、長年続けてきたこと事態、何故国民が知ることもなかったのだろうか。不思議だ。
そして今頃「外国に住む外国人の子供50人に支給」とスポーツ新聞が、ここに来て供手当てのことで騒ぐ意図は何か。

反日メディアの「愛子様不登校問題」報道

2010-03-11 21:32:02 | 政治への怒り
最近「週刊新潮」は、長妻大臣が多忙である事を歪曲報道し「記者懇を怖がる長妻大臣」などと書いている。最近のマスコミは「増すゴミ」化なので、ここが報道する愛子様報道は、眉唾物かもしれない?
今日、愛子様の不登校問題では下記のような、保護者?の声を載せているのだが、この記者は、何が目的でこのような記事を載せるのだろうか。
仮にこのような一部の保護者発言があったとすれば、このような保護者の子供を学習院が入学させたことも問題であろうし、このようであるから愛子様は苦労しているという事の証ではないのだろうか。そこをメディアは問題視するべきであろう。
「遠因は、愛子さんに常に警護のSPが同行したり、出入りする人間にICチップ身分証明書が義務づけられる
など「特別扱い」への反発が母親たちの間にあり、「教員は親御さんから反発を受けることを恐れて
オドオドし、本来やるべきことができなくなる。そういう状況は確かにあります。こうして問題が起きても
強く言えないと、子供も先生を甘く見るので、しつけが浸透せずに増長してしまうのです」(新潮・保護者)。」
そもそも、愛子様と同学年であれば、学習院へ入学希望した時点で、自分の子供がご学友になる可能性はわかりきった事である。愛子様「特別扱い」?上に載せた「新潮・保護者」の発言の真意が知りたい。SPをはずさせて、何かもっと悪質ないじめを放置させようという事であろうか。
いじめっ子というのは、しっかりしたもので、他からは見えない大人の目の届きにくいところで、いじめを成す場合もあるのである。

そもそも暴力を振るっているとする子供の方が問題視されるべきでもあるのだが、学級崩壊原因を作る子供の教育をいかにするかの議論すらメディアにない。不思議だ。
学級崩壊の被害者は、そのクラス全員なのである。
日本には反日や皇室に親しみを感じている方ばかりではなくなったので(天皇と日本人に謝罪をや土下座を求める不届き者が永住資格を得ている不思議)、警護をつけるのは当然のこと、それでなくとも、天皇制廃止などを目論む人間が、その素性を隠し、工作員の子供ですら忍び込ませる可能性はありえることで、かといって平等の精神と教育上の現法制化の中では差別はできないだろうし、このようになるといかに学校の中とはいえ、安全とはいえないと感じるのだ。

子供にとってこのような体験は、かわいそうである事は間違いがないが、いろいろの人間がいるのだということを子供のころに認識し、心を鍛える事も対策を自らとることも大事ではないかと感じる。
「新潮記事」で保護者の一部が、愛子様にSPが付いているからどうのと、こんな事に難癖付けるようなら、はじめから自分の子は他に入学させればいいのだ。学校に警察を配置させようという議論すら日本で出ていなかったであろうか。何か難癖つけるための、愛子様報道のような気がする。これでは、関係者も大変である。
「強く言えないと、子供も先生を甘く見るので、しつけが浸透せずに増長してしまうのです」の保護者発言は変である。しつけはまず家庭でするもの、しつけの出来ていないような家庭の子は、良家の子弟が入る学校にはふさわしくないと感じる。しつけの出来ていない子供を、学習院という皇室にかかわりの深い学校で入学優先すべき義務はない。

愛子様がうけているようなやり方で、日本人の子女子息が、大変な目に遭い、古くからその土地に住んでいた家の子供達が、なかなか学校に行けない状態が出てきていないだろうか、公安は調査すべきだ。個人情報保護法も、日本乗っ取りや教育現場の崩壊を招くような画策を許し、工作員の身元隠しに使われるようでは、本末転倒である。

「劣化する日本人」とは、誰?

2010-03-10 11:55:45 | 政治への怒り
週間新潮3月11日号の130ページ。「劣化する日本人」と言うサブタイトルの記事、いろんな意味で、「何だこりゃ」
以前、どこぞやの記事で、韓国にダンス留学したカナダ国籍の朝鮮人が「上手い上手い」と褒めるだけで、「韓国人の先生はまったく教えない」とインターネットで愚痴ったところ、その記事を韓国側にすべて削除された事件では、インターネットでそうとう話題になっていなかったか。
このカナダ国籍の朝鮮人「この2年、僕は何をしに韓国に来たんだろう。この2年は無駄だった」と嘆いていたらしい。

かねてより、友好的な日本人気質と、無防備さから、さらには名前が朝鮮人だとわからないこともあいまって、たとえば「すし屋」の世界などで、寿司職人が朝鮮人ばかりになる可能性がある。仕事場での、民族の結束が強いから、日本人排除なのだ。
昔からの踏襲で日本人が受け継いだ日本独自の技術、専門性のある特殊な技術や調理技術を、仮に朝鮮人に教えても、それを日本人に教え受け継がせる事は決してないと見ていたため、今後の日本の技術力の低下を、ものすごく心配していた。

このような中、「週刊新潮」に、「劣化する日本人」というタイトルの記事が載っている。私が書いた上記のような現状であれば、劣化したのではなく、技術や知識を詰め込むことを朝鮮人に邪魔されていると、見たほうがいい。
そのことに気が付かない理由としては、やはり名前を日本人風にした朝鮮人による「通名」や「創氏改名」による身元ごまかしで、技術や知識を独り占めにしようと目論む日本国内の反日朝鮮人の存在が浮き彫りにならないからである。

週刊新潮によると冬季オリンピックショートトラックに韓国人コーチを招聘したと書いてある。愚かなことだ。朝鮮人が正しい指導や正しい裁定、正しい人選するはずがない。

朝鮮には「風魔」という術使いがいて、これに足に錘をつけたような感覚になる術をかけられれば、決して勝てない状態になる。さらにふっとばすような術も彼らは微弱ながら持っているのだ。正々堂々と戦う事など決してない朝鮮人、国を上げて朝鮮人が優秀だと世界に誇るため、血の結束の強い朝鮮民族一丸となって不正をしているだけのことである。賄賂というのも、彼らの民族の誇りをくすぐる目的の手段なのに、週刊新潮の朝鮮礼賛記事は、間違いだらけ。
ここも名を変えた朝鮮人ばかりになったから、この有様なのか?
インターネット情報を見れば、オリンピック試合でのキム・ヨナの無様さや、ありえないともいわれるキム・ヨナのインチキ採点が一目瞭然で、世界中で話題になっているのに、よくも恥ずかしくなくこんな記事が書ける。これこそ日本人モドキの仕業による「日本人の劣化」捏造の証だ。
「週間新潮」130ぺージに、キム・ヨナのスケーティングの写真が載っているが、あの足の上げ方は真央ちゃんレベルにまったく達していない。これで何故勝てたと書かねばならないのに、「世界一の組み合わせ」と朝鮮人を代弁するかのごとく礼賛しているこの記事を書いたのは、日本人ではないだろ!まさしく、このようなことが日本をおかしくし「劣化」させているのだ。
真央ちゃんの先生タラソワコーチについて、面白い記事発見。
【衝撃の事実!!浅田の五輪ショートプログラムはタラソワの皮肉満載?】

「皆さん気付いてましたか?
、浅田真央選手のショートプログラムが、
五輪直前の全日本でスパイラルの軌道が変更され、
また五輪本番でさえ、3A-2Tのコンビネーションも急きょ変更されました。
これにより、今回の真央とヨナの二人のショートの演技が、
コンビネーション・3F・レイバックスピン・スパイラル・2A・シットスピン・ステップ・コンビネーションスピン
全要素の実行順・実行場所、ランのコース(軌道)まで、何から何まで、密かに同じタイミング・場所で実行される状態に。

おかげで分割リプレイで流した時に
同じ要素がほぼ同じタイミングで、かつ向きまで同じで出てきて、非常にインチキが分かり易くなっております。
コンビネーションも五輪ではじめて軌道を変更して、右→左の軌道から左→右の軌道に変更。
(そのため今回審判と逆の客席側に向かって跳んでる)
キムの3-3と同じ画面左から右にやってきてほぼ同じタイミングで跳んでます。
スパイラルの軌道も左奥からS字を描き、最後に右奥から手前と、軌道・順番が完璧にキムと合致。

最後の最後でプログラムを変えてきたのは真央陣営。
まさか、不正暴きの映像比較が始まることを見越して
タイミング・場所を完全に合わせて、質の違いに気付かせ騒動にするタラソワの戦略!?」
タラソワ先生は、真央ちゃんこそが、金メダルを取るべき人だと言い放っていましたね。

厚生労働省で何が

2010-03-09 13:36:55 | 政治への怒り
長妻大臣を忙しくしているのは、本人の最終決定とはいえ、あちこち引き回す役人がそうしていると言うことはないのだろうか。
実は私、厚生労働省の年金問題に興味が有り、記者クラブで行われる記者会見への参加を申し出た。
記者クラブ主催の会見なので、我々が口をひらく事はNO、聞くだけならOKとのことで、同席させてもらう。記者クラブ主催の記者会見では、記者クラブ会員しか質問してはいけないと言う不文律が有り、その他のものは記者クラブが認めた記者しか質問できないのだ。

しかしこれは変だ、国の施設を間借りしながら、情報を記事にして稼ぐ特定の営利団体や企業だけが、発言と質問できるということで、何かがおかしい。

とにかく私も、ものを書くという作業の中質問しないと書けないし、他との差別化もできない。発言なし質問なしでは取材した事にならないと、「ぶら下がり」で質問をすべ大臣の通過待ちを決行。
ようやくたくさんの役人や警備に守られた大臣登場、「消えた年金問題」で、消えた年金記録は、奪われた方と同姓同名の「通名」を名のる別人に流れていなかったのかとの質問を長妻大臣にすることができた。

そしてすべての質問を受けた大臣が出迎えた車に乗った直後、広報の幹部に名刺がほしいと、提出を求められる。昨年の12月の事だ。
記者クラブの方なのか、誰かが私の名前を聞くよう指示した様子、その方の代理で役人が記者名を確認してきた。これは、「なにかの導火線を切ってしまったか?」の懸念と、そのときに受けた印象では「通名」に関する問題は、役所では禁句なのではという心配である。なぜなら麻生総理が、創氏改名発言をした過去において、相当メディアで叩かれているからだ。
昨年の年末までは連日、ぶら下がりで大臣の通過待ちをする若い記者が結構いた。
ところが今年に入ってからは、記者でひかえているのはせいぜい女性の記者が一人二人で、帰り際に行われるぶら下がり会見も、「大臣は忙しい」ということのようでスルー。コバンザメのように張り付く山井政務官が長妻大臣に何を言い含めたのか、さらに役人が「時間がない時間がない」と会見を切り上げ、大臣を早く帰そうとしている。
我々が質問する事をシャットアウトするように立ちはだかった時もあった厚生労働省。その後は、連日ぶら下がりもほとんど居ない、警備の関係があれば、帰宅時のぶら下がりの大臣会見など、行われるはずもないのである。

それでいながら、週刊誌では「記者懇を怖がる長妻大臣」などとの記事があるが、これを拒否しているのは、はたして大臣なのか。阻止している方々が、他にいないのだろうか。
厚生労働省記者クラブは、いつでも会見場にお呼びする事が出来ると思うのだが。
厚生労働省の広報の話では、とにかく大臣は忙しいのだという見解。では、週間新潮の記事の、記者クラブの言う大臣の「記者懇が怖い」ではなく、「大臣はとにかく多忙を極めている」が原因で、「記者懇」開催できないのではないか。
さて役所が、記者クラブ以外の者に取材の門戸を開放しない理由として、セキュリティーの問題と、一般人の「直訴」の心配があるらしい。
役所は、問題ほったらかしとまでいかなくとも、被害者がたくさんいた「消えた年金問題」など長年棚ざらしであった事を考えれば、大臣の耳に入れたくないことが多いから、記者との隔絶を図っているという見方も出来る。

なおのこと、役所が棚ざらしほったらかしにしていた年金問題を、取り上げた長妻大臣は目の上のこぶなのかもしれないし、役人と記者クラブの連携で叩くというのは、小沢問題に見られた検察と一部記者クラブの連携のような常套手段であろうか。
すると役人の言いなり舛添大臣を、メディアが総理候補一番人気と持ち上げる理由は、役人に取って都合がいい人物であるからだとわかる。
そして全体から見えてくることは、長妻大臣潰しに厚生労働省記者クラブが、加担したということなのか?