婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

社会保険庁の「パートとアルバイトが悪い」発言

2007-06-05 16:33:02 | 政治への怒り
社会保険庁の年金データのコンピュター化の時、一切の業務をパートとアルバイトに任せたから、今日の混乱が起きたといっている。

ちょっと待ってほしい。事務処理一切を素人に任せて、チェックと正確を期すように指導と監督をしなかった役人の責任はどうなのか。
まったく言い訳までが、情けない。

適当に登録していいという指導だから、その指示どおりにアリバイトとパートは働いたのではないのか。

たしか「派遣の品格」というとレンディードラマのようなら、決っしてこのようなことはないし、私のような日本人のアルバイトなら問題を指摘するであろう。
この期に及んでこの言い訳、ありえない。

民間なら仕事をしたのが誰であろうと社会的責任を問われ、社長は謝罪し役員は退任するが、役人は人のせい。
もう堪忍袋の緒が切れた、社会保険庁を民営化するのではなく、民間人を役人にすべきだ。民間人を一時採用してくれ。

国民年金は、国家の根幹を支える社会保障なのだ。安易に民間の仕事にする事は避けたい。
民間人を一時採用すれば大切な記録が分割民営化でなくなることもないし、働いて拠出した年金の一円のありがたみがわかる民間人なら、きちんと事務処理をするはずだ。

最も良いのは、労働力は提供してもらう事にはなるが、頂戴できない年金の埋め合わせにはなるのだ。これは当然非課税にしてもらいたい。ただしこの仕事は日本人限定で。これまでのように外国人にばかり優しい国民年金になっては困る。支えているのは、「一時金返還」などない、日本人なのだから、当然だ。

この労働者は、正規の公務員にするのではなく嘱託でもいい。
民間人を社会保険庁で働かせるべきだ。重役や部長や係りと経験豊富なリタイヤした民間人のほうが、しっかり仕事をする。
ここまで無責任な役人に、もうこれ以上、年金問題は任せるべきでない。

みんなろくに仕事もしていなかっただけでなく、年金を食いつぶした罪は深いのだ。
この有様で、役人の老後の年金は一般人よりおいしいというから、もっと許せない。
年金一元化すべきだ。

さー、まだ対策を採らないお役所、24時間電話相談などすぐ出来るはずだし、深夜相談センターだって働く皆のためにも必要なのに、それすらもしていないではないか。

あんたらなんか変だよ

2007-06-05 15:20:35 | 政治への怒り
よく、ニダは我々日本人を中傷し悪口を言う時や、仲間はずれや村八分にするときの決まり文句として、「あの人は頭がおかしい」という表現を使う。
知らない土地で、このような噂を流されたのでは、本当にそうなってしまいかねない。
そう、日本人というだけで、我々はつらい目に合わされるのだ。

話は変わるが、これから取り上げる件を新聞記事で読んで、ニダらは中国という大国の隣の小さな半島にしがみつき、生きながらえるために身に着けてきたものの考え方が、このような発想やひねくれた精神を生み出し、発想自体が我々日本人の思考とはまったく別なのではないかと思うようになった。
でなければ、真顔でこのようなばかばかしい議論や裁判はしないであろう。

彼らこそ「頭がおかしい」のだから、日本に彼らのこのような精神や、卑屈な考え方を植えつけるべきでない。
ましてや帰化の際には、日本人の文化風習を継承すべきなのだから、それもわからない役人は、かく首が当たり前ではないか。
さらには、法を守る、国民の権利を守るということを追及するはずの裁判が、おかげで正しく働いていない。

6月1日の新聞記事、「出生届け不受理で無戸籍の2歳児」という見出しで、いかにも不利益をこうむっている原告という見出しが躍っている。

出生届けの書面の記載不備で受理されなかったための無戸籍状態だから、対策もとらず放置した親が悪いのに、何故裁判を起こして裁判費用と慰謝料を取るのか理解できない。
民事2課に質問したが、係争中ということで判決の内容の大まかな事さえ教えてもらえなかった。判決を教えるべきだと思うのだが。

新聞によると、婚姻をしていない事実婚の夫婦らが出生届けした際、記載事項の「嫡出でない子」という表記を「差別的」として親が拒否したため、出生届けが完成せず、2年も駄々をこねる親のために戸籍がなかったのだ。

おかしいのはこの実質夫婦のこの親の間には長女でもう一人の子がいて、この子は「嫡出でない子」として届けているのだという。
親のどちらかが離婚が成立していないことによる嫡出でない子となるのか、理由はわからないが、いずれにしても夫婦別称が認められている事や結婚をすれば嫡出の子となるのであるから、子供が「嫡出でない子」が差別的だというなら結婚すればいい。

このことは「差別」なのではなく、結婚という状態にない親から生まれたという「事実」を表しているのだ。事実をゆがめる事による弊害はないのか。
このことは年金や遺産相続にも関係してくると思われる。
夫婦別姓もあるのだ、子供のためにも何が理由で結婚しないのか理解できないが、戸籍法などから見ても原告の主張は単なるわがままではないのか。

そして「差別」などと騒いだ挙句、世田谷区から「慰謝料」と「裁判費用」として税金をせしめるというこの図太い神経、日本人とは思えない決定的なものではないか。

さらに問題なのは、東京地裁民事2部、この戸籍法を無視した者の裁判に付き合うくらいなら、忙しいなどと言わずもっと証拠を取ってしっかり調べるとか、なすべきことが山ほどあるだろう。「忙しい」「忙しい」と嘘かな。

さてこの事件は、新しい戸籍をいくつも作れる事と、それを元に住民票を作れる事による犯罪性を生み出さないのか。
ある役人が、このケースは奥さんに知られる事なく愛人と子供を認知する新しい裏技なのだと指摘していた。このような中で「嫡出の子」としたら、混乱するのは目に見えている。

何か朝鮮人の悪知恵が潜んでいるような気がしてならない。
まったく人騒がせな朝鮮人は、「差別」と「権利」しか叫ばない。
「義務」はどうした。日本の国土で生活する気なら、少なくともこの国の法律に従い、日本の国民とともに歩み、公正と正義を重んじよ。