ニュース番組を見ていたら、朝鮮族が日本の北海道の上川町と東川町で、大戦時の朝鮮人に対する強制連行の実態について調査をするという話が出ていた。
おいおい、何時ごろ、強制連行などと言う事実は、何処にあったのであろうか。
朝鮮族は上川町と東川町で、その事実があったからということで、押しかけてくるのであろうが、害国人の入国を審査する役所の杜撰さが疑われる。
当時の文献などを調査すれば、このような話はなかったことがわかるのに、それをしないで調査のために入国させたのは、大きな誤りであろう。
確か戦後、日韓併合条約を反故にした時点で、朝鮮と日本は互いの資産や賠償を放棄しているはずで、であるならば、何のために調査に来るのか不思議だ。
さらにこの調査をする者どもに、この北海道の市役所の役人が同行すると聞き、何故このような馬鹿な調査に日本の役所が関わるのか、確認してみた。
すると、どちらの市であったか、市役所の総務課長(確か市役所では課長といえば重要ポスト)は、わざわざこちらから朝鮮を訪れるべく今日出発、この件で出張中だという。
市民の税金を使って、反日の御手伝いか?
この有様では、外国人参政権が実施されれば、間違いなく朝鮮贔屓の首長や議員ばかりとなり、このような本末転倒の手をつける必要もない朝鮮族の仕事に翻弄され、市レベルの事務経費や人件費はどんどん増え、さらには税金というツケにまわされかねない。
現在の弁護士会も福島瑞穂ごとき弁護士ばかりがもてはやされるのも、何かと言うと裁判の朝鮮の仕事で大忙しだからではないのか。その実態は、朝鮮人は通名を勝手に変えられることで、日本人に成りすまし、駅前や借家から日本人を追い出して詐欺を働いているのかも知れない。
私の知っている事件では、通名の朝鮮人が大家に成りすまし、日本人を追い出していたと見る。裁判所はその事実確認さえ怠った。その薄汚さは、筆舌に尽くしがたい。それでも足りないとそのネタでさらに日本人を虐めている。
このようにして駅前は朝鮮族の縄張りとなったのであろうか。
このように、日本の法曹界をフルにおいしく活用しているのが朝鮮族。
TVも新聞の市役所も、朝鮮人にとっては使いがってのいい組織なのか。その上、市役所レベルがさらに朝鮮の毒で汚されてはたまらない。
嘘つき朝鮮人よ、強制連行はないと同族が言っていますが、どうなんですか。(下の記事参照)
日本に自ら渡って来た朝鮮人は、出稼ぎが目的。朝鮮の売春婦というキーセンもそうであったようにだ。現在においてもカナダでは、その手の仕事につく朝鮮族の女性がたくさんいたはず。いずれこれも強制連行というのであろうか。
戦後日本に居座り、日本人の名をかたって、日本人に成りすましている方も相当いるはず。
そのような方が日本人になり済ます中で、市長などに選ばれれば、当然、このような馬鹿な調査に協力するわなー。
いづれ国が強制連行を問題視する者に差し出す資金の一部を、上納でもさせる気なのかとかんぐりたくなる。
ところで、強制連行?
日本で犯したこの手の事件の反省でもして、日本人に謝罪せよ!
以下、「アジアの真実」さんの記事を参照させていただきます。
・「強制連行」という嘘を認め始めた在日朝鮮人達 ~新たな局面を迎えた在日という存在~
テーマ:韓国・強制連行,在日問題
朴一教授招き在日理解講座 箕面市国際交流協 2006-02-15
【大阪】在日同胞問題を多角的に理解するための連続講座が、箕面市国際交流協会の主催で開かれている。4日の第2回は大阪市立大学大学院教授の朴一さんが、「韓流と嫌韓流の間にある押さえておきたい現実」と題して講演した。市民60人が耳を傾けた。
嫌韓流本は、在日の歴史について「在日強制連行」説を否定、ただの出稼ぎ移住者にすぎないという。朴教授は、在日のすべてが強制連行ではないとしながらも、日本の植民地開発政策との因果関係抜きに在日という存在を語れないと述べた。「出稼ぎ移住者」との表現にも「現在のブラジルなどからの出稼ぎとは違う」と認識の誤りを正した。第3回講座は3月上旬の予定。
「在日朝鮮人・韓国人は全て戦時中に日本が労働や兵役の為に強制連行をした結果に発生したかわいそうな人達であり、在日という存在があるのは全て日本の責任であるのだから、日本が在日に対して様々な便宜を図るのは当然である。」これが彼らの主張であり、在日朝鮮人・韓国人が自らの存在を正当化する唯一のよりどころでした。実際に我々日本人もその認識を持っており、常識の如く学校で教えられました。この「強制連行」という言葉が、在日問題の”諸悪の根源”であったのは間違いありません。しかし近年になり、インターネット等で広く情報が得られるようになったこともあり、実際は強制連行などではなく、大半が出稼ぎ労働者や密入国者というのが実態で、「強制連行」というのは”嘘”であったことが広く知られるようになりました(詳細は過去記事参照→・在日韓国、朝鮮人問題への提言1 ~強制連行の真実~ ) 。(この事実は、朴一氏が指摘しているように『マンガ嫌韓流 』にも掲載され、さらにこの認識は日本に広まりました。そういう意味でも『マンガ嫌韓流』の存在意義は大きいです。)
そして在日徹底擁護の立場を取っている、在日の大学教授自らが強制連行を今回否定し、さらにそれを民団新聞が掲載したというのは大きな意味を持つと私は考えます。なぜなら自らの存在を正当化する唯一の拠り所をなくしてしまうからです。それではなぜこのような事を行ったのでしょうか。それは、インターネットの普及により、操作され間違った情報により世論が簡単に誘導される時代が終焉を迎えつつあるこの現代で、「強制連行」という捏造された事実を維持し続けるのが無理になってきており、自分達の存在を正当化する新たな理由作りを探し始めている為なのかも知れません。その新たな理由として、朴一氏は、「在日は強制連行ではなく、出稼ぎ労働者もあったのは事実だが、それは日本の韓国の植民地支配の歴史があったからこそ存在したのだ。日本の植民地支配がなかったら、韓国から日本に出稼ぎに行く労働者など存在しないはず。だからやはり在日が存在するのは日帝のせいである。」という理論を展開しているようです。かなり苦しい言い訳ですが、とにかく嘘でも何でもいいから理由をつけて「何が何でも日本が悪い。だから我々の存在は正当であり、日本は様々な便宜を図らなければならない。我々に頭を下げなければいけないのだ」という根本は残念ながら変わっていません。
現在も60万人とも言われる在日朝鮮・韓国人が存在しているのは事実であり、「強制連行」という事実が嘘であったのがわかっても、だからと言って日本も全員を一度に朝鮮に帰すということはしないでしょう。嘘は嘘で清算し、今後は日本における在日朝鮮人という存在をどうしていったらよいのか。どう付き合っていったらよいのか。正しい歴史認識の下、在日の方と我々日本人で考えていったら良いでなないですか。なぜそういう方向への模索ができず、嘘がばれたら新たな嘘を作って偽りの立場を守ろうとするのでしょうか。
この嘘で塗り固められた特殊な存在を、100年後、1000年後も日本は維持し続けるつもりでしょうか。私は戦後60年経ち真実が明らかになってきた今、日本側、在日側双方が正しい認識の下で真摯に話し合い、在日朝鮮・韓国人という存在を考え直す丁度良い時期に来ていると思います。在日の立場の方々も、新しい無理な理由をを作って存在を守ろうとするのではなく、自分達の未来の為にも真実の下で新たな関係を築く努力をされては如何でしょうか。」
ここでさらに彼らが嘘をついている事実発見。
朝鮮を植民地にした?今、日本は外国人参政権問題で、朝鮮の植民地にされそうなのに、悪知恵だけは見事な朝鮮人。ただではおきないね。
おいおい、何時ごろ、強制連行などと言う事実は、何処にあったのであろうか。
朝鮮族は上川町と東川町で、その事実があったからということで、押しかけてくるのであろうが、害国人の入国を審査する役所の杜撰さが疑われる。
当時の文献などを調査すれば、このような話はなかったことがわかるのに、それをしないで調査のために入国させたのは、大きな誤りであろう。
確か戦後、日韓併合条約を反故にした時点で、朝鮮と日本は互いの資産や賠償を放棄しているはずで、であるならば、何のために調査に来るのか不思議だ。
さらにこの調査をする者どもに、この北海道の市役所の役人が同行すると聞き、何故このような馬鹿な調査に日本の役所が関わるのか、確認してみた。
すると、どちらの市であったか、市役所の総務課長(確か市役所では課長といえば重要ポスト)は、わざわざこちらから朝鮮を訪れるべく今日出発、この件で出張中だという。
市民の税金を使って、反日の御手伝いか?
この有様では、外国人参政権が実施されれば、間違いなく朝鮮贔屓の首長や議員ばかりとなり、このような本末転倒の手をつける必要もない朝鮮族の仕事に翻弄され、市レベルの事務経費や人件費はどんどん増え、さらには税金というツケにまわされかねない。
現在の弁護士会も福島瑞穂ごとき弁護士ばかりがもてはやされるのも、何かと言うと裁判の朝鮮の仕事で大忙しだからではないのか。その実態は、朝鮮人は通名を勝手に変えられることで、日本人に成りすまし、駅前や借家から日本人を追い出して詐欺を働いているのかも知れない。
私の知っている事件では、通名の朝鮮人が大家に成りすまし、日本人を追い出していたと見る。裁判所はその事実確認さえ怠った。その薄汚さは、筆舌に尽くしがたい。それでも足りないとそのネタでさらに日本人を虐めている。
このようにして駅前は朝鮮族の縄張りとなったのであろうか。
このように、日本の法曹界をフルにおいしく活用しているのが朝鮮族。
TVも新聞の市役所も、朝鮮人にとっては使いがってのいい組織なのか。その上、市役所レベルがさらに朝鮮の毒で汚されてはたまらない。
嘘つき朝鮮人よ、強制連行はないと同族が言っていますが、どうなんですか。(下の記事参照)
日本に自ら渡って来た朝鮮人は、出稼ぎが目的。朝鮮の売春婦というキーセンもそうであったようにだ。現在においてもカナダでは、その手の仕事につく朝鮮族の女性がたくさんいたはず。いずれこれも強制連行というのであろうか。
戦後日本に居座り、日本人の名をかたって、日本人に成りすましている方も相当いるはず。
そのような方が日本人になり済ます中で、市長などに選ばれれば、当然、このような馬鹿な調査に協力するわなー。
いづれ国が強制連行を問題視する者に差し出す資金の一部を、上納でもさせる気なのかとかんぐりたくなる。
ところで、強制連行?
日本で犯したこの手の事件の反省でもして、日本人に謝罪せよ!
以下、「アジアの真実」さんの記事を参照させていただきます。
・「強制連行」という嘘を認め始めた在日朝鮮人達 ~新たな局面を迎えた在日という存在~
テーマ:韓国・強制連行,在日問題
朴一教授招き在日理解講座 箕面市国際交流協 2006-02-15
【大阪】在日同胞問題を多角的に理解するための連続講座が、箕面市国際交流協会の主催で開かれている。4日の第2回は大阪市立大学大学院教授の朴一さんが、「韓流と嫌韓流の間にある押さえておきたい現実」と題して講演した。市民60人が耳を傾けた。
嫌韓流本は、在日の歴史について「在日強制連行」説を否定、ただの出稼ぎ移住者にすぎないという。朴教授は、在日のすべてが強制連行ではないとしながらも、日本の植民地開発政策との因果関係抜きに在日という存在を語れないと述べた。「出稼ぎ移住者」との表現にも「現在のブラジルなどからの出稼ぎとは違う」と認識の誤りを正した。第3回講座は3月上旬の予定。
「在日朝鮮人・韓国人は全て戦時中に日本が労働や兵役の為に強制連行をした結果に発生したかわいそうな人達であり、在日という存在があるのは全て日本の責任であるのだから、日本が在日に対して様々な便宜を図るのは当然である。」これが彼らの主張であり、在日朝鮮人・韓国人が自らの存在を正当化する唯一のよりどころでした。実際に我々日本人もその認識を持っており、常識の如く学校で教えられました。この「強制連行」という言葉が、在日問題の”諸悪の根源”であったのは間違いありません。しかし近年になり、インターネット等で広く情報が得られるようになったこともあり、実際は強制連行などではなく、大半が出稼ぎ労働者や密入国者というのが実態で、「強制連行」というのは”嘘”であったことが広く知られるようになりました(詳細は過去記事参照→・在日韓国、朝鮮人問題への提言1 ~強制連行の真実~ ) 。(この事実は、朴一氏が指摘しているように『マンガ嫌韓流 』にも掲載され、さらにこの認識は日本に広まりました。そういう意味でも『マンガ嫌韓流』の存在意義は大きいです。)
そして在日徹底擁護の立場を取っている、在日の大学教授自らが強制連行を今回否定し、さらにそれを民団新聞が掲載したというのは大きな意味を持つと私は考えます。なぜなら自らの存在を正当化する唯一の拠り所をなくしてしまうからです。それではなぜこのような事を行ったのでしょうか。それは、インターネットの普及により、操作され間違った情報により世論が簡単に誘導される時代が終焉を迎えつつあるこの現代で、「強制連行」という捏造された事実を維持し続けるのが無理になってきており、自分達の存在を正当化する新たな理由作りを探し始めている為なのかも知れません。その新たな理由として、朴一氏は、「在日は強制連行ではなく、出稼ぎ労働者もあったのは事実だが、それは日本の韓国の植民地支配の歴史があったからこそ存在したのだ。日本の植民地支配がなかったら、韓国から日本に出稼ぎに行く労働者など存在しないはず。だからやはり在日が存在するのは日帝のせいである。」という理論を展開しているようです。かなり苦しい言い訳ですが、とにかく嘘でも何でもいいから理由をつけて「何が何でも日本が悪い。だから我々の存在は正当であり、日本は様々な便宜を図らなければならない。我々に頭を下げなければいけないのだ」という根本は残念ながら変わっていません。
現在も60万人とも言われる在日朝鮮・韓国人が存在しているのは事実であり、「強制連行」という事実が嘘であったのがわかっても、だからと言って日本も全員を一度に朝鮮に帰すということはしないでしょう。嘘は嘘で清算し、今後は日本における在日朝鮮人という存在をどうしていったらよいのか。どう付き合っていったらよいのか。正しい歴史認識の下、在日の方と我々日本人で考えていったら良いでなないですか。なぜそういう方向への模索ができず、嘘がばれたら新たな嘘を作って偽りの立場を守ろうとするのでしょうか。
この嘘で塗り固められた特殊な存在を、100年後、1000年後も日本は維持し続けるつもりでしょうか。私は戦後60年経ち真実が明らかになってきた今、日本側、在日側双方が正しい認識の下で真摯に話し合い、在日朝鮮・韓国人という存在を考え直す丁度良い時期に来ていると思います。在日の立場の方々も、新しい無理な理由をを作って存在を守ろうとするのではなく、自分達の未来の為にも真実の下で新たな関係を築く努力をされては如何でしょうか。」
ここでさらに彼らが嘘をついている事実発見。
朝鮮を植民地にした?今、日本は外国人参政権問題で、朝鮮の植民地にされそうなのに、悪知恵だけは見事な朝鮮人。ただではおきないね。