婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

韓国の聖火リレーに見る中国人の危険さ

2008-04-29 23:30:36 | 政治への怒り
韓国国内で、韓国留学中の学生が、中国政府に動員されて聖火リレーの応援と観戦に出向いた。

ところが彼ら、「韓国の警察も手に負えない事態」ともいえる様な、大騒ぎの中国人留学生の傍若無人な態度に、改めて西村氏がシナ人の大集団に叫んだ「凶悪シナ人は、日本から出て行け」の言葉の意味と、重みを感じた次第だ。

あの光景は、中国文化大革命時の若者が、資産家や党の幹部に成した行動とまったく同じ対応だった。
チベット人を応援する韓国人に対する暴挙は、まさに中国人のDNAに組み込まれているかのような凶悪さで、おぞましい限りである。

さてこれらの日本の大学に留学生として入ってくる中国人は、本当に学問を学ぶために入って来ているのだろうか。

留学生とは名ばかり、出稼ぎやスパイ活動がほとんどではないのか。
実態を見て欲しい。ろくに日本語も出来ない、さらに中国の御粗末な大学レベルでは到底日本の教育についていけない事実〈学歴を金で買っている〉は、大方の中国人留学生の目的は、学問にあるのではないともいえるのではないのか。

さらに大学に名前だけ登録した留学生が、日本人学生のアルバイト先を奪っているという現実は、周知の事実なのに、あの厚生労働省は手も打たず放置したまま。
さらに中国人を年金照合事務に雇いめちゃくちゃにして、さらに損害は付まわし、我々から集めた税金や年金の資金を無駄使いして、朝鮮と中国人に垂れ流しているだけなのだ。

中国人〈シナ人〉だけでなく、反日精神の塊の朝鮮人も併せて、「日本から出て行け!」であろう。
さらに無条件で中国人留学生をさらに沢山受け入れようという福田総理、さっさと辞めさせよう!
福田は国賊だ!

中国は日本に謝れ!

2008-04-28 19:18:03 | 政治への怒り
韓国の聖火リレー、とんでもない騒ぎになったようだ。
過去に日本の大使館に投石、日本人レストランの破壊行動をしても、一切謝らない中国政府と中国人が、この韓国聖火リレー最中の騒動では、中国人留学生の投石や韓国人にけがを負わせたことに対する謝罪を、早々と行った。

日本には頭を下げないが、朝鮮人には頭を下げる中国政府。どうなってんだ。
いつの間にやら、宗主国は中国ではなく、韓国になったような有様だ。
日本の毒入り餃子問題や、サッカーの試合での日本人選手への飛び蹴りなど、今回の韓国での騒ぎ以上の事態が中国によって引き起こされたのに、日本には頭を下げない。
まったくふざけている。

このように早々と朝鮮に謝罪する根拠は、胡錦涛が朝鮮人だからと言うことが理由ではないのかと思えてしまう。

さて日本国内に入り込んだ朝鮮人が明治政府の内部に入り、日本と清朝が打ち立てた満州をソ連と裏取引して侵攻させ、中国と結託して満洲を乗っ取り、その後そこには朝鮮族が多く住みついた。
その後満州は中国の一部となり、朝鮮人が共産党中央委員会内部に入り、その後中国政府要人となり、中国共産党を朝鮮人の巣にした。

アメリカの原子爆弾を使って破壊して、その焼け跡〈浅草など〉に朝鮮人が住み着き日本を乗っ取り、現在はチベットを、中国政府を使って乗っ取りそこに朝鮮人が入り込む作戦実行中なんてね。

これらのことを見ても、アメリカの国防省の内部に朝鮮人が入っている段階で、もはやアメリカも危うい。
ソ連にも、朝鮮人のオーム〈カルト宗教団体〉がたくさん入り込んでいる事実は、ここも要注意ということが言える。

先日ハンナラ党の女性幹部が「朝鮮人が最も優秀な民族となる」と断言していたのも、これらのことと関係があるのではないか。
朝鮮が世界の中心となる野望の達成だ。
これが朝鮮人の腹の底にあるなら、バカも休み休み言ってほしい。
いや、馬鹿は休み休みものを言えの謝りで、己を見直すべきだ。高みに立った事もないから、上が見えない。優れた民族と比較も出来ないのだ。

さらに各国の公務員の仕事を朝鮮人に開放しろと叫ぶ朝鮮、日本の明治政府に朝鮮人が入ったばかりに、日本の今日の役人の体たらくと政府の動脈硬化事態が起きているのだ。

このことからも、地方の外国人参政権が現実となれば、大きな混乱の火種となると考えるべきだ。
大体働く事が卑しいという発想の民族が何故日本に入ってくるのか。
うまい汁を吸うためでしかない。

現在でも役人は外国人だけ特別扱いする。高齢者医療制度〈通称姥捨て健康保険制度〉もなぜか外国人の保険料天引きはないのだ。(法律で、日本人だけが75歳になると子供の扶養からはなれたり、保険料の天引きが成されている事実)

創氏改名、通名撤廃すべし!

聖火を守るは国家威信

2008-04-25 21:52:36 | 政治への怒り
聖火は中国の手〈青服警備隊〉を煩わせず、日本が守るという政府の発言。
なるほど中国側の警備を拒否しておいて、日本国内で火が消えたら大変なことになるのだということが、ようやく良くわかった。

今日の早朝、なんとも物々しい警備ではなかったか。

聖火の火は単なる火であるがさにあらず、この火を次につなげる事は、国の威信にかかわることになるのだということが、わかった気がする。特に警察は大変だ、失態は許されない。
だから厳重な警備になるのだ。〈聖火の火は、ある意味、御荷物なのでは、いやはや〉

しかしここでこの聖火リレーの根拠となる北京オリンピック、何ら問題がなければ諸手を揚げて聖火リレーを応援するのだが、チベット人虐殺や、アフリカのダルフール問題という諸悪の根源を生み出す中国、今世界中が問題視の人権問題を引きずった中国の祭典、どうもしっくりこない。

諸悪の根源が守ろうとしている物を、恭しく日本が守る?何か変ではないのか。
民主国家が守るべきは、人権ではないのか。
約束道理、中国が人権問題を解決してくれさえすれば、何ら憂いも疑問も起きないのだが。

まったく人権に思いが至らず、中華思想で、すべて中国が正しいとする現国家ではモラルも理論も破綻している。
さらに中国のメディアのご都合主義の情報統制は、ひどいものだ。台湾と中国の「一つの中国」論に、異をはさむ国は皆無であるごとく中国は連日TV報道している有様。
ひどい情報統制だ。だからこそ、反日感情と反フランス感情が生まれるのだろう。

血気盛んな中国の若者に嘘を教えている現状、このままでは中国のわがままが過ぎて、中国は手に負えなくなる日も近い。文化大革命も若者を使った暴走だった。
多くのチベット人を過去に抹殺した調本人(朝鮮人の胡)が主席という国家は、いわゆる独裁国家である。共産国家などと、名ばかりだ。

北朝鮮も中国もトップ〈将軍様と主席〉にかける言葉は同じ、「マンセイ」だったのには驚いた。迎え方も同じ、という事は明らかに中国は独裁国家。

独裁国家「マンセイ」「万世〈マンセイ〉」は朝鮮人だけが、地球に残り、最も優秀な民族として万の世紀を生きぬくつもりのようだ。
だから諸国を対立させ、漁夫の利は朝鮮にとなるのだ。
アメリカと中国、日本と中国、フランスと中国、日本とアメリカ、台湾と日本というようニダ。さらに日本とフィリッピン、日本と沖縄というようにね。
聖火は、中国と日本の火種にならぬようせんか。
毒入り餃子も朝鮮の聖火〈失礼、せいか〉。

確か輸入業者も生産工場も日本と中国だが、主だった関係者は、皆元朝鮮人なのかも知れない。いやきっとそうだ。そして両国を仲たがいさせるよう画策したのだ。
だから事あるごとに、チベット人になったり、中国人に成りすましたり、日本人に成りすましたりする、諸国の帰化した朝鮮人は撹乱目的だから要注意と言うことがここで言えるはずだ。

長野はその点、風魔が多い、要注意!
朝鮮人は山奥育ちと嘘をつく、長野の山奥に隠れ日本人として再生するのだ。
確か飯豊山脈育ちの「日本語の敬語をなくせ」といった方、このような方がもっとも怪しいし、沖縄の日本軍の虐殺にこだわる日本人(朝鮮人)も怪しい。

光市母子殺害の判決に思う

2008-04-25 20:33:29 | 政治への怒り
本村さんが、法廷に赴く姿が放送されている。
加害者である少年のこの本村さんの妻と愛娘の親子殺害という、察して余りある悲しい事件。
きっと我々では思い至る事が出来ないほど深い悲しみに耐えて、本村さんが法廷に赴くことを考えると、ついつい涙が出てしまう。

さてこの事件の、先日の差し戻し審で「死刑」の判決が出た。私の周りの声は「死刑が当然」という反応であった。
犯人は未成年であっても、むごい殺し方で無抵抗の幼子を殺し、女性に対し性的暴行まで加えた事を考えれば、どう考えても「死刑」が妥当であり当たり前の判断だと感じる。

最近は4人殺さなければ死刑にならないという、法廷の傾向があるという。
秋田の畠山鈴香被告も「無期懲役」との判決が出たが、鈴香被告の豪憲君殺害が本当であるなら、殺人は死をもって償うべきであり、犯行における四人まで殺害が許され、一人殺害は死刑にならないなど言語道断であろう。

世界のあちこちの国際会議で「何故日本人は自分の子供を殺すのでしょうか」という、朝鮮人の挑発に対応する意味でも、この秋田の事件も慎重な判断が必要で、無抵抗の子供に手をかけるなど、最も反省を強くしてもらうべき話である。

「死刑」で生身の体を処分しても、その魂も地獄で切り刻まれるぐらいでちょうどではないのか。〈地獄で母子の受けた仕打ちの何倍もの苦痛を味わうという意味では、犯人はとても哀れである〉

ところでこの光市母子殺害事件は、以前私の記事で書いたように、単なる犯罪ではない。
要はバックに誰か指示する者がいて、この犯罪が起きたと見ている。
従って、なんとしてもこの事件で「死刑」を回避する事は、組織の至上命令だったのだ。死刑判決が出れば、誰も裏の命令者の指示を聞かなくなるからだ。

だから安田弁護士等があのような弁護までして、少年をかばったと見ている。
まったく正義だなんだと調子のいいことばかり「処分の厳罰化」を安田弁護士は問題視しているが、犯罪が起きないようにすることのほうが被害者と加害者にとっても、大切なのだ。

犯人一人が四人まで殺害しても、いずれは恩赦や特赦で牢を出て普通に生活できるなど、どう考えてもおかしい。
そしてその結果は、更なる社会不安にもつながる。

安田弁護士よ、そのように人権を深く考えるのなら、北朝鮮やウイグルやチベット問題に何か言って中国や北朝鮮を糾弾するべく、世界にその声を発信すればいい。
現段階では、いかなる事情であれ安田弁護士とその仲間の弁護士は、本当の人権侵害には目もくれず、ご都合主義で人権を叫ぶ、まさに「悪魔の弁護人」であるという誰かの発言は正しく的を得た表現であろう。

チャイナサポーター、ゾクゾクと

2008-04-23 21:20:31 | 政治への怒り
ある筋の話では間近になった長野の聖火リレーに向け、中国のサポーター〈というより工作員〉がチェックなしの観光ビザでゾクゾク日本入りし、今日は東京駅などが、中国人(工作員)で超満員だったそうだ。

何せ共産主義の一党独裁国家、日本に対する反日感情をさらに中国国内で煽るのに、この行事は好都合なのだろう。

さらにチベットで行った自作自演の騒乱や、フランスで車椅子に乗った中国人聖火ランナーをチベットの国旗の帽子を被った中国人が襲ったような事が起きれば、何のために日本で聖火を走らせるのか、まったくわからなくなる。
反日感情の煽りの心配と中国国内の日本の関連会社が、潰されかねない。

どうも日本人の主張をこの機会に世界に発信しようとしたが、逆に中国の方が一枚上手で、謀略には長けているのかもしれない。
日本人はおとなしい、中国人は凶暴。
凶暴なだけに心配なのだ。仮に危険を回避する意味で中国人観光客を取り押さえれば、さらに反日感情を煽る事にもなりかねず、聖火は相当厄介な問題を作り出すことになるのではないか。

やはり、静かに創価学会のグランドでも走った方が、問題の生じる危険と更なる事件の心配もなさそうだ。
ここは創価一肌脱いで欲しい。
「そうか、そうか」と、よ、デージンの一声。

無駄と悪辣、後期高齢者医療制度

2008-04-22 20:19:43 | 政治への怒り
確か市区町村の国民年金の事務処理は、無駄が多いと国が取りまとめ徴収する仕組みにしたはず。
その結果、年金未納者が激増し、年金制度の根幹を揺るがす事となった。
さらに年金制度が変わるまで市区町村の年金事務を行っていた役人は、仕事がなくなったのに公務員ということで首も切られず、温存。
それでも行政は潰れないから問題ないのかもしれない。
民間は仕事がなくなったら、即刻首切りだ。

ところがこの度の後期高齢者医療制度が出来て、新たに、この制度の為に広域連合というところから派遣された職員は、地方公共団体の公務員として採用され勤務するのだという。なんとも無駄が多い御役所。

厚生労働省の御話では、保険料の経費がかさむから、新たな制度を作る必要があるという話であったが、どう見ても一つの組織で済むものを、二つ〈75歳以上と以下の〉の組織〈国保連合会と広域連合という新しい組織〉にして、広域連合の新たに役人となった厚生労働関係の者が、公務員として潰れる心配のないところでぬくぬくと給与をもらおうという魂胆のように見えてならない。後期高齢者医療制度は無駄に無駄を重ねる事となったようだ。

さらに広域連合は、新たな厚生労働族の天下りさきなのだろう。
要は厚生労働省の外郭団体だと叩かれるから、まっすぐ地方公共団体に天下りさせる組織の上層部の職員として中に入ろうという魂胆だ。
ところで、広域連合長・連合議会議員選挙って、何故我々が参加できないのだろう。
我々国民の保険料である。何か裏で勝手な事をしている厚労省。

厚生労働省はこれまでどれほどの罪深いことをしてきたのかの、反省の色もまったくないということが、ここでわかろうというものだ。
年金問題であれだけのことをしておきながら、無駄に無駄を重ねる事を平気で行うこの神経、許すべきでない。

おまけに派遣の広域連合職員は他の地方公務員に彼らの仕事場を奪われないように、根回ししている用心深さ。
派遣社員が地方公務員となって仕事をするわけだが、広域連合職員からの派遣社員の身分は地方の公務員であるが、仕事は地方の仕事ではないとして、広域連合の派遣で公務員になった者だけが、この事務を引き継ぐのだそうだ。

広域連合や国保連合会の採用は地方公務員採用試験と別の採用形態なのに、一時的な採用ではなく年金も支給されかねない公務員に何故派遣のかれらがなれるのか、おかしい。
このような、不始末ばかりの厚生労働省の勝手を許してはいけない。国民はそろそろ怒らなければならない。

とにかくこの問題を追及し、法律を手直しして勝手な事をした役人を処罰すべきだ。
朝鮮人のための「外国人参政権問題」「人権擁護法案」などと国会で朝鮮人ための議論をする暇があるなら、即刻この問題潰しに取り掛かるべきだ。

朝鮮人はうるさくしつこい、即刻国外排除しないと、何ら国民のための問題処理が出来ない!
排除し静かになったところで、この国のための議論に取りかかるべきであろう。
創氏改名をまず辞めさせ、彼らが中国や朝鮮に媚びている実態もしっかり確認する事が必要だ。

新前の国家朝鮮、中国に付き従い自前で歩いてこなかった国家が、外国人の参政権を認めろなどと、日本に物申すのは4000年早い。

聖火のスタートそんなとこでいいのか

2008-04-22 19:15:59 | 政治への怒り
聖火のスタート地点として選ばれたのが、廃墟の跡地のようだが、このようなところで聖火のスタートを切るとは、海外からの客人に対して失礼ではないのか。

世界中のメディアに日本の景色も流される。長野県は観光に力を入れているのであればなおの事、魅力ある近代日本を御披露すべきだ。
長野オリンピックはちまちまとした、ド田舎のオリンピックのように感じていた私、今度こそはしっかり対応して欲しい。
あんなところで聖火スタートとは、まったく、何を考えているのだろうか。

日本の御もてなしの作法では、御客人の心を察し、よりよく図るのが、客人を招く作法。
中国の青服防衛隊はさておき、海外のメディアもおいでになる。
なのにそのようなところでお迎えするとは、日本の恥だ。さすが長野県、日本の接待のマナーもわからないらしい。

どうだろ、中国と親しい創価学会のグランドなどを使わせてもらっては。
きっと、創価にとっても中国に恩を着せることも出来ようし、資金力の豊富な創価のグランドなら、世界に報道されても恥ずかしくはないだろう。

奴等の建物は、まるで要塞のようだ。
この機会に、中を見せていただくのも、結構ではないか。

WELCOME 「国境なき記者団」

2008-04-21 23:32:24 | 政治への怒り
この国の政府関係者とメディア加藤〈ニュースステーション〉は非人道的だ。

今日ニュースステーションを見ていて驚いた。
日本の政府関係者が、チベット問題を叫ぶ「国境なき記者団」の長野聖火リレー時の入国に対して「出来れば日本に来て欲しくない」という発言をしたと言う。

おいおい、主だった国家と日本は、ビザなし渡航の取り決めがあり、反日精神のためか日本国内で窃盗や殺人を大いに起こす可能性のある中国と朝鮮の方々でさえ、無条件に入国が可能なのに、チベット問題と言う人権問題を世界にアピ-ルする目的で入国を希望する心優しい方々に、「来てほしくない」等と言うのは、一体誰なのか。
名を公表して欲しい。

そして何かと言うと「言論の自由」を掲げ、共産主義者の馬鹿な発言・意味不明の解釈でさえも、総て言論弾圧を持ち出し、その切り口で共産主義者の都合よく押し切ろうとする加藤氏。

媚中派の加藤紘一の自作自演ではないかとも言える火事のネタでさえ「言論の自由」に結びつけるメディアと加藤が、中国に対する人権問題の改善を求めるデモと発言の場の無視、彼らの主張に対する国家の妨害については何も言わない。
「国境なき記者団」の入国を妨害したなら、これこそ言論弾圧であろう。〈手錠の五輪のシャツ購入希望しています。よろしく〉
まったくメディアはご都合主義である。
中国の都合で、「言論の自由」が重宝に使われているといっても過言ではない。

オリンピック開催時は、恩赦特赦で、政治犯の釈放は当たり前。
北京オリンピック開催の条件として「人権問題」の改善を中国は約束しながら、逆にオリンピックを口実に人権弾圧を深めた中国共産党。薄汚い精神である。

囚われている政治犯、彼らは窃盗犯でも殺人者でもなく、単に中国共産党にとって都合が悪いと言う事だけなのだ。
この様な、ましてや餓死に追いやられ拷問にあえぐ中国共産党に囚われる政治犯に手を差し伸べる団体に、「来て欲しくない」」とは、日本の人権問題ついての姿勢が問われる重大問題だ。
誰がそんな馬鹿なことを言ったのか、政府は公表すべきだ。
そして、チベットの悲劇は、未来の日本の姿として捉え、日本人も真剣に考えるべきだ。
「国境なき記者団」大いに頑張ろうではないか。
但し、雨風がひどいかも。長野は風魔の拠点だからなー!

朝鮮人は自作自演で事を起こし、チベットの僧が「何かやった」なんて言いそうでもある。(だから神風はないということで、日本人のせいにされてはたまらない)

今回の聖火リレー、中国人の反日感情を煽るチャンスでもあるわけで、日蓮という「日本は必ず滅ぶ」と叫び、現実には滅ばなかったから失意のうちに死んだ宗派「善光寺」の御膝元では、日本を乗っ取りたい中国や朝鮮と何らかの繋がりがあって「事を起こす」可能性が充分にある。

風魔(朝鮮人)の敵は密教僧

2008-04-21 20:28:50 | 政治への怒り
朝鮮には昔から風魔という術使いがいて、日本国内にも入ってきていると聞く。
日本に入ったのが江戸時代。例の日本の忍者と戦った朝鮮の術使いだ。管狐〈想像上の通力を具えた小さい狐〉を用いる事もあるらしい。
我々日本人の気がつかないところで、彼らの思惑のため暗躍していると聞く。

かれらの技術の革新も日進月歩。
他の集団の技を盗もうと、風魔は躍起だ。
そして一方では彼らの対抗馬になる優れた力のあるものを、薄汚い方法で抹殺することも忘れない。

切磋琢磨して、己の技術を磨き、ライバルに近づくべく努力し人のために使うなど出来ない民族、それが朝鮮人なのだ。
もちろん、ライバルに敬意を払うなどさらに出来ない。
己の技を磨き社会貢献などとさらさらそんな気もなく、日本の武士道「卑怯な事はしない」の精神とは対極にある朝鮮人。威張り散らす事には懸命。結局伸びないし悪い事しかできない。

その風魔の現段階の最もやっかむ対象で憎い敵が、密教の僧侶だ。
なぜなら、仏教の教えに忠実な彼らは仏の教えを守り修行の中で覚醒しており、持ちえる力の誤った使い方はしないと聞いている。

ところが「SAPIO」4/23小学館発行49ページ、佐藤優氏の記事に、「密教で修行を積んだ霊力の高い知り合いの御坊さんと、知り合いの霊能力が高い沖縄のシャ-マンに頼んで呪いをかけて貰おうかと、一瞬考えたが・・・・」と言う話が載っていたため、興味があって、各方面に調査をしてみた。

日本では、戦後の民主化のせいなのか、神秘主義は消え去ってしまった感がある。
しかしこれらは神秘主義でもなんでもなく、現実に存在するものなのだという。
佐藤氏の言うように、現実にはこれらの術で人に危害を加えている実態があるらしい。

韓国が、十代の若い将来性のある人材(風魔として)をアメリカインディアンの聖地に連れて行き、現在も英才教育をしているのはなぜか。(こんなことをしても精神性の低い彼らには、何の効果もでないと聞くが)

潘国連事務総長が、チベット問題に何ら口を挟ずコメントもしないのは何故か。
朝鮮人の胡錦涛が何故チベット亡命政府の代表ダライ・ラマに、頑固に会おうともしないのか。
会えばチベットを残す事への懸念があるのであろう。
会わずに時間的猶予を使い、チベット人抹殺にひた走っているのではないのか。

また貧しく病院にもいけない貧民の医者として(仏は薬師如来でもあり、病を治す存在であると聞く)中国の民を救う法輪功の信者らをなぜ中国はたたき、少林寺には仏の教えでなく儒教を取り入れようとするのか。

彼ら朝鮮人は世界侵略の手段として風魔の持つ力を使おうとしているように見える。
だから彼らの対抗馬になりそうで、敵対しそうな優れた術使いであるチベットの僧侶を抹殺しているのだという見方もできる。
チベットの僧侶がいなくなれば、風魔の独壇場になるのであろう。

中国の軍の更衣隊が、チベットの僧の恰好をして、騒乱を引き起こしたように、中国共産党員や朝鮮人がシャーマンやラマ僧に成りすます事はたやすい。
所詮汚れた精神の修行者(風魔)が何かしようとしても、チベットの僧侶の前では、何も出来ないのだという。
だから中国共産党軍を使ってのチベット密教の文化的抹殺しか中国共産党と朝鮮人の「世界制覇」の野望の成就はないのだと見る。

馬鹿な朝鮮人は、毒も軍隊も使わず「風魔」の霊力で、彼ら以外の人間の身体に何らなのトラブルを起こし、何も知らない被害者を病院に送り込み、仲間がソビエトの「癌病棟」の反体制主義者の暗殺よろしく、遺体安置室に入れて、善良な国民の抹殺目的で、凍死でもさせる気なのかも知れない。

最近の法改正で、今度病院で何らかの事故死があっても、警察に届ける必要もなくしたのは、その一手だ。
法律を作り粛々と、目的達成するのが共産主義者。日本の役人に共産主義者と朝鮮人が多すぎる。
戦争の混乱時に日本人に成りすました朝鮮人の創氏改名を一刻も早く撤廃すべきだ。

移民問題、中川秀直の本当の目的

2008-04-20 12:44:47 | 政治への怒り
さて中川秀直自民党国会議員はパチンコと深い繋がりがある。これを踏まえて彼の説く「1千万人移民受け入れ問題」を考えたい。

さて、日本人学生の皆さんや、日本人の主婦の皆さん。
パートやアルバイトの仕事がない、さらにはせっかく仕事を見つけ働きに出ても、ずいぶんいじめられ、泣く泣く辞めた辞めさせられたということはなかっただろうか。
この国は外国人が日本国内に入ってきてから、「通称名」「創氏改名」という本名の隠しや変更が出来るため、日本人の成りすましをして「いじめ」を行い、もとからの日本人をあらゆる現場から排除している事実がある。

さらには日本国内に入ってきた外国人を、日本人顔でいじめ、日本の世界的な信頼失墜の原因を作っている。
だからこの状況下で、外国人が日本に入れば、元外国人と根っからの日本人との摩擦の問題が起こるのは必死なのだ。
当然朝鮮人は反日だから、この状況は歓迎すべきで、日本人虐殺に向け好都合であろう。

とにかく朝鮮人(名を変えた)は、国内で働く日本人と外国人にはきつい態度をとる。
新社会人が、会社勤めをしてまもなく引きこもりになることが多いと言うが、事実、朝鮮人のいじめの方法は生半可ではない。
日本人は声もでないほど落ち込み、何が起きていてどういうことなのかわからない中気も動転し、結果恐怖で外にも出られなくなるのは充分ありえることなのだ。

彼ら血の結束の朝鮮人は「いじめマニュアル」を持っており、ひどいいじめのレベルをドンドン上げ、日本人が太刀打ちできなくなるまで、虐めぬくのだ。

また日本人女性顔をするため、薄汚い着物の着方をして、外国人に擦る寄り結婚している朝鮮人も多い。
朝鮮人国籍では魅力がないから、世界の男性が魅力を感じている日本人女性なら、いいところに御嫁にいけると、わざわざ(汚く)着物を着て、日本人のフリをして外国人に近づいているのだ。

私も知らなかったが、日本人女性は控えめで尽くす、さらに夫につき従う姿勢が高く評価され、日本人を妻にするのは、ヨーロッパなどでは男性にとって、ある意味ステイタスなのだそうだ。
家具はイタリア製、料理は中国調理を食べ、夫人は日本人と言うのが、夢らしい。

だから、日本人の氏名を使って、外国人に近づく者が多くいるのだ。
そして日本人女性を「中国人」などと言いふらすらしい。
朝鮮国籍では入国さえ出来ない国が過去には多かったらしいから、日本人の女性のフリをして結婚をすれば無条件で外国の国籍と永住権が得られる、日本国籍とは非常に好都合なのである。

さて移民問題での中川(秀直)というパチンコの手先と坂中英徳元東京入国管理局長という経歴の方で、北朝鮮脱北者を支援し、取り巻きが在日朝鮮人という方々が、移民問題を説く事には、充分注意が必要だ。(今日のサンデープロジェクトで)

さて何故、在日朝鮮人は外国人国籍なのに日本に再入国する際の指紋照合の必要がないのだろうか。現場ではいろいろのことが起きているはず。
現在、日本入国の際、一つの氏名と国籍で(朝鮮人と中国人)数十名の同じ人間がいるという現実を法務省と入国管理局は、どう見ているのだろうか。杜撰だ。

同姓同名や戸籍を勝手に使うなど、言下の入管がかかえる諸問題を知りえる立場にいた坂中氏が、入国の際の在日朝鮮人にだけ指紋の採取なしに異論も唱えず、さらに日本企業の空洞化やコスト削減の現状下における労働問題などの変遷を間近にしている中で、何も移民問題を今のこの時期に声高に騒ぐ事もない。

ここまで入国管理局のトップが、現在外国人に利便を図っている現状が、諸問題を生んでいると見るべきであろう。
本来は、仕事がない外国人が日本国内で犯罪を犯しているのではなく、反日で日本人を抹殺の一環として犯罪を引き起こしにいると判断すべきなのだ。

現在TVに頻繁に登場するタレントは和田アッコ、都はるみをはじめとして朝鮮人ばかりの現実。メディアは、外国人に乗っ取られたから、おかしな話しか流されないのだ。

おまけに後期高齢者医療問題とて外国人ばかりが75歳を過ぎても保険料の負担なしと優遇されている現実は、これ以上外国人が増えることで日本人は税負担で経済的な困窮の結果、家庭も持てず子孫も残す事も出来ず、抹殺と絶滅に追い込まれるという結果になるのだ。

さらに外国人が多く働く役人はこそこそと新たな法改正の後、勝手にこまごました法改正を続け、外国人に都合のいい制度に変えてしまう。
男女雇用機会均等に関する法律など、共産主義者の働く場を増やしたり箱物作りに終始し税の無駄使いと同じような事になるのが、移民法制改革と見るべきである。
社会保障充実と言う名目による負担は、日本人ばかりがつらい思いをしている現実。

年金に関しては外国人に対して、1銭も保険料をかけなくとも国庫の2分の1が支払われる事の通達が徹底し、日本人には知らされもいない。
中川秀直のような反日国会議員の実態と資金源の出所と、外国人の通称名と創氏改名問題を一日も早く対応し処理しなければ、在日の労働者と創氏改名の朝鮮人がどれほど我々にひどい事をしているのかの実態の把握も出来ないだろう。