婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

バ韓国の妄言か無知か竹島問題

2009-12-28 21:38:20 | 政治への怒り
韓国が寝ている虎だったとは、今日のこの時まで知らなかった。(下記の記事を読んでください)
自分を自分で「寝ている虎」と呼ぶのを「夜郎自大」とは言わないのでしょうか。

さて、朝鮮と日本、中国と日本は、これまで幾度か戦争をしている訳ですが、すべての戦いで日本が「百戦百勝」で勝利しておる事実も、歴史的な文献など持ち合わせない韓国において、庶民はご存知でないようですね。

このような歴史的文献もない韓国(あるのはインチキ地図ばかり)がギャーギャー騒ぎ「独島」と勝手に呼称する島は、朝鮮半島寄りの他の島かもしれないし、世界地図でも「竹島」とある以上、ここは朝鮮が勝手に騙し取り居座る日本の領土である「竹島」である事は、明々白々なのであります。
文句があるなら国際司法裁判所に日本はこの問題を提起しているのであるから、さっさと出廷し、朝鮮は反論すればいいだけの話だ。

それを出廷もしないで、ぐだぐだ言ってる朝鮮の精神状態がわからない。まさに「ば韓国」。

下記のような記事発見。
「私たちは日本の自民党が崩れて民主党が勢力拡大、鳩山が総理になった時、韓日関係に小さな希望を抱いたのは事実です。ところが日本の文部大臣が「独島(ドクト、日本名:竹島)は日本の土地」と大声を上げたと伝えられます。独島が韓国の土地ということは歴史的に文献上で立証されて久しいのに、なぜまた再び戦いを挑んでくるのですか。

なぜ寝ている虎の鼻の穴をこよりでくすぐるのですか。栗谷(ウルゴク)の10万養兵説を無視して軍事的に対応できなかった16世紀と今日は状況が違うということを日本はなぜ分からないのですか。日本の自衛隊員は何人になりますか。韓国の常駐軍が60万で大事に保管した武器も相当な水準です。まさか私達に向かって「石島」一つのために戦争をしようというのではないでしょう。

民主党が執権すれば韓日関係が正常化するだろうと信じたことも「春の日の夢」に過ぎなかったのでしょうか。しかし、もはや私たちが冷静にならなければなりません。むなしい夢を見て破られることがないように緻密に準備して完ぺきな証拠を持って国際裁判所で結着をつけなければなりません。感情を抑えて合理的に独島が私たちの土地であることを立証できるその日が来るまで!」(2ちゃんねる 痛いニュース参照)

さっさと竹島を返しなさい。それとも朝鮮と日本の戦争を、朝鮮は望むからゴネるの?
ならばこの機会、売国国賊や、名を日本人風に変え、スパイ活動する反日在日の存在を白日の下に晒す良い機会だとも思う。このままでは、売国に国を売られそうで心配な現状。遅かれ早かれ何らかの対応に迫られる時は来るのだ。
日本人はかかってもいないのに癌だのと言われ、何らかのミスで数日で死んだり、生物兵器のインフルエンザに感染して日本国民がこれ以上減る前に、日本国民は覚悟を決めた方がいいのかもしれない。

日韓併合当時後方支援部隊として、朝鮮人は日本軍内部で働いていた。
彼らも大いに役立った事もあったのかもしれない。北千住あたりか、江戸の鬼門の地区に革製品を軍医供給するために、たくさんの朝鮮人が住み着いたと聞く。彼らは日本でいい稼ぎが出来たのだ。

役立った方々がいる一方で、戦争でなくなった日本人の氏名を使い、この死んだ日本人の身元を使って日本人を騙し、日本人に保険金かけたり、年金を横取りしたりする元朝鮮人がいるようだとの情報もある。

いずれにしても日本を憎んでいるのでは、日本国民として日本人にはなりえないのに、日本人より日本人顔して威張る朝鮮人の存在は、はっきり言ってウザイ!
こんなのは「日本の恥」。

ところで、日韓併合条約破棄した時点で、「通名」や「創氏改名」は、撤廃され名を変えて良いとはなっていないはずなのだが、政府の官報などを見ると、帰化の際に元の外国人の氏名が改名されてまったく消え、つまりのところ「創氏改名」されている実態があるのだが、これはどの法律でこのような対応をとっているのか、法務省に確認してみた。

するとこれを定めている法律がないという。
法がないならしてはいけないこと、日本人が氏名を変えようとすれば裁判で判断を仰ぐ必要があるのに、日本人になったばかりで北朝鮮のスパイの可能性がわずかでも残っている(余りに強い朝鮮民族の連帯感のため)帰化した朝鮮人に、日本人と区別かつかない、さらには特定の日本人と同じ氏名で好きなところへ本籍を置ける等と言うことをさせるから、戦争で死んだ日本人の名を使い、身分まで詐称する者が登場するのではないのか。

このような悪質な人間もいるのであるから、性善説で対応しては反日に勝てない、是非とも政府は今後混乱の起きないよう、充分な対策をなるべく早くお取りいただきたい。
裁判所の判断を仰がず、法律に改名についての規定がないのに勝手に改名した以上、違法だから、元の名に戻させなければならないと見るがどうだろうか。

日本人の兵士ばかりだと思っていたら、「創氏改名」の裏切り者のスパイが混じっていたのでは、真っ当な戦いはできない。
すでに現在においては日本の国防に重要なアメリカ軍の国外撤退を、元朝鮮人が強く求めている。

国内の普通の職場でも、朝鮮人は日本人の出来が悪い事を上司に印象づけるべく、罠をかけたり教えなかったりとすさまじい。
共には戦えないですぞ!かといって後方支援にまわせば、婦女子ばかりの日本で何する事やら、厄介。

竹島問題を未来に先送りは無責任

2009-12-27 10:07:18 | 政治への怒り
現在影の薄い自民党であるが、長く政権についていた間に、行政との癒着とマンネリ化の中で、ひずみが生まれているのにメスも入れられず、野放しの結果、国民の生活の中に多くの問題を抱えてしまった。

だからこそ政権交代も起こり、現政権に今後期待することも多いのであるが、ここに来て「友愛」という名の下のいい加減が、朝鮮と日本の未来に厄介な問題を残しそうなので、意見を書いてみたい。

下記は、2ちゃんねるの記事。
「韓国マスコミがまた竹島問題で興奮している。日本の新しい高校学習指導要領解説書が領土問題について
 「竹島」の名称を挙げなかったにもかかわらず、「日本が領有権を主張していることに変わりないでは
 ないか」とし、すべてのメディアが一致して日本非難のキャンペーンを展開している。

 「隣国が嫌がることはしない」と“アジア友愛外交”を主張している鳩山政権は今回、韓国への配慮から、
 先の中学学習指導要領解説書(昨年7月)とは違って具体的に「竹島」の名前を出すことは避けた。
 このため韓国政府は「苦労の跡が見られる」として日本非難のトーンを下げたが、マスコミは
 「鳩山政権に失望」と相変わらず強硬だ。とくに川端文科相が記者会見で質問に答え、「竹島は
 日本の固有の領土」とする従来の政府の公式的立場を繰り返したことまで「妄言」と非難している。

 韓国では近年、駐韓日本大使が領土問題で日本の公式立場を語ることさえ許せないという異様な雰囲気に
 なっている。領有権をめぐって長年対立しているという客観的事実さえ認めようとしない。強硬論ばかりなため、
 外交的配慮は日本の“弱気”として逆に押せ押せムードを招きがちだ。」

まったくこの手の朝鮮という民族の常套手段、謀略を持って対応する悪質な国家の、文字も持たなかった遅れた民族の流儀に惑わされ、さらには日本国の領土と言う重大事項に対し、国家間の重要案件に「友愛」という名目のいい加減な、現政権の国家の成すべき紛争問題の、ほったらかしは許されない。

まず朝鮮に、「領土の紛争問題で、国際司法裁判所に出されている竹島領有権についての審判に、何故韓国は出頭しないのか」と、日本政府は問うべきである。

さらに、日本の竹島領有に関する資料を提示し、朝鮮政府の自国領土説に反論し、勝手に居座り勝手に自国の領土であると言い張る事に非難して、今後の朝鮮の「嘘発言」と「妄言」を断罪すべきである。

問題処理をせず放置すれば、益々朝鮮の「竹島」乗っ取りを見逃す事で、将来にツケを押し付ける事ともなり、このような政府の対応は無責任である。
さらに領土問題に「友愛」をなどありえず、侵略を容認する事ともなりえる。
「日本国家のトップがこれでは・・・」の、深刻な状態でもあろう。

少なくとも李朝鮮王が、朝鮮半島を無期限で日本の領土として贈呈した過去において、一旦日本の領土となる以前から、竹島は日本の国土であった。
ここは、国際司法裁判所で、堂々と日本と韓国が論戦すべきではないのだろうか。
もし裁判に出てこれないと言う時点で、韓国の自国の領土説は破綻している事を立証する事であり、竹島は日本の領土であると言う事を、国際社会に印象付け、いかに国連事務総長を出しているご立派な朝鮮国であっても、あの国のいい加減さが、国際社会にアピールできていいことばかりではないのか。

韓国等と言う理論で議論ができない国に、日本が何を言っても言い聞かせるのは無理。
そもそも議論のための頭などないのだ。
すぐに「日本人は悪い」「日本人は頭がおかしい」と世界で吹聴し、日本人風の通名を名乗り日本人が悪だと見える諸行で日本人潰しの朝鮮とは、一線交えるぐらいの覚悟で、戦うべきである。
朝鮮の彼らは、イメージ戦略という謀略でおのれ等が正しいと見えるよう行動しているのだから、日本は法と理詰めで攻撃すべきなのである。

そうなれば、国内の国賊や日本に不法に居座り悪事を成す薄汚いあの民族に、世界中でスポットが当たる事であろう。
日本人排除の労働現場の問題も浮き彫りになる。朝鮮人を排除すれば、職も衣も食も住も日本人には問題がないことが直視できる事となる。

それにしてもCOPの会議で鳩山総理が議長に「ハトサマ」と指名を受けていたようだが、平和のシンボルの鳩「ハトサマ」そのものになるためには、言う事は言わないと。
本当の平和とは、問題解決の先送りではない。なぜなら国家の嘘を鵜呑みにする朝鮮国民の反日的挑戦的行動に拍車がかかるだけで、危険なのである。

小田和正氏の「クリスマスの贈り物」

2009-12-26 01:42:06 | 政治への怒り
先ほどまで毎年恒例放送のTBS局番組[クリスマスの贈り物]を聞いていた。
何故か何故か番組終了少し前あたりから、感動のためかひとりでに涙が出てきた。
この番組、本当にすばらしかった。

きっとTV番組史上に残る作品ではないのだろうか。
最近は、みんなで口ずさむ歌が少なくなったと嘆き、心配をしていた私としては、特に感動ものであった。この企画で今回メドレー用に選曲された歌の歌詞も音楽も、心を打つものばかりですばらしかったこともあろう。でもそれだけで、こうは成り得ない。

この「メドレーの合唱」企画に難色を示す「立ち上げ小委員会」のビデオも番組中に流されていたため、この企画が企画倒れになるのか否か、また個性の強いトップクラスアーティストたち、その個性が強いからこそ魅力あるアーティストが集まり、合唱などとはたしてまとまるのであろうかなどの心配があった中、そのような懸念が嘘であったような、すばらしい仕上がりとなった。

歌い終わったアーティストの方々は、口々にこの企画に参加させてもらった喜びを語っていた。涙を流す方も多かったように見受けられた。

日本のすばらしいミュージシャンが、世界に誇れるすばらしいことを成したのだ。
一線で活躍するアーティストが集まりその先に生まれるものを感じ取ったように、我々国民も、この国のために何が出来るのか、未来に何が残せるのか、何を未来に贈れるのか、国民として考える事で、何かを成せば何かがみえるような気がしてくる。

何かを成すことの達成感は、連帯なくして、勝ち得ない。
音楽の現場で、心を一つにすることで、すばらしい何かを共有できたのである。
同じように日本国家の国民として連帯感ともいえる何かをもてることは、間違いがないような気がする。
そのためには、日本国家の「国を良くしよう」との旗印に集まる必要があるのではないだろうか。
当然、その精神なくして、国民とはいえない。
心を一つにすばらしい音楽を合唱し、言葉では表現できない感動を生み出したアーティストに、我々も倣おうではないか。

ありえない舛添総理という選択

2009-12-23 15:59:01 | 政治への怒り
TVで、「仮に私が総理になったなら・・・・」となんとしても総理になりたいナイフ集めが趣味の舛添要一氏、小沢一郎民主党幹事長をべた褒めヨイショで、総理にしてもらおうとのご様子である。

舛添え元厚生労働大臣が総理になったあかつきには、下記のようにするらしい。
「自民党の舛添要一前厚生労働相は22日夜、都内で講演し「仮に私が首相になったら閣僚の7割は民主党から選ぶ。自民党から欲しいのは3割だ」と述べ、政界再編を視野に首相の座を目指す決意を表明した。」
仮に舛添氏が総理になれば、麻生政権のときのように役人天国に急降下、年金問題など闇から闇となり、自分の有能さをひけらかすために、毎度TVに登場かな。
次の夕刊フジ2008.10.16日の記事をもう一度確認されたい。舛添厚生労働大臣はどんな仕事振りだったか。(民主党・長妻昭ホームページ参照)
2008年10月15日 ◆「消された年金」2万人調査でフタ 職員の関与認定は未だ1件


それにしても、舛添新党に仲間入りする自民党の政治家って、誰だろうか。
くれぐれも言っておくが、民族の血の結束の強い朝鮮人は、一族と民族の事は重視しても、日本国民のことなど、見向きもしない。
最近各省庁に出来た相談センターに、皆さんは電話をかけてみたことがあるだろうか。

本来問題解決のために雇ったはずの相談センターの相談員の多くは、話をしても何の役にも立たない状態である。(事業仕分けにかけて!でなければまともな人材を確保して!)
問題解決もなく放置のままで相談件数を多くして、かかってくる電話の数が増えていると言っては相談員をどんどん増やし、日ごとに人件費を加算させ国から資金を得ているのではないかと心配している。(朝鮮系企業だろこんなの、日本人の参入を阻止していないか?)

年金問題やインフルエンザ問題では、この手にまんまと引っかかった舛添氏では将来において、もっと酷い状態になり、国民が問題山積の中電話をかけてもなんにもならない相談センター増で、国民は税金増という負担を強いられる事となりそうである。

さらに舛添氏、「自民党にも独裁者が必要」などと言っている時点で、民主政治をないがしろにしている事は明らか。自分が総理になるためのパフォーマンスにはうんざり。

ちなみに下記の情報を参考に、今後の日本を考える必要があろう。
朝鮮と言う国は、独裁者がいなければ動かない。なぜなら自分の頭で考える事を幼いころから止められているからだ。これでは独裁者が必要と言う主張もよく理解できるのではないか。
日本と朝鮮では、文化や習慣や、思考が大きく違いすぎるのである。
ここは誇りある日本、日本の政治家を世に出すべきである。
「299 :アメリカフウロ(神奈川県):2009/07/04(土) 06:12:28.88 ID:2gjqMOii
舛添要一は朝まで生テレビで自分は在日朝鮮人の家の子だと告白、カミングアウトした。もちろん本人は日本国籍へ帰化済みだ。 バブルの時代に放送された朝まで生テレビの外国人労働者を受け入れるかどうかのテーマがあった。そのとき自分の家は朝鮮人だと
303 :福寿草(catv?):2009/07/04(土) 06:15:58.44 ID:1et9Cl12
帰化したら日本人じゃんね。
価値観が数十年遅れてるレイシストは東亜でシコシコやってろよ
310 :ヤマシャクヤク(京都府):2009/07/04(土) 06:20:35.72 ID:0kpFIn6Y
>>303
帰化したら日本人って考えはおかしいぞ
完全チョンの人間が国民の命や金を握ってる大臣っておかしいだろ
あれの血はパクリ、レイプ、犯罪集団の外人だぞ
おそろしか~
314 :ニリンソウ(dion軍):2009/07/04(土) 06:21:11.76 ID:hIjzRng1
やっぱり在日だったんだよな、舛添って。
俺、前wikiで在日って記述あったの見たんだけどさ
その後しばらくしてwiki見たら在日の記述消えてんのよ
「あれ?俺の記憶違いかな」って思ってたけど
やっぱ在日だったんじゃねーか
誰だよwikiから在日の記述消した奴。 」

何故反日に参政権なのか

2009-12-22 12:40:14 | 政治への怒り
民主党小沢一郎幹事長の独断専行とも言える「外国人参政権付与」問題。
「国民全員が求めている・・・」と小沢一郎氏が言っているが何を指しているのか確認を取ろうと議員会館の一郎先生の部屋へ電話したが、今も電話に出ない。
そもそも主権とは、国家に忠誠を誓う国民が、義務と責任において国の行く末を決める権利。

「主権」とは国家の統治権。「主権在民」のはずなのに「主権民団」で、在日が横暴極まりない現在に、怒りを感じてもいる。

日本国家に忠誠を誓い、在日も帰化すれば選挙権を持つことが出来るのに、何故帰化をしないで、選挙権だけよこせと言うかと言えば、朝鮮民族でなくなるから帰化できないというような考えのご様子だ。

帰化すれば朝鮮民族としての誇りを失うからと言うのであれば、祖国に忠誠を誓うスパイ以上に始末の悪い人間が、日本国の行く末に関与することとなり、それはありえない話。

参政権を求めてくる朝鮮民族とは、真っ当な思考回路がなさそうである。
まず議論にならない。
自分たちが議論ができないとすぐに真っ当な人間{日本人}を「頭がおかしい」と朝鮮人(通名)の人間たちがでっち上げ、病院送り、さらには交通事故をわざと起こし脳に障害を与えて、病院送りだ。

さて、昨日の橋本知事と環境大臣の福島瑞穂大臣の「訪問販売拒否のステッカー」についての議論。
福島瑞穂氏とは人権派弁護士との前評判(朝鮮人仲間の偽装発言か、これで福島先生は偉いご立派な先生となる、日本人は反面暴言で潰される)だが、ほとんど「人権?はぁ―?弁護士」状態。
うるさくドスが効いいた物言いの悪質訪問販売対策用のステッカーに難色を示す福島大臣とは、議論にも問題があるが、心が冷たい。悪質訪問販売を商売だとして擁護をしている。ほとんど脅されている状態の老人を無視か?
力もない老人や、力のない女性に狙いを定める悪質訪問販売に抵抗するためのステッカーに、何故反対するのか福島先生!

ちなみに福島先生初め媚朝鮮代議士と朝鮮族に、次を読んで欲もらいたい。
主権とは、国家の統治権。他国の意思に左右されず、自らの意思で国民及び領土を統治する権利。国家の意思や政治のあり方を最終的に決定する権利である。

長く文字も持たず、古い国家間の決めごとの文書さえ読めない現在の朝鮮民族には、主権や権利とは何なのかも理解できない様子である。
国連憲章でも確か、主権は国民にあると明記されている。
従って、外国人の参政権付与などありはしないし、出来はしない。
議員が、領土に関わる判断を求められる事態を想定すれば、朝鮮人は領土を狙って、自らの息がかかった政治家を出す。

「外国人参政権付与」では、このような混乱を生むような事を想定もしないで、独裁政治でもない日本国家の民主政治で、小沢一郎と言う一国会議員が勝手に参政権付与発言などしてはいけないのである。

女系天皇容認の落とし穴

2009-12-20 15:31:57 | 政治への怒り
女系天皇容認派・小林よしのり氏の「天皇論」、皇室の将来を慮った氏の檄文(いや激文か)には、感銘を受ける。

世界中のどこの王室などと比べても、世界最古の歴史ある天皇家を「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」とする日本、今後も日本の文化や風俗や習慣の素の一つと言える「神道」の宗家である天皇家の存続は、重要な問題であるからこそ、このように国民間の激論となるのである。
物造りや農耕を神事として大事にしてきた日本文化は、天皇家の神事と繋がり、農耕儀礼や日本の技術立国の底辺なのである。

さて、このような中でも、肝心の女系天皇反対派が、なかなか書けないこともあるようなのだ。
小堀桂一郎東大名誉教授などが、「この人達の学説の裏には暗く怪しい政治的党利党略性がひそんでゐる」と書いておられるが、小林氏が「これは何だ」「何のことか書かれていない」としておられるため、タブー視化されても困るので、ここではっきりと「それは何か」付け加えてみたい。

その前にまず、下記の明治憲法の条文を御読みいただきたい・

皇室自律主義
「皇室自律主義を採り、皇室典範などの重要な憲法的規律を憲法典から分離し、議会に関与させなかったこと。
宮中(皇室、宮内省、内大臣府)と府中(政府)の別が原則とされ、互いに干渉しあわないこととされた。」

さて、天皇の皇位継承は男系でなければならないのかという問題。
かつて天皇家において、幾度か女性の天皇が、皇位についた歴史はあったようだ。
しかしそれはあくまで、ピンチヒッター的存在であり、皇位についた女性天皇は結婚もしなかったし、子孫を残すこともなかった。
何故か、それは天皇家の内の事、そうあるのが天皇家なのである。

そして何故男系なのかと言えば、それが天皇を排出すし日本国の安泰安寧の祈りを毎日奉げる神道における天皇家の「皇室典範」のルールだからではないのか。

明治憲法では「皇室典範」に関しては、議会に関与させなかった。
皇族のルールは、皇族に任せればいい話だ。「皇室典範」それが天皇家におけるルールなのであり、そこで選ばれた方が天皇なのである。

それに対し、時の政府が選んだ有識者の皇室典範への意見も大事であろうが、有識者が神道の宗家と何ら関わりもない時点で(朝鮮の息がかかった有識者がいてもおかしくないし)、皇族のルールに関わるべき話ではないと思われる。
明治憲法においては、皇室典範は議会に関与させなかったように、現段階においてもそれは尊重されるべきであり、皇室の考えや、これまで皇紀元年以来踏襲されてきた皇室の決まりごとの歴史的な重さを、大切にすべき話であろう。

小泉政権時代、正に皇室典範改正に向け、女系の天皇容認へ動こうとしていた直前で、天皇家に男児が生まれた。
当時、国会中にその吉報がもたらされた小泉総理のTV映像は、今も私の目に残り、正に神風でも吹いたかのごとき強い印象を与えたものである。

さて今般、天皇家のプライベートに関して、所功氏などの「天皇の行為はすべて国事行為とすべし」などとぶち上げ干渉することも、いかがなものなのかと思う。
天皇のプライベートな面談さえも、総てが国事行為だから国が干渉し「内閣の助言と承認を必要とすべし」というものだからだ。
これこそ変な話であろう。

かつて胡錦涛国家主席が副主席時代、この度の中国国家副主席の習近平氏が天皇陛下と会談したように、会っている。
天皇陛下に中国副主席がかつて会いながら、今回だけ何故問題視されるのか。ここにこそ、所氏を後押しする側の思惑が見え隠れしはしないであろうか。

仮に中国国家副主席の習近平と天皇陛下の私的会見で、胡錦涛氏と同じように中国国家次期主席・習近平氏の世界への御披露目と言うステージが設けられたのであれば、中国と日本にとって今後良好な関係が生まれる可能性をもたらすものであり、国益を生むもので国家国民は喜ぶべきで話、何ら問題などありもしない。、

この度の中国副主席・習近平氏との会見に、苦言を呈し「天皇家の行為はすべて国事行為とすべき」等と言う所功氏とは、本当に天皇家を大事に思っているのであろうか。

このような御仁、まず日本の文化風俗習慣ならびに国事や行政、法律改正に口を挟む権利と資格があるのかを認識する意味で、朝鮮人が本当の名を隠し日本国内で使っている偽の名「通名」の撤廃を徹底してから、日本国内の事に意見すべき話である。
まず「皇室典範改正」の議論の前に「通名撤廃」の議論をすべきなのである。

明治政権下、「天皇は明治天皇をもって天皇とする」とした。この同時期に天皇の皇位継承を求めた者に、熊澤天皇がいた。
南北朝時代に追われた南朝系天皇の系統の方である。

組織や団体、日本の名家や地区の旧家を乗っ取りたがる朝鮮民族。サムライの祖も朝鮮、忍者も朝鮮と言い張る彼ら、当然世界で最も歴史があり上席にある天皇家も、「朝鮮が祖だ」とするべく画策しているはずだ。当然乗っ取りのターゲットであることは間違いがない。

仮に女系天皇に通名の朝鮮人が婿入りすれば、男系の血筋を日本よりはるかに大事にする朝鮮人は、天皇家のルーツは朝鮮であるとし、朝鮮系男子の天皇が日本神道の頂点に立ち、あの薄汚れた朝鮮の精神文化で日本文化を駆逐する事になろう。
朝鮮人意識の天皇が皇位についた結果、この国はもはや「日本ではない」という事態となるのである。

そして「この人達の学説の裏には暗く怪しい政治的党利党略性がひそんでゐる」の意味はすなわち、私の視点では朝鮮系政治家や有識者の天皇家乗っ取りを目指す「女系天皇容認」と、認識すべきであると見ている。
是非この事で小林よしのり先生にも危機感を持っていただき、通名廃止に向け、声を出していただきたい。
朝鮮人の使う「通名」は、日本国内であらゆるひずみを生んでいる現実があるのである。

外人参政権の盾、亀井静香大臣

2009-12-18 10:46:05 | 政治への怒り
小沢一郎と言う「毒裁者」(独裁者)が、外国人参政権付与問題を来年の通常国会で取り上げると言う発言があったため、朝鮮人には「ドンだけー」酷い目に合わされているか報道しないがために知る由もない日本国民が、彼らの悪辣さを歴史的にも、現段階の問題を認識してからでも法案審議で遅くないのに、もっともっとこの問題を熟考するべきなのにと、強く心配をしていた。

ここに日本人の強い味方を得た。
国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融担当大臣が、盾になってくれそうだ。

以下「ニダ速報」より
「国民新党代表の亀井静香金融・郵政改革担当相は20日、永住外国人への地方参政権付与について「在日外国人の比率が非常に高い地域がある」と指摘した上で、「(そうした地域で日本人から)自分たちの意思が地方政治に反映されないという心配、不満が出てきても困る面もある」と述べ、慎重な姿勢を示した。都内で記者団に語った。」
さらに別の記事。
{国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融担当相は14日夜、民放のラジオ番組に出演し、民主党の小沢一郎幹事長が永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案を政府提案で来年の通常国会に提出・成立させる方針を示していることに対し、「私は(閣議で)賛成しないので、国会に法案提出できない。小沢氏はごり押ししないと思う」と述べ、法案提出に反対する考えを示した。
 さらに「在日外国人が密集しているところでは、地域政治の生殺与奪を握られかねない。帰化条件をある程度緩和していく手だてがある」と指摘した。}

反日朝鮮人は、帰化に際しては、彼らの手先の弁護士と仲間の役人の手を経て容易く帰化している実態があると確認している。
本来北朝鮮とは国交などないのであるから、難民受け入れ以外の日本への帰化は出来ないのに、どういうわけか日本人になっているのである。
反日朝鮮人が、家系の耐えた家の一族に成りすますとか、朝鮮系愛人が日本人妻と同じ名で年金を手にし(この逆もある)、日本人に成りすますとかいろいろありそうだ。
ここは「スパイ活動防止法」でも作らないと、時間が経てばどちらが本当に日本人なのかわからない、、口裏併せの上手い朝鮮人の嘘がまかり通る時代となってしまう。

亀井大臣の「沖縄カジノ計画」、産業を活性化して、国の税収を増やす事は結構な事ではないか。
どこの国でもカジノを持ち、国営企業として運営され税収を大きく得ていると聞く。
このようないい事ずくめの施設、何故日本でカジノがつくれないかと言えば、パチンコ産業の抵抗が強いからだ。
やたら内装工事などで、節税対策のパチンコ、当然ゴミを多く出し、日本のインフラに胡坐をかきながら、日本国家にまったく貢献もせず、パチンコの水揚げは北朝鮮のミサイル開発の資金になっているのではともささやかれている。

このように日本に居させて貰って(日韓併合条約反故で、日本人ではないから不法滞在である)大きな資金を手にする反日在日朝鮮人に、万が一にも選挙権を与えれば、、そのような連中の手先の議員ばかりが世に出ることにもなりかねないこの度の外国人参政権付与問題。
日本という山紫水明であったこの国土を、ギラギラ悪趣味な色彩と騒音で下品な町にする反日には、帰ってもらったほうがよほど日本国家のためになる。

議論しても頓珍漢、それでいて論破できない惨めさかすぐに日本人を「頭がオカシイ」呼ばわり。
虐めてはその辛さの渦中にある日本人を「統合失調症」など精神病呼ばわりだが(そんな病名何時作った?)これを新聞記事にする朝鮮人こそ、言うことと説明と行動の辻褄が合わない言動不一致の「統合デキナイで症」である。
そのニダダニ民族(ニダです)の実態をまず把握する意味でも「通名」と「創氏改名」は撤廃すべきだ。

COP「化石賞」と浴衣女

2009-12-16 09:35:31 | 政治への怒り
COP「国連気候変動枠組み条約締約国会議」で破壊(はえ、栄えではない)ある「化石賞」を受賞した日本。
温室効果ガス排出の削減を、先進国にだけ義務つけることとした京都議定書に、後ろ向きだったことに対する、非難の意味での授与らしい。
その授賞式に、日本独自の民族衣装「ゆかた」で御立ち台に上がり、ニコニコしているあの女性は、なんなのだ。どこの国の、御仁なのだ。

日本人なら、日本がこの問題にどのように取り組もうとしているのかの、弁明をすべきなのにそれをしないで、日本の民族衣装で世界に恥を晒している事に、怒りを強く感じる。そんな恥ずかしい場所に出るときは、平服・Tシャツでいいだろ! 
何で浴衣、どうもセンスがおかしい時点で、彼女は日本人ではない。

彼女の身元の情報が欲しい。似合いもしない、着方もまずい朝鮮人特有の、他国の民族衣装乗っ取りたがりが、ここに出たか?

この浴衣女性が、通名や創氏改名者ならば、世界で蠢く日本人に成りすましの、日本叩きのお先棒を担ぐ朝鮮人の存在が証明できた事になるのだが。
あらゆる団体を乗っ取りたがる朝鮮人は、NGOも乗っ取り、世界で蠢き、日本の発展や世界進出を阻害している。

かつて海外で活動するNGOのトップの家族に擦るより朝鮮人の動きをチェックしていて、「キモ悪さ」を痛感した事がある。
取り入るために、飛行機の便は同じ、座席もお隣と、コネを作るためなら、手段を選ばない悪辣さと見た。こんなだからあんな愚劣な国の潘が国連事務総長に就任できるのであろうか。

だからこそこれをさらに増長させる勢力の日本出現となる外国人参政権付与は、絶対与えてはならないものなのだ。
選挙権を与えれば、国家を背負って反日がのうのうと反日政治家が活動する事を容認し、日本は国益や地方の利益を損なうことになるのである。

当然竹島だけではなく、対馬も、沖縄さえも、日本から引き剥がされかねないのだ。
これを考えない民主党の外国人参政権付与を支援する政治家には、即刻選挙で信任を国民に問うべきである。
地方の議員とて、国内の地方主権者の発言と行動となれば、その言葉の意味と行動の意味は重い。いや厄介極まりなくなるのではないか。

朝日新聞のこの記事。
「国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に参加している国際的な環境NGOは12日、日本が交渉進展を阻んだとして「化石賞」を贈った。交渉のたたき台である国連作業部会議長案が、温室効果ガス排出の削減を先進国にだけ義務づける京都議定書を、2013年以降も延長することを提案したことに日本が反対しているためだ。」

浅非新聞{朝日新聞}は日本側が主張している事は書かない。これでは言葉足らず。
日本には、日本の主張を支援するような、愛国者が少ないのか?
いやここも乗っ取られ、NHKも乗っ取られた。一服で乗っ取られた。

外国人参政権法案通過は政治テロだ

2009-12-15 21:08:03 | 政治への怒り
小沢氏に送る言葉、「男子たる者、日本国民を騙したのであるから、腹掻っ切って謝罪しろ」と言いたい。本来、外国人参政権問題のような大事な法案は、マニフェストの一番に掲げ、国民の意見を問うべきものである。

それでは当選できない事を知っていたのであろう民主党小沢幹事長。
卑怯にもそれを表に出さず選挙で圧勝し、今度は多くの小沢チルドレンを引きつれ、数の力で、反日勢力に選挙権を与える気のようだ。
これは許せない行為、これこそ「小沢一郎の政治テロ」というべきもの。
ところが巷の新聞一面などに「小沢テロ警戒」とあるので、何かと見れば、下記の記事。

「民主党の小沢一郎幹事長周辺で、警察の警備当局による厳戒態勢が敷かれている」

このような裏切り者に、警備などいらぬ。
かつて後藤新平と言う政治家がいたが、これが朝鮮人の火付け強盗、日本人への暴行殺人を関東大震災直後に間近に見ながら野放しにした歴史的国賊。
結果、後藤新平は今日の日本人の悲劇の元をつくった。
それ以上に酷い事をしようとしている朝鮮人女秘書を抱える小沢一郎国家議員は、国民の代弁をするべき政治家なのに、いかにも言動が独裁者そのもの。朝鮮の代弁ばかり。

国民を騙すと言う薄汚いとも取れる行為の政治家、日本の風俗習慣に合わない文化のこの先生には、辞表を出させるべきだ。
朝鮮人というのは、平気で日本人を騙すから本当に怖い。
何せ、名前すら「通名」「創氏改名」で日本人のフリをして騙し、味方だと見せかけている時点で怪しい、朝鮮族のこだわりのある誇りある名を何故捨てるのか確認するべきだ。

日本人風の名を騙る事で、よほどおいしいことがあるのではないか。
日本人Aと同じ名の朝鮮人が生命保険に入り(そのA名の日本人が、まもなく病死すると、事前に確認済み)、死ぬのは日本人Aで、生命保険を受け取るのは朝鮮人の日本人と同じ名「通名」を名のる奴と仲間などの場合のようにだ。
ところがなかなか病気で死なないと、生活費を切り、飢えて死ぬように仕向け、その苦痛や禍を説明しようとする女性をよってたかった精神異常と罵り取り合わないように仕向ける始末の朝鮮人。
日本人と朝鮮人はソリがあわない、これに選挙権など、ありえない。

小沢一郎よ、反省せよ!

2009-12-14 19:23:53 | 政治への怒り
以下「2ちゃんねる」の掲示板から小沢語録を拝借。
{・民主・小沢氏 「天皇陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言で行われるべき」「批判するのは、憲法や民主主義を理解できぬ人間」
・小沢幹事長「宮内庁長官、辞表出して言え」「(中国副主席面会より)優位性低い行事を休んだらいい」}★

これが以上は、小沢氏の天皇陛下と中国・習近平氏との会見問題に対するコメントである。正に暴君小沢か?、で、暴君小沢化である。
ところで、「優位性低い行事を休んだらいい」?天皇家にそのような見識と差別はないはずだ。

小沢氏は日本国憲法を持ち出し、第3条の「天皇の国事行為に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負う」の項を持ち出し、内閣の命令に従えとした。
「内閣の責任」は当然として、「内閣の強要」は時と場合にもよるから難しいと思うのだが、宮内庁長官が彼の職務の一環としての天皇陛下のご健康を考慮し、宮内庁長官としての当然の仕事とも言えよう「おもいやり苦言」を、小沢の言いなりにならないという理由からか「辞表を出してから言べきだ」と、言い放った事は、大いに問題ではないのか。

独裁小沢の言いなりにならない役人は、職務に忠実であっても、首を切られるのか、この国はまるで将軍さまの北朝鮮の様相だ。

さて「辞表を出してから言うべきだ」は、その言葉そっくり小沢代表に返したい。
日本国民の大半が反対する「外国人参政権問題」を、近く通常国会に提出し、法案化すると発言した小沢氏であるが、これこそ民主主義を無視したものであることを、忘れないで欲しい。

さらに、日本による植民地支配などない朝鮮半島問題に対する謝罪と、歴史認識不足勉強不足の小沢氏が、筋違いな朝鮮への謝罪で、日本の国益を大いに損なったこと、さらには中国の中に取り込まれる日本の未来を示唆した感のある「万里の長城計画論」など、「己がまず辞表を出せ」ではないのか。
当然、小沢ガールズ等の小沢と行動を共にした民主党国家議員も、ともに辞表を出せ!

未来の日本と中国の連携を考えるに、天皇陛下と習近平氏の会談は、今後にとって大事である事は言うまでもないが、これに一介の国会議員ながら暴君の小沢が、天皇陛下に命令するかの言動は、決して許されないのだ。