婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

日本の技術が欲しい中国、日本の国ごと欲しい?

2007-02-28 11:02:31 | 政治への怒り
日本経済新聞2/26日の一面中国の高速鉄道網に日本の技術協力を打診してきたという中国。
中国のハルビンと大連間の新幹線整備にはどうしても、マイナス50度でも時速300キロメートル前後での走行可能な日本の技術が必要なのだと言う。

そして一方ではインタネット上の検索「ネット警察」を使って政府に都合の悪い記事を削除している中国政府。

そのような中、どれほど日本の悪口をネット上で並べ立てていることか。技術支援を頼みながら、その裏で反日を煽っている。
このように都合のいい時だけ日本に協力を求め、その裏では反日映画を作り、ネットでは日本を悪者にしている。

誰かがブログで言っていたが、仮に日本が技術協力した中国の新幹線で、もし事故がおきた場合、日本の責任が追及されるのではないかと心配していた。
戦後日本から取り上げ所有権が中国側にある爆弾の処理について、日本に責任転嫁して賠償金を取ろうとする中国である。一度賠償金や爆弾処理費をとっても、また取ろうとする。

もし、極寒の地で何らかの事故が起きれば、中国は日本の技術に頼っている以上日本側に責任をかぶせてくる事は間違いない。さらに中国国内で、ますます反日の気運が高まる事になるであろう。

川重や日立やJR東日本打診されているようだが、大丈夫かな。
反日感情があれば、盧溝橋事件のようなことの二の舞になりはしないのか。ハルビンなどと言う場所も良くない。

日本企業は目先の経済効果にだけ、目がくらむ事のないようにして欲しい。
日本と言う国家が存在し、社会に貢献しなければならないことが、今後たくさんあるのだ。

中国のような、人権も言論の自由も制約され弾圧される国家に、未来はないのだ。中途半端に中国のような国家に手助けをすれば、人民が共産主義の体制が良いからだと誤解するだけだ。

シナよ、ご立派な中華思想の国ならば、自分で何とか、シナ。
日本に頼んだり、シナ、いでね。
日本もしっかり中国にNoと言おう。日本政府と企業は、そうシナさい。

日本のありがたみとこれまでの支援についての感謝の意を胡主席の口から聞いてからだろうな、協力するのは。
日本が謝罪させられたと同じくらい、またはそれ以上日本への感謝の意を聞いてからだ。

記事中の洒落はイマイチですね、でもまあまあだと思う方は、またよろしくネッ!

義家教育再生会議委員のヤンキーな正義感に拍手

2007-02-27 13:57:18 | 政治への怒り
義家委員の「子供はみんな弱いんです。子供に強くなれ、いじめている子が居るのに強くなれ?弱い子を助けないでどうするんですか」まったくその通りである。

子供は、保護者に守られている。大人の庇護を受けなくては生きられないから、だから守ってもらっているのだ。
ただ、昔は子供のけんかに親が口を出す事は戒めている感があった。ひどい時は親が乗り込み、助けもした。

今の社会は、余りにいじめ方もひどく、辛らつだから、子供間の浄化作用がなくなり、大人の介入が必要なのだろう。
しかし本来は子供らに考えさせるべきことなのだ。それも学ぶ事のひとつなのではないか。

教育再生会議は、余りに極端な悪い例だけを取り上げそれに準じた対策だけしか採ろうとしていないのでは。逆にそういう悪い例をなくすために教育は何をすべきか、それを生み出した原因を教育の場に反映させるべきだと感じる。

校則をきつくしたところで、潜在する悪の芽は一時表に出るのを待っているに過ぎないのかもしれないのだ。

「よく5人がかりでトイレで・・・」と言うことがきっかけで自殺した少年の例が取り上げられ、その子らが「いじめる子らの悪い残忍な例」として取り上げられているが、ではそのきっかけを作った「偽善者にもなれない偽善者発言先生」はどうなのか。
「あいつは偽善者だ」等とクラスの皆の前で発言し、その上身体的なことまで言って自殺した少年を傷つけたのだ。

いじめのあるクラスになるかそうでないか、担任のクラスのまとめ方や教師の力量にも大いに関係しているように思うのだ。

体験談として言わせて貰うが、いじめられているとき、それは地獄に居るようにつらい。
ましてや愚かな教師が10代後半の生徒に向かって吐いた暴言のせいなどならば、自殺しないのがおかしいほどである。これについては、自殺と言うことが眼中になかったのが幸いした。

そして周りに支えられいじめを乗り越えた時に見えてくることもあるのだ。それなくしては、精神的な進歩も、人に対するやさしさも生まれないと感じる。

だから、子供に乗り越える勇気と忍耐と、そして周りの愛情が必要なのである。強くなることも必要なのだ。

いじめる子供も良い子と褒められ認められたいと思っているだろう。人はだれでも、悪く蔑まれる事など望んでいない、ましてや子供はもっとその思いが強いはずである。
しかし、名ばかりの保護者が居ても目は届かず、学ぶべきしつけはなされず教育の場に放り出されたのでは、トラブルが起きようというものだ。

共産主義では自分の親すらも密告の対象者とし、逐一密告するよう子供をしつけるという。そうやって親子間や近隣との対立を生じさせ、国家に隷属させ共産主義国家は増大していくのだ。

義家氏は「あか」と言う共産主義者という指摘があったが、どうなのか。
悪い子を排除するだけ、密告するだけで何が残のか。

兄弟げんかの采配や、自分の子供けんかの采配だって難しいのに、学校や教師がいじめと判断を下すのも難しいはずだ。

ようは心の問題をどうするか、いかに子供に対し愛情深く接し、個々の子供に人の道をどう説くことが出来るかにかかっているように思う。

先ず、ゆとり教育で消えた「道徳の時間」のような心の問題と、愛国心と言う皆が手を携えるべき仲間だという意識を持たせ学習する時間の確保も必要なのではないか。

共産主義的思想の者たちは、徒党を組んで目的を達成するようだ。
少なくとも国民として国旗の下に連帯を持とうとすることを阻む共産主義者は、教育の場から去って欲しい。
私のいじめにかかわった先生とその仲間は皆、共産主義的思想を持つ特定のグループだった。


嫌韓、韓国の狡猾さ

2007-02-27 01:54:08 | 政治への怒り
先日来日したチェイニー米副大統領との会談がかなわなかった久間防衛大臣。
25日は韓国のキム・ジャンス国防相に「日中韓で協力すべきだ」等と言われ、ニコニコとしている映像が流れた。

久間大臣、冗談じゃないと怒るところだと思うのですが。
アメリカに、日本の大臣としてブッシュにあれだけのきつい発言をした久間大臣の良識と深い考えがあるというのならば、恩をあだで返す韓国に一言物申していただきたいものだ。
恩をあだで返すのは、人の道に外れるとでもね。
特にキム・ジャンス氏は、ノ・ムヒョンのなかまと言おうか、部下でしょう。

どの顔を下げて日本に来るのかと思えば、大きな顔をして「日本は我々の配下だ」と言わんばかりの、大きな態度と胡散臭い笑顔に、アレルギーを起こした私であった。

まったく日本が全エネルギーを傾け朝鮮半島を中国から開放しインフラ整備し、アメリカが13万人の生命の代償を払って自由を獲得した朝鮮半島、アメリカがそのために戦った事を忘れ、マッカサー像を傷つけたり破壊しようとしたりと、朝鮮半島の吐くご立派な言葉とは裏腹な恩知らずぶりには、ただただ呆れる。

決して朝鮮半島の言葉を、我々は信じてはいけない。
朝鮮半島は、中国にいつまでも隷属し、宗主国中国の言いなりになるしか脳がないのだ。
自分の頭で考えるということが苦手などではなく、出来ない民族のようだ。

日本と日本人の中の朝鮮人に国家を任せれば、日本も朝鮮半島の二の舞になってしまう。
当然日本で、帰化したものと通称名を使うもの、同じ血のつながりがあるものたちの精神は99代後でも変わらず、日本人やアメリカ人を訳もなく怨み続けるのだろう。

日本企業の中国参入は決して利しない、離縁せよ

2007-02-26 12:21:20 | 政治への怒り
日本経済新聞の2006/2/23日一面「メディアの踏み絵」と言う記事。
メディアは共産党が、人民を統制する政治的手段である。
(したがって、中国のインターネット界に蔓延る「反日の嵐」も中国共産党の戦略に沿ったものである)
中国に参入を目指す企業は、その方針に従うかの「踏み絵」をつきつけられるのだ。

結果、中国側の求めに応じ香港ヤフーが提供した無料メール発信機録が、中国側の「国家機密提供罪」の証拠として取り上げられ、民主化運動にかかわる人材の弾圧に使われた。

さらに、国家に協力をしない企業は、いずれ何らかの形で廃業に追い込まれ、立ち退きを迫られるなどは、共産主義国家ならではの横暴であろう。結果中国共産党の言いなりになるしか、どの経営者も企業も道はないのである。

その事実として、台湾独立派を支援してきた奇美実業グループの創始者許文龍氏が突然、対中統合を支持する発言をした。それは中国大陸の子会社への有形無形の厳しい圧力に屈したとの見方がもっぱらだと言う。

また、SAPIO 2/28小学館発行35ページ中国対日特務工作白書などの記事を読むと、日本商社マンに対しての、国家のために身を挺した中国人女性の中国工作機関の罠など、凄まじいばかりであることがわかる。

結果、この商社マンも精神の葛藤の末、自殺した。男女の愛憎劇があったとはいえ、中国の工作員にしたてられたことに自殺が起因していることは間違いない。

最近では、中国国内に新幹線網が造られ日本の新幹線そっくりのもので、乗り心地抜群のものが駆け抜けるようになった。

当然日本企業が参入して生まれた新幹線網だが、中国国内では何一つ日中協力や経済資本導入の話などは触れずじまいで、ひたすら中国の技術力UPと中国の進歩を誇り、実態も知らない中国人が図に乗っているという。

「日本のおかげ」などどこにも出てこないから、中国国民は変な自身を持ちその反動が「反日」や、戦えば勝てるという自信と、中華礼賛や増長に繋がっているとも見える。

経済発展で得た資金は軍備拡張につながり、覇権の野心を強くし、中国の技術力の自信は、中華思想の傲慢を強くしている。

また思想における「孔子の儒教」の懐古回帰などは、野蛮人に逆戻りをし、恨みを晴らし日本人を打つなどと言う恩知らずな行為の助長を招いているのだ。
世界でも類を見ない遅れたカニバリズム国家中国を、これ以上図に載せてはいけない。

反省するまで、経済発展と言うおいしい餌はお預けにしないと、飼い主を噛み殺す狂犬と言うべき「中国」である。

世界の人口の大半を占めつつある中国が世界にはびこり、情報統制(たとえば南京大虐殺とかチベット問題はジャップ(日本)の捏造などの)と暴力で、国内外で未曾有の惨事を引き起こす危険が多いと見ている。

自国の民すら臓器移植の材料として使い、亡命する人物を執拗に追いかけ人目のないところで射殺するのだから。

今以上に日本国内の親中国派と手を組むはずである。しかし飼い犬は、用が済んだら煮て食べるのが儒教だ。
飼い犬に手をかまれないように、用が済んだら殺し、なべにして食す。
まさに恩をあだで返す、中国と儒教同盟国家の面々である。


働いているのに、生活保護費より賃金が安いなんておかしい

2007-02-25 13:28:43 | 政治への怒り
生活保護は一人当たり確か15万円、これに家族分が追加されるのではなかったか。
方や派遣社員の現状などが、いかに劣悪かTVなどで時折報道されている。
TVでは遣社員は大変な状況なのだから、税金を免除しろとか筋違いの話に及んでいるようだ。

国家国民としてなすべき事の論点を履き違えている。日本を代表するTV局が、放送の中で取り扱うテーマにしてはお粗末限りない。
生活保護者が税の免除を受けているから、それより賃金が安く生活に給している派遣社員の税金も免除しろと言うことのようだ。

しかし、派遣社員の労働賃金の低下の要因として、派遣労働法の改訂により、以前は特殊技術者のみに門戸が外国人に開放されていた職種以外も、どんどん外国人の参入が増え、いくら安くとも働く外国人と日本人の職場の奪い合いと言う競合が根底にあるのではないのか。

安賃金で働く日本人は家庭も子供も持てないが、外国人労働者は本国ではお金持ちになり子孫繁栄し、何れは反日国家が日本を飲みこむなどの悪夢は、充分ありえる話だ。

都心のコンビニで中国人もしくは朝鮮人が大挙して働いているのが、何よりの証拠である。
日本で働く事はそれだけおいしいのだ。(反日国家のものは、原則観光以外で日本に入れてはいけない)

留学中の学生は制約があるから毎夜働く事は出来ないはずで、コンビニで働くものは当然派遣社員として働いている人たちではと思われる。裏を返せば、外国人の派遣社員や日雇いが、なぜかいつの間にか、相当数に上っているのではないのか。結果日本人がますます追い立てられ、仕事がない選べないとなっている。

安くとも仕事の質もいとわない外国人の労働参入があって、労働賃金に100ショップの製品と、高級ティシュ3000円ぐらいの差があっては、当然安物で何とかなるということになるのは当然だ。

その諸悪の根源を作っている派遣業界のものや手先が、税金を免除しろなどと言うのは間違いで、その元となる原因を絶つべきなのである。

腹が減っては戦が出来ない。しかし働かざるもの食うべからず。当然、生活保護費は労働者の8掛けが相応である。働かない方がおいしいのでは、働くものがいなくなり共産主義国家になる。結果は隣国を見ればよい。

したがって最低賃金を上げること。さらに働く場所は先ず日本人の足りない分野だけに限りなく限定し、日本人の人材育成を早急に図り、反日人種は、日本に入れないことだ。派遣会社を在日朝鮮人に任せていることなども悪因ではないのか。

彼らはろくに働かず、人の上前をはねて生活するというのが、総てだ。このような者たちを野放しにしているのであれば、それこそ問題だ。
(金曜日の国会で民主党の枝野氏は、このようなそもそも組織内部に問題のある派遣業界と福祉業界の根本的な問題の調査もせず、業界にうまい汁が流れるべく業界の代弁をしているようでがっかりした)

舛添では国家は沈みマスゾエ(ゴジラをバカにせずハンガンの怪物にせよ)

2007-02-24 11:34:49 | 政治への怒り
舛添氏について強く非難し2/20日の記事にした。
さらに氏が憂慮すべき発言をしているので、書いてみたい。
2006/10/26の日本経済新聞の2面で北朝鮮の核について、舛添氏が言っている。

日経の記事では、
「核保有をめぐる議論は、百害あって一利なし。ゴジラが来て東京タワーが踏み潰されたらどうするかを考えるくらいの空理空論だ」「地震が来たとき国民をどう救うかなど、もっと現実的なことを考えるのが中川昭一政調会長の仕事だ」とある。

先ず始めに、ゴジラは日本映画界が生んだヒーローだ。ろくでもない議論のたとえに使わないで貰いたい。
たとえるなら韓国映画にちょうどいい醜いもので著作権侵害のような、みっともないキャラ「ハンガンの怪物」がいる。使うのならそちらが適任だ。ゴジラをバカにしないで欲しい。国民のファンならずとも大半が怒るであろう。

さて、舛添氏の説は、日本をますます危険にさらす結果になるであろう。舛添氏のような人物の存在は、北朝鮮はじめ儒教連合国が、当分日本は軍事的脅威になりえないとして安堵する結果になるのだ。

このように国を守るという基本的な日本国の防衛にすら反対するものが居ては、議論すら出来ないのだから。
舛添氏を国会議員に据えておく事は、無駄である。丸腰が安全などと言うことこそ、空理空論である。

北朝鮮は核保有し、ミサイルも日本海に向け実射している事実は、日本やアメリカに対し威嚇をしている事に他ならない。日本やアメリカは足元にピストルの弾を打ち込まれたのだ。
北朝鮮に二度とこのようなことが出来ないよう、さらに脅威から身を守るのには何をすべきか考える必要があるのだ。

孫子の兵法に“軍事戦略の最善の策は、戦場で敵を打破する事ではなく、戦わずして勝つ事にある”、“軍事力を充分に強化すれば、敵はその軍事力を目の当たりにしたときに戦わずして降伏する”とあると、元米国務省中国分析部長のジョン・J・タシク氏が述べている。(SAPIO 1/24小学館発行23ページ)

攻撃されるはずがないと根拠のない議論をするのではなく、攻撃をされないように何をすべきかなのである。
ね、舛添先生、備えあれば、憂いなし。転ばぬ先の杖。無防備で日本沈没ではいけない。

地震を人間はコントロールし阻止することはできないが、核ミサイルの脅威にさらされないように何をするかと言う視点で、自己防衛をすることは出来る。戦争は人災なのだ。

さらにタシク氏は、2020年に中国がどれほどの大国になっているかコンセンサスを持ち、日本は真剣に核武装の選択を考えるべきだと指摘している。中国の脅威については、中国のオリンピックと博覧会が終わった後が最も危ない、との見方も強い。

中国の精神性の低さと、反日感情のうねりが日本にどのような悲劇をもたらすかを、日本人はチベットやウズベキスタンの人々の声に学ぶべきである。
そして悲劇にさらされている人々に、今すぐにでも手を差し伸べ、中国の人権弾圧について世界は考えなければならない。

中国が近隣諸国にちょっかいを出しては、その国内の混乱を引き起こしている事を注視して、日本の中国寄りの国会議員の話す事には、疑問を持つべきだ。
ましてや、舛添氏は公明党の手先である。


凛子49年ぶりの怪挙?(快挙)

2007-02-24 11:28:26 | 政治への怒り
アカデミー賞の授賞式が近い。日本のテレビは、助演女優賞に菊池凛子さんがノミネートされており、49年ぶりに受賞なるかと騒いでいる。

彼女は成田で、日の丸をあしらったコートを着て、中にはシャネルの服と言ういでたちであった。メディアは、「海外では日本人だと思っているからこそ」とか「日本の代表として」とか、多くを語らないという凛子さんの代弁を勝手にしている。

ところが、アメリカについた途端、日の丸は見えないように隠したのか、着ている事さえよく分からない状態だった。
シャネルを着ているがシャネルを隠し、日の丸をあしらったコートの上に黒のコートを着て日の丸を隠し、うまく日本の日の丸を強調する事を避けたようだ。

よく中国人は自信のないとき外国で日本人だと嘘をつくという。しかし最近は中国も経済力をつけたので、中国人だと胸を晴れるようになったと言っていた。

さて、欧州ではイタリアの家具に囲まれ生活し、中華料理を食し、日本人妻を持つことがステイタスだという。
とすれば日本人に成り済ますことは、玉の輿に乗るチャンスがめぐってくるのかもしれない。
そのための一時的な日本代表なんてことはないよね。

よく電車のなかとか、飛行機のなかとか、町で、どう見ても日本人でない女性が日本人のフリをして外国人男性にぶら下がっているのを見かける。
「ギャーギャー」と見苦しく、足を放り出し、どこでも我が物顔だ。山と撫子を死語にしている。

凛子さんが、「日本なんてなくなればいいのに」とか「日本人は出て行けばいいのに」とかのたまう右翼討伐人や、左翼の片棒を担ぐ反日偽日本人でないことを願う。

なぜならアカデミー賞ノミネートの日本の誇り「硫黄島からの手紙」の話題を取り上げもせず、彼女を礼賛しているのは左翼化したメディアなのだ。

NHK「クローズアップ現代」の、「東京マラソン」考の差別

2007-02-23 17:44:41 | 政治への怒り
今週NHK[クローズアップ現代]で、東京マラソンの今後について放送していた。しかし東京都に確認したが、この報道はNHK独自の構成と制作でなされており、開催の主催者側である東京都には、なんら問い合わせも取材もしていない。あくまでNHKの独自の見解であった。

諸外国の都市マラソンは、それぞれテーマや目的を持っており、ロンドンマラソンの事例を挙げ日本もそのように寄付を募るべきだという主張が、前面に出ているという感があった。

さらに、このたびの東京マラソンは初めての開催でもあり、ここまで至るには準備や計画には何かとドラマがあったであろうがそれには触れずじまいだった。

また、運営に際しては、東京都は学校・学生や企業・団体に協力をお願いし、ボランティアとして1万2千人もの協力者を募って、当日朝早くから尽力してもらったが、その代表としてNHKがTVに出した人物は「李」さんと言う方だ。このどう見ても朝鮮半島の人物と言うのには、納得がいかない。

1万2千人の代表が、ましてや日本の大きなイベントの第一回開催の影の功労者の代表としてTVに出たのが、朝鮮半島の人なのだ。言葉もたどたどしいから、日本人ではない。
これほど日本・日本人は、虐げられ、差別され、TVに出してももらえず、おいしいとこだけ、彼らが持っていく。

かりに東京マラソンで参加費など募る事になれば、そこにたかる蟻のように蜜をなめに来るのは彼らだ。
たとえば、フィギァスケートの協会の理事長等が以前たかったようにである。
そして組織を食いつくし、腐らせる。要は金が目当てである。だからこの期に乗じてNHKを使い、寄付を募るべきだともとれる煽動をしているのだ。
あの李という方は、マラソンに詳しい人なのか?「最後まで必ず走って、ね、ね、」と言う応援はいい。
しかし42キロは、個人のペースで走るものだ。

このように書くと、人権侵害だとか差別だとか彼らは騒ぐであろう。
しかし逆で、これを追求しない事にはどうしようもないほど日本人が差別にあい、機会均等のチャンスを失っているから書かざるをえないのである。

ここは日本なのだ。民族主義に汚れた日本人になれないものが国を治めることは、侵略もしくは植民地なのである。
税金だとか、なんやかんと支払わされ、吸い取られる日本人は、朝鮮人に貢ぐ奴隷になってしまう。


東京都知事選、民主管氏待望論、それはイカン!

2007-02-22 14:45:19 | 政治への怒り
東京都知事選に民主党から石原都知事の対抗馬を出せない民主党東京都議連。菅さんの登場を願っているようだ。

しかしここでしっかり、皆様にお伝えしたい。
民主党の今日の国民の信頼の失墜と没落の原因を作った野田グループの野田元国対委員長や細野豪志代議士ら、松下政経塾出の公明党と縁の深い民主党の若手を抜擢し、党の表看板に押し出したのはだれあろう、管代議士だったのである。

管代議士のこの手の若手の引き上げが、今日の民主党のブザマさを招いた。仮に管氏が都知事になった場合、またこのようなどうにもならない人材が、この東京と言う日本の中枢都市で、何をしでかす事やら。

個人情報や、とんでもない事に手を突込もうとたり、利権をむさぼるとも限らない。なぜなら、基本的な政治家としての姿勢や使命感が、なっていないからだ。

さらに民主等都議連の代表が、円より子女史というのも、我々にとっては民主党が信頼できない原因になっている。

円より子と言うジェンダーの単なるヒステリーが、政治を支えるなど論外だ。
これではだれもが、立候補に二の足を踏むのは間違いない。先日の柳沢発言の際の審議拒否などどうか。国会は会期も有り、審議すべき事は山済みなのだ。何をしている民主党と言うべきだ。

とにかく諸悪の根源の菅氏が、松下政経塾のさらにおろかな若手の登用を許したりせぬよう、監視が必要だ。
韓は韓でも菅だが、これでは管はイカン。

市民を犠牲にしていいのかな、パチンコ産業(宝塚市の場合)

2007-02-22 11:55:29 | 政治への怒り
パチンコ条例で業者に損害 宝塚市、4億8千万円賠償へ
2007年2月20日(火)22:00
• asahi.com参照
市の条例を破ったパチンコ業者に対し、結果的に宝塚市条例が厳しすぎたとの裁判所の判断で、4億8千万もの高額の賠償金を宝塚市が支払う事になった。

条例を破っておいて、賠償請求するパチンコ業者も業者であるが、条例破っても良いとする裁判の判断もすごい。条例に違反し業者に税金持ち逃げされる宝塚市民も何のために税金を取られているのか、これではわからない。市民の生活の保全のために作られた条例を破ったパチンコ業者が、あくまで悪いのだ。

駅前で騒音とゴミを出しまくり、電気を異常に使い、人間の精神に異常を来たす様な業界に、情けは無用だ。

パチンコ産業の儲けは、北朝鮮に流れているという話もある。テポドンとのノドンは、パチンコで作られているという話もあるのだ。

裁判の経緯を聞くと、どうも裁判の途中で、風俗営業法以上に厳しいパチンコ業者の違反に繋がる市の条例をゆるく改正したことが、「市の条例がパチンコ店に対し厳しすぎた」と言う、「自白」を認めたと言う判断になり、宝塚市が負け、賠償金支払いに繋がったと私には見える。(事実ならこれは、詐欺に等しい)
最高裁の上告棄却は、このためではないのか。

要は、市側の弁護士が、この条例改正が市の敗訴に繋がると理解していたか、もしくは市議会でパチンコ業者が裁判で優利になるよう下支えした「条例改正」の裏工作があったのではと言う事が、問題となる。

本来は、行政と市議会が、裁判所の判断が出るまで、決して条例に手をつけるべきでなかったのだ。

市民の代表が、市民のために作った条例だ。皆が求めている事だから、条例制定したのだろ?

どこかに裏切り者が居て、パチンコが勝つように仕向けたとも言える。あくまで裁判所だけが悪いのではない。

朝鮮半島の人間は、働かずしてお金を得ることには聡い。偽札などに走るのはこのためだが、裁判で盲点を突いたり、相手の自白と言うことを利用し、被告からお金を取るとか、詐欺を働くとかが彼らの本来のビジネスなのだ。

是非こんな事をして市民や国民を困らせるパチンコ産業から、お金を取り返そう。
世界の一般常識では、ギャンブル業は一般業種より税率が高いのが常であると言う。
マフィアが経営しているカジノでさえ、高い税率を支払い(市民に仕事場をたくさん提供し、社会的責任を果たしていながら)きちんとビジネスとして貢献しているのだ。

方やパチンコ産業はどうか、駅前の一等地や幹線道路の立地条件の良いところ(日本領土侵害で訴えよう)で、ギャンブルを娯楽などと偽り、日本のインフラや清掃などの市の行政に乗っかりさらに胡坐をかいて、大金をせしめ北朝鮮に送金して、日本を潰す事に手を貸しているのではないのか。

世界水準にパチンコの税率を上げ、是非、奪われた市税や国税を取り戻そう。
国民や市民は、怒れ!