婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

反日に勝つ「昭和史の常識」を読もう

2007-06-02 08:41:33 | 政治への怒り
反日に勝つ「昭和史の常識」渡部昇一著 ワック(株)発行を読もう。
この本を読めば、なるほどと納得がいくことばかりである。

確か満州開拓動員に、朝鮮人を推薦した軍幹部がいた
満州開拓団の計画が示された時、朝鮮人に開拓させるべきだという意見が雨宮の意見だった。

しかし日本側の反対があり(朝鮮人は悪い事をするので、中国人に迷惑がかかる)という理由から、日本全国の地域の学校の一校あたりから二名か三名程度選抜された優秀な青年が、満州開拓に向かった。

しかし、冬を間近にした季節の入植と、風土病などで、彼らは大変な思いをしたし、亡くなった方も非常に多かったという。

当然トラブルが起きないようにとの配慮がなされていたのだから、土地は取り上げたのではなく、日本政府が購入したものである。

しかし、ふたを開けてみれば、結果満州は朝鮮族の永住する地となったようだが、初めから朝鮮人を開拓に生かせたほうが良かったのではないか。
朝鮮人は、日本人を踏み台にして民族の住むところを得た。

しかし不思議だ、中国共産党は何故朝鮮族を受け入れ住む事を許すのか。
あの満州の土地が中国のものだというのならば、朝鮮族も皆、日本人や満州人のように虐殺されるのが筋であろう。
やはり満州における開拓の日本人に対する仕打ちには、朝鮮人が一枚かんでいるとみるべきだ。

でなければ大戦の後、中国人に虐殺される事もなくあのように満州東北部に朝鮮人が住めるはずはない。中国の手先として、ソビエトの内通者として第二次世界大戦は、日本人抹殺に活躍した事は間違いがないと見るべきだ。

満州で日本人をロシア人がレイプしたときの事、まずロシア人にはじめにレイプさせるため、それ以前は誰も手を出さなかったと聞く。
先日満州に残された日本人が「お母さんは、閉じ込められ強姦され続け、病気で死んだ」と当時幼かった孤児が、身内にさえ話さないでいた当時の事を話していた。
しかしこのような話は、私も聞いたリ読んだりした事がある。

女たちは髪を切り、胸にはさらしをまき男のなりをして逃げた事や、強姦を免れるために隠れた話や、子供にレイプの様子を見せないようにとっさの行動を取った事や、日本人の女性は、口にはあらわせないほど、思い出したくないほど、ひどい目にあったのだ。

何故、日本人が受けたこのような悲惨な事が、中国東北部に住む朝鮮族には、一つもないのであろう。
これは彼らが、レイプの加害者側と連携していたという事のようだ。

ほらね、「屁は屁元から騒ぐ」という話があるが、「日本人はレイプして切り刻み殺した」という話と歴史的事実は、日本人の行為ではなく、朝鮮人の行為のようだ。
なぜなら自作自演や捏造が得意だから、女性をレイプし殺したのは、朝鮮人の側。

このように見ると、朝鮮人とは日韓併合条約締結時に、しっかりと日本を裏切り日本人をあやめることをしていた。
今日本国内でもそれは続いていると見るべきだし、オウムの事件を見ても、日本人抹殺計画は進行している。
まずは、我々は昭和史をしっかり勉強し反論しよう。