創価は中共の代弁者

創価学会公明党の新マドンナ（的）松あきら議員(神奈川選出)「中国のチベットに対する対応が、これ以上ひどくなったら何らかの対応が必要だ」というようなことを言っている。
さすが中国共産党べったりの政党のご発言。
この発言のあった番組の最中の松議員、ついでに女の一番いやらしい面を充分にお見せくださった。

中国共産党がチベットに侵攻してから約６０年。
どれほどのチベット人が、罪とは言いがたい罪で投獄され、投獄中の餓死や銃殺による死に至ったのか、世界はそれを耳にしながら、見て見ぬ振りをしてきた。

投獄された後生還し、中国共産党のチベットに対する弾圧の悲劇を伝える方々は、極わずか。
生きながらえることが出来たのは神の加護と、幸運と、生きてこの悲劇を知ってもらうため生き抜くと心に誓ったわずかな方だけなのだ。

今も獄中で拷問に耐え、強制労働や独房に押し込まれ絶食などの過酷な刑罰に耐えているチベット民や中国の反政府の庶民が、今もたくさん存在するのだ。

チベット密教の僧侶のパルデン・ギャッオさんは、彼の７２歳の老師を背中に背負って中国軍の目を逃れ幹線道路ではない道を逃げる際、軍に見つかり共に逮捕されてしまう。

その後一度、かれの国で起きている事を外部の世界に伝えなければと、さらにこれ以上の残酷な仕打ちに耐えられないと逃亡を決意。１９６２年の事だった。
逃亡を企てた事で彼と共に逃げた仲間も、厳しい処罰を受けた。
両腕を後ろ手に縛られ、その両腕を使って天井から吊るされ放置され、その後激しく殴られるのだ。
そして粗末でわずかな食事、彼は自分の長靴を水に浸して食べた生きながらえたと言う。
確か政治犯として捕らえられ生きながらえたアデ・タポンッアンさんの投獄の際も、皆靴の底を食べつくしていたほど毎日の食生活は粗末でひどかったのだ。
そしてパルデンさんのケースも、彼と共に収監されこの厳しい環境で生き残った者は、彼の他にはほとんどいないと言う。

さて松議員、これ以上ひどいチベットの状態とは、チベット民が総て抹殺された状態でも指すのか。チベットはこれ以上放置しては、いけない状況なのだ。
人権問題一つとっても、世界は即刻手を打つべきである。
松もやはり創価学会員、この反日も、中国べったりだという事がわかる。

庶民の生活何とかして

しかし、民主党も自民党も国民の困窮を尻目にぐだぐだと。
もう嫌だ。軒並み値上げ、原油価格の高騰という煽りがあり、国際的に生活用品が高騰しているのはわかるが、国内ではその問題提起や対策にも至らず、何か方向はずれの国会の停滞ぶりには、嫌気が差す。

田原氏、今日のサンプロで、「福田のオッサンが、道路特定財源の一般財源化ということを初めて自分で判断したんだ」と賞賛するようなことを言っていたが、支持率１０パーセント代の総理、このままでいいのだろうか。

是非、選挙をして国民の負託を得た首相を、登場させて欲しい。
福田さんは、森元総理が強くプッシュして、首相に選出された方。
確か森総理も国民の負託を得ないで首相になって、あの時もぐだぐだではなかったかと。森元総理、今後は口にチャックすべきだ。

少なくとも日本という国家を愛する精神のある方で、国賊ではなく、中国や朝鮮べったりの代議士でない方にご登場いただきたいし、反日政治家はもう要らない。
日本はいつの間に侵略されたのか、賠償金だとか開発援助金だとかの名目で、中国と朝鮮という吸血国家に血税を吸い取られ続ける事を後押しするような国会議員と政治家がやたら多いが、このような国会議員はもう要らない。

今後少子高齢化の煽りで、何かと資金が必要になる国内、経済成長著しい中国と、日本に違法に出稼ぎに来てがっぽり稼いでいく朝鮮人に出す金などない。
売春(従軍慰安婦)してどんだけ儲かったのか。軍人の大将の何倍の給与だったけ。

中国詣でや朝鮮の大統領就任式、将軍様のご機嫌伺いと反日国家の行事には大いに参加するが、日本人のくせに己の国家の為に命をささげた方々に、頭も下げられない者は日本人ではなく、国の行政や政治にかかわってはいけない方々なのだ。

その意味で、小泉元総理、平沼、麻生そして中川（昭一）らの先生方の、日本の為の決起を強く求めるものである。
今日本は、かなりまずい事になっている。経済、国防、安全、とどれをとってもぐだぐだ民族の為におおいに迷惑している。

福田総理のような「のび太総理」の「のんびりな総理」を叩かないメディア。
日本を沈没させる矢からだ。信用できないものが最近多すぎる。

納豆大きく取り上げたメディア、これを報道した仲間が一日３パック以上納豆を食すべしと言った。
ただ、バカみたいに過ぎたるは、及ばざるが如し、どころか異常な過剰は命取り、特に三代アレルゲンは、程々が当たり前。
福田を擁護がすぎたるメディアは、きっと媚中派で、日本を潰すような朝鮮中国命と同じ精神なのだ。

派遣(ニダ)の侵略と覇権

面白いと言うか、いやな話を聞いた。
最近の派遣業者の話では、派遣先の会社から、身元のわからない派遣人が多いので、派遣会社は雇うときしっかり身元確認と住民票や運転免許証の確認をしてほしいと言う要望が強いと聞く。
住民票は戸籍のある日本人しか持たない書類。ならば朝鮮人や中国人が仕事の現場には入りにくいはずなのだが。

しかし待って欲しい、仕事を得る事は、生活する事、衣食住を満足させる事で、生きる事である。
仕事を得るために、皆必死である。連絡も取れない派遣社員とは、いったいどの様な方々か。何処に身元の定かでない者が、まともな仕事に就ける現実があるのかと疑いたくもなる。

現場では、何処の派遣業者が本来請け負ったのかもわからず、派遣業が何社も間でピンハネ目的で転がした仕事を、末端の現場で働く学生やニートに回している現実は、働かされている者が悪いのではなく、働かせている方に問題があるのだ。
一方で粛々と個人情報だけは集めている。

個人の過去の職歴などは、ある意味最近問題の年金照合時に欠くべからざる大事な個人特定につながる個人だけが知りえる情報を、インチキ派遣業者が、仕事を疑似餌に集めているとも言える。

現在日本国内の派遣業者は何万社もあり、日々増殖しているらしい。
実際派遣業務について仕事をしている人口を派遣業社数で割ると一社当たり、８０人と言う数になる。一社が８０人の派遣で会社をまかなえるものではない。

このような覇権業者が、わざと問題の多い仮名(通名)の人材を派遣先に送り、トラブルを作り、それを回避する目的と言いつつ、それを口実に個人情報を無料で集めている事はないのか。
派遣業の自分が応募した仕事を、あなたに与えず誰が就労しているのか、採用されなかった日本人の皆さん、調べてみる価値がある。
きっとニダ、ダニ。
ため口、横柄、生意気、口答え、怒鳴りつけると日本人らしからぬ人間が多い最近の状況、一方で日本人名(通名)の者が多く働いているが、日本人の精神を持たない彼らの登場で、混乱ばかりが目立つ。
協力して業務をこなすのではなく、ニダとシナが日本人から仕事を奪うため日本人を落としいれ、日本人の評価を下げるべく裏で落としいれている。

中国共産党下のチベット、経済発展が目覚しい一方で、チベット民は道路の行き来も制限され、飲み水も食料も手に入れることすらままならないと言う。物価高の日本のようでもある。朝鮮人は税金が半額であった。
チベット人がもらえる仕事は、町の清掃程度、これは日本でも同じ様相ではないのか。

相談センターやコールセンター、先日の社会保険庁の年金台帳照合作業、国はなるべく外国人を雇用するようにと通達しており、国という秘密情報がたくさんあり個人情報などを扱う場所にまで、外国人を送りこんでいた事実が物語るのは、日本もチベットと同じように、日本人が差別と迫害にあっていると見るべきなのだ。

誰が悪いのか、中国人の労働者を入れたがる政府とニダの派遣業者が悪いのだ。
日本人は着々と、抹殺の憂き目にあっている。
また、日本人を皆アレルギー病状態にして、ショック死を狙っていると見ている。
「そんなばかな」と思われるかもしれないが、実際にあることだから注意を促している。
中国人と朝鮮人の反日は、利害関係が一致。
朝鮮人の派遣業者が、中国人の抹殺部隊の共産党員（スパイ）を日本に送り込み、食品アレルギーと食中毒を装い、日本人を殺そうとしていると見るべきだ。
鳥インフルエンザに見せかけた、生物兵器というのもあるのではないか。

このような記事を書いていると、いろんなことに出会う。だからこそ言い切れることをここに書記したい。これが事実だ。

チベット人は中国共産党侵略当時６００万人、難民として世界に逃れた者は８万５千人。
現在のチベット自治区の人口は３００万人(中国共産党の漢民族の兵隊の数を含めてではないかと)。
どれほどのチベット民が粛清の為に銃殺と餓死しさせられたのであろうか。囚人が拘束されている近辺を掘り返すべきである。
これはアルグレイブの事件どころの比ではない、もっともっと大変な事が起きている。

彼女は１３歳、一体何が罪なのか

サハロフ賞、過去に南アフリカ大統領のネルソン・マンデラ元首相や、ミャンマーの民主活動家アウン・サン・スーチー女史、９９年には東ティモールの独立活動家シャナナ・グスマオ氏に与えられ、人権を奨励し、意味深い貢献をした団体や個人に与えられているものである。

このサハロフ賞をチベット人の尼僧ンガワン・サンドルという逮捕当時たったの１３歳の少女が受賞している。

逮捕時彼女は家を出たままそれきり帰らなかったため、数ヶ月間何処にいるのかさえわからなかったが、他の尼僧とデモに参加したため逮捕されている事がわかった。
１９８７年と８８年のラサで起きた独立デモに加わったのだ。

彼女は逮捕のとき激しい殴打を受け、元囚人として同じように逮捕拘束された仲間の話では、彼女の両手は、このときに受けた傷が元で、不自由になったと言う。

彼女の罪は、独房で歌を歌った、看守に従わなかったという理由で、当初３年の罪が、その後２１年に延長され、１９９６年には短くとも２ヶ月間の食事制限をされ、独房に入れられているのだ。
健康と身の安全に重大な懸念が生じているのに、中国は「通常の健康状態」とコメントしているという。
彼女がその後刑期が延びていなければ、釈放されるのは２０１３年だ。

日本の人権団体よ、これこそ人権侵害であり、中国に警告を発すべきだ。
北京オリンピックはこの様な悲惨な状況下にあるチベットの政治犯を即刻牢から解放し、それから共に世界の祭典を開催しようではないか。
まず、北京オリンピック協賛企業のマクドナルドとコーラの不買運動と言うアクションを起こそう。
マクドナルドとコカコーラは、この度のチベット騒乱は中国政府の自作自演であるから、これを立証し、被った被害額は中国共産党に賠償請求すればよい。

人権人権と、陰険は人権の意味知らず？

共産主義者は、成す事が汚くないか。
チベット問題、自作自演のチベット民の抹殺目的で、今回のデモを誘引したと見ている。

デモ行進で個人の主張をする事は、個人の自由であり、最も平和的な主張の仕方であろう。
日教組も良くデモ行進をしてはいなかったか。これを国家権力で封じ込めればすぐさま、人権侵害だとか言って奴等は騒ぐ事であろう。日本国民なのに、何故日の丸がいけないのかな、共産党。国賊のレッテルが必要だ。

以前「SAPIO」に、共産党系の教師と一部の同じ共産党系の生徒が結託し、年端も行かない生徒をいじめ、追い込んだ話が載っていた。
この様なとき、これを問題として声を上がれば対策をとってもらい、それがかなわなければ、他校に転校することも自由なはずだ。
そもそも自分が通う学校を何処にするかは個人の自由で、これこそ人権を守る事ではないのか。

今日人権侵害として、学校などでの人権侵害告発は２万件超であるとニュースで言っていた。
どうも学校でこのような問題が多く発生しているから、人権擁護法案を通過させろと言っているように見える。

しかし、人権侵害なのか単なる子供の一時のいじめがなのか、忍耐をどう教育するか、優しさをいかに育てるか、いじめる子供にどのような教育的指導が必要なのかも教育現場で考えもせず、実態もよくわからない中で、何故、即人権侵害と結論づけるのかわからない。ちなみに鬼畜のように日本人を罵倒するのは朝鮮人だと言うことを、お忘れなく。

対策としては、日本人が嫌いで被害者意識だけが強い朝鮮人の通名での登校をまずやめさせ、日本人に朝鮮人はひどい事をされ続けて来たと言う嘘の情報を鵜呑みにし、いじめを誘発しかねない朝鮮人の子弟の排除とか、ともに仲良くなれないず教室でも仲良く生活できない朝鮮人の子弟と共に勉学が出来るのかの調査研究をするとか、歴史認識をどう日本で行いうのかなど、また隣人との関係を裂くことが共産主義の台頭の一手と仲たがいをさせる可能性のある共産党の教師から、いかに日本人の子弟を守るのかを考えるなどが、日本国内の人権でもある「教育の機会均等」を得る事につながるのだ。
日本の社会に必要な人材を育てる現場で、反日の存在は、大いに問題である。

大体今日の「沖縄の日本軍による集団自決命令」の、大阪での裁判。
TVでしか見ていないので感じたことだけ言うが、元軍人側の敗訴は、沖縄の民間人が「手榴弾を持っていたから」という根拠が、集団自決を日本軍が命令したと言う事実認定になっているようだ。

しかし手榴弾は自殺のために持つのではなく、敵を倒すために持つ物。
また手榴弾を持っていたのは沖縄の民間人を虐殺した犯人が持っていたと言うとらえ方も出来るし、さらにこの裁判の被告の作者大江健三郎氏の不可解さは、この問題とされる本を書くに当たり、確か沖縄で一度も取材もしていないと言う事実は、何処まで本の内容に信憑性があるのか疑問で、ある意味日本軍が虐殺したと言う捏造で、日本の本土と沖縄に楔を打つ事が目的と言う味方も出来る。

沖縄は、軍事的な要。だから創価学会や元朝鮮人が多く移り住む現在。乗っ取り目的だ。

愛国心などない彼ら(元朝鮮人)が、この大事な島を乗っ取り、沖縄の民間人の精神侵略を始めていると見ることも出来るのだ。

是権が大事だと言うのであれば(法務省)、法に照らした事実認定と、立証責任を果たし、罪なき人間が苦しむ事のないように、そして法の下に平等という人権を厳守するよう願う。
「人権人権」と言うなら、まずこの問題をしっかり審議すべきだ。

「人の不幸」を楽しむ中共

チベット騒乱　新華社報道「西側メディアは人の不幸を楽しむ」と言うのがある。
メディアは、世界で起きている事実を身を呈し伝えるのが使命。
だからこそ、命を張ってまで伝えようと、あらゆるところに赴くジャーナリストは尊敬されるのだ。
それを事もあろうに、この様な新華社の発言、許してはいけない。

日本人は、このような中国の発言を厳しく断罪せねばならない(断罪なんて言うと創価みたいでいやだが)。

人の不幸を楽しんで(他の死ん出弄)いるのは、中国共産党の役人であろう。
中国共産党に政治犯として２７年間つながれたアデ・タポンツァンさんの壮絶な獄中生活によると、ゴタン・ギャルゴの政治犯収容の獄中では、囚人たちは体力が弱り、歩くときは棒で体を支えなければならないほどだった。

一食にティーカップに一杯程度のおもゆのようなどろどろした液体が配られるだけの食事のため、囚人たちはヨロヨロとして、飢えに苦しんでいたと言う。
ここで囚人に食べ物を配り終えた鍋を料理人は、囚人が座っている真ん中に置くのだ。

比較的健康な囚人は、すぐに食べ物を手に入れるため手を突っ込む者、指をいれなめるもの、何人かの囚人によって鍋は片側に引っ張られる。
また別の囚人らによって、別の方に引っ張られ、引き寄せられるという光景を職員たちが、笑ったりあざけったりして見ているのだと言う。

さらに職員は、囚人同士の食べるための争いを誘発し楽しんでいた。
役人と職員は、楽しむために囚人らを使い、衛兵と役人は時々、御茶の葉を地面に置いて、飢えて死にかけている囚人の体力が弱っている中での取り合いを楽しんでいたという。（「チベットの女戦士　アデ」　アデ・タポンツァン著　総合法令発行参照）

このように、人の不幸を楽しんでいるのは、どちらであろうか。
今すぐこのような悲惨な仕打ちを受けるチベットの政治犯とチベット民を、即刻釈放と開放させるべきだ。

これでも北京でオリンピックが出来ると考える者は、人の不幸すらも痛みすらも感じない共産党の精神と同じ恥ずべき心の人間と言う事になる。
今、この時、何ら疑問も持たず、北京オリンピック協賛企業のマクドナルドとコカコーラを飲みながら食べている者は、KYどころか、最も「恥ずべき人間」と心すべきだ。

そしてチベットの現実は、明日の日本の現実として、現在日本でも着々と進行していることに気がついていない。

大阪市の反日民族教育に金まで払う

大阪府教育委員会が、「民族教育」なる講義を生徒数の４分の１に施していた。
「民族教育」は日本民族のそれではなく、朝鮮民族の民族教育だ。ここは日本なのに何故そのような事が必要なのか。

それに対し講師の在日に謝礼金も支払っていたと言うから呆れる。
ここは日本という主権国なのに、朝鮮民族教育のために教室を反日在日朝鮮人に使用させること事態信じられない事だ。何故こんなことがまかり通るのか。

和田アッコが「芸能界のご意見番」だなどと、歌が得意なら歌だけで充分なのに、メディアは彼女を人格者で尊大な(実際大きいようだが)ものにしようとしている。
道頓堀に和田アッコが凱旋帰国？帰るところが間違っていないか。済州島の間違いだろ。

日本に帰化した者は日本人として日本の公序良俗に従い、ともに日本の為に貢献するべきである。

ところがこのようにルーツが朝鮮人と言うだけで特別扱いで、日本人は蔑まれ、隅においやられ、税金は朝鮮人の倍、行政の土地収用では朝鮮人の２分の１、農業が災害で一円も収入がなくとも保険も降りず、偽の保険をかけた職員は農業保険を手にして、年金は通名を使う外国人に横取りされ、さらに収入がないと生活保護を外国人が受け取り、収入がない外国人は国内にいることさえ出来ないはずが朝鮮人は何かと優遇で、一文も年金を掛けずとも国から国庫負担分が支給され、国民のわからないところで日本人が差別されている実態がある。

朝鮮人が日本に住みインフラの上に胡坐をかき生活しているのに納めるべき税金が半額なのは、過去の歴史的背景で日本が朝鮮人にすまないことをしたからだという。謝るのは、本来朝鮮人側ではないのか。日本を裏切ってはいないのか。

なのに、大阪市役所は「朝鮮人は差別されるので、本名を名乗りたいのに名乗れないのだから、民族教育が必要なのだ」という。？
実態は、朝鮮人は日本人の名を騙りスパイ活動に大いに役立てていると見るべきだ。
日本人とのすりかわりにもこの通名がないと日本人に成りすまし死んだ日本人の年金を横取りできないし、土地も横取りできない。

北朝鮮の船が日本海側に多く流れ着いている。これらの船で漂着した北朝鮮人が通名と言う日本国内の在日が最低５つも持っている氏名のひとつを使い、国内で日本人と同じように徘徊していると思うと心配でならない。

個人情報保護があって、顔も同じ名前は日本人風では、朝鮮人と差別の使用もない。なぜか朝鮮人だけが、日本人とウリ等民族を識別している。
逆に仲間意識の強い朝鮮人が結託して日本人をいじめている実態の方が多いのではないのか。
これでも朝鮮人の「性悪オババ」に金まで払って「民族教育」など施す必要はない。
どうも大阪市は、日本人になりきれないように、子供らを洗脳しているとも言える。

対話なしの中共、ならばコーラボイコットだ

これまでの長い期間、チベット統治の為に行われた人権弾圧・非人道的行為と拷問やレイプなどは、書ききれないほどの事例と言い尽くせないほどの悲惨な状況だ。
チベット人の人権回復の叫び声は、この様な中国共産党の長年の失態から生まれたもので、本当にチベット自治区の安定を望むなら、チベット人側と中国政府の対話が急務なのだ。

口では対話をすると中国政府はいいながら、「台湾とチベットが中国の領土と認めたなら対話をする」などと、無理難題を押し付け、チベット側に総ての責任がありダライ・ラマ側が騒乱を止めたら話し合いに着くと言い張るのみで、進展していない。

しかし我々善良なる世界は、この中国政府の虐殺を何としても、止めねばならない。
是非、北京オリンピック協賛企業が、何ら人道的な発言もしていない事を憂慮し、世界の心ある我々庶民が協賛企業の不買運動を行おうではないか。

さしあたり、飲んでも飲まなくとも余り生活の然したる影響のないコカコーラあたりを標的にしよう。
この企業は中国国内でのコカコーラの販売促進とシェア拡大が念頭にあり、この問題を優先するため、人権問題を無視している状態にある。

この不買運動で、営業成績に問題が生じれば、中国政府になにか働きかけをするだろうと期待できる。
現在コカコーラは北京オリンピック協賛企業ということでの、会社のイメージダウンを心配してもいるようだ。

コカコーラが不買運動でこうむる損害は、自作自演による中国政府のチベット騒乱を立証し、賠償させると言う手もある。
オリンピック開催以前に、中国共産党とチベット側の話し合いをセッティグして、中国の法律が認める、自治権をチベットの求めに応じ与えればいいだけのことだ。
これでこそ中国が世界に誇れる法治国家となりえる。

チベットの虐殺の事実の証明として、過去からの中国共産党の悪事を確認する必要がある。
チベットのダルツェドの郊外に、三つの又の交差点、その３つの道路の山々を通ってカンゼに続く北の道ヤクラ・タゴ、その道には軍の駐屯地があった。
監獄から近い北の道路に、囚人は、穴を掘らされていた。

処刑されたり、餓死した囚人の死体は、その穴に捨てられ、穴が一杯になると土がかぶせられ、また別の穴が掘られたという。
毎日少なくとも１０人から１５人の囚人が飢えの為に死んで行き、二十四時間ごとにトラックがこの穴に死体を運んだと言う。

是非世界はこの事実を確認するために調査団を派遣し、生存権すら無視されるチベット人の、中国側に抗議する民衆の声をすぐに受け止めて欲しい。
中国がこの穴の消滅や隠蔽を図ろうとしても、衛星で何らかの異常行動の確認は出来るから、それをもってコカコーラは中国側に賠償請求すれば良い。
毒餃子、毒薬品、毒入りペットフード、何でも捨て置けば、オリンピック開催時期になり、何とかなると踏む中国政府に、何としても反省を求める必要がある。

チベット人狩りが意味するもの

聞くところでは、今回のチベット騒乱で、実際にこの事件にかかわってなどいなくとも逮捕され、小さい子供まで男子は連れ去られ、一部殺されていると言う。
これは一大事である。

大体チベットが国際メディアにチベットの現状を訴えるなら、今ではなく、オリンピック直前が好機なのだ。
海外のメディアが世界中からたくさん集まるときこそ、世界にメッセージを届ける事が出来る。

さて、私は先日のダライ・ラマ法王の、今回の事件は「文化的な抹殺だ」と言う言葉に引っかかっていた。
なぜなら大量の逮捕者を出した今回の騒乱は「民族の抹殺」の方が、言葉としてぴったりくるのではないのか。

この法王の「文化的抹殺だ」という言葉の意味は、チベット人男子が殺される事を意味し、今後チベットにチベット密教の高僧の活仏が生まれないことを示唆するのではないかと心配している。

とにかく、人類史上ありえないような事がチベットで起きているのかもしれない。
世界は、特に国連や人権について力を発揮している団体と諸国は、この問題にすぐに対応すべきだ。

活仏がどうのと言うことのみでなく、チベット密教の文化が消えると同時に、チベット人の男性が何らかの目的で殺されているのかもしれないと心配している。
中国人（？）とチベット人の女性を結婚させたがっているとも聞く。この目的は何か。
一方で強制的な避妊手術もおこなわれている。

中国国内にチベットの調査隊と世界のメデイアを入れ現地の取材を許してもらう交換条件で、北京オリンピック開催などの交渉をして、何がおきているのかの実態を調査しなければ、中国は中国国内の惨事や人道問題を隠したままで、とんでもない事を今後も続ける事となるであろう。

チベット問題と朝鮮

海外のニュースを見ると、どの国もチベット問題を憂慮する中、朝鮮半島だけは中国べった李の報道をしている。４０００年の中国の太鼓もちの体質は、そうやすやすと抜けないのか。今でも中国の仰せの通りなのか。

ダライ・ラマ法王が今回のチベット騒乱の首謀者だと中国は言うが、今日の中国共産党の報道では、金で雇われたチベットの独立派が、今回の騒ぎを起こしたと言うものだった。
中国共産党の兵士「更衣隊」がチベット人に成りすまし、騒乱を牽引した事実は否定できないが、過激的な独立派が存在する事もあるだろう。
そこでこの組織に資金を出している影の首謀者は、一体誰かと言う事になる。

あくまでダライ・ラマ法王は穏健派で、チベットの独立は望まず、中国国内の自治区として法に基ずく統治を今も昔も望んでいる。
インドにある亡命政府は大所帯で資金的にも困窮状態であり、世界に寄付をお願いしている現状では、独立派の過激な若者に資金を出すだけの余裕はない。

したがって、独立派に金を出し、けしかけることを行ったのは誰かと言う事を充分考慮にいれる必要がある。

ちなみに、現在のチベット総督は張慶梁という胡錦涛直系の子分らしい。胡と張は家族ぐるみの仲良しだったと言う。
張は山東省の出で、叔父が１９８２年当時中将（人気ブログランキング、東アジア黙示録08,3,21 参照）だったという事実と胡総書記が朝鮮人という事実は何を意味するのか。
血の結束の固い朝鮮人が、チベットを中国の兵力で横取りしようと言うものではないのか。

これは台湾にも言える、朝鮮人がやたら台湾人に成りすましている。台湾を我が物にしたいのが良くわかる。
また日本国内でも通称名を使い日本人に成りすます厄介な朝鮮人が非常に多い。
通称名では、吉田神社の名や日枝神社の名を勝手に使っている事実は、古来からの日本人気取りだ。日本人なら神の名など恐れ多くて使用できないのに。

大二次世界大戦もこのようにな視点で省り見れば、日韓併合時に小作として日本で働いていた朝鮮人が、アメリカの兵力を利用し、農地開放などで日本国土を掠め取り、さらに満州民族を根絶やしにして、今の中国吉林省などの旧満州地区を日本から横取りしたといえる。

したがって、チベットも台湾も同じ過程を経る心配がある。、
チベットに敷かれた鉄道は本来観光目的ではなく、圧倒的な中国兵をチベットに送り込み、中国共産党が自作自演の騒乱を引き起こし因縁をつけ、チベット人を抹殺する目的のものだ。

これはシベリヤ鉄道が、満州や日本側にソビエトの兵力を向けることに寄与した過去の事例と同じである。

このような惨劇は、今後世界中に拡散する懸念が強い。
したがって平和の祭典を今後も平和裏に行えるようにするための正念場が、この北京オリンピック問題なのだ。
真の平和を脅かす、中国国威高揚目的の平和のシンボルであるオリンピック祭典の悪用はあってはならないと考える。
世界は、現在のチベット人と中国人（臓器狩りと宗教弾圧）の弾圧と人権無視に注視し、この問題解決なくして祭典の開催はないと心すべきだ。