婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

「灯台」の奇麗事と年金問題の「どうだい」この悪辣さ

2007-06-13 21:39:08 | 政治への怒り
「灯台」に「何でも話せるお姉さんお兄さんを学校に配置する」という、公明党の案がのっている。
「灯台」は「東大」に恋焦がれたためか、はたまた創価学会の野望として、知識階級を創価が占め「日本乗っ取り」という野望達成のために東大卒の人材をうみだす証としての「灯台」(創価系雑誌)ではと見る。

とすれば日本人の子供つぶしの先鋒として、創価学会員を小中学校に送り込むであろう。
創価学会員しか勉強できなければ、他のものは大学など行く事さえ出来ない。
朝鮮には「切磋琢磨」などという言葉はない。日本人を潰す事しか考えない。

今でさえ、丸邪呼ばわりの日本人の子弟は、ひどい目に合わされているのだ。、

さらには何か、子供のうちから創価学会の子弟を学校に送り込み、幼い小中学校生徒が創価学会員になるように手なずけようとしているようにも見え、きみが悪い。

「百年安心年金」という坂口元厚生労働大臣の言葉でもわかるように、人を安心させておいて、裏では今回の年金問題のように何を隠しているかわらないのだ。

年金問題では、国民の怒りを追い風に社会保険庁を潰し、特殊法人という一企業にして、移行した際には台帳などは破棄するという法律に従って、年金の記録につながるマイクロフイルムや台帳を捨て去り、その混乱に乗じ、受給資格のない外国人(朝鮮人)が、上乗せで年金をかすめとることを、画策しているのではないか。

大体、国民年金の納付記録などの問題や、社会保険庁の「消えた年金問題」は、市区町村の年金課が存在するときにも問題になっていたはずだ。
しかしこの問題が取り上げられるようになったのは、いつの間にか国が年金の事務処理をするようになり、地方にあるはずの台帳がすべて破棄された後なのだ。

この年金記録の「消えた年金」問題が表に出た理由のひとつには、社会保険庁潰しの追い風とするための陰謀があったのではないかと感じている。
そして、年金記録の不備に乗じて本来は年金受給資格のないものまでが、難癖をつけゴリ押しで年金をもらおうとしているのではないか。

「年金手帳」を不正にもらっているたくさんの外国人の、手帳の剥奪も今回しなければならない事の一つだ。
さらには今回の年金法案には、外国人の年金加入を禁止する法案を盛り込むべきだ。

なぜなら、日本人よりも優遇されている割には、朝鮮人や中国人は日本人を軽蔑しいじめ、国家のための義務すらも果たしておらず、我われ日本国家の者と共に歩もうとしていないからだ。
自分たちは「権利」「自由」を叫びながら、年金ではお世話になる日本人を差別している。

年金手帳に書く氏名については、皆ではないが本来の外国人名ではないため、日本人に成りすますことが出来、外国人が後にある特定の氏名に改名する事が出来るという事は、振り込め詐欺用の口座開設に使われたりなどして、我われ国民に害を及ぼしかねない。

さらに、外国人受給者が増えるという事は、国民に年金拠出の負担を強いるのみなのである。
また住所を持たない外国人が、写真もなく詳しい調査記録もない年金手帳だけの記録では、後に支払いに混乱が生じる。

とにかく「外国人参政権」を主張する創価学会・公明党と「消えた年金問題」で資料提出を拒み、混乱を助長することを容認し、社会保険庁改革・年金法案を強行に可決しようという与党には、年金問題はまかせておけない。

一つ聞きたい、今ある5000万件の浮いた記録の照合に、いまある名寄せのソフトを何故使わないのか。朝鮮人が支給を受けやすいように、ソフトを改ざんするなどということはないのだろうか。
無駄な事ばかりしているとしか思えないが、まったく安倍政権はどうだい。