婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

中国の外国企業に対する優遇税制の廃止

2006-12-30 14:10:47 | 政治への怒り
中国に進出している外国資本の会社に対する税金の優遇撤廃が段階的にしかも早急に行われるという。

これが法治国家ではない人治国家中国の体制の恐ろしいところであり、契約も何もない。中国の常識である「賄賂」を握らせれば、有利に免れたりする事が出来るのであろうか。
中国の高官は懐具合が豊かになり良いであろうが、どうも「賄賂」と言う腐敗の温床が当然とする考えの国家は、一人前の体制の国ではないといえる。

西洋や日本を問わず「賄賂」は犯罪であり、このような中では健全なビジネスが成り立たないと言える。

グーグルの使命である民の生の声を流すという普通の仕事をするならば、これらの問題点を突きこれをインターネットに流し、真の自由経済についてのルールなどを伝えることも出来ようが、「ネット警察」の手先と化したグーグルのこの現状では、何の役にも立たない。

中国人民の意識革命も、発展もこのままないということだ。
ま、このまま中国は、沈んでいけばよい。

生きた人間から、健康な状態で臓器を取り出すために麻酔すらろくにかけず、臓器を総て取り出し、高額な治療費を得、儲けている国家をなんら批判する事もなく、疑問を封印している経済人たちや政治家に問いたい、なぜ虐殺を続け臓器狩りを続ける国家を許すのか。

人の血が流れ、神とともに生きる世界の人々よ、中国の牢に繋がれ過酷な生活を強いられているものたちを開放し、ともに新年を笑顔で迎えようではないか。
中国の春節は、まだまだはるかである。

敗戦国中国のずるさを知れ

2006-12-29 13:46:18 | 政治への怒り
よく中国は第二次世界大戦時の勝戦国だという。
我々日本人も、てっきりそうだと思い込まされていた。しかし「WILL 2月号」の小室直樹氏の「硫黄島と栗林中将の真実」を読んでいただきたい。
対中国戦では、日本軍は百戦百勝だったのだそうだ。
(とにかく、小室直樹先生の話といい、黄文雄施先生の話といい、どれもみな今月号の「WILL」はいつにも増して面白い。是非読んで欲しい)

日本を敗戦国と蔑む中国よ、アメリカ留学経験のある宋美麗の演説がアメリカ議会で喝采を受け、アメリカを参戦に向かわせ、結果敗戦模様の中国は、日本の前に平伏す事を回避した。
宗美麗の口車にアメリカが乗せられたともいえる。
そして今、アイリス・チャンなる捏造をも著作権侵害もなんら疑問すら持たず、良心の呵責すらない女史が、亡霊となって再度日本を落としいれ、日本人の財産を奪おうとしている。

アイリス・チャンの、本の中身について裏づけはあるのかというと定かでない。
これは中国の日本つぶしのプロパガンダだと見るべきだ。今中国はどれほどの虐殺を行なっているのか。中国は恥を知るが良い。

かつて大成功した宗美麗の言葉がアメリカ参戦に有効であったように、アイリス・チャンに本を書かせて、日本を悪者にして潰してしまおうというものだ。
そして日本のおいしい財を手にするつもりなのだ、中国と朝鮮は。
自らの手は汚さず、アメリカやソビエトの力を利用し、その裏で日本人の兵隊に成りすました朝鮮人らが日本人の一般市民を虐殺している。たとえば満州で起きた日本に帰ろうと線路伝いを歩く子女や老人を射殺した事件や、「マサン事件」のようにである。
かつて勝ってもいない中国が、日本が満州で行ったインフラ整備や置き去りにした財産だけでは飽き足らず、敗戦直後にもっと日本から賠償金を取ろうとしていた事実がある。
とにかくちょっと前においしい思いをしたのが、忘れられないのだ。儒教同盟国たちは。
中国の余りの浅ましさに、「日本が残した資財で充分であろう」とアメリカにたしなめられるほどだったのだ。

現実にいま、日本の中国に進出した中小企業などは、総て悲惨な目にあっているし、日本の名だたるソニーなどの企業やトヨタもたたかれ理不尽な非難にさらされた。
また中国に投資した資金は、総て持ち逃げされている。
(それでも中国の将来性を信じているなどと言う発言をする者は中国の手先と考えて良いであろう。
日本から支出した資金や、工場施設などにかかわる上前をはねているのかもしれない。)
日本人よ、我々の国民性をもっと世に伝えるべきである。胡のような中国が、世の中に蔓延ってはいけないのだ。

そしてかつて聖徳太子や菅原道真そして室町幕府のときにも中国との交流をすべきでないとした賢人と先人の教訓をいかし、中国とのお付き合いは取りやめにすべきだ。
もしどうしてもと言うのであれば、盗まれないように注意し、日本に迷惑のかかる環境問題関係だけにしたほうが良い。

王毅(オウキ)の大きな誤り

2006-12-26 15:26:23 | 政治への怒り
「中国は古代から長期にわたって日本のお手本であった」と厚顔無恥と言おうか手前味噌と言うか、自分のことを自分で誉めて味噌をつけている。

日本人は、中国の書など、知識を得ることには前向きな国民であるため買い集め勉強していた。
書物に書いてあることは立派であったため、中国人と中国はご立派であると長年思っていたのだ。
まさか、中国が人肉を食すなど、冗談だと思ったからである。
なぜなら、日本人なら餓死寸前でも口にしないであろうと思われるほど、人肉を食す事は浅ましいこととし、人としてなすべき事ではないとしたからである。
事実、狼も豹もライオンも、仲間は食べないのではないか。
猛獣でさえ死を迎えるときは、ひっそりと人知れず彼らの墓場で最後を迎えるのだ。

だから理性を持つ人ならば、中国人も当然食べるはずがないと、事実にさえも目をそむけてきていたのだ。中国の書物に人肉を食すと書いてあっても、何かの間違いだと思っていたのだ。
いかに日本人は人が良いのか、ここのところでも分かる。

儒教同盟国ならば、今がチャンスとことさらに日本の悪口を世界で言いふらすであろうが。
しかし、日本人に、何のかんのと言いがかりをつけては、日本人のやくざと比較も出来ないほどずうずうしく謝れと言い張り、日本人に金を出させようとしているさまは、決して「お手本」の国とは言えない。

やくざでさえ日本人のために働き、かつての三国人が荒れ狂った時に日本人を助けた。
中国は日本から無償で引き取ったかつての武器を今頃持ち出し、たった一個の武器解体のために法外な資金の請求をしてくるような有様だ。
浅ましいとは、このことである。日本企業のまるまるコピーをしては、ずるい儲け方をしているが、この謝罪として中国政府が損害賠償でもしたならば、少しはまともな国家になったと認めてやってもよいというところかな。

中国は戮民であり前代を抹殺してきた歴史の繰り返しであるが、日本は大将が破れれば家来や家臣は放免になり、殺戮は余りない。
中国とはまったく異なる事からも、中国をお手本にしたということばかりはいえないようだ。
カニバリズム国家と日本を同じにしないでくれ。

さらに、日本は遣唐使や遣隋使などを派遣し、仏教を学んだ。
日本は中国を手本としたということだけでなく、西洋やアメリカなどにも学んでいる。
中国は「中国4000年」と言う歴史の自己陶酔に甘んじ、自らを磨く事を怠った。

ようやく気が付き日本との技術供与などで提携しようとすると、日本を欺くということをする。
日本のように神に祈り、精神的支えとなる「天皇」のような役割を持つものが、中国にいなかったからであろう。
この天皇と言う「君臨すれども統治せず」と言う存在は、世界中どこにも存在しない日本の独自の文化である。

しかし、結果日本にとって天皇家の存在は今、日本の精神的な支えとして貢献し、日本の発展に影響していたと感じている。

共産主義などと言うおろかな思想や、儒教の「朱子学」などと言う頭でっかちな学問は捨て、日本のどこが何が良い結果になったのか、研究することも中国に必要なのではないか。日本人も胡坐を書いていてはいけない。
過去の栄光が、中国を一人前の国家にすることを拒んでいるのだ。

ちなみに、清の宣統帝であった溥儀(ふぎ)を執政とした満州国を襲ったのは、今の中国ではないのか。日本は、軍事供与したのである
従って、日本人に迷惑をかけたのは今の中国である。間違いのないようにして欲しい。
何のかんのと何とか日本政府にお金を出させ、上前をはねようとする関係者を、日本人は許すな!
中国などの儒教同盟国は、働きもせず日本人から奪うことばかり考えてるようだが、彼らのためにならない。

中国「皇帝制」について、そして胡錦涛も皇帝 

2006-12-23 00:59:55 | 政治への怒り
「呪われた中国人」の黄文雄先生の研究によると、「主席」になっても無冠であろうと皇帝たる実質に変わりはないという。
「大統一」された中国(朝鮮半島も含む?)人民の上に君臨するのが、皇帝である。
共産主義などは、明らかな独裁政権である。上の命令がなければ動かない。

現実に、この独裁政治の体制でも中国人民は文句も言わず、皇帝と同じようにあがめているとするのは正しい。一君万民制なのである。
中国において国家は王朝で、民は奴隷と言う、古くからの中国人の発想なのだという。

中国人と話をして見ておもったが、充分ありえる話で、上には逆らわないということのようだ。
それとも文句はありながらそれ以上に、人権抑圧のほうが勝って、声すらかき消されているということか。
確かに中国のグーグルのインターネット上では、政府が情報に手をいれ中国政府に都合の悪いものは削除しているが、グーグルはそれに協力している。

総ての権力は皇帝にあり、皇帝のご機嫌を損ねたならば命はない。
しかし、今時このような旧態依然としたままの国家でよいのであろうか。
幼い子供をはじめ、女性も老人もそして若者・僧侶までが、非人道的な扱いで命まで落としているのである。
投獄の理由は犯罪ではないのだ。

また、国民(人民)は皇帝の私物であり、奴隷なのである。
また、敵と見たら人間を煮たり焼いたり蒸したりして食す、統治しているのは儒教の精神に犯された独善の皇帝なのである。
まず、中国人は死んだ人間を埋めて、土中の虫けらに食わせるより、食用にするほうが有益だなどとする考えは改め、人権と、人には心があることと神について学んでほしい。

中国には発明した紙はあっても、精神を磨く神がないようだ。あるのは観光用の神様とお寺だけである。
中国では、この観光用のお寺にも、人にも心をつかさどる魂がはいっていない。

日本の悲劇と中国・朝鮮儒教連合の悪.

2006-12-20 01:20:48 | 政治への怒り
日本は満州移民について、東宮らの朝鮮人を移民させるという案を、現地中国人とのトラブルを避けるため日本人のみにすべきだとして、各県から優秀なる人材を選抜して満州に送っている。日本人は婦女暴行や、窃盗などをする心配はないと考えたのである。
これは日本の公文書でも記録が残っている。

さて当時、東亜考古学会蒙古調査班の一人であった人物が、1931年の話として、興味深い記録を残している。
旧満州の首府新京のほぼ250キロの町通遼と言うところでの話である。
蒙古で調査に明け暮れて日本に帰国するべく満鉄の支線の敷かれているこの町に着いたとき、日本人と見られたならばたちまち殺されかねない逼迫した空気であったという。
「万宝山事件」とか「中村大尉事件」とか大書され「日本帝国主義打倒」とか「在満の朝鮮人を皆殺しにせよ」とか書かれ、ひどく激しくたかぶった荒々しい排日文句が、町中に書き散らしてあったのだ。(「学問の探検」江上波夫著 株式会社佼成出版社発行)

これは、蒙古を調査などで歩き、事態も分からずトラブルのさなか大変なところに出てきた氏が、相当驚いて記録にしたものだという点が、貴重である。

日本人たたきの元凶は、これより以前に萬宝山で入植していた朝鮮人と中国人農民が用水路建設をめぐってトラブルを起こし、これに端を発して、朝鮮人を煽動したのは日本人だと見た中国人たちが排日運動を始めたのである。
トラブルを避けようと初めから日本は配慮していたのであるから、日本人が扇動するはずはないのだが。
(当初の日本側の「問題を起こす朝鮮人」と言う先見の明は、正しかったのである)

この朝鮮人のおかげで、今なお「南京虐殺」だのと、日本人は汚名を着せられているのか。

この険悪な状態に油を注いだのが、関東軍参謀部から諜報任務を与えられて、興安嶺山中に入っていた中村震太郎大尉が、中国軍部部隊によって殺害された事件をめぐるに日中の対立である。
そしてその後、盧溝橋事件が起こるのである。この事件については、中国側が発砲したものといわれているのである。
満州にあった石原莞爾らが、穏便に事を収めようとしたが、軍本部の強硬な態度によりその後に繋がる事となる。

満州にソ連が侵攻した時の事と言い、北方の島にソ連が侵攻した時の事と言い、何か、日本が負けるように負けるように災禍に見舞われるように、誰かに導かれていたかのようである。
後日、ソ連侵攻当時の事について、書いてみたい。

日韓併合当時朝鮮国内では、「この戦争で、日本はすぐ負ける」と言う話がささやかれていたようだが、トラブルの種を蒔いた張本人が、高みの見物をしていたようだ。
中国やソ連やアメリカらの列強と次々に対峙することになった日本(朝鮮が蟻とバカにする日本)を見て、「日本と併合してほしい」と依頼した朝鮮は、何を思っていたのであろうか。
まさか、併合を願った朝鮮が裏で日本たたきとか日本を陥れるなどしているとは、誰も思うまい。
中国は、世界が日本を敵視すべく煽動し今なお日本を悪者にしているが、清朝を襲ったのは中国と言うことが出来るのではないのか。

勝てば官軍であるから、何を言われても敗戦国日本はやむなしであろうが、精神は中国・朝鮮よりも劣る事はないはずである。
朝鮮王朝当時の拷問の仕方を「記念館」などで陳列して、日本人の仕業にするなど、中国・朝鮮の儒教連合国は精神が劣った国という表現が正しい。

「戮民」(りくみん)という民、中国人

2006-12-18 01:48:36 | 政治への怒り
「戮民」の意は、中国人は戦乱による殺戮死の割合が、もっとも高い国民という意味だそうである。
なるほど、チベットやウズベキスタンの惨状を見れば、その意味がすぐにわかるというものである。

ただ、今のチベットやウズベキスタンでは戦争状態ではないのである。
一方的に民が理由もなく殺されているのである。

中国史は互いに殺しあう歴史であり、殺し合いの結果、死んだ人間は犬や豚のように人が肉として、食膳に載せられるのであるという。
このようにカニバリズムの中国の儒教は恐ろしい思想である。

さらに、儒教の復讐主義は99代先までも復讐しなければならないというから、日本人などは濡れ衣を着せられんながらも、これからずーっと復讐され続けるのである。
また日本人は満州で悪い事をしたのであるからと謝罪させ、中国は更なる保障を日本人から取り続ける事のようだ。
いやはや、心がないというのはこのことであろうか。

満州に侵略したのは中国とソ連のはずであり、殺戮の上に嘘までつくとなれば、人にはあらずということになりそうだ。
何とか中国を人の血の通った国家にすべきである。
経済も軍備も伸び続ける中国をこれ以上、非文明国家のままにしておくことは、危険すぎる。
今までの中国は4000年の殺戮の歴史を重ねてきており、D NAに染み付いた習性は、いまさら直せないというのであれば、遅れた国家として世界のリーダーから降り、オリンピックを開催するに値しない非人道国家とすべきである。

中国には孟子老子という思想家もいる。孔子のような危険な思想でなく、孟子老子の思想で中国を改善すべきであるし、精神世界に君臨する長を据え、中国を精神性の高い国家にすべきである。
その意味でも、ダライ・ラマのチベット帰還が強く望まれると思うのであるが。
さらに国連常任理事国に名を連ねる法治国家のはずの中国では、自治区が認められているのであるから、チベットの自治区を認め法に基く統治をすべきである。

中国暴君の人肉料理と胡皇帝の生体臓器 移植に見る儒教の精神

2006-12-15 13:02:03 | 政治への怒り
中国の正史「史記」による中国食人文化によると、殷王朝の紂王は美女のダッキを愛してからは暴君となったという。
以来王は、税金を重くし、酒池肉林をつくり、淫猥な楽しみにふけり、油を塗った銅柱を火の上に渡し罪人にその上を歩かせることを発明したという。
ダッキはこれを見て、ことのほか喜んだのだそうだ。(「呪われた中国人」中国人史の重大な意味 黄文雄著 光文社<カッパ・ブックス>発行より)

この殷王朝の紂王の美人な妃は、貞淑で淫猥を好まなかったので王は怒り彼女を殺し、その父をも殺し、ししびしおと言う人肉料理にし、それをいさめた大臣も乾し肉にしてしまった。
いやはや、我々にはとうてい理解できない事であるが、カリバニズムニ侵された儒教国で「一君万民制」思想を説く国の、これが実態である。

さらに今の中国と過去の食人文化の中国との比較をしても、これらの過去の有様となんら変わりは無く、進歩も無いのである。
また胎児などは、今も肉としての需要があると聞く。
そして今日の中国で政治犯として捕まえられたものは拷問を受け、臓器移植の材料として人体を切り刻まれる現状では、人命を奪うなど人肉料理を長く食べ続けてきた国家においては、なんら抵抗も反省もないのだ。

国連常任理事国の中国はこの儒教の精神を誤った思想だとすることもなく、さらに「孔子廟」を造り儒教の文化を広げようとしているなどおぞまし過ぎて、世界は要注意が必要なのである。

また儒教の復讐主義が、さらに問題である。
老子は「徳をもって怨みに報いる」と言う思想を説いた。キリスト教の「汝の敵を愛せよ」と同じ精神で高潔で、人に対する愛がある。仏教も同じく愛を説く。
ところが儒教は、復讐する事を説き、怨みに報いないのは臆病者だと言う。
朝鮮人のように「郷土愛」を強く説き、郷土のために働く事を賞賛し、他の国の民になっても恨みの報復を奨励するのでは、朝鮮半島と中国の儒教連合国はトラブルメーカーである続けるということである。

現に、日本の朝鮮併合条約と満州建国にかかわり実際に指揮したものの中には、朝鮮人を祖先とするものが多かった。そして日本人は、天皇陛下のために死ねと彼らに命令され、多くの日本人の若者は死ぬこととなった。
これは、戦争を利用した日本人抹殺という儒教連合国の報復でないのかと言う見方もできる。

また、満州に移民した日本人家族をわざわざ中国に8万人以上も置き去りにしたり、一箇所に集められた民間人の寄せ集めのにわか兵隊が、まとめてシベリアに連行され、過酷な労働の末に多数が死を迎えることになったのも、朝鮮半島と中国の報復の一環として日本人がソ連に売られたものと私は見ている。

報復を忘れない儒教思想にかぶれた北朝鮮とそれに追随する韓国では、日本とアメリカは鬼と言う扱いであることを、忘れてはならない。
さらに共産主義と儒教で世界を「大統一」する事をもくろむ危険な中国の存在も、忘れてはならない。


中国カニバリズムのさらなるおぞましさ

2006-12-13 12:21:41 | 政治への怒り
「狡兎死して走狗烹らる」は史記の言葉であるが、兎が死ねば猟犬が不用になり煮て食われるように、敵国が滅びた後には、軍事につくした功臣も邪魔者として殺されるような国家では、良い建国もできないというものであろう。
大一統された中国人民の上に君臨するのが皇帝であるという。しかし、所詮生身の人間で、精神的修養も行ったのか定かでない。

これは、日本や西欧のように宗教指導らが他にもいて君臨すれども統治をしないという文化とは異なり、総ての権力は皇帝一人のものなのだという。
「一君万民制」思想で、皇帝は「天の子」すなわち天子で、古来から天が万物を支配し、その子「天子」が支配するのだという。

儒教のように人を食って悟るということも、天の意思なのか。
優秀な皇帝が仮にいたとして、正しい統治を行うことはある意味望ましい事であろう、しかしカニバリズムに犯された儒教の理念で、世界制覇をもくろむ中国胡錦濤の台頭と、世界に覇権を及ぼしている今日においては、要注意が必要だ。

なぜなら、経済的繋がりは相手国にとっても死活問題になり、利権や人的交流が深くなるからである。
儒教を利用しようとするものが出てきても不思議でない。

中国の人道的配慮の無さは、放置すべき事でないと思うのだが、なぜ世界は口をつぐんだままなのであろうか。中国から世界に向けて発信されるSOSのために、グーグルがしっかりすべきだと思うのだが、なぜ中国の言いなりなのであろうか。
アメリカにはロシアの移民の方も多いと聞くが、これとかかわりでもあるのであろうか。
ヒラリーのような偽善的人道派弁護士もいるのだから仕方の無い事なのであろう。

儒教と人食い

2006-12-10 13:32:40 | 政治への怒り
中国人の好きな講談「報神演義」「紅楼夢」「西遊記」など全編人食いの話であるという。
「呪われた中国人」黄文雄著 光文社カッパ・ブックスに詳しく書いてある。

「孔子の礼教は、突き詰めて言えば、ひとを食わねば到達できないもの」なのだそうだ。
仁義道徳を唱える人々は、いざと言うとき人を食わねばならなかったという。
これでは、中国の規範は我々の規範とかけ離れすぎていて、殺人を悪としないのでは、人権も何もあったものでない。

このような国家が世界のリーダーとして君臨し、さらに世界中に「孔子廟」なるものを次々に造り、文化交流をしていることに強い警戒をする必要がある。

「西遊記」は、高僧の肉を不老長寿の妙薬と信じる連中が、三蔵法師を捕まえて食べようとする話であるという。
ところ変われば品変わるではないが、それにしても人肉を食す行為は、この現代社会にはそぐわない。
チベットの僧など、この人肉を食すという習慣が続いているのであれば、真っ先に食い殺されているということである。
パンチェン・ラマは、このために殺されたということであろうか。確か中国訪問中に殺されたのではなかったか。

中国を儒教にかかわるものたちの国家から、まともな精神構造の人民による世界の覇者に相応しい国家に変わってもらう必要がある。

「胡錦濤皇帝」の儒教による「大統一」で、国土は当然、思想も風俗も政治も統一し人の頭の中まで統一しようと言う、胡主席のおぞましさに世界は警鐘を鳴らすべきである。
胡主席が、中国にトップに立って時間も経っていないというのに、着々と次なる布石を打っているではないか。
もう北朝鮮は、中国のものになった。次は韓国そして日本と言う悪夢。
おまけに儒教で食い殺されるのか。今も充分殺されているが。

儒教の国中国に、生命倫理を育てよう

2006-12-04 12:55:47 | 政治への怒り
胡錦濤のような国家元首たるもの、身から出た大量虐殺の行為についての言及があれば、人として良心の呵責というものがあるはずである。
しかし胡主席はどこ吹く風で、すました顔で外遊などを続けている事が不思議でならなかった。

しかし「呪われた中国人」を読んで、なるほどと感じた。
儒教国中国において人肉を食すことは、尊い事とも言えることであり、余りに一般的過ぎて罪悪がどうのと言う視点の議論になりえないという事なのである。
まさに中国の歴史は、人肉を食して歴史をつないできたといっても過言でない。
親に、自らの肉や肝臓を切って食べさせる事は、尊い事で最も親孝行なのである。
また、敵の人肉を食すなど当たり前に行われてきたのだ。
これでは、生命倫理がどうの、政治犯の臓器摘出がいけないなど言った所で、かみ合うはずがない。

まず、中国は世界のリーダーとしての資格を備える意味で、生命倫理について世界水準に達すべく指導が必要である。
結局、中国は遅れているのだ。

さて政治犯が今なお牢に繋がれ、拷問を受け、死に至らしめられるような国で、オリンピックと言うお祭りをしようとする人は、「いじめの傍観者」であり、日本のいじめや人種差別がどうのと言う資格はない。

世界に類を見ないような虐殺を行う共産主義国家で儒教と言う思想を強要し、人を家畜のように考える国、中国。

世界は今なお、罪も無い人々の苦しみに耳鼻目をふさぎ、冷たい牢で鞭打たれ苦しみにあえぐものたちの叫びを無視し、オリンピックを開催し自分たちさえ楽しければ良いのか。

この問題を解決すれば、誰もがわだかまりなくオリンピックと言う世界の祭典を楽しむ事が出来るのだ。
こんなものすぐ解決できる。なぜなら、胡錦濤の声ひとつでなんとでもなるのだ。独裁国家である。以前恩赦は何度もあった。政治犯は解放すればよい。
問題は胡が、残忍なやつだということのみである。