夫婦年金分割の法律が出来てから、この問題が表沙汰になったという。
過去の年金記録を追及していったらば、この問題にぶち当たったのだ。
それまでは、何を言っても何を訴えてもほったらかしの社会保険庁だったが、このことで「もらえるはずの年金」が消えていたことがわかったのだから、公になった事はまさに「悪い事をすれば罰が当たる」とは現実の話で、天の助けだ。
その結果わかった事は、社会保険庁の年金問題は、単なるミスや事務手続き上の不備などで起こったものではないという事だ。
明らかな戦略の中でおきている、悪質な事なのである。
そして朝鮮人の「日本乗っ取り戦略」の中でおきている事なのだと、認識すべきなのだ。
なぜなら、一つになっている手帳をわざわざ国民年金と厚生年金の手帳の2冊に分ける事や、すでにある番号を使わず、新しい年金番号をつけるという行動は、混乱をきたすのみなのに、このようなことをわざわざ役人がしていることがあるからだ。
さらに氏名など、きちんと確認し、ふり仮名を打てば個人の特定がしやすく問題発生につながりにくい事なのに、これすらしないということは、戦略があってのことなのである。
なぜ役人がこのようなことをしているかといえば、他人の剥ぎ取った年金手帳と番号を朝鮮人に渡して、日本人のA氏に成りすます朝鮮人のAもどきが、社会でA氏になる事を手助けしていると見ている。
したがって役人が「消えた年金問題」で真摯な対応をするはずもなく、出来る事ならうやむやにして、偽日本人の存在の隠蔽といんちき年金受給資格の温存を図るものと見ている。朝鮮人が不正に年金受給を受けるのではと心配している。
だから、だらだらと今もって何もしない社会保険庁なのだ。
年金番号の照合のソフトにすでに1兆円かけ、さらに1兆円以上のソフト開発費をかけるとは、どういう神経なのか。
人の資金だといくらでも借りたり使ったりするようだ、日本人を心底憎むソフトバンクの孫氏は借り入れ1兆7500億円もの金を二束三文の株券で懐にし、社会保険庁は不始末をしでかすたび、経費のキックバックなのか。
だから、年金機構という組織にしてしまえばグリーンピアの廃業問題がおきたように我々の資金で勝手な事をされかねないし、今ある朝鮮人の役人の数を組織内でさらに増やし、さらに税金を吸い尽くす社団法人という存在になりかけないのではないかと、心配している。
とにかくも、税金だ年金だ介護保険だ消費税だと、行政に持っていかれる我が家の台所の資金は抜かれるだけで、まさに「増税に苦しむ庶民」という様相である。
それでいながら坂口元厚生労働大臣は「社会保険庁の役人は、懸命に仕事をしている」というが、アルバイトに仕事を任せて寝ているのだから、仕事をしてはいない。
この仕事の仕方も知らない役人を、何とかして辞めさせるべきだ。
ましてや社会保険庁の人間がしでかした不始末ならば、自分たちだけで無償で処理すべきなのは当然なのに、それすらもしようとはしない。(確かに彼ら社会保険庁に任せては、また二の舞だ。この問題が発覚して1年も経つのに今もって政府はなんら公表しようとはしないし手をつけようともしない、民主党の精鋭部隊に期待したい)
それでいて、都内の官舎(我々の年金で立てた)には、月額21000円で入居している社会保険庁の役人、これではひどすぎる。
ここを売り払い、年金の資金に組み入れよ。
何故、我々国民のためにと厚生施設として昔建てた各地にある施設の土地建物を、今厚生労働省や社会保険庁が、投売りしているのか。
まだ年金法は改正されていないというのに、こちらだけはしっかりと根回しいのいいことだ。
まさかグリーンピア和歌山のように、朝鮮人や中国人に土地を売り急いでいるということはないのかな。
日本人の年金や税金の資金で土地を購入し、建物を建てさせてはキックバックをもらい、施設が古い負債がかさむと言い訳しては反日国家に土地を売り飛ばすということを続けるならば、朝鮮人には出て行ってもらわなければ、日本の未来はない。
過去の年金記録を追及していったらば、この問題にぶち当たったのだ。
それまでは、何を言っても何を訴えてもほったらかしの社会保険庁だったが、このことで「もらえるはずの年金」が消えていたことがわかったのだから、公になった事はまさに「悪い事をすれば罰が当たる」とは現実の話で、天の助けだ。
その結果わかった事は、社会保険庁の年金問題は、単なるミスや事務手続き上の不備などで起こったものではないという事だ。
明らかな戦略の中でおきている、悪質な事なのである。
そして朝鮮人の「日本乗っ取り戦略」の中でおきている事なのだと、認識すべきなのだ。
なぜなら、一つになっている手帳をわざわざ国民年金と厚生年金の手帳の2冊に分ける事や、すでにある番号を使わず、新しい年金番号をつけるという行動は、混乱をきたすのみなのに、このようなことをわざわざ役人がしていることがあるからだ。
さらに氏名など、きちんと確認し、ふり仮名を打てば個人の特定がしやすく問題発生につながりにくい事なのに、これすらしないということは、戦略があってのことなのである。
なぜ役人がこのようなことをしているかといえば、他人の剥ぎ取った年金手帳と番号を朝鮮人に渡して、日本人のA氏に成りすます朝鮮人のAもどきが、社会でA氏になる事を手助けしていると見ている。
したがって役人が「消えた年金問題」で真摯な対応をするはずもなく、出来る事ならうやむやにして、偽日本人の存在の隠蔽といんちき年金受給資格の温存を図るものと見ている。朝鮮人が不正に年金受給を受けるのではと心配している。
だから、だらだらと今もって何もしない社会保険庁なのだ。
年金番号の照合のソフトにすでに1兆円かけ、さらに1兆円以上のソフト開発費をかけるとは、どういう神経なのか。
人の資金だといくらでも借りたり使ったりするようだ、日本人を心底憎むソフトバンクの孫氏は借り入れ1兆7500億円もの金を二束三文の株券で懐にし、社会保険庁は不始末をしでかすたび、経費のキックバックなのか。
だから、年金機構という組織にしてしまえばグリーンピアの廃業問題がおきたように我々の資金で勝手な事をされかねないし、今ある朝鮮人の役人の数を組織内でさらに増やし、さらに税金を吸い尽くす社団法人という存在になりかけないのではないかと、心配している。
とにかくも、税金だ年金だ介護保険だ消費税だと、行政に持っていかれる我が家の台所の資金は抜かれるだけで、まさに「増税に苦しむ庶民」という様相である。
それでいながら坂口元厚生労働大臣は「社会保険庁の役人は、懸命に仕事をしている」というが、アルバイトに仕事を任せて寝ているのだから、仕事をしてはいない。
この仕事の仕方も知らない役人を、何とかして辞めさせるべきだ。
ましてや社会保険庁の人間がしでかした不始末ならば、自分たちだけで無償で処理すべきなのは当然なのに、それすらもしようとはしない。(確かに彼ら社会保険庁に任せては、また二の舞だ。この問題が発覚して1年も経つのに今もって政府はなんら公表しようとはしないし手をつけようともしない、民主党の精鋭部隊に期待したい)
それでいて、都内の官舎(我々の年金で立てた)には、月額21000円で入居している社会保険庁の役人、これではひどすぎる。
ここを売り払い、年金の資金に組み入れよ。
何故、我々国民のためにと厚生施設として昔建てた各地にある施設の土地建物を、今厚生労働省や社会保険庁が、投売りしているのか。
まだ年金法は改正されていないというのに、こちらだけはしっかりと根回しいのいいことだ。
まさかグリーンピア和歌山のように、朝鮮人や中国人に土地を売り急いでいるということはないのかな。
日本人の年金や税金の資金で土地を購入し、建物を建てさせてはキックバックをもらい、施設が古い負債がかさむと言い訳しては反日国家に土地を売り飛ばすということを続けるならば、朝鮮人には出て行ってもらわなければ、日本の未来はない。