婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

ジェンダーのヒステリー並み

2007-01-31 12:35:41 | 政治への怒り
日本の将来を考えた場合、次世代の担い手を育てる事は必要不可欠である。
日本の工業を支える意味でも、この日本の技術力による世界への貢献の意味でも若者と言う技術を後継する人材は必要なのである。
工業だけでなく社会基盤を支えるなど、次につなぐものはたくさんある。

少子化が問題になって久しい。結局は女性に子供を生んでもらう事でしか、少子化に歯止めがかからない。少子化が進めば、若者にかかる負担が増大する事になり、決して良い事ではないのだ。

これを問題として、厚生労働大臣の出生率を上げるために女性に子供を生んでもらうしかないという発言の何が問題なのか。単に言い回しが悪かったとしても、突くべきところが違いすぎる。

ジェンダーだけがおろかな事を言っているのかと思えば、民主党の国対委員長の高木義明や谷博之は、無責任な者どもと一緒になって、愚にも付かないことで柳沢大臣を非難している。

大体子供をもうけたり、子供を授かりたいと努力した事もなく、自分たちが受けた社会の恩恵に対し、それに報いるべく努力もしたことがないものに発言の資格はない。

一人身で自分の生活だけに埋没し、子育てと言う大変だが喜びでもある体験もないものが、何を言っているのかと言う事だ。
子供も育てず、海外旅行だ趣味だと遊びに没頭するエゴ人間は、国家の行政を語れるはずもなく、社会的責任をいまだ果たしていないのだ。特にジェンダーには独身者が多いような気がするが、誤りであろうか。人としての経験も少なく、視野が狭いという事はないのか。

これで老後は何れどんな形であれ、苦労して育ててもらった他人のお子様のお世話になるのだ。
これは、ある意味不公平だ。

さてこのたびの柳沢大臣の発言に対しての過敏な反応は、麻生大臣の「創氏改名」発言のときの騒ぎとよく似ている。その言葉を、潰そうとしている。「子供を生んでほしい」と言わせないことが目的ではないか。

要は、なんとしても朝鮮人の日本への入国を推進する意味でも、日本人の割合を低く抑えねばならないという思惑での騒ぎと見ている。

なぜなら労働力が足りないといっては、日本に連れてきているのは中国と朝鮮人という反日国家が大半。だったら日本人の気心が知れた安全な人のほうが良いはずだ。
文化が同じだから伝えやすい。中国と朝鮮と言う儒教国家だけはいけない。

5年働けば日本に帰化する資格が発生し、仮に今度の法整備で同一労働同一賃金になれば、日本の国籍を得た上に生活保護費や失業保険をもらって、朝鮮で優雅な生活するなどと言うおいしいことに繋がるなどないのか。これに協力する政治家や役人・派遣会社がいたなら、国賊である。
派遣で覇権している。国会議員も何れは皆朝鮮人と中国人になるのか。

だから、矛盾した事を言っているのだ。さらに、久間防衛省初代大臣の日米同盟の根幹を揺るがしかねない、アメリカからも抗議の声が上がっている事には、どの党もなにもいわない。
政局を狙って発言するなら久間に発言のほうが問題としては大きいし、断言しているのだから悪質で、久間は大臣の資格がない。

これを民主党の国会対策にかかわるものと発言者は、なぜ追及しないのか。
ルーツが違うからか。これでは、日本の将来が、心配である。中国と朝鮮半島は今どうなっているか。日本に助けてもらわなければ何もできないのに。

最近の海外で活躍する日本人は皆日本人?

2007-01-30 23:13:49 | 政治への怒り
日本に帰化し日本人として海外で活躍している方々がいるが、日本人の魂を受け継ぎ、朝鮮の血脈を断ち切っているならば良い。なぜなら、朝鮮半島は反日国家であり、皆が親日ではないため戦争になったとき困るからである。
日本人のほうが外国に潜入しやすいなどと言う理由で、便宜上日本人になるなどの事はないと考えたいものだ。(日本乗っ取りと言うのもあるが)

本来、日本人と元朝鮮人と言う、戸籍が日本に有するもの同士の分け隔てがないはずだ。
しかし、現実はどうか。日本人は追いやられていると感じているのは、私の誤解であろうか。

さてアメリカの教科書に取り上げられ米国推薦図書「竹の森遠く」(原題、So Far from the Bamboo Grove)という、日本人の書いた本が、在米韓国人の非難にさらされているという。
在米韓国人は、アメリカに帰化し、星条旗のもとに忠誠を誓いながら「韓国人が日本人をレイプしたり暴行、殺害した事実はない」などとして、韓国人に対する異常な肩入れをし作者の体験と事実さえも抹殺しようとしているようだ。(週刊新潮2/1日号参照)

事実は事実でありこれを知りもしないものが口を挟むこと事態おかしな話で、逆にアイリス・チャンの捏造された本で日本人を貶めることにはなんら異論も唱えないのは、不公平である。

しかし、朝鮮人が日本人になりすまし、沖縄で日本人を殺した事実もみうけられ、この事件については「私たちが殺した」と自らの残忍な殺し方を誇るような記載すらあるはずだ。
これをもってしても、韓国人が日本人を殺したりレイプしたりしないと言えようか。

事実戦前の長い間に日本ではこのようなことが問題となっていたからこそ、満州への朝鮮人の派遣をしなかった事実があるのだ。
韓国や中国に逃げた北朝鮮の喜び組みなどの話では、このような虐殺やレイプは日常茶飯事である。

朝鮮半島は民族の結束が強く、外国に帰化しその国の民となっても、先ずは血縁が優先するというのが、これで良く分かる。
これは厄介である。ましてや、日本人に帰化してから、日本人として外国に帰化した朝鮮人はもっと厄介な存在になるような気がしている。

日本国内で破廉恥な現場を押さえられ警察に突き出されるのを恐れた犯人が、「勘弁してくれ、勘弁してくれ。警察に突き出すのだけは許してくれ」と懇願し、被害者の将来も考えた主人が、穏便に事を収めたところ、後々犯人はうそを並べ恩をあだで返し、さらにその家の子孫4代までもあだすると言う事実があるくらいだ。
何と言っても朝鮮では99代まで恨みを晴らすのだという。この件などは身から出たさびであろうに。
彼らは口はうまい、憎しみだけは強い、困った隣人である。

横浜市の政務調査費なんと月額55万円領収書非公開の悪

2007-01-30 14:42:06 | 政治への怒り
先ごろ目黒区や品川区の政務調査費の杜撰な使い方についての、報道があった。
この取材した放送局は、よくやってくれた。
ところが正義の見方とばかりに、たびたびTVに登場する横浜市長中田宏氏のお膝元は、もっとすごいのだ。
なんと月額55万円の政務調査費は支給されたままで、領収書はなぜか非公開。

議員報酬と政務調査費を合わせて一ヶ月147万円の公費支給を受け、さらに委員会や議会に出席のたびに毎回交通費として一万円を受け取っているというのだ。(芳賀ようじ http://www.hagasan.com ホームページ参照)
さらにさらに驚くことには、視察については別会計で全額公費から出ている。(政務調査費の二重取り?)

さらに、議員年金も在職12年で受給資格があり、公費負担率が41.2%で年間5千万円、市の財源からの支出がこの年金にあてられているという。
それでいながら、横浜市の借金は3兆1,736億円というのだから、議会は何をしているのか。また、市長は増税を大幅にしたようだが、議員の報酬このことをどのように考えているのかということだ。

財政逼迫の要因の中に、横浜市の場合は特に生活保護費の占める割合も相当多いはず、まじめに働くものがバカを見るような社会で良いのであろうか。どうも、日本人の血税が、日本人に流れているとは限らないと感じるのであるが。

やはり、松下政経塾はバカばかりなりであることを踏まえるならば、中田宏市長も松下政経塾出身であること、さらに「そんなに頭が悪くても市長になれるの」と言うほどの方なれば、この先の横浜市はどうなる事やら。

経歴に箔付くための松下政経塾であり、何にも学んでいないのだ。
だから、民主党の野田佳彦議員や前原議員などの政治手腕の欠落と悪辣さのために、現在の民主党は惨憺たる状況になっている。
総ては野田と前原(偽メール問題のGOサインを出した)の一味、松下政経塾出の者たちのしでかしたことが、尾を引いているのである。
同類だから中田市長は、市の財政を考え直す気もなく、改善する気概もないと言うことであろう。
私の求める、横浜市の増税に関する説明を、いまだ市長はしていない。

やはりいけない、関西テレビ

2007-01-30 13:28:57 | 政治への怒り
関西テレビの謝罪会見。やはり反省の色が見えてこない。まだまだ捏造放送の重大さを理解していないようだ。
捏造を指揮した人物がはっきりしているのならば、皆が顔をそろえ、なぜそのようなことをしでかしたのかも含めて謝罪すべきだ。
かれこれ9年前からこのような捏造をしていたということであればなおのこと、根は深く、皆が反省の意味も込めて記者会見して欲しい。
また前回私が指摘した疑念(名義貸しや通称名を使うものの存在)を払拭する意味でも、皆出てきて欲しい。

なぜ柳沢大臣だけをたたくのか

2007-01-29 15:21:44 | 政治への怒り
柳沢伯夫大臣の日本の女性にたくさんの子を生んで頂くしかないと言う発言に、強く反応している者達を良く見て欲しい。
一方はジェンダーフリーの戦士、もう一方は日本に、中国と朝鮮から人を投入してチベットのように民族の浄化を図ろうとしているものが、これに強く反応しているはずである。
日本民族の浄化は、とっくの昔から始まっている。そしてそれで彼らは、財産も増やしている。

したがって、日本人にこれ以上出生率を上げられては困るのである。
だから柳沢発言に敏感に反応しているのだ。
なぜこの時期、公明党の神崎代議士や久間大臣の経費の問題をメディアに取りざたされているのに、そちらを突かないのか。

一人の女性にたくさん子供を生んでもらう、女性しか子供を生めず少子化に歯止めがかからない今日、国を支える意味での出生率をあげて欲しい発言の何が問題なのか、答えよ。
国賊とも言うべき者たちの発言、柳沢氏をなぜこのようなことで辞任に追い込むのか理解できない。
神崎氏と久間氏ならば責任追及すべきだし、辞任が相当である。

なぜ昭恵夫人をもてはやすのか

2007-01-29 14:52:37 | 政治への怒り
アメリカのどこぞのリベラル的な新聞も昭恵夫人を安倍首相の「秘密兵器」等と絶賛しているという。日本のメディアもリベラルであるが、アメリカももっとひどい状況らしく、90%がリベラルなメディアで、都合のよいそのてのオンパレードである。

当然ヒラリーのように中国のスパイ会社の顧問弁護士をして、多額の資金提供を受けている「裏切り者ヒラリー」を、次期アメリカ大統領候補としてメディアに何度も早くから登場させ、露出を多くしてなんとしてでも大統領に仕立てようとしている。

これに追随するように、昭恵を「秘密兵器」等と絶賛し、一日も早く中国の属国になることをアメリカのリベラルが後押ししているのである。昭恵には中国の京劇の役者が付いているから、中国の言いなりになる。
クリントン政権時代の北朝鮮政策のおかげで日本とアメリカが、ノドンやテポドンの攻撃にさらされたことを考えれば、ヒラリーを次期アメリカ大統領と言うことさえ、おこがましいのだ。

昭恵が北九州で応援演説したそうだが、選挙の応援の足しになったのか。
一目お顔をという雅子様ならいざ知らず、昭恵が社長令嬢と言う言葉が当てはまるのか疑問で、だれが見たいと思うのか、まったく今時のマスコミにはあきれるばかりである。

さらに応援演説では安倍夫人として長く代議士の夫人を続けていながら、「お手てつないで歩く事がなんたら」と政治とまったく関係ないことに、時間を費やしただけと言うではないか。

私の言う「夫人は三歩下がって」と言うのは、何も男尊女卑が正しいというものではなく、夫婦として外に出る夫を影で内助の功で支えて欲しいという意味のものである。
支えるものがいなくて、リーダーだけでは成り立たない、将棋とて守りが堅くなくては城は落ちるのである。これは女性の社会進出が遅れている云々とかいう以前のことである。

男であろうが女であろうが、資質のあるものは外で活躍すればよい。しかし、疲れた体を癒し支える場が必要なのだ。だから、後ろからそっと支える事が大事なのだ。でしゃばらず支える、これこそ賢夫人と言う言葉が、ぴったりなのでないのか。これもできないようでは、ましてや支える夫人が政治の事もなんら発言できないようでは、応援演説に出る意味が無い。(それでいいのか、呼んだやつらは国賊で、中国の仰せのとおりになる昭恵ならば、好都合だったというわけか)

さて家族を守ると言うことでは、子供とてそうだ。今何が子供に必要なのか。
それは、深い愛情とこどもの小さなことにでも心を配る人がいる事、そして社会に出てから困らぬようにしつけをする忍耐と厳しさなのである。これをだれがするのか、皆外の仕事で忙しくては、このような時間は作れない。炊事も洗濯もあり忙しすぎては、子供の心に対する対応ができないのだ。衣食住だけでは、子育てではないのだ。

また子育ての楽しみ喜びを味わう事もできず、たんなる悲劇となる。子育ては人生の宝物をのこす。
女性の社会進出も良いだろう。しかし、社会の次世代を担う子供を育てる事も、また非常に大切なことなのである。
しかし、生まれでた子に対する強い愛情と言う「母性」は母親が持つ特性であろう。
したがって生める性の母と、それを外から守る性の父と言う点から男女を見たとき、ある時期までの男女に差があってこそ男女同権ではないのか。そしてそこを踏まえる事が、社会的なメリットになるのではないかと考える。

久間大臣、お口が過ぎますよ

2007-01-29 13:30:45 | 政治への怒り
どうも、国の防衛トップのとしては、行き過ぎで挑戦的な言葉が多い久間大臣の発言。
一度ならずも二度までものことで、アメリカ側がクレームをつけてくるのも頷ける。

これを指名した安倍首相の、管理指導的言葉が聞かれないのは遺憾だ。

そのような中、久間氏は大臣それも初代の大臣になったことが、ことのほか嬉しいのか、それとも潜在意識として威張る事をさせているのか、同盟国の信頼を損ねるような言葉を連発しているが、これはいかん。

大臣はかねてより国の安全の根幹にかかわる仕事をしているわけであるが、かつては農林省にいた経歴がありながら、食の安全にかかわることなのに、ここまで日本の農業を疲弊させ反省もなく、さらにまた国家の安全にかかわることについて「大臣の資格があるのか」と思わせるような発言をしている。

食料国内自給率40%以下?日本に良い技術と良い土地がある。これを生かす政策もせず、土地改良事業などの、農民に負担を強いることばかりしてきた。これが大臣の資質を問われる問題のひとつ。

次に、いくらなんでも同盟国アメリカに対し「偉そうな事を言うな」と言う内容の事を、メディアの前で言うなど狂気の沙汰である。これが二つめ。

これでは、いかん。すぐにも更迭しなければ、問題の溝が深まるのではないか。
無能な役人に、国家の安全にかかわる仕事をさせてはいけない。
さらに久間大臣に一言。実るほど頭をたれる稲穂かな。
これが日本人の侍精神である。儒教はいけない。余り威張る事の無いようにしたい。みっともないのだ。

ましてや、雀荘と秘書の自宅を久間防衛大臣の「政治団体事務所」にしたて、経費の問題をおこしていたということも、角田氏や佐田氏の比でなく、問題が多い御仁と言うことである。久間大臣は辞職せよ。

フジTV系列放送の「納豆」不祥事

2007-01-28 13:31:53 | 政治への怒り
フジTV放送の健康番組「発掘、あるある大辞典」の納豆問題。あれだけ捏造をしたのにも拘らず、今もって謝罪会見もしていない。なんだ、この態度は。

調査中などと言っているが、番組で使った論文や、博士の取材の翻訳部分まで捏造し、嘘の放送をしたことはすでに分かっている事で、すぐにでも謝罪すべき事である。
何をしているのであろうか。

どうも、何か関係者を登場させる事ができないなんらかの理由が、あるのではないか。
ここまで、悪質な事を行った方々のお顔を、一度は拝見したい。

健康番組は、健康を願って制作されていると国民は思っている。メディアと言うのは、必ず根底にそれを持ち合わせていると思っているのである。
だから、よもや捏造など、するはずがないと思っているのだ。
これを裏切った事に対する罪は、深い。

「鵜呑みにするのがいけない」等と、他局のコメンテーターがいっていたが、報道の使命として騙すなどと言うようなことがあってはいけないのである。

しかし、アレルゲンの原因に繋がりかねないこと、日本人ならば当然知っていることながら、堂々と悪質な嘘を並べ立てたやり方は、大胆である。
この厚顔無恥さ、是非、TV放送のなかで、関係者全員謝罪せよ。
反省なくして、改善と責任の所在確保はない。ましてや、責任転嫁は良くない。

どうもこの制作にかかわった者の中に、OBの名義を借りるとか、通称名で仕事をしていたという裏事情があって、TVに登場できないなどというのがあるのでなかいかと見ている。
関西テレビの社長の話を聞いても、自社の不祥事なのに、よその話であるかの様なしっくりこない発言と言い、何か裏があるような気がするのだが。

私のこの疑念が誤りであるということを証明する意味でも、捏造に対して心からの謝罪も含めての意味でも、関係者は全員、記者会見で釈明と謝罪をせよ!!

少なくともフジTVの視聴者センターの内部には、片言の日本人とは言いがたい受付がいた。この納豆の嘘の情報に「問題ない、間違いない」とお墨付きを与えていた事実がある。これを、フジTVはどのように考えているのか、日枝会長回答せよ。
フジTVのOBで公明党の議員がいたが、何とか言ってはどうか。国民の声を真摯に受け止めているのか。

疑いは、「まだまだあるあるフジTV局乗っ取り大辞典」 朝鮮人の巻!

NHK受信料の外部委託って成り立つのか

2007-01-28 12:39:30 | 政治への怒り
総務大臣の菅大臣は、受信料未払者の撲滅と徴集と督促を繰り返すためNHKに対し、集金業務の民間委託をするように求めた。

民間委託をすれば事態が良くなることも、あるであろう。

しかし仮に、民間委託された業者が、まじめに業務遂行したとしても、国民の数以上のパイは増えない仕事である。ましてや、人口減にある状況だ。
したがって、まじめに仕事を遂行しての実入りが、膨らむことはない。
だからこそ官がすべきなのでないだろうか。

それよりも、受信料を支払わないものについては、代物支払いとか、送信ストップとか何らかの方法を考えるべきである。
だいたい、毎月きちんと支払っているものは、銀行口座からの自動振り替えなどの便利な支払いをしているはずで、支払わないというのには深い理由が付きまとっている可能性もある。
民営化したところで、すぐにこの点が改善されるものでない。

なぜか私には、いろいろと見て来ての感想として、民営化イコール特定の組織や一味に仕事を回し、国民の受信料を垂れ流す事に繋がるような気がしてならないのだ。

ましてや受信料は、言論の自由を守る血液に相当する大切なもので、それを身元も定かでないものたちに支えられるという事には、大いに危険がある。
NHKの偽集金人(?)は、人っ子一人通らない台風の大雨の日にこそ、なぜか鍵を開けてくれとやってくる。

昭恵夫人の応援演説を求める声とは、どんな声だ

2007-01-27 12:40:13 | 政治への怒り
昭恵夫人の応援演説を求める声があるそうな。
北九州辺りでは、安倍首相の応援よりも、昭恵夫人の登場を求める声が強いのだという。奥さんのほうが、ずーっと人気があるという理由である。

ここで、夫を差し置いて登場するのか、見ものである。なぜなら、夫は自民党トップで総理大臣であり、国民の付託を受けた者であるからだ。

目的は最終的に、アメリカ元大統領夫人のヒラリー的扱いにしたいのであろう。
そして何れは、代議士になどと言うことなのか。
何かと個人的に夫人をTVに登場させては、イメージ作戦を敷いているような気がするが、だれがこのようなことを、推し進めているのか。

でも問題がある。夫人は中国と親密になり過ぎなのだ。京劇役者のハンサムな顔もちらつく。

このような伍人が、みな代議士になったならば、日本はおしまいでないのか。
日本人は皆、時間をかけてチベット人のように虐殺されて、おしまいである。

そのことを、なんとも思わないという国会議員は、日本人を売り飛ばす国賊と言う表現が適当な言葉であろうか。
心あるものは、今中国で起きているチベットに対する悲劇について考えるべきで、対岸のことと考えるのは大きな誤りである。

ましてや中国は、アメリカと一戦を交わす以前に、日本を吸収する事が、差し迫った課題なのである。
日本の、技術力が目的であるという。日本を取り込み戦う時、中国は鬼に金棒であると考えている。

だれか昭恵夫人に、このことをどのように思うか聞いてみよ。
「だから仲良くしないといけない」と、寝ぼけた事を述べるかもしれないが。

中国に、資金援助も経済援助もすべきでない。ドブに資金を捨てるより、結果が悪い。

このことから、公明党が中国と親しく、通常外交交渉で明らかになるはずの首脳訪問の回答までもが、まず公明党に知らされること事態を考えると、この国は与党にこそガンを抱えているという事になる。

中国に甘くなる体質がある。しかし、中国は共産主義国家なのである。与党は、何を考えているのか心配だ。