婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

創氏改名を改善せよ

2006-08-28 14:35:37 | 政治への怒り
川崎市にある精密機器の会社「ミツトヨ」が、核兵器開発に使う三次元測定器を、違法に輸出していた事件で、今もって、この逮捕された会社役員の氏名はTVで報道されていない。なぜ、ホリエモンのときのように公表しないのであろうか。

この会社は20年ぐらい前にも同様の事件を起こしているように記憶しているが、誤りであろうか。

問題が発生しやすい場合、日本の国家として本来はしっかり目配りすべきところを、他国の査察で発見されたことは情けない限りである。

ミツトヨの代表取締役を初めとする、役員の指名を確認すると手塚和作、高辻乗雄 筑後英世という方々だそうだ。
お顔を拝見すると、どのように見ても一般企業の役員という風体ではなく、北朝鮮の工作員かと思われるような面々であった。

とすると、これらの人は、創氏改名により日本人名のように変名したのであり、日本人になりすまし、他国では作れない機会を日本人に作らせたのだということになるのではないか。

当然、国家公務員や警察にも創氏改名により日本人に成りすましているのは大勢いるであろうし、市役所にもいるはずである。
おそらくこれらの集まりを束ねているのが、役人に強い影響力を発揮している公明党ではないのかと思っている。

このように見れば、浜四津市、神崎氏、冬柴氏と皆、出身地は日本ではない事をもって、うなずけるはずである。

したがって、検察に影響力の強い神崎氏のような方がいるために、国家権力を使い捜査も、取り締まりも、公表もされないと言う事が十分考えられる。そうでなければ、国家に危機を招く人物の名の公表を差し控えるなどと言う事は、ありえないはずである。
どのように考えてもこのミツトヨの事件は、かばいすぎである。

国家の安全と言う観点からも、創氏改名は一日も早く改善されるべきである。さらに、創氏改名について書かれた文献を読めば、朝鮮半島出身者も、この創氏改名には、怨念すら抱いており、心ある日本人としては、その気持ちを取り払って差し上げるのが人としての道である。

鎌倉武士は、「一所懸命」と言い、自らの領土を必死に守った。しかし今日本は外国人に駅前を占領され、会社すらも、ぞくぞく買収されている。

ここで国を守る気概のない人民には外に出てもらい、真の日本人で国を守ろう。
それが、戦争など起こさない起こさせないことに繋がるのではないか。

自民党さん舵取りはOK?

2006-08-27 15:22:45 | 政治への怒り
自民党総裁選まであと少し。総裁選への出馬を全員表明する以前から、どうも勝負は安倍氏で「きまり」のようである。
しかしここで一言苦言を呈したい。

自民党総裁イコール首相となるのが大半であるから、安倍氏は首相になるであろう。
この場合、安倍氏は幹事長のポストを経験したのみで、大臣などの経験はない。

船や車にたとえると、舵取りも若葉マークをつけての運転も経験がないということである。どちらも道を誤ったり、事故があってはならないわけで、その意味で大臣などの重要な仕事を経験してからの就任で良いのではないのか。

役人と言うのは、なかなか一筋縄ではない。こちらの意見を聞いているようで自分たちの主張を通す。彼らは、省益を守るのが使命である。是非、この官僚という怪物と対峙してもらい安倍氏の手腕を見せて欲しい。それからでも安倍氏は若いし、首相になるのも悪くない。

首相は役人の傀儡では困るのである。また飯島秘書官のように、帝政ロシアのラスプーチンのような人物が安倍氏の周りにいて実権を握るようでも困る。
噂では、安倍氏の総裁就任反対のひとつに、秘書が悪いと言うのがあるそうだ。

最近、左翼の新聞や、しょっちゅう韓国のドラマや映像を流しているTV局が,「安倍氏で決まりである」と言うように、安倍氏が選挙する以前から、総裁安倍氏となるのを歓迎しいている様子には何か妙な感じがする。

満州開拓団の悲劇

2006-08-26 10:24:28 | 政治への怒り
満州開拓の祖と言われる東宮鉄男大佐がいた。(東宮をとうぐうとは読まないので注意してください)
かれは、ロシアに留学し、満州にコッサクのような人員として朝鮮人を配備しようとした。
ただ日本人のほうが我慢強いとの理由から、日本人の青年500人が移民と言う形で満州に入植したという。

しかし、その入植地は、未開墾地という触れ込みであったが、実質は半分が先住民から、格安の値で買い取ったものであった。
したがって先住民との摩擦や、匪賊との戦いの中で生活を送り、入植者は非常なストレスに見舞われることになったという。
また、衛生設備の不備から、アメーバ赤痢を初めとする病気にかかり、移民してたったの3ヶ月で500人の内の300人が死亡するという事態になったのだそうだ。

それでも関東軍はこの事実を隠し、良い事ばかりを宣伝し、満州への移民は続けるのである。

なぜ、この悲劇の種となる満州開拓の首謀者である東宮が、満州開拓の祖などという尊称を与えられ、また東条英機のようなリーダーとしての資質に疑問を感じる男に「カミソリ東条」などというほめ言葉をあたえるのか。日本人と血がちがうからであろうか。
カミソリ東条は軍の規約を暗記しては、他人の失敗を論い出世しただけの男である。

このようなリーダーを生み出してしまった日本は、第二次世界大戦という更なる悲劇に向ったのではないのか。

不思議なのは、満州の一部の吉林省には、朝鮮族が住んでいる。チベット民族は今なお抹殺されているし、日本人は命からがら満州から逃げ帰る状態であったが、何故朝鮮族はその悲劇をまぬがれているのか。
日本人が開拓した後に、朝鮮族が土地を取得したのか知りたい。

日本では第二次世界大戦の後、農地解放という命令のため、地主は土地を大量に手放しているが、この土地を手にしたものの中に朝鮮族はいなかったのであろうか。

もし朝鮮族が日本の土地を得ているなら、飛躍した意見を言えば、朝鮮族のために日本は数多の国民の血を流したと言う事になる。

公明党さん税制の抜本的改革でないのか

2006-08-25 22:33:53 | 創価関係
公明党が子供の教育費の税制上の控除をしようと言っている。
選挙に向けて騙しやすい女子供に対し、税の控除などという「にんじん」をぶらさげ、得票数を稼ごうとしているようだ。

そのようなことより、本来学習塾などに行かずとも学校のみの学習で十分な学力がつくようにすべきではないのか。
そして、学費については、総て国費で賄うなどと言うのが、望ましいのでないのか。
その他にも勉強したいのなら自由にすればよい。

たしか公明党支持の多い東京都の足立区や大田区は相当数が(全体では万人単位)教育費の補助をうけているはずである。また朝鮮半島の子女にも就学援助金などの名目でお金を支給するなどするくらいなら、どこの子も国が面倒見たらよい。
日本を支える大切な人材である。

ただ反日で、日本に敵意を持ちながら面従腹背している方々にまで、過剰な援助は無意味である。
無意味どころ通称名で入学するのであるから、問題が発生する可能性も今後ありえるのではないか。たとえば、戦争などという事態になった時である。

小学生以下の子供にとって「遊び」は単なる遊びでなく、子供同士のかかわりの中で、ルール・いたわり・友情・創意工夫など数々の事を学ぶ大切な時間である。
学ぶ事も大事であるが、遊びもそれ以上に大切ではないのか。

したがって、なんのかんのとPTAの役員に創価学会員を送り込み、学校内を掻き回すことなどや、創価に気配りする先生をえこひいきするなどと言う事はしていない事を信じたいが、そのような事や税の控除などより抜本的に考える事は他にあるのではないだろうか。

特別会計の始まり

2006-08-25 13:57:41 | 政治への怒り
江戸時代の長州藩は物産を大阪の市へ持って行って、そこで得た現金を特別会計とし、年度の会計にいれなかったのだという。そして藩主というのは君臨すれども統治せずとし、この考えは明治天皇の御前会議などに引き継がれた。藩士の裁量でお金を動かしたのだ。

この長州藩の特別会計の資金は、後に桂小五郎が祇園で使い、高杉晋作が外国から兵器を購入する資金になった。そうして倒幕へと向かったのであろう。

さて今の日本の特別会計は、何故一般会計に組み入れられる事もなく、役人の隠し財布のようになっているのか。国の財源の一部であるはずで、国会の審議を経ているはずだが、杜撰な使い方のようである。国から請け負った仕事の利益が、北朝鮮に流れていることなどないことを祈りたい。

明治維新のころから、いやそれ以前からの、この隠し財源で長州の藩士等が廃藩置県を行い、明治政府という国家主権をにぎったということであれば、現在もこのような財源を持つことは伝統として受け継がれているはずだ。

現実に警察関係とか市役所とかでは、そのような事実がある。ここら辺りで、この財源のところから財政を見直し、これまでのやり方でない抜本的な改革をする必要があるのではないのか。

現在の特別会計の金も、一般会計の税金と同じように、我々の血税なのである。
まず庶民が必死で働く事により得たお金である事を考え、役人の私有財産でない事を再確認してほしいものである。

ちなみに警察は鹿児島出身勢力が強力で、鹿児島出身の婦警さんと結婚しただけで、仲間内では「大金星」といわれるのだそうだ。鹿児島県人と結婚することにより、出世でも手に入れるということか。

しかし警察の不祥事や、北朝鮮に国際規約で売り渡してはならにものを売った人物の指名が、隠蔽されている事、裏金の事と、どうも朝鮮半島と何か因縁があるように感じる。

だから、日本人が税金や保険料をしぼりとられている結果になるのではないか。




情報戦の中の日本と外務省

2006-08-22 14:55:03 | 政治への怒り
TV報道での、ヨーロッパにおける靖国問題や天皇家のオランダ滞在について、芳しくないコメント情報が流れてくる。
その様なもののみを日本で報道しているのかもしれないが、それにしても諸外国と密な交流を日頃行う事をしておれば、このような誤解は招かないのではなかろうか。

外国との窓口である外務省が、役割を十分に果たしているとは言えない。
以前北朝鮮のことで外務省に電話をかけたときのこと、話のやり取りの中で北朝鮮に肩入れするどころか、外務省の役人そのものが北朝鮮の人民なのではないかと思ったことがある。
さらに女性の職員など、これが日本人かと耳を疑うような言動をする人がいた。ただ、優れていると感じる方もいた。

明治維新の日本は、外務省発省当時から、問題があったのではないか。
元外務省職員で国会議員をしている方の発言は、TVなどで見るとどうも国際政治の第一線で活動している人とは思えない緊張のなさである。
チャイナスクールのようなスパイもどきが跋扈しているようであるし、これで日本は大丈夫かと思う。

しこしこれまでの大半の外務大臣は、このような体たらくの役人が作成した書面をただ読むのみであったと言う。ところがこの度の外務大臣の麻生氏は、自分の言葉で話をしているのだと言う。
これには外務省の役人がびっくりしているのだそうだ。なぜならこれまでこのような事がなかったからである。麻生氏の対応が当たり前のはずだが。

それよりも、外務省のしている事で納得できないのは、以前の報道で、創価学会の池田大作氏が海外に行く時、外務省の役人に対して、池田氏の搭乗している飛行機に池田氏用の「お出迎え」の車を横付けできるように手配をさせているというものがあったが、これが本当なら池田氏による外務省の私物化である。池田氏は国家元首でもなんでもない。このようなことをしているなら、日本の恥さらしである。

池田氏の近い親戚は、外務省の高官か何かをしているとの情報もあり、これでは皇室たたきの先鋒と言おうか黒幕は、創価学会ということになるのではないのか。だから海外のメディアが、悪く言うのだ。

創価学会は、国教になり国立の戒壇を造る事が悲願であるから、邪教として国の内外で皇室のイメージダウンを図りマス・メディアを使い叩いているのではないのか。(創価に宗教とか真理とかはあるのであろうか、中島公民氏の本を読むと創価はいんちき満載だ)

一般の報道で、創価学会の外遊の批判など見たことも聞いたこともない。いろんな大学などに寄付をしているから、かれらは外国で厚遇を受けているはずだ。

天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴である。
歴史ある天皇家の存在は、われわれ日本の誇りである。天皇家への中傷は我々に向けられているも同然である。

創価学会や公明党の手先と化した外務省ならば、共産主義国家の力を利用しこの日本を塗り替える目的で、も一度戦争でも勃発させて、ついでに邪魔な日本人も中国のやったこととして抹殺するなどと言う事を考えないとの保証はない。

中国人窃盗団の黒幕は誰か、中国に精通し中国と親しくなければ窃盗団と連携などできない。

日本人抹殺など、仮にこのような考えがあるとするなら、お笑い種である。ここまでにしたのは、その国家の国民であり、人を入れ替えても決して同じように豊かな日本にはならない。

ましてや、もの造りや労働を汚れた事劣った事と軽蔑するような文化圏においては、インフラを頂戴したところで、乗っ取ったところで、年とともに老朽化するのみで更なる発展などありえない。

かつて日本が侵略したと言われている国の国民が「日本人に畑や作物の作り方を教えてもらい生活していたころが、一番幸せだった」とか、映画のフィルムの編集技術を日本人に教えてもらったと言う中国人の婦人たちの話などを聞くと、日本人の活躍は誤りではなかったのだと思う。

中国共産党と共に戦った中国の老人の話を思い出して欲しい。共産主義国家は「50年の悪夢だった」のである。
創価学会が跋扈しているおかげで、財政も経済も政治も宗教も子供も外交も領土問題も防衛も、みんな変になってはいないのであろうか。

言葉尻を捉えるようでごめんなさい

2006-08-20 15:38:51 | 政治への怒り
今朝、加藤紘一氏が、テレビ朝日に出て発言していることで、気がかりな事がある。

加藤氏が「犯人を是非とも助けてくださいと、鶴岡市長にたのみました」と言うのだが、お医者様に頼むのが普通ではないのか。なぜ市長に頼むのであろうか。
なぜ、人の生き死に行政が関与できるのか不思議である。

次に、共産党の代議士と社民党の福島氏はどっぷりと日本に対する自虐史観の中に溺れてる様子である。戦争の回避のための議論や過去の反省は良い。
しかし正しくないものを盲目的に受け入れた場合、更なる悲劇を招く事につながるのではないのか。

東条英機は「国民の言論の流れを抑える事はできなかった」と述べており、国民の民意が戦争に向かわせたと言っているが、それもあるであろう。追い込まれている事も事実である。

しかし天皇陛下が東条英機らについて「なぜあのようにお金を沢山持っているのか」と不審がっていたように、東条らは当時大儲けしているのである。

さらに、東条は戦争責任を東京裁判の折に追及され、「天皇の命令だった」と証言している。はたしてそうか。終戦以前に終結できたのを、放ったのは東条である。東条の発言は天皇を中心に日本を立て直そうとした連合国軍総司令官らにより言い換えさせられているが、この東条の発言は戦争の中心にいた人物の言動としては情けないし、無責任である。

満州においては、わざわざ通信社を一社に減らしている事から考えて、情報を政府の思惑で動かしていたと言えなくもない。

我々は多角的に大戦を考える事が必要である。是非、新潮社出版の佐野眞一著「阿片王」などを参照されたい。

日本を焦土にして、おいしい思いをしたものはいないのか。だれか日本人の焼け死んだ跡地に、混乱に乗じて住み着く事が容易だったという事実はないのか。
日本を焦土にするため、策謀をめぐらしたものはいないのか。
その罪を「日本人だ天皇」だと責任回避している者はいないのであろうか。

私が今心配するのは、かつておいしい思いをした者が、「夢よもう一度」と中国や韓国・朝鮮半島の軍事力や言論を利用し、日本をスケープゴートにして、事を起こそうとする事である。
そのための布石としての「日本は軍国主義国家である」との位置づけが必要で、そのための「靖国問題」なのではないのか。

日本は悪い国、だから叩いても良いという論理である。
実際日本人に対し噂を利用し、このような事を仕掛ける人々がいる。

日本を叩くためだけの言いがかりについては受身になるのでなく、論戦を張る事、中国や朝鮮半島について語ることは、アジアの安定につながる。

そのためには、日本を真に愛し、真のアジアの安定を考える人材の育成が必要である。

靖国

2006-08-18 05:42:17 | 政治への怒り
昔は靖国参拝に異を唱えるものはなかった。ある意味、墓参と同じではないのか。靖国参拝を持ち出す背景には、日本を抑え込みたいと言う中国と韓国そして朝鮮半島の思惑があるのみである。満州や朝鮮との条約がある以上侵略とは言わないのではないのか。

他国を侵略する軍国主義国家と、日本をスケープゴートにして、日本侵略の種にしようとしている。ひいては大戦の火種にしようとしているのだ。

中国共産党の兵隊として戦い、友人をこの戦争で失った老いた中国の農民の言葉をおもいだす。
「あの戦争で平等を求め戦い、友人を亡くした。しかしこの50年は単なる悪夢であった」と。日本も中国農民も毛沢東の野望の犠牲者である。是非、2006年1月25日発行の「SAPIO」35ページ「反日中国の虚妄を撃つ」をご覧ください。

仮に国立墓地を作りA級戦犯を靖国から分祀し、国家として戦争した方々を祀った場合、さらなる諸外国の批判を受けないと言う保証はない。中国と韓国の靖国批判は、言いがかりにすぎない、

その当時のいきさつを知らない未来の人々が、日本は戦争犯罪者(正式な裁判でないから犯罪者でない)を国家で祭っている、日本は戦争を礼賛しているともなりかねないのである。

それよりも、あの世にいる御霊に対し、不戦の誓いと国家の安寧を願う神事と言う日本の文化であり、このような精神を引き継ぐ目的の参拝である事を、内外に伝える事が肝要である。

したがって、国立墓地を作れとするかたがたは、中国と韓国の「日本は軍事国家だ。戦争犯罪者を礼賛している」すなわち軍国主義に向かっているとする理論に輪をかけているに過ぎない。

なによりも中国の軍事費が不透明なまま、異常な伸びを示している事は、独裁国家に於ける軍国主義とおなじであり、ここを日本の国会議員は問題にすべきである。

咽喉元にミサイルをつきつけられ、勝手に油田を荒らされ、潜水艦に徘徊されても問題にもせず、何が靖国問題なのか。言うべきことを言わないのでは、一人前の国の代表ではない。そして、国を守る事も出来ないのである。

中国にとっても民主化をすることは、人民の幸福であり、世界平和に繋がると確信している。軍事的脅威意になりつつある中国が、目障りな日本を攻めてこないと言う確証はない。

ただ古来より中国は日本にとっての最良の師でありつづけていた。
しかし、共産主義になり日本とは相容れない状態になっているのではないのか。朝鮮半島は恩をあだで返すが、これらの国とは全くことなり、中国は日本と手を携える事が可能な国であると確信している。
一日も早く、民主化してほしいと願わずにいられない。

日本の憲法を見ていだだきたい。そして、戦後60年を振り返っていただきたい。そして日本は世界でただひとつの原爆の被爆国である。二度と戦争をしようなどと国民の誰しも思わないし、他国でもおこしてはならないと思っている。そのために、火種を摘み取る事に貢献はするであろうが、自ら戦争を起こす事はありえない。
したがって靖国参拝は軍国主義に繋がるなどとはなりえない。

中国と韓国よ聞け、何人も信教の自由がある

2006-08-15 01:42:36 | 政治への怒り
小泉総理は8月15日に靖国神社を参拝すると公約している。
何人も信教の自由があり、この精神に基づき靖国神社に参拝することには全く問題がないはずだ。

「いやいや、中国と韓国が問題にしているから」と言う方もいるだろう。しかしこれは、日本人の主体性に欠ける話である。参拝は、卑属なものから分離され、あの世と言う概念の世界に渡られた方々の御霊を鎮め、国家の安寧を願う宗教行為である。したがって、国内の政治や文化風習に他国が口を挟むべき筋合いのものでない。

にもかかわらず、A級戦犯の合祀がどうの、国立墓地が必要だのと大騒ぎである。
事あるごとに、分祀し国立墓地を造ろうとする面々を良く確認していただきたい。
山崎拓氏をはじめ、公明党に追随する方々が多いように思うのである。

確か公明党の支援母体である創価学会の悲願は、国家宗教となり国立の戒壇を築く事である。
そのように考えると、公明党の「実現力」のなせる業により完成した国の宗教施設は時間をかけて創価学会の影響力の強い国立の戒壇に化けるとも限らない。
今のままでは、国家神道や国教に創価がなれるはずもなく、創価の国立の戒壇欲しさの余り、騙しの手段でも使うつもりではないのか。

今日も、東京大停電で大変な一日であった。
テロでは等と、心配をした。参拝がどうのと無意味な事に時間を割く暇があるなら、もっと議論をすべき事は山のようにあるはずである。

靖国神社にA級戦犯が祭られている事が問題であるというが、東京裁判は国際軍事裁判ではなく、この裁判で命を落とした方は、ある意味戦争の犠牲者という捉え方も出来る。
皆が皆一様でないため難しいこともあろう。
しかし、その時折々の国家のために命を落とした方々への思いがあり今日に至っているはずだ。したがって、干渉されるべきでない外国に難癖をつけられて、おろおろする必要はない。

ちなみにA級戦犯よりBC級戦犯のほうが罪としては、格段重いのだという。
BC級戦犯は、捕虜や占有地の一般人民の殺害・虐待・虐待致死の罪で裁かれる者である。

このように見ると、中国の胡主席のチッベットにおける虐殺や、法輪功に対する仕打ちは、正にBC級戦犯である。いや、それ以上である。
北朝鮮はロシアと中国が、管理指導する国である。
北朝鮮すなわち朝鮮半島の今続いている困窮を放置し、それを見てみぬ振りをする中国とロシアもこの戦争犯罪者以上の大罪を犯していると言って過言でない。

北朝鮮も中国も正しい人としての道を説く物、宗教や哲学がない国だから、こうなるのである。
人の死を悼み、不戦の誓いを立てるための我が国日本人の参拝に、クレームをつけるなどおろかな事である。

日本人の人権はないに等しい

2006-08-14 13:56:52 | 政治への怒り
元ニコンの研究員が、ロシア通商部に光通信に関する大事な情報をたったの3万円で売りはらった。
さらに、文京区ある、「明昌洋行」という貿易会社では、冷凍乾燥装置を北朝鮮に売っていた。売った男はこの機械を北朝鮮に売ってはいけないと知っていたという。

この冷凍乾燥装置を売った男と会社名そしてニコンの元社員の氏名はTVで公表されなかった。
ニコンの社員については、この社員が情報を売った事実を認めているのにもかかわらず、警察においても氏名公表がなされていない。

このような、日本の国家を売るような人物の、氏名の公表を控え、犯罪者を守る必要などないと思うのであるが、庇い過ぎである。

これとは対照的に、ライブドアの元社長堀江氏の場合はどうであったか。
刑が確定した訳でもなく、まだ起訴すらされていない段階で犯罪者扱いにし、氏名と顔が公表された。

日本人は人権を無視され、中国と朝鮮半島とロシアなどの共産主義勢力に協力した者のプライバシーだけ守るというのは、けしからんことである。
マスコミも警察も正常な働きが出来ない状況にあるようだ。

検察に影響力のある公明党の神崎氏や、弁護士界法曹界に顔のきく公明党の浜四津氏、冬柴氏などの圧力や、役人に影響力のある創価学会の秋谷氏の圧力によるものでないのか等、これらの国を売る輩の、これからの処分の仕方を注意深くみていきたい。

日本人は、朝鮮人の所有する建物から何ら非がないのに、強制的に追い出されている現実を見れば、まさに日本人には人として当たり前の生活をする権利すらないということだ。

このような、近代国家の精神に逆行する頭しか持たない遅れた者たちに、国を治める資格はない。