婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

外圧を使う「十分いい案」の従軍慰安婦問題

2007-06-21 10:15:42 | 政治への怒り
昔から軍隊と航乗りに、売春婦はつき物ではないのか。
世界中どこを見ても、売春婦を買って、国が謝ったなどという話は、一つもないという。
アメリカも無駄な審議に時間を費やす暇がないだろうから、マイケル・ホンダのゴリ押しに付き合うのでなく、「従軍慰安婦問題」のその事実はどうだったのか、日本の話を聞いてみてほしい。

今ある「従軍慰安婦問題」での日本側の謝罪は、朝鮮の言う「性奴隷」にしたということを認めたことになり、世界で唯一「性奴隷国家」の「恥ずかしい国」ということを意味する事になるのだという。(朝鮮は金が足りないということだけで、ここまでする国だ)
だから安倍さんがアメリカで民主党に謝罪したということは、間違いなのだ。それとも日本人ではないから、日本人に恥をかかせる目的でもあったのかな。
したがって安倍晋三は、国賊ということになる。

日本はもともと謝ることもないし、謝ってはいけないのだ。
朝鮮の嘘つきどもがさめざめと泣いてわが身の不幸を話すものだから、お人よしで単純な日本人は、彼女たち売春婦と金儲け目的の卑しい取り巻きの言葉にもかかわらず信じ、かつて彼女たちのための支援資金まで税金からたくさん支払った。

ところがよくよく調査してみると、女衒(女を売る商売)に買われた女はいても、さらわれて売られたものは、一人もいないのだという。当然朝鮮で女を売春目的で買ったのは朝鮮人だ。日本人には関係ない。
朝鮮の情報網は文字もなく識字率も非常に低いためか、噂によってもたらされるという。
だから仮に一件でもひとさらいなどの事件がおきれば、その噂が流れ、町や村にその話が残るものなのだという。
ましてや恨みの心だけは強いお国柄、いつまでもいつまでも語り継がれているはずだ。
ところが人攫いにあったというような話は、朝鮮のどこにも一つもないのだという。

その意味するところは、国家と売春婦のでっち上げに、その他の朝鮮人が下手に反論して仲間を裏切るような事をすれば、村八分になるか、抹殺の危機にあう。
したがって朝鮮人の結束力と村八分を恐れる心から、嘘を皆でつきまくっているということなのだという。

当時、日本の軍隊相手の売春婦になれば、2年の勤務で60軒家が建つほどのお金が入り、大もうけだから、この仕事に就きたいと手を上げた朝鮮人の女がたくさんいたのだ。
自分から売春婦になる事を喜んでいたのだから、「性奴隷」などではない。
まったく、朝鮮人のうそつきには困りものだ。

あれは天賦の才能だ。みんな騙され、この才能を使って仲間割れさせるというようなことを、よく日本国内でもしている。日米関係に亀裂を生じさせるのも、朝飯前だろう。
どうも日本人が世界で嫌われるのは、朝鮮人が日本人名を使い日本人が軽蔑されるような事をしたり、朝鮮人の悪質な戦略的根回しのせいなのかもしれない。

彼らのせいで、日本人の隣近所と助け合うようなよき風習が消えた。朝鮮人が上手に仲間割れをさせるからだ。日本は和の精神を基としたのだが、やつらのせいでおかしくなった。早く創氏改名と通称名を撤廃してくれ。そうすれば朝鮮人が嘘をついていると、すぐに判断できるのだ。

ところで朝鮮にはキーセンと言う売春婦が今も昔も生業として生計を立てているはずだが、これは君ら朝鮮人が言うように「性奴隷」であろうが。
朝鮮女が、日本人やソビエト共産主義の軍人や世界の要人相手に商売しておきながら、いまさら何を言うのかと言いたい。

ちなみに東条英機はルーツが朝鮮人だが、何か言いたいならこちらに文句を言ってくれ。今もって日本人になれない「ルーツが朝鮮人」の仲間が、東条英機なのだ。
一言言いたいが、明治以降、いつも日本人は、きみら朝鮮人の手にかかった被害者だったという事だ。
沖縄で日本人を殺し、満州でも日本人を殺し、国内でも国籍や戸籍を奪う目的で日本人を殺しているではないか。
マイケル・ホンダの郷里はどこなのか、知りたいものだ。

ちっぽけな独裁者、安倍、やべぇー

2007-06-20 11:44:57 | 政治への怒り
昔から言われているように「小人が権力を握ると、始末が悪い。大きな危機に遭うとやたらに「空手形」を出す」という。

「24時間の電話相談で対応します」とこれは年金問題での安倍首相、ふたを開ければ「昼間にかけ直すか、直接社会保険事務所に行け」では話にならないが、この役に立たないアルバイトに総額いくら支払ったのか。

「私の政権で、教育再生のために憲法改正します」とは、これは教育問題。
みんな空手形に見えるのだが、大丈夫なのだろうか。

北朝鮮からの密入国者、取り調べもしていない時期から安倍総理は「人道的な配慮で対応します」と、何が目的で密入国し、北朝鮮においてはどのような活動に参加していたのかもわからないうちからこの有様だ。

密入国者の北の工作員のようなぴりぴりした外見から、明らかに単なる漁師ではないということが見て取れるというのに、この密入国者をすでに韓国に送り届けたとは、やることがめちゃくちゃで、法治国家ではないということか。
ついでに麻薬を持参していたはずだが、これを許すとはとんでもない。

アメリカ下院議員で「従軍慰安婦問題」可決の見込みとか

2007-06-20 11:15:36 | 政治への怒り
今度アメリカの下院議員で「従軍慰安婦」問題について、決議案が通過する見込みという。

安倍首相がアメリカ訪問した際、日程上時間がない中にもかかわらず、わざわざ民主党の党本部を自ら訪れ、躍起になって従軍慰安婦問題の火消しに走り回ったという話があったが、何かおかしいと当時から思っていた。
またこの行動は藪蛇で、外交センスがなさ過ぎるとも感じていた。

仮に一介の議員がアメリカを訪問中、民主党本部を訪れるのならわかるのだが、国家元首がわざわざ出向いて、日本側に非のないことについてわざわざ謝罪をするという事に、何か裏の思惑があるのではないかとも思っていた。
その結果が、この有様だ。
朝鮮人は今回「日本人が謝ったということは、非を認めたからだ」と言っているというが、彼らは理論的な考えが出来ないからこのような結果になる。

朝鮮は、謝罪だけでいいから謝れといっておきながら、謝ったから賠償金を出せという理論は朝鮮人ならではの発想だ。この理論破壊した朝鮮人の説にアメリカ下院の議員の方々も追随するというのだろうか。
ならば、日本の広島・長崎の原爆投下と東京空襲で無辜の一般人を無差別に殺した事についてアメリカに謝罪してもらいたい。
朝鮮がしていることは、これと同じで、「アメリカが日本に賠償しろ」と言うことと同じなのだ。

これでわかっていただけるだろう。朝鮮と中国は日本とアメリカに楔を打っているのだ。
すでに済んだ事を引き合いに出し、朝鮮人と中国人が日本人こそを陥れた今回の戦争について謝ってもいないが、日本人の土地を奪った事について反省し日本と満州の土地を返納するならば朝鮮人を許してやってもいい、ただ日本人の名を名乗ることだけは、もう許さん。

特にマイケル(マイク?)ホンダ、日本人の氏名を使うべきでない。
なぜなら民族の結束の強い朝鮮人が、心から嫌う日本人の議員を支えるはずがないではないか。
ツーツは朝鮮人だと知っているから、マイケルホンダ氏に協力的なのだ。

軍近くの売春宿で働く朝鮮人の売春婦や買収宿で商売をする女性から商品を買ったのだ。その中で悲しい思いをした方々については、知らなかったとはいえかわいそうな事をしたと、すでに日本は謝罪したのだ。
ただ彼女たちの「悲しい話」はある意味、商売上の戦略でもあり、どこまで本当か定かでない。現実にアメリカ下院で話した朝鮮人売春婦の話はころころ変わっている。

ご丁寧に、話の混乱を引き起こすようにオランダ人まで連れてきて、朝鮮人の言い分をまかりとおらせようとする様は、すさまじい。
オランダの女性に関する事件は、その軍人を処罰している。したがって従軍慰安婦の問題とは別問題だ。これは朝鮮人のいう従軍慰安婦問題とは違うのだ。

それにしても朝鮮人はしぶとい。
日本人と結婚した朝鮮人が日本人殺しで、仲間の朝鮮人とその殺された人間を入れ替える目的で、日本人を殺す事があるが、まさに従軍慰安婦問題のようなしつこさが、この殺人にも見て伺えるのである。殺すまで組織的に追い詰める。
小林の仕事仲間は、殺人請負組織なのだろうか。

さらには、NHKの集金人の事件もあった。NHkの職員だといって私のところにこられたなら、まず玄関のドアを開けるだろう。これも殺人請負組織の一員なのか。
年金問題潰しに、表に出した事件だと見ている。国民の目を「消えた年金問題」から目をそらす目的だ。

マイク・ホンダが何故ホンダ氏を名乗れるのか、調べる必要があるのではないか。
このような形で、日本人を追い詰め日本人の戸籍を奪っているとも限らない。
北朝鮮のスパイ活動並だ。

おまけに今話題になっている小林という夫が、再婚した美容師の奥さんと連れ子をあっという間に殺したように、ただ殺すのではなく、戸籍を奪うついでに保険をかけて殺しているのではないかとも見ている。
あのしつこさは金ほしさからもくるのだろうが、しかし恥も何も、国のためという理念も薄い。単なる欲望のままで、鬼畜にも劣ると行いとはこのことだ。

日本人としてのほこりやプライドがないのは、日本人ではないからか?
今度のアメリカでの謝罪行脚では安倍晋三総理も、河野洋平や宮沢喜一のような国賊であることがわかったが、あらゆる面で日本人が被害者であった戦争が、逆に謝罪した事で日本人の非を認めた形になっている事に、腹立たしさを感じる。

しかし朝鮮人とは、薄汚い。
朝鮮人なのに日本人の経歴を使って日本人を貶める事を、平気でする。
マイケル・ホンダは、日本人ではなく朝鮮人ではないのか。
日本の終戦後に日本に紛れ込み、日本人の経歴を使い外国に行ってしまえば、国籍も明らかでないのでは。

そのような中で日本とアメリカの国家間に楔を打つ事もたやすくでき、反日活動もしやすく、反日国家に都合のいい戦略をたてることができようというものだ。

まさにこれらの事がしやすくなったことのひとつに、先に述べた年金手帳の不正取得で日本人になり済ますということが上げられるとも思っている。
したがって、日本人にとって年金問題はただ年金がどうなるかだけではなく、国防の意味でも非常に大きな問題なのだ。
簡単に民間に丸なげし、この問題をうやむやにしてはいけない。
まずは、創氏改名・通称名、撤廃!

「消えた年金問題」の発覚は、夫婦の年金分割

2007-06-19 14:06:22 | 政治への怒り
夫婦年金分割の法律が出来てから、この問題が表沙汰になったという。
過去の年金記録を追及していったらば、この問題にぶち当たったのだ。
それまでは、何を言っても何を訴えてもほったらかしの社会保険庁だったが、このことで「もらえるはずの年金」が消えていたことがわかったのだから、公になった事はまさに「悪い事をすれば罰が当たる」とは現実の話で、天の助けだ。

その結果わかった事は、社会保険庁の年金問題は、単なるミスや事務手続き上の不備などで起こったものではないという事だ。
明らかな戦略の中でおきている、悪質な事なのである。
そして朝鮮人の「日本乗っ取り戦略」の中でおきている事なのだと、認識すべきなのだ。

なぜなら、一つになっている手帳をわざわざ国民年金と厚生年金の手帳の2冊に分ける事や、すでにある番号を使わず、新しい年金番号をつけるという行動は、混乱をきたすのみなのに、このようなことをわざわざ役人がしていることがあるからだ。
さらに氏名など、きちんと確認し、ふり仮名を打てば個人の特定がしやすく問題発生につながりにくい事なのに、これすらしないということは、戦略があってのことなのである。

なぜ役人がこのようなことをしているかといえば、他人の剥ぎ取った年金手帳と番号を朝鮮人に渡して、日本人のA氏に成りすます朝鮮人のAもどきが、社会でA氏になる事を手助けしていると見ている。

したがって役人が「消えた年金問題」で真摯な対応をするはずもなく、出来る事ならうやむやにして、偽日本人の存在の隠蔽といんちき年金受給資格の温存を図るものと見ている。朝鮮人が不正に年金受給を受けるのではと心配している。
だから、だらだらと今もって何もしない社会保険庁なのだ。

年金番号の照合のソフトにすでに1兆円かけ、さらに1兆円以上のソフト開発費をかけるとは、どういう神経なのか。
人の資金だといくらでも借りたり使ったりするようだ、日本人を心底憎むソフトバンクの孫氏は借り入れ1兆7500億円もの金を二束三文の株券で懐にし、社会保険庁は不始末をしでかすたび、経費のキックバックなのか。


だから、年金機構という組織にしてしまえばグリーンピアの廃業問題がおきたように我々の資金で勝手な事をされかねないし、今ある朝鮮人の役人の数を組織内でさらに増やし、さらに税金を吸い尽くす社団法人という存在になりかけないのではないかと、心配している。

とにかくも、税金だ年金だ介護保険だ消費税だと、行政に持っていかれる我が家の台所の資金は抜かれるだけで、まさに「増税に苦しむ庶民」という様相である。
それでいながら坂口元厚生労働大臣は「社会保険庁の役人は、懸命に仕事をしている」というが、アルバイトに仕事を任せて寝ているのだから、仕事をしてはいない。
この仕事の仕方も知らない役人を、何とかして辞めさせるべきだ。

ましてや社会保険庁の人間がしでかした不始末ならば、自分たちだけで無償で処理すべきなのは当然なのに、それすらもしようとはしない。(確かに彼ら社会保険庁に任せては、また二の舞だ。この問題が発覚して1年も経つのに今もって政府はなんら公表しようとはしないし手をつけようともしない、民主党の精鋭部隊に期待したい)
それでいて、都内の官舎(我々の年金で立てた)には、月額21000円で入居している社会保険庁の役人、これではひどすぎる。

ここを売り払い、年金の資金に組み入れよ。
何故、我々国民のためにと厚生施設として昔建てた各地にある施設の土地建物を、今厚生労働省や社会保険庁が、投売りしているのか。

まだ年金法は改正されていないというのに、こちらだけはしっかりと根回しいのいいことだ。
まさかグリーンピア和歌山のように、朝鮮人や中国人に土地を売り急いでいるということはないのかな。

日本人の年金や税金の資金で土地を購入し、建物を建てさせてはキックバックをもらい、施設が古い負債がかさむと言い訳しては反日国家に土地を売り飛ばすということを続けるならば、朝鮮人には出て行ってもらわなければ、日本の未来はない。

安心年金相談ダイアルの番は、皆朝鮮人か

2007-06-19 12:05:10 | 政治への怒り
週刊ポスト6/29によると、年金相談ダイアル0120-657830(老後悩みゼロ)の電話は、コールセンター業務の大手「トランスコスモス」が請負、150名(これは私が聞いた情報)の派遣をしていたはずが、オペレーターを派遣している業者の毎日コミュニケーションズが人を実質送っているという。
まったく人材派遣業者は、仕事ころがしをしてはいないのか。

事実このような派遣ころがしをして、派遣業者が仕事を請け負おうならば、トランスコスモスは人材募集の広告を出すこともないはずだが、現実には派遣業者が中間で賃金の一部を搾取する目的で広告を出し、孫受けの派遣業者の下で働くアルバイトが、賃金の中間搾取をされているという現実があると見ている。
まったく何のために我々がもらうはずの年金の一部を、不必要なものに支払い無駄に使っているのか。

もっと問題なのは、今回の社会保険庁の問題を隠蔽と混乱を増幅する目的なのか、さらにはたらいまわしにする必要があり、真摯に対応しないためだろうが、ここには「ルーツが朝鮮人」のスタッフしか投入されていないのではないかと見ている。

派遣業者の問題が暴露されても、請け負い業者が他にいるのでは責任追及しにくい。
トランスコスモスは「請け負った派遣業者は、何社もある。社会保険庁の意向だ」といって逃げている。ただ、大半の仕事ころがしは中間搾取が目的だと見ている。

「昼に社会保険庁に電話してくれ」などと返答するだけなら、いなくとも良いスタッフなのだ。ここにどれほどの年金資金と税金を投入しているのか。嵐が来ると(社会保険庁の失態)派遣業者や役人が儲かるのでは、話にならない。

火付けの犯罪者が、火事場泥棒をするようなものだ。悪質すぎる。

何もここだけではない、官公庁やTV放送局の電話番の多くが、これらの人材で大半が埋め尽くされ、国民の声が、上層部に伝わることもなく抹殺されていると見ている。

まさに社会保険庁の年金問題や総務省の不正に請求されている電話料金の問題は、役所に電話してもほったらかしで、何の対応もしないという背景があり、コールセンターにかける苦情が、上層部に伝わる事もなく捨てられているのではと以前から見ていた。

警察や裁判所は、調査し司法判断すればいいのに、仕掛けるのも裁くのも朝鮮人ばかりだからかうやむやにされ、今もってあちこちで問題が発生している。
見てみよ、最近の問題は、みんな朝鮮人がかかわっている事件ばかりではないのか。

まともに働いて収入を得るなどという発想がない朝鮮人に、すべてを握られた結果が今日の混乱を増幅させていると日本人は早く気付くべきだ。

浅ましい「浅野史郎」元宮城県知事

2007-06-17 13:43:37 | 政治への怒り
なんと宮城県知事であった浅野史郎氏は、もと厚生労働省の年金課の課長補佐だったそうな。
その彼が、「行政は大臣とか総理とかトップに立つものがしっかりしなければいけないんですよ」と言い放った。

確かに、国の方向性を導く仕事の国会が各省庁に大臣を送ることになるのだが(実際は総理大臣であろうが)、この結果の行政の長としての国会議員の大臣が、なすべきことは山ほどある。

しかし実務のトップとしての課長と課長補佐は専門家として、行政の実務者として長を補佐し、問題がないように進言や注意を払うことこそが彼らの仕事なのだ。

ましてや国会議員は、現場に張り付いているのではない、その過程で管理指導をするのが国の行政官の仕事ではないのか。

それを今問題になっている「消えた年金問題」を尻目に、浅野氏の古巣の年金課の問題を「国会議員が悪い」ともとれる事を言い放つこの精神には、驚きを感じる。
やはり、「浅ましい」といった私の以前の言葉には、まったく誤りがなかった。

確か本省の課長補佐という仕事は、役人としての力量と真価が問われ、ここで活躍したものは出世が約束されるという。
当然何らかの結果を出したものは課長という出世コースを歩み、官僚の頂点を目指し、将来が保障されるのだ。

そのような意味で、知事そして東京都知事候補として、擁立される身分の浅野氏は、誰も彼を悪く言う事もなく持ち上げられ、どうした訳か将来を約束されていると見てもいい。

個人の悪口を言っては、国政に関わる事や選挙に出る事が出来ないように妨害するのが非常に得意な朝鮮人が、彼に対しこれだけの過去がありながら何も言わないという事は、ある意味朝鮮人においしい思いをさせた功績があったから、彼を政治の表舞台に引っ張り出し、今もって彼を特別扱いにしているといってもいい。

彼が厚生労働省の職務についていたとき、何をしてきたのかな。

以下が、浅野史郎氏のプロフィールである。
学歴
昭和45年3月 東京大学法学部卒業

職歴
昭和45年4月  厚生省人事課入省
47年7月  在外研究員として米国イリノイ大学に留学
49年7月  環境庁自然保護局企画調整課
51年10月  厚生省社会局老人福祉課課長補佐
53年4月  外務省在アメリカ合衆国 日本国大使館二等書記官
55年4月  外務省在アメリカ合衆国 日本国大使館一等書記官
56年5月  厚生省年金局年金課課長補佐
58年12月  厚生省年金局企画課課長補佐
60年4月  北海道民生部福祉課長
62年5月  厚生省政策課企画官
62年9月  厚生省児童家庭局障害福祉課長
平成元年6月  厚生省社会局生活課長
3年6月  厚生年金基金連合会 年金運用部長
5年6月  厚生省生活衛生局企画課長
5年11月     同  退職
5年11月  宮城県知事当選(第一期)
9年10月     同   当選(第二期)
13年11月     同   当選(第三期)
17年4月  宮城県社会福祉協議会 会長
17年11月  宮城県知事を勇退
17年12月  東北大学客員教授(東北大学大学院法学研究科付属法政実務教育センター)
17年12月  社団法人日本フィランソロピー協会 会長
18年3月  NPO法人スペシャルオリンピックス日本理事
18年4月  慶応義塾大学総合政策学部教授
19年3月  宮城県社会福祉協議会に会長職の辞職届を提出

やはり、平成三年の厚生年金基金連合会・年金運用部長時代の彼の足跡などが、非常に興味深いのだが、誰か教えてほしい。
我々の年金をどのように運用したのであろうか。

ここには国会議員の目も届かなかったのではないのか。
社会保険庁の今ある問題は、誰のせいか。浅野さん、人のせいにすべきでない。厚生労働省と社会保険庁が一番悪いのだ。
元役人でもただの下っぱではなく、まさに実務のトップならば、まず謝罪すべきだが、そのような言葉が聴けなかったのは、心外だ。

高井戸の社会保険庁業務センター近くにお住まいの皆様にお願い

2007-06-17 11:32:21 | 政治への怒り
今日は日曜日、社会保険庁業務センターでは最低でも昼夜交代で各180人働いているはずだが、実際何人働いているのかチェックしてほしい。お近くの皆さん、調べてください。

実は先日15日午前3時、深夜なら電話がつながるだろうと電話したが、つながらない。
その原因を探ったところ、業務センターでは180人のスタッフが電話対応しているはずが、50人から60人の人員しか働いておらず、さらには社会保険庁の人間が一人もおらず、質問に答える事も出来ないという状態とわかった。
この大変な時期に、人を配置もせずサボっているという状況がある。
だから今日業務センターはどうしているのか、皆さんに確認してほしいのだ。

社会保険庁とは、年金等の資金管理をして何ぼの商売。
ところが人の金は自分の金とばかりに浪費し、朝鮮人の役人は実際にはこの非常時にもかかわらず働いていないではないか。

「老後悩みゼロ」と語呂合わせのいい文句で、問題の火消しに躍起になっているが、力を入れるところを誤っているように見える。
迷惑をかけた我々国民に電話をかけさせながら、かかりにくいように操作してさも対策に追われていると見せかけ、役人は夜はゆっくりお休みして、24時間の相談電話についてはいつも話中の状態で、さも混乱している様を作っては、本当のところ働いているはずのるバイトが実際働いてはいない。働いているのは3分の1以下の人材で50人か60人だった。

さらには電話をどこかに飛ばしたりということがあれば、役人のバックアップ体制もなく、相談も何もあったものでない。

これまでのままでは、いても仕方がないようなアルバイトに、さらにいくら無駄金をつぎ込むつもりだろう。また今後、社会保険労務士を雇うというが、経費はどれほどに上るのか。誰の年金や税金が、その対策に当てられるのか。

今働くアルバイトが決して悪いのではない。2週間かけ教育をして仕事をさせるはずが、最初から教育しなかったから「わかりません」しか答えられないアルバイト。
電話の向こうで謝っていたが、かわいそうでもある。
とにかく「消えた年金問題」では、首相発言と政府の場当たり的対応が、混乱を大きくしてはいないか。

今日の社会保険庁

2007-06-16 11:44:55 | 政治への怒り
今日は、土曜日だが社会保険庁の窓口をあけるという。明日もあけるという。ただすべての社会保険庁をあけているのかは確認が必要です。さらに来週あけるかは、未定だとのこと。
これだけ混乱をきたしたのだから社会保険事務所をあけるのは当たり前なのだが、これからずーっと土曜日曜もあけるということは今もって断言していない様子だ。
一時でも惜しんで処理をしないと、5000万件の問題解決はないのでは?

5000万件以上の問題があれば、寸暇を惜しんで対応するのが当然だが、今もって役人根性という障害のためなのか、行政サービスとは何かすらわかっていない。
ましてや自ら招いた混乱ならば、24時間空けさせて対応させていただきますというのが、当然の姿勢なのではないですか。

嘱託職員という臨時やパートの職員では返事も出来ないのに、これに電話番をさせてしっかり休息していたこの2週間余り、余りにルーズな仕事ぶりにある意味関心と驚愕さえ覚えたのですが、これからは問題解決する日まで、「一人残らず・・・」という安倍首相の発言どおりに決着するその時まで、休み返上は当たり前でしょう。

しかし、TVに出てくる社会保険庁の職員は、朝鮮人ですか?
感覚がずれている。仕事がずさんだ。
創価学会公明党の牙城で公明党の議員が国会の部会で長を勤める社会保険庁・厚生労働省ならではの、光景だとお見受けしました。
公明党に行政を牛耳られるとこのようなことがおきると言う、良い教訓です。
少なくとも公明党には投票はしていけません。

見てください、公明党に厚生労働省から天下りした山本保代議士は、もと厚生労働省の役人なのに、戦後の仲間の居残り朝鮮人の代弁を国会の審議の中でしている。
なすべき事の優先順位が違いすぎる。
誰がこの年金制度を支えているのですか、山本さん、本名を名乗れ!
また君らは、権利だけを言い立てる。
義務を果たしたのかな。朝鮮人の子の世代孫の世代の社会保険庁の職員は、朝鮮人には優しく過剰サービスで、我々日本人は今もってほったらかしである。

創価大と早稲田の全日本大学野球の試合は見もの

2007-06-16 11:00:58 | 政治への怒り
今度確か、早稲田大学と創価大学の野球試合がある。
創価大学は強いという事だが、この試合、一矢報いて早稲田に勝ってほしいものだ。
当然創価のこと、仏罰が当たるとか、霊力だとか言いそうだが、皆さん安心してください。

あの団体に限って霊力とか仏罰など、ありはしない。仏の力などと、狭義の教義さえ理解していないのだから仏が招来する事がない。何せ他の宗教とは違い、「ほっとけ」はありでも、「仏」はない。

さて、創価には風魔やいんちき功などの特殊能力をもつものがたくさん放し飼いにされており、街中を大きなバッグ(昔の薬売りのような異常な大きさ)を方からさげ、身なりはこぎれいにして獲物(日本人)を追いかけ、害を及ぼしているという。
創価のなかでは誰が力があるのか、どれほど能力があるのかもわからないから、玉石混合で、力の程もはっきりしないし、人材が育たないという。

ただ幸いな事に、ダイヤモンドの原石のようなひかる人材はゼロという事だ。
しかし、バレーの試合で球筋を変えたり、人の足を払ったりという事ぐらいは出来るらしい。
フィギィアスケートで朝鮮人が優位になるよう、有力選手の回転軸がぶれるように力をかけ転倒させるべく、風魔が暗躍しているようにである。

当然創価学会の池田会長初め大半の学会員幹部や公明党の議員は、ルーツが朝鮮人であると思われるから、この創価学会の名誉をかけた野球試合に、何らかの似非仏罰(似て非なるブツ罰)を使うのは必死と見ている。

中国共産党と親しく手を携える創価学会は、法輪功などの気功の力を十分に理解している。しかし創価は日本で、決してこの力を褒め称える事も広める事もしないという。ただ、この技術を我が物にする事には躍起だ。

これは、何故中国で「法輪功」が弾圧されるのかということともつながるが、中国の農村部などではあまりに貧しく、病院に通うことさえ出来ない人民が、法輪功の力で健康を回復していた。
そしてこの団体に加入する者の数が、膨大になり、中国共産党の存在を脅かす巨大な組織になった事が、政府の法輪功弾圧の原因となったのだ。

宗教団体だからということのみで弾圧したのではなく、彼らの持つ目には見えない霊的な力による組織力に、脅威を抱いたといってもいい。
ただ法輪功の教えている事は、単なるラジオ体操に毛の生えた程度だという。
それでもこれだけの効果があるということは、中国4000年の文化的財産としての気功とは、なかなかのものなのかもしれない。

病に有るときに支えてくれた者への信頼は、口先だけの奇麗事を並べる共産主義よりも、信頼に足りうるのかもしれない。

その意味では、チベット密教にもこのようなヒーリング的な要素がある。
だから創価学会は、創価学会だというところは伏せ、麻原がこの分野に興味を抱いたように、この学問を吸収しようとしたのかもしれない。

ただ普通の日本人にこの学問を浸透させる事や、理解される事を妨害する必要があるため、オウムがとんでもない事をしてさらにはリンチ殺人などをして見せれば、だれもこれを学ぼうとはしないし、創価学会がこの学問を独占できるという事では都合がよかったのだ。
風魔に対峙するものがいなくなり、さらに好都合だ。

まさに悪辣な風魔の天敵潰しが、闇の中で行われているのだ。
気功が表に出てきて、世界中で蔓延ったのでは、すべてがぶち壊しになる。
頭が固いから、気功などを技術として人の役に立てる事も容認できないのだ。いや心が貧しいから、病にある人を助けるなどという事も考えない。

さて何を使って創価大学の勝利を導くのか、風魔なのかインチキ功なのか、その意味で、今日の創価大と早稲田大学の試合は興味深い。

庶民感覚を身につけさせよう社会保険庁と安倍内閣 

2007-06-15 16:20:56 | 政治への怒り
前の記事を見ていただければ、社会保険庁とは民間の感覚とは乖離している所ということがわかろうというものだ。すごい無駄。施設は叩き売り状態でいくら損失したのかな。

私はこれを忘れ社会保険庁を、信用した。国民のために深夜も残業手当なしで交替で、社会保険庁の役人が対応しているという話だった。しかしそれは、まったくの誤りであった。
といおうか「嘘」だったのだ。

よくも、一晩中電話するものをほっとき寝ていられる。
今日の早朝、社会保険業務センターの深夜の電話は、回線を3分の1以下にして、人を減らしているというのが現状だ。
もしかすると電話がパンクしていると国民を信じ込ませた上で、電話回線を減らし、ほんとうのところはサボっているとうのが真実ではないか。

先日来、私の年金記録について疑問があり、夜の明けぬ早朝に社会保険庁0120-657830に問い合わせをした。(老後の悩みゼロ?本当は、老後にふた開けてがっかりなのではないか。今の無駄が放置されればそうなるのは必死)

私の名寄せをした記録に記載されている文言についての質問に、まったく答えられない電話番は、アルバイト職員だった。
0570の年金相談のときから働いているという。
彼が働いているところには、社会保険庁の役人は一人もいないという。結果彼の上司も何もわからず、答える事も出来ず、それで話はおしまいで、昼に社会保険事務所に行くように言われた。

結局は、一日中・一晩中電話をかけても何の解決も、用も成さないということがわかった。

これに無駄な資金を使う前の対策として、きちんと社会保険庁の職員を配置して、アルバイトを教育し、コンピューターを深夜も稼動させ、日本中で困っている方の質問や事務処理に対応すべきだと考える。

この問題点を、厚生労働省と社会保険庁に電話で訴えたが、反応がいま一つ心配なので、安倍首相の総理官邸03-3581-0101に電話し、この問題点と私の年金にまつわるこれまでの話をした。

さらには相談員のアルバイトを雇うのはいいが、何もわからない人材をつけるのは、問題であると指摘した。

官邸の国民の声を聞くスタッフは、繰り返し同じ人物が電話に出たが、私の話はわからないという事でしかられた。
ただ私が困っているという事は理解したらしく、基礎年金番号に厚生年金番号を一本化してあげるから、名前と年金番号と住所をいうように言われた。
官邸で電話番をしているその男性も、記録に不備があったが15分で解決したから大丈夫なので、私のものも任せなさいという。

しかし私の年金の記録を奪い去ったのは役人であり、なんら責任もない私自身が10年間解決できず捨て置かれたものが、首相の側近の口ぞえで解決するというのも、納得できない話だ。
私のように年金問題で困っている皆様、いち早い解決には首相官邸の国民の声を聞く、中高年の男性に電話してみてはどうか。
でもこれって大丈夫なの?
きちんと調査し、厳格に対応するならば、15分では解決しないと思うのですが。

これを行政とは言わない。いつから日本はこんな風になったのか。まるで人治国家の中国のようだ。
電話はどこかに転送され、誰かどこの会社の採用かわからない者(今日この質問をしたがだれもこたえなかった)が、個人情報を扱う?
危機管理意識すらもない、今の社会保険庁職員では、まったくだめだと思うのだがどうか。