ＴＶで「恥さらしな日記」という企画があったが、これはいけません。
「更級日記」はわが国が誇る文学。
朝鮮には独自の言語もなくハングル文字は、日韓併合条約時に日本が復活させ、朝鮮の全土に普及させて今日の朝鮮の言語が出来たのだ。
言語も確立していない国家が、文学などと３０００年早い。
したがって何かと日本人をねたみ、事あるごとに恥をかかせようとするさまは、北朝鮮を訪問した小泉首相に、本来ならホストの（おばかな）将軍様を出迎えさせた事でも、良くわかる。
これでも、悪口を言われることに日本は反論もしないから朝鮮はつ付け上がり、もともと人を騙すことと人の顔色を見て利用する事には長けている民族だから、なんでもありだ。
日本人は住みやすいように朝鮮のインフラ整備までしたのだから、強制連行で連れ去られて日本にいると嘘をつく朝鮮人は、朝鮮に帰ってもらわねばならないのだが、さらには今もって日本国家と共に歩もうという気も、さらさらないのだから帰国すべきだ。
この朝鮮半島との緊張を考えたとき、それこそ強制送還が必要だ。
犯罪と人道的対応の別を理解しない国家のトップが仕切る日本は、北朝鮮の高官ではないかとも見られる侵入者に（青森の不審な北朝鮮の船の乗組員）手ぬるい対応をしている。
船乗りと猟師が漁船に乗って、船酔いで吐くか。
浸水する船で日本に到達できるのか。またあの北朝鮮で船を動かすオイルが手に入るのか。
少なくとも麻薬を持っていたのだ、犯罪者だ、そして不法侵入だ。
韓国は警備が厳しく入国できなかったから、日本を目指したなどと警備の甘さを指摘されても何も感じないようでは、困るのだ。
日本に居残る朝鮮人の目的は、全国各地のガードレールに取り付けられた侵攻指示の金属片でもわかるように、さらにはオウムの麻原のサリン事件や、それに指示を出した創価学会のような存在でもわかるように、日本人の抹殺を行っているとみるべきだ。
何故、目黒公証役場の方がオウムに殺されたのか。
親族がどうのと個人的な理由ではないと見る。「公証人」という相続や公文書にかかわる仕事をしていたからオウムを使って殺させたのだ。
また全国で学校の指定カメラマンとして、長く卒業写真の仕事にかかわっていた方も、時々殺されている。
これも朝鮮族の、金がほしい仕事を独占したいという事の目的だけはなく、遺言書の改ざんや卒業アルバムの改ざん目的で、抹殺しているのではないかと見ている。
ようは公文書偽造や日本人でない者をアルバムの中に混入する目的の殺人をしていると見るべきだ。
朝鮮人が指名を変え日本人と見間違えられ安いのを利用し、国家や政府の中枢に入り込み、朝鮮人の都合のいいように何かと条例や法律を変え、専門知識のない日本人を追いやっているのだ。
先日５月３１日東京地裁で判決の出た、世田谷の無戸籍の女児の住民票の作成命令裁判の話。
これは愛人を日本人の正妻に気づかれずに認知できる、画期的な法律だという話があった。（どおりで農家や資産家の子息と結婚したがる朝鮮人が多いのは、領土の侵略が目的だ、いずれは朝鮮人との子供に相続財産が流れる）
法務省に法律の何条を使えば出来るのか、戸籍法の１７条か２０条かと質問をした。
警察に重婚についても質問してみた。
「嫡出でない子」なら結婚していない夫婦の子であるが、「嫡出の子」なら、結婚した夫婦の子だから、夫婦別姓の結婚という事になる。
この手で愛人の子を認知し「嫡出の子」とすれば重婚という事になるのだが、これが正妻に気づかれないで愛人とその子を認知する事になるのだろうか。教えてほしい。
この場合、年金分割はどうなるのか。
どちらも「嫡出の子」では、愛人か正妻かわからない。
また民生委員（創価学会員や朝鮮人）が奥さんを決め、年金の支給に絡むというのも、理解に苦しむ問題だ。
面白いのは、専門家の役人がなぜか皆黙ってしまう。なぜー、何かまずいことでもあるのかな。
このように年金問題にも時間をかけ役人が根回ししたからくりが、いっぱいだと見ている。
だから、気安く一年で解決できるという自民党の発言は、「口先だけ」か「盲判」という事につながり、つけは国民にということになる。
「更級日記」はわが国が誇る文学。
朝鮮には独自の言語もなくハングル文字は、日韓併合条約時に日本が復活させ、朝鮮の全土に普及させて今日の朝鮮の言語が出来たのだ。
言語も確立していない国家が、文学などと３０００年早い。
したがって何かと日本人をねたみ、事あるごとに恥をかかせようとするさまは、北朝鮮を訪問した小泉首相に、本来ならホストの（おばかな）将軍様を出迎えさせた事でも、良くわかる。
これでも、悪口を言われることに日本は反論もしないから朝鮮はつ付け上がり、もともと人を騙すことと人の顔色を見て利用する事には長けている民族だから、なんでもありだ。
日本人は住みやすいように朝鮮のインフラ整備までしたのだから、強制連行で連れ去られて日本にいると嘘をつく朝鮮人は、朝鮮に帰ってもらわねばならないのだが、さらには今もって日本国家と共に歩もうという気も、さらさらないのだから帰国すべきだ。
この朝鮮半島との緊張を考えたとき、それこそ強制送還が必要だ。
犯罪と人道的対応の別を理解しない国家のトップが仕切る日本は、北朝鮮の高官ではないかとも見られる侵入者に（青森の不審な北朝鮮の船の乗組員）手ぬるい対応をしている。
船乗りと猟師が漁船に乗って、船酔いで吐くか。
浸水する船で日本に到達できるのか。またあの北朝鮮で船を動かすオイルが手に入るのか。
少なくとも麻薬を持っていたのだ、犯罪者だ、そして不法侵入だ。
韓国は警備が厳しく入国できなかったから、日本を目指したなどと警備の甘さを指摘されても何も感じないようでは、困るのだ。
日本に居残る朝鮮人の目的は、全国各地のガードレールに取り付けられた侵攻指示の金属片でもわかるように、さらにはオウムの麻原のサリン事件や、それに指示を出した創価学会のような存在でもわかるように、日本人の抹殺を行っているとみるべきだ。
何故、目黒公証役場の方がオウムに殺されたのか。
親族がどうのと個人的な理由ではないと見る。「公証人」という相続や公文書にかかわる仕事をしていたからオウムを使って殺させたのだ。
また全国で学校の指定カメラマンとして、長く卒業写真の仕事にかかわっていた方も、時々殺されている。
これも朝鮮族の、金がほしい仕事を独占したいという事の目的だけはなく、遺言書の改ざんや卒業アルバムの改ざん目的で、抹殺しているのではないかと見ている。
ようは公文書偽造や日本人でない者をアルバムの中に混入する目的の殺人をしていると見るべきだ。
朝鮮人が指名を変え日本人と見間違えられ安いのを利用し、国家や政府の中枢に入り込み、朝鮮人の都合のいいように何かと条例や法律を変え、専門知識のない日本人を追いやっているのだ。
先日５月３１日東京地裁で判決の出た、世田谷の無戸籍の女児の住民票の作成命令裁判の話。
これは愛人を日本人の正妻に気づかれずに認知できる、画期的な法律だという話があった。（どおりで農家や資産家の子息と結婚したがる朝鮮人が多いのは、領土の侵略が目的だ、いずれは朝鮮人との子供に相続財産が流れる）
法務省に法律の何条を使えば出来るのか、戸籍法の１７条か２０条かと質問をした。
警察に重婚についても質問してみた。
「嫡出でない子」なら結婚していない夫婦の子であるが、「嫡出の子」なら、結婚した夫婦の子だから、夫婦別姓の結婚という事になる。
この手で愛人の子を認知し「嫡出の子」とすれば重婚という事になるのだが、これが正妻に気づかれないで愛人とその子を認知する事になるのだろうか。教えてほしい。
この場合、年金分割はどうなるのか。
どちらも「嫡出の子」では、愛人か正妻かわからない。
また民生委員（創価学会員や朝鮮人）が奥さんを決め、年金の支給に絡むというのも、理解に苦しむ問題だ。
面白いのは、専門家の役人がなぜか皆黙ってしまう。なぜー、何かまずいことでもあるのかな。
このように年金問題にも時間をかけ役人が根回ししたからくりが、いっぱいだと見ている。
だから、気安く一年で解決できるという自民党の発言は、「口先だけ」か「盲判」という事につながり、つけは国民にということになる。