婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

小沢民主党代表に望む事

2006-09-29 10:08:49 | 政治への怒り
小沢先生は、日本の古いタイプの男性なのではないでしょうか。

「俺の目を見ろ、何も言うな」とか「俺の生き様をみてくれ」等の言葉で表現される、かつての日本男児です。私の勝手な思い込みなら、お許しください。

しかし、世間は先生を評して、「壊し屋」などと、悪口を言います。しかし新進党を解体したのには、それなりの深い理由があったはずです。

それを、今こそ話すべきです。言葉で意思を伝える事が、肝心です。説明がないばかりに、手の施しようが、なくなることもあるのです。

公明党が、内閣に入る事の危機についてです。新進党として、公明党と手を携えてみて、彼らの体質と危険性を、小沢先生は見抜かれたはずです。ですから、首相の椅子を目前にしながら、それに執着することなく、新進党を解党された筈です。

それからの、復讐の意味でのマスコミを初めとする、小沢先生に対する公明党などのバッシングは、ひどいものです。
(それに引き換え、今、同じ党の細野議員の、あのようにセンセーショナルな不倫問題でも、ほとんど取り上げられ事なく、終わろうとしています。小沢先生の取り上げ方とは大違いのはずです。この意味で細野は、信用できない)

中国の江沢民を、黙らせた事もある小沢先生に、日本のリーダーとしての手腕を大いに期待しています。

健全な野党と健全な与党が、牽制しあいながら、良い方向に国政が導かれる事を望みます。
その意味で、「政治家小沢」に期待をしています。

故田中角栄元総理は、小沢氏を評して、「小沢は俺より上だ」と、小沢氏の政治家としての資質を買っていたといいます。
国と国民に対する深い愛情のある、小沢一郎に期待をします。

ただ小沢先生、飲み食いには注意をしてください。相手は風魔です。いろいろの術や毒物を携えています。(朝鮮から来た風魔は江戸時代に活動し忍者に敗れ日本から退散したはずだが、天敵の忍者と中国の気功師が怖い輩。本来スパイ活動をする。風邪の意味は、風摩が持ちこんだ邪悪なものの意である)

そういえば、今も体調が悪い様子ですが、強烈な喉の痛みは、単なる風邪や、インフルエンザではない可能性があります。医師を選ぶのも彼らの仲間を選ばぬよう、慎重に。


拝啓、鳥越俊太郎様

2006-09-28 09:54:04 | 政治への怒り
昨日の夜の12チャンネルの番組で、定年退職者は、海外に技術支援に行くのが、これからの余生の生かし方であると鳥越氏は言っていた。

一口に、外国に技術支援に行くといっても、旅行で行くのではなく、日本の貴重な技術を外に持ち出す訳だから、国家の戦略が必要である。かつて、鉄鋼業界が、鉄鋼業の技術指導と援助をして後はしばらく、教えたばかりに日本の鉄鋼業は、廃業の憂き目にあった。

さらに、あれほど技術指導した韓国の、日本に対する今の有様はどうか。俺たちが、上だぞと、誇らしげというより、威張っている。

皆さんは、中国に招かれた定年後の日本の旋盤工の技術者の苦悩の声や、シューズメーカーの技術屋の声を、知っておられるのであろうか。
かれらは、日本の空洞化を心配していた。

外国と助け合う事はよいことだ。しかし、災難や、外国の圧力となり、日本に跳ね返る事も、十分考え対応しなければならない。
単なる、人材の流出にならないよう注意が必要である。

さらに、心配なのが、外国に行っている間に、戸籍を盗まれたりしないような注意が必要である。

空き家に、不法滞在の外国人が住み着き、所有者がいつのまにか同姓同名の人物と入れ替わり、ほんとの所有者が日本に戻れないなどという事のないように、気をつけたい。

公務員には特に外務省と法務省には、創氏改名者で日本人が憎くてたまらない輩が多い。確か、シベリアに残留した日本人など、しばらく捨て置かれたであろうし、北朝鮮の拉致された日本人が捨て置かれたのも、ここのところに問題があるはずである。

今の、日本はスパイ天国で、創氏改名者がスパイの跋扈を許している。


創氏改名及び通称名は早急に是正、撤廃せよ

2006-09-27 22:05:02 | 政治への怒り
朝鮮半島の日韓併合条約締結後、創氏改名した当時の朝鮮総督府の南次郎総督は、日本側の反発をおさえながら、しかし朝鮮には、半ば強制という形で、創氏改名を強行した。

よく、この問題が日本による強制であったか、そうでなかったかという議論をしているが、これは無意味な議論である。
なぜなら、朝鮮半島の創氏改名は公序良俗に反しているとの理由で、とうの昔に撤廃されている事案であるからだ。謝罪も済んだ。

さらにこの長である、朝鮮総督府の南総督は、父方は朝鮮半島出身者であり、我々日本人よりも朝鮮半島の人民の考え方を、十分に理解する立場の人物であったはずだ。

血の結束の強い朝鮮半島をルーツに持つ南総督が、何故このような朝鮮半島の反感を後世の日本人がかうような事を、強行したのかである。

日本に居住する創氏改名と通称名を持つものは、今なお日本人に敵意を持っている。
さらに朝鮮半島人の子供が年頃になれば、日本の行った残虐行為などという触れ込みで、反日教育を続けている。

創氏改名者は国籍を保持しながら、日本人として共に生きることを、拒み続けているのだ。

そして総て彼ら仲間である朝鮮半島の血脈の者が、すべてにおいて優先なのである。
東条英機の祖先も朝鮮半島出身である。

ここのところに、第二次世界大戦の鍵があり、あの戦争の真実をゆがめている部分がある。陰に隠れた真の敵は、アングロサクソンではない。

朝鮮半島の行動パターンの特徴として、自作自演という行動がある。
そして、いつでも悪いのは、日本人である。
さらにもうひとつのパターンは反日日本人が、日本人を陥れるという構図である。

少なくとも、日本人として共に歩む気概もなく、満州からの帰還のドサクサに紛れ、日本人になっているような方々には、愛する朝鮮半島の母国にお帰りいただきたい。

それを見極める意味でも、創氏改名と通称名の撤廃は何より急がねばならない。さらに、日本人の戸籍を奪うなどの行為も行っている。そのために在日朝鮮人の日本人通称名が必要なのである。

誇り高い朝鮮人なら、朝鮮名でよいはずである。

ホリエモンがんばれ、ライブドア株主は損害賠償訴訟をすべき

2006-09-26 12:20:19 | 政治への怒り
宮内前取締役への反対尋問開始 ライブドア堀江公判 (朝日新聞) - goo ニュース

読売新聞でこのような、報道がなされているが、あくまで堀江氏は法令順守の上で仕事をしていたといっている。

さらに、何故この裁判で監査法人の責任が問われず、また審議されないのか不思議でならない。総ては堀江被告に指導のもと行われた犯行という、検察側の描いたストーリーを後追いするのみの裁判である。

このようなやり方で日本人の経営する会社を次々と潰されたり、日本人経営者を牢屋に入れられたりしてはたまらない。
つけは国民にも、回ってくるのだ。

大体、監査法人がライブドアにお墨付きを与えた決算である事といい、時間外取引の株売買については金融庁がOKを出していることといい、堀江逮捕の前に、まずそちらを問題にすべきである。

それを後になって、金儲けが悪い・道徳に反するなどとマスコミで突き上げ、逮捕してしまうというこの暴挙に、国民は怒りを持たねばならない。

これでは悪徳官僚に、日本人は殺される。官僚は。国家が後ろ盾であるから、自らは反省するぐらいで(反省するほどの人物なら逮捕などするはずがないか)、懐が痛むわけでもない。
だからこそ、このような無茶が、出来るのである。

是非、この無茶苦茶な逮捕劇で損害を被ったライブドアの株主の方々は、堀江氏を代表とする、大鶴特捜検事部長と伊藤鉄男検事の二人が個人で損害賠償するよう命令した、告訴をするよう望む。そうしないと、このような事件はなくならないのだ。国家賠償では、被害者自身が被害者の懐からお金を出すようなものだ。

かれらは、創始改名者ではないのか。日本の国を潰す輩と見てよいのではないのか。

ところで、宮内証人は、子会社による自社株売買の利益で高級外車を乗り回していたという事だが、これは堀江の独裁はなく、宮内と野口が勝手に行っていた事を裏づけるものだ。

創価の浜四津氏流個人の潰し方

2006-09-25 22:33:53 | 創価関係
浜四津氏は、民主党の小沢代表を評して、「人嫌い。口も利かない人」と断じていた。

これは、創価学会婦人部の得意とする他人の評価を落とす常套手段である。
このように、婦人部のメンバーが代わる代わる似たような事を吹き込み、ターゲットを、立ち上がれないように、たたくのである。

また彼女らのやり口として、健康問題のことなどで、人が近づかないようにするとか、そのやり方の非情さは、実態が知れない者にはわからないであろう。

少し、考えてみてください。人嫌いが国会議員になれるのでしょうか。人と会い、個人の主張を説き、得票数を得なければ国会議員にはなれないのである。

この調子では、浜四津氏を弁護人とする裁判の相手は、苦しいでしょうな。何でもありで、浜四津氏側は勝てば良いというところでしょうか。
事実、彼女らの党の事件は検察でも警察でも裁判所でも特別扱いである。(「創価の「灯台」下暗し」のトラックバックを参照)
なぜなら、浜四津氏が、総ての官庁に影響を及ぼしているからだ。

さらに浜四津氏は民主党を、政治欲の亡者などと言い、さらに何も仕事をしない党などと評していますが、そっくりこの言葉を浜四津氏に返したい。昨年までは、事務所に電話番(断るのみで話も聞かない)を置くのみで、政治的な調査すらせず通信交通費をまるまる懐に入れている方が、なにを言うのかという事です。

民主党の森ゆうこ女史は、TV番組「テレビタックル」の中で、公明党浜四津氏に対し、臆病風に吹かれる男性議員を尻目に噛み付いていた。
いいなあこの人、女が女に惚れた。こういう人が日本の女性よ。浜四津さん、大和撫子を御覧なさい。


食の安全はしっかり、,創氏改名もすっぱり

2006-09-24 15:40:26 | 政治への怒り
最近は北朝鮮産のマツタケが消え、中国産のマツタケが市場を席巻しているという。
ところが、中国産といわれるものの中には北朝鮮産のものが含まれているのだそうだ。

要するに、マツタケ転がし、まつたけロンダリングをしているという。北朝鮮産を排除したつもりが、北朝鮮と中国を潤わせる結果になってしまったのだ。

問題はそれだけではない。中国産といえば、残留農薬や使用できない抗生物質の問題とかがある。
安いからという事のみで食べている我々の、健康を害しては、後々大変である。

古来中国には、医療の面から食事は大切だとする考えがあり、地場のものを取るよう説いている。

おいしいものには目がない私などは、外国の食物も取り入れながら、野菜などは出来るだけ新鮮なものを食べたいと考えている。
それに、有事のことを考えた場合、国内の生産力を守ることは、必要不可欠である。

よく農業には多額の補助金が投入されているという指摘があるが、減反などの生産調整に対する補助のほかは、直接農家に対する補助はないはずだ。補助金は大掛かりな工事費などに使用されており、そのつけは結局、農家に回っているのだ。決して豊かな農家ばかりではない。

これまでの、農業に対する政策を再考して、食の安全と確保に対応しなければならない。

ちかごろは、70歳前後の老人が農業をし、若者は他で給料を貰わないと生活できない農家も多いのである。
農業の跡継ぎがいないため、農業の技術も失われてはならない。

さらに農業は失業者の受け皿にもなり、再度人材の必要な時代に、その担い手を輩出するスポンジの役割を果たす。

今日の「サンデープロジェクト」で民主党の小沢代表が、この問題に触れており、なかなか良い意見であり、多面的な考えをお持ちであると感心した。
さらに、霞ヶ関の改革も、長い間に生じた膿の部分を取り除く意味で必要であるとする民主党小沢氏の考えには、共感をおぼえる。

さて毎日外で働く皆さんには、良い食材の食事をとり、健康に生活してもらいたい。
生産現場、加工現場の責任感とプライド、食べる側のこだわりやチェックが必要だ。

少なくとも、反日感情の強い国に食料生産を任せるのは、いろんな意味で愚かな行為である。
だから、中国のマツタケは食べないようにしているが、私の食い意地のやつが誘惑する。

最近の報道では、松茸の種菌をつくった言う話もあり、国産の良いものをおいしく安全に食べれる日が来るのではないかと、期待している。

日本国内でさえ、オウムの麻原のような者が、日本人抹殺のために富士山を中心とした関東平野などの立体模型を作り、水の流れと水道の流れを研究し、日本人の毒殺をいかに行うかなど考えるのだ。

「一度でいいから、他の国を統治してみたい」などという野望に燃える隣の国の民族なら、注意が必要だ。

実際、関東大震災の直後、東京や神奈川から関西方面に逃げようとする日本人を捕まえ、暴力を振るったのは、朝鮮人である。
朝鮮人村を迂回するため、子供づれの避難者も、大きく遠まわりを強いられた。

今も昔も、隣人どころか、隣に立つことも出来ないほど危険なのである。

昔は朝鮮人とすぐにわかったが、創氏改名されては、プライドの持ちようもないであろう。創氏改名を撤廃して欲しい。朝鮮人は日本人がひどい事、創氏改名を強制したと今なお抗議しているのであるから、創氏改名させられた皆さんは、全国規模で声を上げても良い頃でないのか。

姉歯の耐震強度事件と堀江氏事件のお粗末

2006-09-23 13:09:47 | 政治への怒り
姉歯氏が関わった耐震強度問題は姉歯が、「お金ほしさに行った行為」などと言う事件の全容で決着しようとしている。
さらに、ライブドアの事件も堀江氏が首謀し、お金儲けをしたと言う、筋書きである。

事件は、犯人の自白があれば、証拠を取る必要もなく、簡単に解決する。

だからと言う事ではないと思うが、余りに短絡的な犯行動機ではないのか。彼らの行ったとする犯行が、そうもやすやすと出来ると思う事の方が、おかしいのである。当初の報道を見れば、もっと問題が深い。

大騒ぎをした事件のわりには、犯行動機の筋立てといい、余りに子供じみている。
どちらも、画策した人物がもっといるとの見方を持つのが当たり前で、警察といい検察といい、事件把握の仕方がお粗末だ。

やはり、リクルート事件のように、検察の書いた筋書き道理の捜査と、結論づけになるのか。これで、やめ検(検察官から転身した弁護士)の仲間と、浜四津の息のかかった弁護士には、多額の報酬が入るのである。

この検察の暴走を、食い止める手立ては、我々国民にはない。裁判所も当てにならない。

いまこそ、我々がこの検察や官僚の暴走を食い止めなければ、官僚と言うリヴァイアサンに、食い殺されてしまう。
いや官僚は、リヴァイアサン((口から炎をはき、姿を見れば神々でさえ戦慄する怪物)さえも食い殺してしまう寄生虫なのである。(集英社刊 小室直樹著 日本人のための憲法言論参照)

まさに、官僚は税金や年金という国民の血税や私的財産にたかる寄生虫なのであるから、我々がなんとかして、彼らの目付け役を立て、悪い事の出来ない仕組みを構築する事が急務であろう。

韓国流手のひら返し

2006-09-21 16:58:54 | 政治への怒り
昨日安倍総裁が誕生した。すると韓国は「大切な隣人」と言う表現を用いて、日本の安倍総裁の誕生を祝すコメントを出した。

そうだ、韓国の言うとおり日本と韓国はお互いに大切な隣人同士なのである。
だからこそ闇雲に、反日感情を煽り、韓国国民を煽動などしてはならないのである。

さらに大切な隣人とわかっていながら、ではなぜ日本の国内問題の靖国参拝に、難癖をつけたのか、いかなる理由であったのか。

どうも、突然の韓国の豹変には納得がいかない。小泉政権の女房役の幹事長をしていた安倍氏が、総裁になったのである。歓迎できないのが、当たり前のはずだ。

今度、安倍氏の夫人でファーストディとなる、昭恵氏は韓国ドラマが大好きだというが、あんなもののどこがいいのであろうか。なんでもありで、とてもドラマとは言いがたく、子供に見せたくない番組の一位に挙げたいぐらいであるが、奥様の異常な韓国びいきが韓国のあのようなコメントになるのか。

在日韓国人は、チャングムを見ては、日本が韓国のすばらしい文化を壊したとか、韓国のようになれば、戦争のない国になるとか根拠のない妄想を並べ立てているのだ。

是非、日本のファーストレディには、日本の代表として、世界に誇る日本の精神論を宣伝して欲しい。

確か、昭恵夫人はアヘン王が作った会社の「電通」にお勤めだったと聞く。
さぞかし宣伝は、得意とするところであろう。

どう考えても安倍総裁誕生そして安倍首相は、中国と韓国にとって歓迎すべき要素はないと思うのだが、誰か教えて欲しい。韓国のこの豹変の裏にはなにがあるのか。

極悪役人天国 日本

2006-09-21 14:59:40 | 政治への怒り
以前紹介した「日本人のための憲法言論」小室直樹著 (集英社出版)によると、日本は憲法が死んだ国になってしまい、総ての判断は官僚が握っていると言う。

確かに、これまでの経済にまつわるリクルート問題や現在進行中のライブドアの問題もどのように見ても官僚の暴走であり、日本は法治国家であったはずが、独裁国家の体である。

一口に官僚制と言っても、そこには2つあると言う。
家産官僚制(中国や朝鮮半島のような大陸式か)と依法官僚制である。(詳しくは上記の本を、お読みいただきたい)

日本は家産官僚制で、国民から集めた税金は公のものであるはずが、自分のものであるとする公私混同した官僚により、役人の裁量ひとつでこれでもかと、お金を巻き上げられている。その一方で、「日本人は我慢強いねー」等と小ばかにする声もあるが、裁判所の役人も仲間であるから日本人が対抗できないだけである。(議会は官僚の主導で動いているということに誤りがある)

ここで国民一人一人が今の官僚制の問題点に気付き、変えることをしなくては、さらに重い税金や納付金の取立てに苦しむ事になるのである。
そもそも日本では、官僚は国民の公僕であったはずである。
大岡忠相のような人物のイメージが、日本人の中にはある。

ところが、第二次世界大戦の敗北の混乱に乗じて、満州に日本人と共に住んでいた朝鮮人が日本に入り込み、さらに日本に400年前朝鮮半島より渡ってきた血縁関係の者たちと結託をして、日本人に成りすました。文化の違う朝鮮半島の者たちが、官僚となり、やりたい放題で、国民の税金や年金を巻き上げ、私腹を肥やしているのだ。(このような朝鮮半島出身者が、仕事もしないで豪遊しているのを見たことはないであろうか)
かれらは、独自の国家を持ったことがないから、国家とは国民とはなどと言う考えはない。自分たちさえ良ければ良いのであり、国の将来に思いを馳せる事はない。
このような精神の成熟のない多数の官僚が、公私混同し私腹を肥やしているのであるから、日本人である国民は、税金という血を吸い取られ放題の家畜のようである。
日本人よ、今こそ我々の優れたリーダーを立て、国の将来を、そして今を考えるべきである。
官僚は優れている者でなければならない。行政に無関心で野放しにするわれわれにも責任はあるのだ。


中国って大丈夫なの

2006-09-18 08:19:21 | 政治への怒り
アメリカの空軍の元トップの話によると、アメリカと中国の軍事バランスを取るためアメリカが兵器の情報を公開したが中国側は見せなかったと言う。

そのような中、中国の子分の北朝鮮は、イランとの核開発に合意したと言うニュースも昨日流れていた。戦争の準備を見えないところで着実に進め、両国がいつでも爆発できるように準備などしていないのか、心配である。

また、ハバナ国際会議なるアフリカなどの国々も交えた、キューバに於ける会議で、アメリカに対し軍事行使の禁止を採択したと言うニュースも流されている。

キューバは、共産主義国家であるし、アフリカに於いての中国は、日本が出したお金を資金に、インフラ整備をするなどしては手なずけている。

中国は経済大国になるだけなら、軍備強化など必要ないはずであるが、軍事費の伸びは異常である。

日本の大勲位中曽根氏は、中国は戦争などしないと断言していたが、はたしてそうであろうか。日本国家にとって備えあれば憂いなし。
憲法改正が急務であろう。

台湾は今、中国とホットラインを持つ総統に入れ替わろうとしており、そのためのデモまで行われているようだが、この人物が中国の手先なら、次に狙われ、最も戦場になる可能性があるのは日本ではないのか。

中国と朝鮮半島が立ち上がるその時、日本を助けてくれるべき諸国が、立ち上がれぬように今根回しされているようで心配だ。アメリカやイギリスのイラクに対する失敗が足かせになる事はないのか。