「WILL」月間ウイル、2009年一月号(ワック・マガジンズ)を読むと、この田母神発言の何処が問題だというのか良くわかる。
田母神氏の論文と、中西輝政京都大学教授の欄を是非読んで欲しい。
さて、民主党も自民党内の左派も、政府見解「村山談話」を否定することは許さんという説を、連日TV報道させ騒ぎ立てている。
しかし「村山談話」こそが、村山総理就任直後、慌てた様に発表された発言テロそのものではないのか
戦後60年以上が経ちようやく、非公開の文書が各国から開示されるようになる中、あの大戦は何であったのかが、ようやく見えるようになったというのに、誤った政府見解「村山談話」に縛られる事は、国防のために自衛の体制を打ち立てる意味でも、はなはだ大きな問題であろう。
自衛は国家国民の安全と平和のためにあるのであり、その足かせになるなら、真摯に歴史的事実に向かい合わねばならないはずだ。
何かメディアも政治家も、日本を悪の国家であると、自らを縛る事で、他国の攻撃にさえ太刀打ちできないように、日本を弱体化させたがる勢力がいるようにさえ見えてならない。
北朝鮮と中国の国民に対する弾圧はどうなのか。そして、核や武器を世界にばら撒くあの国こそが、悪の枢軸であろう。
先日、日本のTV放送で、アメリカで10年前ぐらいに公開されたアメリカの秘密文書「JB355」についての報道があった。
これは真珠湾攻撃の数ヶ月前に、元アメリカ軍の私的な志願パイロットが、中国の依頼を受け、中国本土から日本を爆撃する計画に関与していた事実を証明する文書である。
蒋介石の指揮下にあるアメリカ人のシェノールト司令官と、中国人であるその妻アンナ・シェノールトは、「極秘にパイロットを集めろ」の命令のもと、元アメリカ軍のパイロットを20名ほど招集し日本爆撃を画策した。
これを、アメリカ大統領ルーズベルトをはじめとするアメリカ高官が容認し、爆撃計画の書類にサインしていた事実を証明するのだ。
当時日本が、突然不意打ちに真珠湾を攻撃したものではないと、証明するに足る歴史的に大事な資料である。先制パンチこそが、最大の防御である。
何せ日本は、当時アメリカの暗号通信を全部解読していたと聞く。
さらに大二次世界大戦は、日本の侵略の歴史の一部ではなかったという事実を立証するに足る証拠がどんどん開示される中、何も言うな悪者日本になっていろというのは、どう考えてもおかしい。このような発言は、国賊と売国奴の発言であろう。
それにしても国会議員の売国奴は、いかに多いかである。大いに問題だ。
「紫禁城の黄昏」R・F・ジョンストン著(祥伝社発行)を読めば、満州は中国の領土ではなく清王朝の父の土地であり、日本は清朝に身元の保護応援を求められた立場であることもわかる。だから日本は、中国に侵略などしてはいないのだ。
日本悪者説は、コミンテルンの謀略であり、この意味で、歴史認識をしっかり議論する事は、必要不可欠である。
とにかく田母神論文の真偽を議論できる真っ当な政治家を世に出すべきではないか。そして、金魚のウンコ党、いや雪の下駄の公明党・民主党は反日で、媚中国・媚朝鮮では、この国に存在してもらっては困る党ではないか。
さらに悪知恵は御得意だが、物事を筋だてて議論するなど出来ない民族が、上から(主席と将軍様)のお説に従い、「日本が悪い」と固執しているに過ぎない。
私が、反日を直接的表現できつく言及するのは、彼らの実態を知らない方への警告であると理解して欲しい。
いまのところ叩く必要が余りない、社会的に高い立場にあるなどの人々には、かれらは決して本当の姿を見せない。だから彼らの実態が表に出ないのだ。
被害にあった者は、精神異常者だとかれらの仲間に仕立て上げられ、孤立させられ、その実態と実情は闇から闇へとなっており、最悪、他殺と自殺・病殺で葬り去られていた事を肝に命じて欲しい。
田母神氏の論文と、中西輝政京都大学教授の欄を是非読んで欲しい。
さて、民主党も自民党内の左派も、政府見解「村山談話」を否定することは許さんという説を、連日TV報道させ騒ぎ立てている。
しかし「村山談話」こそが、村山総理就任直後、慌てた様に発表された発言テロそのものではないのか
戦後60年以上が経ちようやく、非公開の文書が各国から開示されるようになる中、あの大戦は何であったのかが、ようやく見えるようになったというのに、誤った政府見解「村山談話」に縛られる事は、国防のために自衛の体制を打ち立てる意味でも、はなはだ大きな問題であろう。
自衛は国家国民の安全と平和のためにあるのであり、その足かせになるなら、真摯に歴史的事実に向かい合わねばならないはずだ。
何かメディアも政治家も、日本を悪の国家であると、自らを縛る事で、他国の攻撃にさえ太刀打ちできないように、日本を弱体化させたがる勢力がいるようにさえ見えてならない。
北朝鮮と中国の国民に対する弾圧はどうなのか。そして、核や武器を世界にばら撒くあの国こそが、悪の枢軸であろう。
先日、日本のTV放送で、アメリカで10年前ぐらいに公開されたアメリカの秘密文書「JB355」についての報道があった。
これは真珠湾攻撃の数ヶ月前に、元アメリカ軍の私的な志願パイロットが、中国の依頼を受け、中国本土から日本を爆撃する計画に関与していた事実を証明する文書である。
蒋介石の指揮下にあるアメリカ人のシェノールト司令官と、中国人であるその妻アンナ・シェノールトは、「極秘にパイロットを集めろ」の命令のもと、元アメリカ軍のパイロットを20名ほど招集し日本爆撃を画策した。
これを、アメリカ大統領ルーズベルトをはじめとするアメリカ高官が容認し、爆撃計画の書類にサインしていた事実を証明するのだ。
当時日本が、突然不意打ちに真珠湾を攻撃したものではないと、証明するに足る歴史的に大事な資料である。先制パンチこそが、最大の防御である。
何せ日本は、当時アメリカの暗号通信を全部解読していたと聞く。
さらに大二次世界大戦は、日本の侵略の歴史の一部ではなかったという事実を立証するに足る証拠がどんどん開示される中、何も言うな悪者日本になっていろというのは、どう考えてもおかしい。このような発言は、国賊と売国奴の発言であろう。
それにしても国会議員の売国奴は、いかに多いかである。大いに問題だ。
「紫禁城の黄昏」R・F・ジョンストン著(祥伝社発行)を読めば、満州は中国の領土ではなく清王朝の父の土地であり、日本は清朝に身元の保護応援を求められた立場であることもわかる。だから日本は、中国に侵略などしてはいないのだ。
日本悪者説は、コミンテルンの謀略であり、この意味で、歴史認識をしっかり議論する事は、必要不可欠である。
とにかく田母神論文の真偽を議論できる真っ当な政治家を世に出すべきではないか。そして、金魚のウンコ党、いや雪の下駄の公明党・民主党は反日で、媚中国・媚朝鮮では、この国に存在してもらっては困る党ではないか。
さらに悪知恵は御得意だが、物事を筋だてて議論するなど出来ない民族が、上から(主席と将軍様)のお説に従い、「日本が悪い」と固執しているに過ぎない。
私が、反日を直接的表現できつく言及するのは、彼らの実態を知らない方への警告であると理解して欲しい。
いまのところ叩く必要が余りない、社会的に高い立場にあるなどの人々には、かれらは決して本当の姿を見せない。だから彼らの実態が表に出ないのだ。
被害にあった者は、精神異常者だとかれらの仲間に仕立て上げられ、孤立させられ、その実態と実情は闇から闇へとなっており、最悪、他殺と自殺・病殺で葬り去られていた事を肝に命じて欲しい。