婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

社会保険庁を非公務員型にすべきでない 

2007-06-14 20:24:44 | 政治への怒り
社会保険庁は今回の件で、どうしようもない役所だという事が明らかになった。
ただ、いま社団法人にすれば、大切な記録は廃棄される。法律でそうなっている。
社会保険庁の役人は一般企業のような、モラルや使命感もなく、腐った職場環境の中で、のうのうとコスト意識もないまま、朝鮮人に有利な行政をし続けてきただけだ。

ちなみにフリーコールの「0120老後悩みゼロ」という意味の0120-657-830などという電話番号を探す暇があるなら、今現在朝8時半から夜の8時までしか稼動しない社会保険庁の検索用のコンピューターを、使える限り限界まで稼動させる事をまず考え、国民の問い合わせに真摯に対応すべきだ。

夜電話しても「後でお知らせする」という返事ばかりなら、書類で申し込むのと同じであろう。深夜残業の無駄な人件費が役人の懐に流れるのみでは、無駄に年金と税金を食いつぶすのみである。まったくこれ一つとっても、腹立たしい。

まったくこのようなことに頭が働かないことの一つを取って見ても、もはや社会保険庁で働いていた人材では、速やかな業務遂行も、改革も、起死回生にもつながる事はない。

私に業務をさせよ。アイデアいっぱい、チェック体制万全、だめな朝鮮人は排除。
それが日本国民のためであり、世界のためなのだ。
なぜなら、嘘つきは泥棒の始まり、泥棒は侵略の始まりだ。
その証拠は勝戦国でもない朝鮮が日本人を追い出し(殺し?)日本人の住んでいた土地の上に住んでいる。
これでも差別もしないで日本人は、朝鮮人に機会均等のチャンスを与えた結果が、この有様だ。

今、公明党の山本保氏(明らかに北朝鮮のスパイのような顔、秘書も朝鮮人ではないか)という、元厚生労働省の役人であったものが、大事な国会で代表質問をしている。

今ある「消えた年金問題」でさえも、てんてこ舞いの状態の中、戦時中の軍需工場に勤めていた祖先の年金や、障害者の年金などと話は脱線し、公明党を支える者どものための論議に執着する意味は、何をさすのか。
いまは、日本人を優先せよ。朝鮮人や創価学会を支える方の代弁は後にしてくれ。

まずは厚生労働省の元役人としてその知恵を発揮し、今ある問題を早急に解決すべく、努力すべきだ。国会議員であろうが。

国を支え、税金や年金を支払ってきた者をまず優先すべきなのに、山本保氏は大事な国会の審議の時間をよからぬ計画のための追認の時間に使っているように見えてならない。
まったく日本人と共に国を支える気がまったくない証が、このことでもわかるというものだ。

この度の社会保険庁の失態を理由に、役人を非公務員にして処分するのではなく、今のままで十分に処分対象になるのだから、職員を皆切り捨て、公務員を民間で働いた経験のある優秀な人材に替えた方が、国の根幹を支える大事な社会保障の業務の遂行にとっては手っ取り早く堅実で、いつ潰れてもおかしくない民間の法人にするよりもよほど安全ではないのか。

また自民党が言うような「年金機構」という民間の法人にすれば、個人情報の硬い個人情報保護制度のために、何かあっても開示や調査がしにくいという弊害が生じるのではないかと心配している。

仮の名であるが「年金機構」という民間の社団法人が、民間の業務委託にいくら使おうが、自由だろうという議論になる。今でさえそのあり様だが、もっとひどくなるだろう。
しかしこの資金は我々の国に拠出する税金や年金なのに、開示させる事も出来ない使い方に口を挟むこともできないというのでは、どこかおかしい。

とにかく坂口元厚生労働大臣がいた公明党と、創価学会の役人がいっぱいいそうな社会保険庁は、皆首切り・腹きり、これが日本の作法で、身の処し方だ。
実際に切って見せよというのではない。責任を取るべきだ。
日本人なら、この作法を、心すべきだ。それとも、阿呆に作法もないか、社保。