人のいぬまに、犬のお散歩。それも深夜の怪。お散歩かい。

ゴールデンウィークに突入です。久しぶりの大型連休、私もお友達のところへちょっと。
しかし、ここのところ深夜２２時とか０時とか２時に犬のお散歩をしている者が多くいるが、なぜだろう。

彼女（年増の）や彼らたちは決まって糞の後始末用の袋も持たず、だらだらと犬を夜中に散歩させている姿は、奇怪だ。
暗くては糞が見えないから拾えないんだよ、フン！とでも言い訳したそうである。
ふんづけて困っています。新しい靴が糞づけです。アスファルトの上は、ふんだんに糞がいっぱいですよ。

特にゴールデンウィークに入った途端、お散歩中の犬の数が増えた。
夜中しか散歩させる事が出来ない人がいるのだと聞くが、ならば睡眠時間のこともありあわただしく済ませるであろうに。

ところがだらだらと、のんびりあっちを見たりこっちを見たりと、散歩が目的なのか。
頼るは警察の皆様方しか居ません。どうぞ留守中の我が家を、よろしくお願いします。

最高裁判事中川了滋は、中国の味方？

私は、創氏改名を撤廃すべきだと、以前から述べてきた。その心配した結果がここに現れたように思う。
さらに行政や司法にかかわる者は、日本人に限るべきだ。さもなくば売国奴に、日本を売り飛ばされてしまう。

どうも今日の最高裁での「中国人の強制連行があり、暴行されたりした事実もあった」として日本の西松建設を訴えた裁判での判決、裁判長は「強制連行があったが、国家間の取り決めですでに問題が解決済のため、国には賠償出来ないが、企業との個人的な交渉で賠償させるべきだ」という内容の判決を出したと言う。

まず戦争時の外国人の出稼ぎを強制連行であったと裁判所が認めた事は大問題で、さらに「企業に賠償を求めよ」と裁判所が言葉を添えた事はさらに問題ではないのか。

「ＳＡＰＩＯ」5/９日の８ページ中西先生のおしゃる中国の「対日１兆ドル訴訟」という、日本を対象とした個人の賠償訴訟ラッシュになる悪夢が、最高裁中川裁判長の判断で、現実になるだろう。
このための布石としての今回の最高裁の中川判事の判決だった。

中川了滋氏は、日弁連の最高裁判所裁判官の推薦諮問会議で選ばれた、第一弁護士会所属の弁護士である。（諮問会議？メンバーはだれだ）
創価学会・公明党という中国と異常に親しい者たちが主導権を握り、逆らえば仕事を干されるような弁護士の出である中川判事ならばの、判断であろうか。

創価学会は、中国生まれが多いから、中国の見方なのだ。
そもそも中国に行った援助は我々の汗水流した税金である。こんな恩知らずな事をするならば、中国は、日本が満州に残し取り上げた財産や土地を返すべきだ。
特に終戦直後日本に帰国しようとする日本の子女に対する暴行と略奪は、日本人として許す事は出来ないので、賠償させるべきだ。

これを国際社会に訴え、誰が日本人を陥れ、原爆にいたるでたらめは誰がしたのか、そして生きながらの地獄を強いたのは蒋介石の宋夫人だと、国際社会に反省を求めるべきである。
嘘つきを野放しにする事は、良い結果を生まないのだ。

中国を何とかすべし

現在、アフリカのエチオピアで中国が行っている油田開発。
先日そこでトラブルがあり、中国人技師７名は皆殺しで、現地の労働者にも沢山の死傷者が出た。
これは中国にとって由々しき問題であるはずだ。

ところがその事件を受けて訪問した中国の幹部は、ニコニコ顔、対するエチオピアの政府は困り果てた顔で会談を行っていた。
どうも腑に落ちない。

中国という国は、彼らの息のかかった政権を作るためなら、外国の反発勢力に資金を出してでもその国の紛争を作り出し、いずれは中国の傘下に収めようとするであろう。
ネパールのマオの暴動や、ベトナムの紛争これは皆中国政府のどす黒い影があった。

アフリカに中国が進出する事を可能にしたのは、日本が拠出したＯＤＡのせいである。安倍首相とアッキーここのところを理解しているのか。あなた方はダーリントラップに引っかかり、中国の手先になっているのではないか。

この度のエチオピアの油田の開発に絡むトラブルでは、影で中国が糸を引いていると見るべきではないのか。
エチオピア国内の反乱分子が中国人を殺害したとなれば、賠償問題が発生するであろう。日本に対しうそを並べ立てる事など、当たり前の国家だ。盧橋溝事件も自作自演だった。
資金に余裕のないアフリカ諸国が、このようなことで更なる窮地に追い込まれ中国の言いなりになるのは目に見えている。

このような形で国際社会の一員としての、発言権もがエチオピアから奪われる事は、非常に問題だ。
なぜならエチオピアに赴いた中国の幹部は「チベット問題に理解を示してくれて、感謝する」と、ニコニコ顔で話しているのだ。
チベットでは、レイプ・誘拐・虐殺すべてが今行われているのだ。チベット人は抹殺されているのだから、奴隷にすらなれず、命を奪われるのだ。

このような形で自作自演のトラブルを起こしては、人道的な問題に対する国際社会の発言権をも中国が奪っているとなれば、国際社会の正義は崩れるであろう。
また南京虐殺などという捏造された話が一人歩きし、本来はあらゆる面で被害者であった日本が、悪者に仕立て上げられる事は、国際社会の混乱をもたらすものだ。

昨夜毛沢東の文化大革命についてＮＨＫが放送していた。映像で見る文化大革命は、悲惨な現場を映し出していた。
また「マオ・誰も知らなかった毛沢東」ユン・チアン、ジョン・ハリディ著、講談社出版をあわせて読めば、中国の無法な衆愚政治が良くわかる。

文化大革命も先日の反日のデモも、政府の掛け声一つで、群集が暴徒化することのあれわれだ。我々はこれを心に刻むべきだ。
これらを見て、中国共産党がどれほどの中国の人民を抹殺したのか、我々は知る必要がある。日本の戦時中とは異なる平時に、中国の資産家や政治犯が虐殺されたのである。

さらに愚かな行政のために、飢餓で４０００万人近くの中国人民が餓死した。
これは正しい数字で、日本に対する濡れ衣である南京事件の数字とは異なる。
これらが意味するものは、まさに毛沢東の愚かな政治理念を受け継ぎそのＤＮＡが流れる中国共産党の世界での台頭は、国際社会の混乱の元凶だということを意味する。

創価の池田がノーベル賞を狙っている？

創価学会の池田駄作が、ノーベル平和賞を狙って、工作中だという。
決して小学校の工作の時間ではない。

電車の中刷り広告、「・・・文明」などという創価学会系の雑誌では、ご立派な事に「いじめは許さない」などとのたまっているが、「あんたら創価学会のいじめは許さない」のあやまりであろう。

「平和」「平和」とお念仏代わりに騒いだところで、ノーベル平和賞をいただけるものではないと思うのだが。
さらに池田駄作が受賞しようものなら、ノーベル平和賞そのものが、品位のかけらもないものになってしまう。

創価学会の聖教（盛況でなく）新聞を読んでみればわかる。
全く、あれは日本語ではない。汚い言葉のオンパレードで、その言葉を使う創価学会の皆皆さんと我々日本の一般市民とは、大きな隔たりがあるのだ。

だから池田駄作は「庶民の王じゃ」ではなく、創価学会の下品な者たちの「あたま」程度なのだ。

私から、その下品なものたちに特別な賞を差し上げよう。
｛述べる「平和」しよう｝という、ノーベル平和賞の代わりの賞だ。
常々「平和」「平和」と述べながら、平和をかき乱し、困った存在である創価が真の平和に協力するよう祈る。

さて、私が今後この記事が続かなくなった場合は、この記事がもとで、彼ら創価学会が私の「小さい平和」を潰した事を意味する。

金・金かね、金等「キムラ」という君らは

朝鮮半島も中国も、日本からの資金を横取りする事を、国家の最重要目的としている。
技術を横取りして、技術大国になりひとり立ちできたはずだが、いまでも人の懐しか頼れないらしい。

最近は日本で朝鮮人の技術者を育ててもらい、後に技術者ごと横取りして、日本に勝ったと威張るつもりのようだ。
だから日本の現状の理工系ばなれや人材減は、朝鮮の日本没落シナリオの国家戦略だと見るべきだ。国内の国賊の仕業だ。
そして今、定年退職後の創氏改名の朝鮮人が、朝鮮でビジネスを始めた。

創氏改名したと思われる朝鮮人の「吉田清治」の嘘話で従軍慰安婦とした売春婦問題は、日韓併合条約当時のことであるが、当時は朝鮮人の軍人も居たわけで、彼らもそれを利用した記録があるのだから、朝鮮人も加害者ということになる。

さらには朝鮮国家のために女衒が騙して買ってきた事実があるのならば、日本はしっかり調査すべきで、朝鮮人のバイヤーの仕業がひどかった事を主張すべきだ。
日本は朝鮮人の女衒のことまで知る由もない。

さらに日本軍は、問題があった売春宿は閉鎖しているという動かしがたい事実は、強制性や女性を奴隷化したことを否定するものである。

朝鮮は従軍慰安婦問題として日本を非難しているようだが、職業として日本兵になった朝鮮人にレイプされていたという事にもなるのだ。

彼らは戦後朝鮮人に戻ると恩給や年金を受け取れないので、日本人のままだった。さらにその立場を悪用して、自作自演の慰安婦問題で騒いでは、日本人の悪口を言っているという事はないのか。
（創氏改名後も、他民族の女性がお好みの朝鮮人、日本人に成りすました日本国内での殺人などの犯罪があるようだが、ことに最近報道の外国人を対象にした性犯罪に対し、私は憤りをつよく感じている）

キーセンとう朝鮮特有の官職が今もあり、国家が売春婦で大もうけをして、性を売買しての金銭の授受という事実がある以上、この問題は朝鮮の業者に抗議すべきところであり、お金ほしさで言いがかりをつけ日本を非難しているに過ぎない。（日本は気の毒な女性には謝罪済みだし、謝罪金も支払済みだ。もう二度も支払わされているし、謝罪は何度も行った）
逆に日本人の引揚者に対する朝鮮人の非道の謝罪はないままだ。
朝鮮は美人局国家？

中国も日本人のそのような行為をビデオに録画し、脅しをかけるということでは美人局国家だ。左翼は下品きわまりなく冷徹というが、なるほど儒教国家とあいまってたいしたものだ。

北朝鮮ではキム・ジョンイルの「喜び組み」が、政府の要人に対し、今もって性的饗応でもてなしている事を思えば、売春が当たり前だった時代のことを今とやかく言っても仕方ないのではないのか。
それよりも中国の女性政治犯収容所の悲惨さなど、筆舌に尽くしがたい。

従軍慰安婦問題については、小林よしのり氏の「新・ゴーマニズム宣言、戦争論２」の第１２章　総括・従軍慰安婦のところを読むとよくわかる。
売国奴でキックバックを当てにする政治家と朝鮮がルーツの面々に、日本はぼろぼろにされている。

日本人、しっかりしろ。民族は異なっても、日本という国のために何をすべきかという視点で、われわれは行動すべきなのだ。
キム等（キムラ）は、目先の金しか目に入らないらしいね、きみら。

ＣＮＮ取材にアッキー、「あなた、そんな事をおしゃったの」と発言

「・・につける薬はない」から、今すぐに安倍政権は終止符を打つべし。
訪米を前にＣＮＮの取材を受けたアッキー（悪姫）は、従軍慰安婦問題について以前の「広義の意味での強制性はなかった」という安倍発言を非難して「あなた、そんな事をおしゃったの」と安倍首相を子ども扱いで、制する発言をした。

それに対して安倍首相の返事もなかったようなので、尻に敷かれっぱなしの安倍さんが、日本の首相としての以前の発言を引っ込め、コワーイおかーちゃんの一言「従軍慰安婦問題については主人は謝っています」の言葉どおり、以前の発言を撤回した事になる。

要するに、従軍慰安婦問題について日本の軍による強制性があったと、以前の言葉を撤回したということになるのだ。
アッキーは、従軍慰安婦問題について、勉強でもしたのであろうか。
首相は政府の代表として発言しているのだ。あなたは政府の代表ではないはずだ。
夫婦の意見交換ならば、自宅ですべきだ。

昭恵（アッキー・悪姫）夫人は、身の程をわきまえていないし、あのような発言がいかなる結果になるのかも理解できないらしい。
いや中国や朝鮮の手先にならざるをえないのならば、あのような発言もありえることであるが。
これでは、あのバカップル首相夫妻に日本を任せることは出来ない。

どうせころころ話が変わる朝鮮の売春婦の話を真に受けたか、もしくはルーツは朝鮮だから身びいきで、向こうの話を鵜呑みにしろとばかりに、国家に迫ってでもいるのか。もしくは、中国の京劇役者に入れあげて、スパイにでもなったのか。

そもそも中国は従軍慰安婦問題の人権についてなど、どうでもいいのだ。
だから国内のチベットやウイグルで人権弾圧を行っている真っ最中だ。

日本からの資金を巻き上げる事に、この従軍慰安婦問題を利用しようとしているに過ぎないことを肝に銘じ、慎重な対応こそが望まれる。
しかし、あのアッキーの映像が、アメリカで流れるのだろうなー。いやはやあきれるー。

さてさて「ダーリントラップ」とは

ハニートラップは、日本人の男性に仕掛けた女性スパイを使っての諜報活動。
ダーリントラップとは、日本の女性をターゲットにした男性を使っての諜報活動として、私の記事では紹介しています。

なぜこのような「ダーリントラップ」ということを、述べるに到ったか。
正に今日本は、この手の不始末をしでかした者のおかげで、危うい状況になっていると見ています。
（「国を売ることは出来ない」と自殺した人もいるのに、なんと情けない）

それが対中国のＯＤＡの再開と新幹線技術の売り渡しという、とんでもない結果になっているのではないかと、心配しているのです。

依然私が、「悪姫」と命名させていただいた在日朝鮮人でパチンコの女王様、大丈夫でしょうね。
ウハウハと右派の仮面をかぶりその真実は反日で、京劇役者と仲良く中国の旅をしたまではいいが、その結果中国に足元を見られるような事（訪中のビデオ撮影や証拠写真など）は、なさっていないでしょうね。

安倍政権大丈夫ヤフーなんか入れて

中国共産党の言論統制と言論弾圧に協力するヤフーとグーグル。
そしてそのヤフーの一員である日本の「山田恵佑」という方が、内閣広報官室に入った。
人物に問題がないならば結構であるが、人ならば、中国政府の非道な行動を許すブラックなヤフーで長く勤め上げて出世する事もなかったであろうから、やはり人材に問題ありということになる。

中国虐殺や弾圧の行動に追随するような企業の人材を政府の要職に就けるなど、気が触れたのかということだ。

中国に・・・を握られ、なめられっぱなしで、広報という大事な職務にヤフーという在日朝鮮人の反日をつけるなど、この政権はかなりおかしい。
仲良しこよしは、ルーツが朝鮮人のお仲間だけ？
人種差別だ！

しっかりやってくれるなら良し、しかし、中国の軍備増強につながるＯＤＡの資金を出すような政権では、任せられない。
アメリカの訪問は異例の２日だけ、これでは安全保障という日本の安全の傘にわざわざほころびを入れ、日本から条約放棄しようとしている安倍政権に見える。

ついでに久間防衛大臣も生かしたままでは、アメリカも納得しないし、日本人の我々も心配だ。
中国と朝鮮に身びいきするものは、諸手を上げて大喜びであろうがね。

冬柴国土交通大臣に公開質問状

昨日４月２４日１時、冬柴国土交通大臣の記者会見で、「暴力団の公営住宅における入居状況について調査する」というコメントがあった。

公的な住宅のメンテナンスの分野では、創価学会公明党が利権をむさぼるため、他の民間企業（要は創価学会の息のかかっていない）をあらゆる手段で排除し、改装業者の登録制度がない事をよしとして、在日朝鮮人の殺し屋まがいのものに作業着を着せては、まことしやかに仕事をするふりをして税金を食いつぶしているのではないかと、以前から問題視しており、改装業者の登録と業務内容の調査および不適格な業者の参入排除を訴えてきた。

優秀な業者が仕事をもらえず、生き残れない状況にあるのではないのかと心配している。

さらに一般で言われている話で、公営住宅に公明党創価学会が優先して入っているのではないかという噂が以前から流れている。
「身体障害者になると優先的に入れるわよ」などと、決まり事や法の網の目をかいくぐり、民生委員の取り計らいを有効に活用して、創価学会がおいしい思いをしているということがないのか、是非調査してほしい。

創価学会公明党支持者の、公営住宅占拠率は何パーセントになるのか、暴力団の占有率とあわせて、報告してほしい。
なぜなら、一般の者にはなかなか公営住宅が当たらないという話を聞くからである。

中国の世論の作り方と狡猾さ

「ＳＡＰＩＯ」4/25日発行、２７ページ水間政憲氏の記事をお読みいただきたい。
中国は「盧溝橋事件」「南京大虐殺」報道を封印したという。
ネット警察３万から４万人という中国中央宣伝部の下部組織を持ってするならば、いかようにも言論統制と情報操作できるのだ。

このように中国共産党に協力する「ヤフー」「グーグル」は、中国共産党のぐるだから、日本のインターネット情報を改ざんするとも限らない。
事実、日本人の個人情報を集めるために詐欺サイトを温存し、情報集めに使っていると言うことはないか。
（他人の、銀行の暗証番号を知るために、暇な「ふくろう部隊」と思える若者が、銀行でお金を下ろす日本人のすぐ後ろで、必死に暗証番号を知ろうと盗み見をしている。なぜか。）

「天安門事件」「台湾独立」「ダライ・ラマ」や、さらには中国政府に２歳で誘拐された世界で一番幼い政治犯「パンチェンラマ」のことなど、ヒットできないのだ。
これを世界は、放置して北京オリンピックというお祭りをしようというのか。

最近の中国の「公式見解」によると、「南京大虐殺」に関して、「３０万や４０万は反日感情に基く政治的数字である」と言っているという。
あの数は「うそ」と自白したのだ。
事実、南京は厚い城壁に囲まれ手いて、その中に２０万人がいたと公式な数字が出されている。
したがって３０万だの４０万だのという数字は誤りである。
「南京大虐殺の実行犯のほとんどは、旧日本軍の中にいた朝鮮人」という話も、いろいろ問題がある。総務省によると、日本国籍を有した者しか軍人になれなかったということだ。帰化した軍人を、朝鮮人とどこで線引きするのか、問題になる。

そもそも戦闘があって戦争で戦えば使者は双方に出るから、日本側からすれば日本人が虐殺されたとなる。当時南京においてはジュネーブ条約に反するとの国際非難はなかった。

逆に南京では、蒋介石の「中国人の一人をも、一塊の土をも、灰燼にせしめて、敵の手に渡さぬ決意である」という王朝名の「最後の関頭」の演説を発表すると、中国軍は日本軍の前に何一つ残さないように焼き尽くすだろうと、噂になったという。
このため南京市民の多くは逃げ、資金もなく逃げられない城門付近の人々が場内に入った。
その数２０万、その中に軍服を脱いだだけの不法戦闘員が、日本兵の生命を脅かしいつ襲いかかってくるかわからない状況で存在していた。

とにかく「南京大虐殺」などは、誇張で事実ではない。
｛「南京事件」証拠写真を検証する｝草思社出版を、お読みいただきたい。

中国は日本たたきの今度の作戦として「南京大虐殺」を使い、日本国内の民族の分断を図ろうとしているようだ。なかなかしたたかだ。
日本人の氏名を得た時点で、朝鮮人であろうが日本人であろうが、日本という国家の運命共同体なのだ。
（日本人になりたくないのなら、氏名を戻すべきだ）

ルーツが朝鮮人はいつまでも血の結束にしがみつき、日本人は悪いとつまはじきしている場合ではないのでは。
これを述べたいがための、私の朝鮮人に対するこれまでの非難であった。

話は飛躍するが人は人としての尊厳と責任と誇りを忘れてはならない。
人となるための教育が、最も重要であろう。
要は死して屍になるまで、人として何をなしたかが人の価値ではないのか。
あの世に持っていって役立つのは、善業（よき心とよき行い）だと仏教は説く。