安倍首相への不満でいっぱい

義家氏と安倍首相の会談を見ておもったのだが、義家氏は確か共産主義者だったはず。
いつから自民党は、共産主義の政党になったのか。
ころころイデオロギーを変え、場あたりてきに対応するものを信用できない。

義家氏が参議院に立候補するという。
非常識の怪を持ち上げ、国の代表にし、さらに人相の悪い御仁を政府の教育再生会議参加させるあたりは、日本政治の断末魔だ。

共産でも協賛のまちがいではないのか、中国と協賛している事では安倍夫妻の共産ぶりは共産的で、さらに自民党内には共産主義者が隠れていてもおかしくない様相だ。
日本は民主国家なのに、国民の負託をどう考えているのか。

今度の選挙で国民が安倍にＮＯを突きつけても、安倍首相が責任を問われないということは、民主国家ではないということだ。
「安倍首相の責任を問わない」ということは、そういうことであろう。
ここまで年金問題が大きくなったのには、安部首相の貢献も大だ。

まさに中国にへつらい、加藤紘一のように中国に情報を流し言いなりになり、二階のように日本の領土を売り払うような行為をする与党とは、もはや国賊の集まりで、政治を任せては置けない存在なのか。
自民党内の、タカ派のまともな神経の方々に期待したい。ただ、公明党は、消え去るべし。

坂口を出せ、坂口を、大村は退いていろ

元厚生労働大臣で、公明党の坂口力氏。
この坂口氏が、厚生労働大臣をしているときに「年金百年安心」などという言葉が、出た。しかし、ふたを開ければ、いまのこの有様。

監督官庁の長として坂口元厚生労働の責任を問いたい。さらに聞くところによると、坂口氏が大臣のときに、いろいろの事をしているとも聞く。
グリーンピアの土地を叩き売りしたのも、このときだった。国民の年金資金を使って買った和歌山のグリーンピア、国民のものとして安堵するのは当然なのに、何故中国系の企業に二束三文で売り飛ばすのか、信じられない。

おまけに今現在、厚生労働省と社会保険庁は、「中国の企業が、１０年使ってくれたらただで土地をくれてやる」という契約を、すみやかに継続と完了すべく、「早く経営再開してくれ」とこの中国企業をせかしている。
ボアオは、早急に建物を立て、契約が完結すべく急いでいる様子だ。
国はなにをしているのだろうか。まったく役人は、国賊ばかりか。

グリーンピア和歌山の売買契約は破棄し、日本人の手に土地を戻すべきだ。

中国と親しい公明党は、この問題で、「日本人の土地なので返してほしい、契約も実行されていない」という話をして、一党独裁の中国ならばトップダンで何でも決まるのだ、話が早い、和歌山の土地を返してもらってはどうか。
この結果で、いかに公明党が日本人を省みない政党で、中国人と中国の言いなりになっているか、我々は踏み絵としよう。

そもそも公明党などという、口先だけが立派で、税金を食いつぶすだけの薄汚い政党は、存在してはいけないのだ。
政党で、個人資産などで国会議員ならば開示すべきものを開示もせず、うやむやにしているのは公明党だけではないのか。

話を元に戻すが、坂口氏は年金問題では中心的役割を果たしたのだから、もっとメディアに登場し、言い訳をすべきだ。
知らんぷりという様子には、納得がいかない。

ところで社会保険庁だけが悪いというような言い方であるが、市区町村の役人で年金にかかわっていたものにも、「ねこばば」という問題では責任があると思われる。
これは遠く年金制度が始まったときからの問題だと思われるが、こちらも問題視すべきだ。「役場」レベルでの、不正も追求すべきなのだ。

結論を言おう「朝鮮人の創氏改名者に国や市区町村の役人を任せたのがまちがいのもとだった」と。
絶対に、市区町村で年金を「ねこばば」したのは誰なのかを、調査してもらいたい。
坂口や直接グリーンピア和歌山の土地を売った中村町長（ルーツは朝鮮人）のように、日本人の土地をただも同然で投売りする感覚なら、いささかの年金の掛け金をちょろまかす行為など、いくらでもやれるというものだ。

とにかく役人が朝鮮人と公明党員ということが、今の行政の腐敗のもとではないのか。きっと白日の下にさらされることを妨害する意味で、ＴＶなどで民主党や年金問題を追及する人物の言葉をかき消すために、おおきな声でわめき続ける自民党の大村秀章氏も、この一味ではないのか。
ごまかす事・騙す事にばかりに専念し、国民の声を代弁してはいないと感じる。