婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

日本人の税金で、反日映画製作の「井筒監督」

2007-06-11 18:06:43 | 政治への怒り
先日、週刊新潮で井筒監督作品の「パッチギ」が、文化庁の推薦作品という事だったので、反日映画という事もあり、何故推薦したのか聞いてみた。

すると制作前の脚本の段階で文化庁推薦となり、文化庁から我々日本人の税金である3000万円が出ているという事がわかった。

まったく朝鮮人は浅ましい、日本人の金で作る映画なら、少しは反日映画を作る事は、ためらうものだと思うのだが。
まさに、恩をあだで返すというのはこのことだ。
日本人が軽蔑する事をやってのけることが、彼らにとっては誇りだというが、この発想では、何でもありなのかもしれない。

だから嘘をつくという発想にもなるのだろうが、間違いなく地獄に行くだろう。
また人の怨念というものが、いかなるものかを知らない彼らならではの無宗教・無秩序の民族ならではのものだ。

朝鮮人の日本人に対する感情もうなずけなくもない。文化とか生活習慣や宗教観が違うし何かと摩擦が起きようというものだ。
しかし朝鮮人の我われに日本人に対する非難以上のことを、朝鮮人は日本人にしてはいないか。
うそつきが得をする世の中ではいけない。

「暴行」一つとっても年端も行かない女子供相手に、ひどいことをしていないのか。
あまり、調子に乗った言動はすべきでない。朝鮮人!

これでは日本人の名を名乗っていても、朝鮮人のままで精神も・・・なのではないか。
これでは日本人が、世の中で誤解を受ける。創氏改名・通称名撤廃。

反日映画を作りたいなら、名を戻し、自腹で製作すればいい。
少なくともパチンコでさえ(儲かっている)ほとんど税金を払っていない。君らだけの税金ではないのだ、ほとんどが我われ日本人の拠出した物だ。
恥知らず、世には、馬鹿流(世にはばかる)。