婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

「消えた年金問題」の発覚は、夫婦の年金分割

2007-06-19 14:06:22 | 政治への怒り
夫婦年金分割の法律が出来てから、この問題が表沙汰になったという。
過去の年金記録を追及していったらば、この問題にぶち当たったのだ。
それまでは、何を言っても何を訴えてもほったらかしの社会保険庁だったが、このことで「もらえるはずの年金」が消えていたことがわかったのだから、公になった事はまさに「悪い事をすれば罰が当たる」とは現実の話で、天の助けだ。

その結果わかった事は、社会保険庁の年金問題は、単なるミスや事務手続き上の不備などで起こったものではないという事だ。
明らかな戦略の中でおきている、悪質な事なのである。
そして朝鮮人の「日本乗っ取り戦略」の中でおきている事なのだと、認識すべきなのだ。

なぜなら、一つになっている手帳をわざわざ国民年金と厚生年金の手帳の2冊に分ける事や、すでにある番号を使わず、新しい年金番号をつけるという行動は、混乱をきたすのみなのに、このようなことをわざわざ役人がしていることがあるからだ。
さらに氏名など、きちんと確認し、ふり仮名を打てば個人の特定がしやすく問題発生につながりにくい事なのに、これすらしないということは、戦略があってのことなのである。

なぜ役人がこのようなことをしているかといえば、他人の剥ぎ取った年金手帳と番号を朝鮮人に渡して、日本人のA氏に成りすます朝鮮人のAもどきが、社会でA氏になる事を手助けしていると見ている。

したがって役人が「消えた年金問題」で真摯な対応をするはずもなく、出来る事ならうやむやにして、偽日本人の存在の隠蔽といんちき年金受給資格の温存を図るものと見ている。朝鮮人が不正に年金受給を受けるのではと心配している。
だから、だらだらと今もって何もしない社会保険庁なのだ。

年金番号の照合のソフトにすでに1兆円かけ、さらに1兆円以上のソフト開発費をかけるとは、どういう神経なのか。
人の資金だといくらでも借りたり使ったりするようだ、日本人を心底憎むソフトバンクの孫氏は借り入れ1兆7500億円もの金を二束三文の株券で懐にし、社会保険庁は不始末をしでかすたび、経費のキックバックなのか。


だから、年金機構という組織にしてしまえばグリーンピアの廃業問題がおきたように我々の資金で勝手な事をされかねないし、今ある朝鮮人の役人の数を組織内でさらに増やし、さらに税金を吸い尽くす社団法人という存在になりかけないのではないかと、心配している。

とにかくも、税金だ年金だ介護保険だ消費税だと、行政に持っていかれる我が家の台所の資金は抜かれるだけで、まさに「増税に苦しむ庶民」という様相である。
それでいながら坂口元厚生労働大臣は「社会保険庁の役人は、懸命に仕事をしている」というが、アルバイトに仕事を任せて寝ているのだから、仕事をしてはいない。
この仕事の仕方も知らない役人を、何とかして辞めさせるべきだ。

ましてや社会保険庁の人間がしでかした不始末ならば、自分たちだけで無償で処理すべきなのは当然なのに、それすらもしようとはしない。(確かに彼ら社会保険庁に任せては、また二の舞だ。この問題が発覚して1年も経つのに今もって政府はなんら公表しようとはしないし手をつけようともしない、民主党の精鋭部隊に期待したい)
それでいて、都内の官舎(我々の年金で立てた)には、月額21000円で入居している社会保険庁の役人、これではひどすぎる。

ここを売り払い、年金の資金に組み入れよ。
何故、我々国民のためにと厚生施設として昔建てた各地にある施設の土地建物を、今厚生労働省や社会保険庁が、投売りしているのか。

まだ年金法は改正されていないというのに、こちらだけはしっかりと根回しいのいいことだ。
まさかグリーンピア和歌山のように、朝鮮人や中国人に土地を売り急いでいるということはないのかな。

日本人の年金や税金の資金で土地を購入し、建物を建てさせてはキックバックをもらい、施設が古い負債がかさむと言い訳しては反日国家に土地を売り飛ばすということを続けるならば、朝鮮人には出て行ってもらわなければ、日本の未来はない。

安心年金相談ダイアルの番は、皆朝鮮人か

2007-06-19 12:05:10 | 政治への怒り
週刊ポスト6/29によると、年金相談ダイアル0120-657830(老後悩みゼロ)の電話は、コールセンター業務の大手「トランスコスモス」が請負、150名(これは私が聞いた情報)の派遣をしていたはずが、オペレーターを派遣している業者の毎日コミュニケーションズが人を実質送っているという。
まったく人材派遣業者は、仕事ころがしをしてはいないのか。

事実このような派遣ころがしをして、派遣業者が仕事を請け負おうならば、トランスコスモスは人材募集の広告を出すこともないはずだが、現実には派遣業者が中間で賃金の一部を搾取する目的で広告を出し、孫受けの派遣業者の下で働くアルバイトが、賃金の中間搾取をされているという現実があると見ている。
まったく何のために我々がもらうはずの年金の一部を、不必要なものに支払い無駄に使っているのか。

もっと問題なのは、今回の社会保険庁の問題を隠蔽と混乱を増幅する目的なのか、さらにはたらいまわしにする必要があり、真摯に対応しないためだろうが、ここには「ルーツが朝鮮人」のスタッフしか投入されていないのではないかと見ている。

派遣業者の問題が暴露されても、請け負い業者が他にいるのでは責任追及しにくい。
トランスコスモスは「請け負った派遣業者は、何社もある。社会保険庁の意向だ」といって逃げている。ただ、大半の仕事ころがしは中間搾取が目的だと見ている。

「昼に社会保険庁に電話してくれ」などと返答するだけなら、いなくとも良いスタッフなのだ。ここにどれほどの年金資金と税金を投入しているのか。嵐が来ると(社会保険庁の失態)派遣業者や役人が儲かるのでは、話にならない。

火付けの犯罪者が、火事場泥棒をするようなものだ。悪質すぎる。

何もここだけではない、官公庁やTV放送局の電話番の多くが、これらの人材で大半が埋め尽くされ、国民の声が、上層部に伝わることもなく抹殺されていると見ている。

まさに社会保険庁の年金問題や総務省の不正に請求されている電話料金の問題は、役所に電話してもほったらかしで、何の対応もしないという背景があり、コールセンターにかける苦情が、上層部に伝わる事もなく捨てられているのではと以前から見ていた。

警察や裁判所は、調査し司法判断すればいいのに、仕掛けるのも裁くのも朝鮮人ばかりだからかうやむやにされ、今もってあちこちで問題が発生している。
見てみよ、最近の問題は、みんな朝鮮人がかかわっている事件ばかりではないのか。

まともに働いて収入を得るなどという発想がない朝鮮人に、すべてを握られた結果が今日の混乱を増幅させていると日本人は早く気付くべきだ。