婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

みんな怪しい

2007-06-22 22:17:27 | 政治への怒り
年金問題火消しのために出したコムスン問題。
もしかして渋谷の温泉施設の爆発も年金問題隠し?
そして今日の埼京線断線も同じではないのか。

何らか中国に異変がおき、日本と台湾に向け中国共産党の軍隊が動くときには、中国の電車を遠隔操作で日本が止め、中国の交通網を混乱させようというアイデアを出す人がいた。
しかしこの手を、こんな形で日本国内で使われてはいないか。

もはや自民党安倍政権は、政権にしがみつくために「消えた年金問題」潰しに躍起となり、TVで取り上げられないようにするためなら、何でもするように見えるが、これはあやまりであろうか。

通勤通学に支障あっても平気、政権保持のためなら何でもあり?
これからも、毎日毎日とんでもない事件でいっぱいになるのでは。
そのせいか、TVでの「消えた年金問題」の扱いは少なくなった。大きい事件が目白押しでは、扱いが小さくなるのもうなずける。

0120-657830の「老後悩み無用」の電話、すぐにつながるようになった。
しかし問題がある、
どうもアルバイトが、多過ぎはしないか。
東京目黒に1120ブースと高井戸の180ブースのほかに、秘密の場所がいくつで何ブースがあるのか教えてほしい。そして何人働いているのか。

結局ブースが増えてもできる対応とは、アルバイトが出てきて、個人の大事な年金に係わる年金番号と生年月日と住所やらを聞くだけなのだが、そして後日書類を送るという返事のためだけならもやめて、TVや新聞で伝えれば済む事なのだ。

これまでの年金の記録について確認申請の書面を送ってもらい、後に送付すればいい。
電話では何も相談にのれないのなら、「相談センター」としての意味を成さないのだ。
まったく役所は相談とは何かということさえわからない様子だ。

そして「0570-05-1165に電話してください」ということになるのだが、ここも同じ何もできない。
結局社会保険事務所に行かなければ要領を得ない事ばかりなのだ。
電話番の近くには社会保険庁の人間は一人もいないし、年金についての教育も受けていないから、相談にも乗れない。

ましてやこの非常時にコンピューターをできる限り長時間動かして、なるべく困っている人や心配している人に安心してもらうべく対応し、きちんと解決すべきなのに、社会保険庁は問題解決する意思がないようだ。社会保険庁の役人は、目覚しい活躍もまったく見えない。

年金安心ダイアルはどこでうけているのか、どこの業者に採用されたか秘密で、どこで電話を取っているかも秘密では、何かあってもうやむやになる。
電話してみたが、秘密秘密ではこちらも心配になる。相手が誰なのかさえわからないのだ。時間で電話の転送の操作もできるという。だれが誰に雇われて、どこで誰の指示で動いているのか、知る必要があるのに、答えない。やましい事があるから言えないのではないか。

大事な個人情報をこんな不確かなところに話すべきでないとさえ思った。
それにしても目黒と高井戸の相談センター、これはいい。でも役人はいいないという。
そして新宿の秘密の場所、長野の秘密の場所、都内の秘密の場所って、いったい何人無意味な電話番を追加したのか答えてほしい。

みんな我々の税金からの経費支出になるのか。
厚生労働省と社会保険庁の共済年金からこの尻拭いの経費は出すべきだ。
もこれ以上我々の金は使わないでほしい。
社会保険庁と厚生労働省の役人はボーナス満額支給って、どうなっているのか。

社会保険庁のつけを、我々が払うのだ、これはおかしくはないか。
社会保険等の管理する情報は我々の年金についての記録のはず。これを外にだ出るものと出せないものとにわけ、出せない情報があるというが、なんなのだろう。
外国人通称名という文言が入った書類は日本人に出せないということの意味は、何なのだろうか。
年金手帳を一人で20冊も持っているというひとは、どういう人だろうか。
何か変なことが、まだ表に出てはいないようだ。