安倍仲良しこよし政権

「仲良しこよしは、無駄の道・・・ぴらららー」と歌になりそうな安倍政権。
安倍首相が作った介護保険制度の中心人物コムスンの折口氏が介護保険にたかる様や、「消えた年金問題」で経費として我々の年金を無駄遣いする様は、安倍ブレーンと取り巻き政治家の体たらくを如実に物語る。

「消えた年金問題」では、国民の反感と怒りを静めようと躍起になっているようだが、もはやそう簡単には、収まらないと見る。
「消えた年金問題」という国民の心の爆発を沈めるのに、並大抵の事件発生で目くらましいようとしても対抗できない、まず無理だ。

これに変わる大問題として「北朝鮮のミサイル」が飛んでくる事でもなければ、もはや国民の目は他に移る事はないといっていいだろう。
頼みは同胞という同じ民族の、陰の力しかないのかな。
国内のウリの同胞の陰の力は、フルに利用している昨今だ。
これは大変だ、近々・・・・・・。

安倍政権はやばい、やぁべー。あべー。
今度の選挙は投票に行こう。そして安部政権にＮＯと言おう。
このまま安倍首相の仲良しこよしブレーンと取り巻きに任せれば、国民の税金は取り立てられるのみだ。

税金が払えないということあれば日本人は、裁判になり資産を取り上げられる？
パチンコはあれだけ業務拡大しているのに、税金は無税に近い。おかしい。
庶民の資産の取り上げは、自殺という死を生むといっても過言でない。まさに死産である。
こんな状態になる前に、行政の無駄を何とかしてほしい。
しかし朝鮮人が日本人の財産を食いつぶすという思惑がある以上、そう簡単に話は収まらない。

無駄がまかり通る安倍政権、「無能な安倍首相」や「木偶坊の安倍」という評価は、我々庶民の評価だけではない。安倍首相の口先の発案から出た「安心年金ダイアル」は、無駄の象徴だ。コムスンと同じに、取り巻きに儲けさせている事実があるのではないのか。

先日の中国の胡錦涛氏と安倍首相の会談では、胡氏も我々と同じ評価をしたようだ。
中国人は、初対面の人に対しては、必ず「鼎の軽重を問う」といわれている。
まさに先日の安倍政権と胡錦涛の会談は、それだった。
そして胡錦涛には、すっかり安倍首相の重さがわかってしまったようだ。
この会談以降、安倍さんは、すっかり胡錦涛になめられっぱなしだ。
さらに夫人までが、中国の京劇役者が付いている有様では、もはや中国に対峙する事も意見する事もできはしない。

悪くもない日本が、何故謝罪するのか中国に。
国賊安倍、日本人としての誇りなどないのに、首相になるべきではない。

東条、退場。三条は、参上してほしい。
朝鮮人は理論立てて考える事ができない民族。
行政など任せること自体、無理な事が今回の年金問題でわかっただろう。

社会に、置けん庁（社会保険庁）

ＴＶのＣＭで社会保険庁の言う０１２０－６５７８３０に電話しても、要領を得ない。
すると今度は、０５７０－０５－１１６５が相談の担当だと電話番はいう。
たらいまわしの果てはどちらもアルバイトで何の対応もできないから、結局は社会保険庁に行くしかない。

さらには電話番がどこの誰かもわからない、誰に雇われたのかもわからないアルバイトで秘密秘密とすべてを秘密にし、社会保険庁はすべてを開示すべき国民に見せられる資料と見せられない資料を使い分け、自らが招いた不始末に国民の年金資金を使う様は、このまま社会に存続させる事は、もう無駄で無意味だといえる。
（何故社会保険庁が、国民に見せられない資料があるのかも不思議だ）

ましてや、どこに雇われたのか言えない人物に大事な個人情報を伝えるなど論外なのに、役人は働きもせず国は放置したままでは、余りに無責任だ。
社会保険庁は、このまま置いても無責任な対応と怠けた対応しかしないのだから、もう置いてはおけない。単なる穀潰しは、社会に置けん庁だ。

社会保険庁解体は、民主党が主張するように国税庁に年金の徴収を任せ、社会保険庁は業務センターのみを存続させ計算や記録業務を専門に行ってもらい、年金資金を使った運用や施設の建設などはもうやめてもらいたいと思う。

ちなみに、グリーンピアやその他国民や労働者のためにと造った施設の無駄づかい、誰に売り渡したのか。
もしかして日本人の年金資金を使って日本人の土地を買いあさり、何のかんのと理由をつけては、外国人だけに安く売り飛ばしているという事実はないのか、心配になってくる。

ところで外国人といえば自民党の参議院の新候補の大方は、ルーツが朝鮮人ばかりのように見えるが、古来からの日本人は国会議員になれないのか。

ヤンキー先生は共産主義者で、安倍首相のブレーンだが、このような人物ばかりがもてはやされ、「ルーツが朝鮮人」だけが特別扱いでは、無能な人物しか国政にかかわれないということになるのではないか。
今の社会保険庁の問題は、「ルーツが朝鮮人」のみが多く行政にかかわるようになった結果が、今日の混乱を作っているといってもいいのではないか。

コムスンの問題も社会保険庁の年金問題も、日本人が社会保障の資金として拠出したものに手を突っ込み無駄遣いしているのだ。
コムスンの受け入れ先が、また「ルーツが朝鮮人」のニチイ学館やワタミの手に渡るなら、また同じように日本人の大事な資金を食い物にする可能性が強いといっていい。

なぜならコムスンの問題は昨年の１２月からわかっていたものだが、厚生労働省は放っておいたのだ。
今回コムスン問題が表に出てきた背景には、「消えた年金問題」を国民の目から遠ざける目的があったから、安倍首相は表に出したのだ。
本来「ルーツが朝鮮人」のコムスンの事件は、仲間の協力で決して国民の目にさらされる事はなった可能性が高かったのだ。

ただ、このコムスン問題を初めに暴き問題にした東京都の石原東京都知事を初めとする都がしっかりしていた結果であり、良い行政が行われるよう今後も期待したい。

国民は、「ルーツが朝鮮人」は自分たちだけが利権に群がり、社会保障の資金をむさぼっているという事実を良く理解する必要がある。
社会保険庁の職員を残すかどうかは、身元に確認を十分にして、日本人を食い物にしたりせず国家のためを優先に考える人材のみを残し、朝鮮人の仲間に無駄金をばら撒くものは処分してほしい。